充電。

November 09 [Wed], 2005, 0:46
梅垣さんのライブ行ってきました。
ちなみに今日の私の役は「パーティー帰りの死体」でした。
杉さんは鍛えぬかれた肉体を買われたのか「速見もこみち(で合ってる?)似のイケメン」ということでオープニングの勇者に選ばれてました。

梅垣さんも似たようなことをおっしゃっていましたが、
今という同じ時をともに生きて、同じ場所で同じ時間を共有し、楽しい舞台を観たりやったりする。
それはとても素敵なことだし、
私が舞台に立ちつづけることで、誰かひとりでも、なんというか、ちょっとでも元気になってもらったり、笑ってもらったり、してもらえたら本望だなと思いました。

そんなことを思いながら、飛び交うキャベツや豆や、ゆれるお客さんの被り物を見ていました。

とにかく、来年もまた元気な姿でお会いできますように!!

さーて、今度の舞台、がんばるぞ。
私の、「磨きぬかれたきれのない動き」の数々、是非観に来てくださいね!!

宝塚。

October 18 [Tue], 2005, 23:34
今日はもこちゃんとオルテンシアまで宝塚を観てきました。
湖月わたるさん率いる星組のベルサイユのばらです。
生でベルばらを見られる日が来るなんて、思ってなかったなー。
しかも1,000人規模のオルテンシアということで、間近でスターさんを拝見出来ました。
普段は2幕で演じるベルばらを今回は一幕でコンパクトに、ということで、今宵一夜もフランスの女王なのですからもバスティーユも行けフェルゼンもありませんでした。そこがちょっと(かなり)残念。
でも生で見るオープニングの小公子小公女の愛らしさよ。
カプリパンツから覗く白タイツのおみ足の鍛えられた美しさ。
毎日稽古にている者のみに与えられる足、という感じがしました。
アンドレとオスカルはあまり見せ場が多くはなかったけれど、歌声に実力を感じさせたし、
モンゼットとシッシーナの歌が聴けたのも嬉しかった。
あんな人たちが何百人もいるのですから…すごいカンパニーです。
脚本や演出をはじめとする裏方が充実すれば、どえらいものを見せてくれる劇団です。
2幕のショーでのロケット(ラインダンス)は、黒でアダルトに。
黒の羽と紫のサテンが並んでいる、大好きな絵柄でした。
ともあれ、目の保養になりました。

明日からまた稽古頑張るぞ。
ちなみにいまはサンセット大通り(2周目)流しながら衣装のケープの紐編んでます。

果てしない願望。

October 02 [Sun], 2005, 20:58
サザカンさんの芝居を観てきました。
感想を書くべきかどうか、かなり迷ったのですが、「サザカン」で検索してここにお越しになる方もいらっしゃいますし、少し自分の気持ちを整理するためにも、敢えて書いてみることにします。

結論としては、非常につらい、ショッキングなものでした。
エゴイストのキャストスタッフ、総勢4人で行ったのですが、

自分が観客として何を見たいのか、
自分が作り手として、どういうものを送りたいのか
自分たちは劇団として、どういうものを創って行くべきなのか

ということを考えるにはとてもいい機会になったかもしれません。

以下、暴力的/刺激的な内容が含まれます。
同意された方のみ、続きをご覧ください。

どくんご追記。

August 26 [Fri], 2005, 14:17
つらつら書いてたら長くなっちゃった。

ともあれ、どくんごは私が今までに見た中で一番感動した劇団で、一時は本気でついていくことも考えたくらいです(かつて高校生の私に「卒業しても身の振り方が決まらなかったらうち(の劇団)においで」とほほえんだことを、エドワード時折は忘れているに決まってる)。旅に向かない体だから絶対迷惑かけると思ってついてかなかったけど。いつかまた、あれ以上の感動をする舞台が観られるとするならば、それはやっぱり、どくんごのあのテントであって欲しい、などと夢想したりもするのです。

まあお互い同じ時をそれぞれ別々に生きて、たまに会ってしまうのも何かの縁なので、ついでにまたあと何回か、生きてるうちに(なるべくなら健康な体で)お会いできれば幸せです。

ずんちゃんに「やめて」と言われたので、いやがらせのようにエゴイストのサイトからどくんごにリンク張っておきました。埼玉大学つながりで献血劇場さんのサイトもはってみました(青森にもファン多かったんですよー)。何故一度しかいったことのない浦和なのに、埼玉大学の人と縁があるのかは不明。

ともあれ、旅の最終局面、つつがなくご無事で。
今後の皆様のご多幸を切にお祈りしております。

どくんご感想。

August 26 [Fri], 2005, 13:53
私自身の感想も少し書いておきますね。
歌で始まってわくわくする感じで、さあこれから、という時に、みんなの何を言っているのかわからない芝居が結構長く感じて、別の人にも言われたけど「え?これでずっとやるのかな」と不安にもなり、なかなか劇の世界に素直に入り込んでいくのが難しい感じでした。やっていることがわけがわからないのは全然構わないのだけれど、わけがわからないなりに「このシーンで俺はこれを見せる!」というのをスコーンと迷いなく見たかったかな。なんていうかさぐりながら見ていた感じ。
特にバニーガールの人(編集部註・ほぼ坊主頭の男性が演じました)はエドワードの部屋以外では「かわいい」「おれ」「やめて」くらいしか言ってる事も判別できないし、挙動不審で何か喚いている。それはわかったからその先が見たい。と思いました。彼を見たのは初めてだからお話したこともないけれど、きっと普段はおとなしくて純朴で、自分の事をあんまり話さない青年なんだろうなあ…というのがにじみ出てしまっていて、まあだからこそあんなキャラが生まれたのかもしれないが、なんかいちいち、挙動不審者の着ぐるみなんか、着なくったっていいんじゃないの?それ窮屈じゃない?と思いました。
テントという空間に、役者が立つ。
いちいち目ン玉ひんむかなくったって、口から泡ふかなくったって、そこに明かりが点り、そこに役者が立つだけで、夜のテントは充分に異次元で、観客は芝居を見ながら、旅立てなかった自分自身のことも含め、色々なものをそこに見ることができると思います。
個人的には緩急という言葉を思い描きながら役者さんの動きを見ていました。
力を入れて入れて、そして抜く。その抜いたときにふっと緩んで役者さんがどうなるのか、そこに興味がありました。

どくんご青森終了。

August 26 [Fri], 2005, 13:19
どくんご青森公演、終了しました。
心配されていた動員面でも、総入場者数が41人(犬含む)といい感じに集まってもらえて、良かった良かったと胸をなでおろしております。受け入れの千葉さんの人徳と、どくんごを古くから応援してくれているファンの皆様のおかげだと思っております。
私方面のつてでは、あまり多くはない友人知人の中、それでも8人くらいは集まってくれました。感謝。
昨日の小雪組稽古で拾ったどくんご観劇後の皆さんの感想。
「はじめと終わりが歌というのがいい」
「エドワードが良かった」
「全員が揃って動くところ(特にエドワードが台に載っているとき)が引き込まれた」
「最初の方で、みんなが何を言っているか判らないので、『え?ずっとこの調子?』とびびったが、いつのまにか引き込まれていた」
「(健太さんの粗忽長屋でございますの前)何を言っていたのだろう?」
「みんな、生活して、そしてあれをやっているわけだよねえ…」
「全員で踊るシーンがかっこいい。俺たちもカーテンコールでやらないか?曲つくるべ!」
「きっと、大はまりするか全く受け付けないか、どっちかだろうね」
「きっと、裏には何か、哲学的な思いのようなものが色々とあってのことなのだろう」
「せっかくだから歌や演奏のシーンがもってあっても良かった」
「俺には出来ない」
等など。楽しんでいただけたようでよかったです。
特にS氏(音響・制作・普段はミュージシャンとしても活動している40代多分後半)がたいそう楽しんだご様子で、
「俺ああいう、サーカスとか見世物小屋みたいな雰囲気大好き。もし俺が今高校生だったら、どくんごについていったべなー」
とのこと。

アトムの夜。

April 24 [Sun], 2005, 11:32
ゆうべは演鑑の二階にある「ATOM」という店で行われた、「ありがとう!!シューだびよん」ライブに行って来ました。
だびよんゆかりのミュージシャンの方たちが、入れ替わり立ちかわり、それぞれ演奏し、歌うという趣向です。
色々な人たちを見ることが出来て、楽しかったです。
司会のO船さんの歌も聴けるとは思いませんでしたが、ちょっとじーんときてしまいました。
うちのスタッフをしてくれているS浦さんも、とてもよかったです。
サスカッチ(だびよんオーナーのシューさんが参加しているバンドです)の演奏も、とっても久しぶりに観たのですが、相変わらず良かったです。
5月の昭和大仏のライブも行ってみようかな、と思いました。

だびよんは私にとってとてもやりやすい小屋だったので、いつか復活してくれれば嬉しいな、と思います。
ともあれ、シューさんお疲れ様でした。
ライブ頑張ってください。

タンゴ

March 02 [Wed], 2005, 23:09
アルゼンチンタンゴの舞台を観てきました。

私はタンゴが大好き。前世はバンドネオンの蛇腹だったのかと思うほどです(色んな前世があるもんだ)。
アルゼンチンから、楽団と男女それぞれの歌手と、三組のダンサーが出場しました。
演奏、歌、ダンスと、それぞれ楽しく拝見しましたが、自分が社交ダンスとひよっこバレエをやっているせいか、やはりダンスに興味を持ちました。
同じタンゴでも、社交ダンスで踊られるコンチネンタルタンゴ(ヨーロッパのタンゴ)とアルゼンチンタンゴとでは、全く別の踊りです。一致しているのは、男女が組みになってステップを踏む、ということだけでは。でもホールドの仕方も違うしステップも全然違う。やっぱり別の踊りです。
リフト(女性を持ち上げる)や開脚、ハイキックなどがたくさん出てくるので、バレエの達人なら上達も早いかもしれません。
登場してひとりで歩くところは、ルンバウォークのように、重く足を引きずるような動きでした。
舞台の様子をおさめたDVDを買って鑑賞しよう…と終演後、物販コーナーに行ったらば、舞台の映像が…ない。
あるのはタンゴのドキュメンタリーとステップをレクチャーしてくれるレッスンビデオ。
てっきり、東方歌舞団のように、舞台の様子をおさめたビデオなりDVDなりの販売をしているものと思いました。
ドキュメンタリーとレッスン…値段も微妙…。
「無理して買わなくてもいいんだよ」という天の声に従い、今回は見送ることに。
浮いたお金は王味でおいしいものに化けましたとさ。ちゃんちゃん。

コンサート。

February 13 [Sun], 2005, 13:43
友人が企画・出演しているわらべうたのコンサートに行ってきた。
無料であろうとも有料であろうとも、「コンサート」と称して他者に見せる以上、そこには一種のプロ意識のようなものがなければならない。
それは出演者だけでなく、受付や会場のスタッフにも言えることだ。
また、無料で見せることの難しさも実感した。
自分の見たい部分が終わって、コンサート途中で帰っていく観客たち…。

いい勉強になりました。
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