やさしさ 

2006年06月16日(金) 16時52分
突然低いトーンではじまった私の話を、じっくり聞いてくれた人。

私の心はとことん落ち込んで、果てしなく辛く、悲しかった。
それでも感情がまったくなくなった気がして、呆然とした気分だった。

ほんとはやめたくない、ほんとはそんな決断したくないんだ、ってこと、分かってくれた。
私がいるから、これからまた頑張ろうって思えるって、言ってくれた。
やめるなよ、って。

曇り空の下、せっかく山の上まで来たのに星は見えなかったけど、目の前にはたくさんの灯。
街の明かりがキラキラ見えて、私の気持ちはやっと、縛られてたロープから解放された気分になった。

考え直そうかな。
そこにたどり着いた。


信じられないほどやさしくて、まだまだ全然コドモな私をいつも守ってくれる人。
私は何もお返しができてない、それでも、いつも変わらずいてくれる。
言い尽くせないほどの感謝を、しています。


ありがとう。

生還2 

2006年05月01日(月) 15時59分

でも、夜中、寝れなかった。
汗びっしょりになった。
薬がきれるのが怖くて、飲めなかった。

日曜日。
朝ご飯が何も食べれなかった。
朝からまたサークル。
大好きな先輩が応援に来てくれて、安心して合奏にのった。
でもお昼前に足がしびれて、午前が終わっても立ち上がれず、座ったままでいた。
頭がぼんやり。
オケのみんなが怖かった。
忙しい先輩から仕事を頼まれ、現実に戻ってきた。
限界がわからなかった。
でも、誰にも気づかれたくなかった。

それからずっとがんばってがんばって。
発作が起きないように、って考えてた。

夜、へとへとになりながらも、さらに練習して、息が苦しくなってきた。
だから、すべてを知る友達のもとにふらふら助けを求めにいった。
そしたらまた。
周りにはいっぱいサークル仲間がいて、知られたくなかったのに、ダメだった。
もがいて、もがいた。
できないやつだって思われるのが嫌だった。

先輩に支えられながら車に乗り込んだ。
身体が痙攣した。
知られた、ってことが衝撃過ぎて、パニくった。
必死でたたかった。

先輩と友達の手が温かいのを感じて、ぼんやりしながらも、嬉しかった。

家の前に着いて、すべてを知る友達と一緒に降りて、でも、痙攣がおさまらなかった。
道端に座り込んで、私が落ち着くまで、ずっと一緒にいてくれた。
長い話をずっと延々、聞いてくれた。

今日もご飯が食べられなかった。
息が苦しい。
なんとか授業をちゃんと受けて、たまらなくなって、担任のとこに駆け込んだ。
涙ぽろぽろ。
話した。
温かい手で私の手を握って、母親のように、私を落ち着けてくれた。
発作は起きなかった。

1時間半、ずっと話し続け、気付けば、心の中にあった塊がポンっと飛び出したように身体が軽くなってた。
やっと息ができるようになった。
涙も、やっと止まった。

今、だいぶ落ち着いています。


ずっとそばにいてくれた友達。
優しい声をかけて一緒にいてくれた先輩たち。
人生の先輩である偉大な先生たち。



ありがとう。

生還1 

2006年05月01日(月) 15時13分
過呼吸になった。

サークルのこと、学科のこと、過去のこと、でいろいろストレスがたまっていたみたい。
いちばん大きかったのはサークルのこと。
元凶も明らかになってた。


木曜日、サークル終わりに初めてなった。
そのとき一緒にいてくれた友達が、必死になって助けてくれた。
パニックになってその場に倒れこんで、涙が枯れるほど、声が枯れるほど「助けて」って叫んだ。
そしてだんだん意識が薄れていった。
そのときに、遠くから、私の名前を呼ぶ声がした。
だから、戻ってきた。
聴こえた。友達の声。

金曜日、2限途中からおかしくなって、終わると同時に隣の席の友達が「外行こう」って連れ出してくれた。
息が苦しい。
荒くなってとまらない。
ロビーのソファに倒れこんで、友達の腕をつかんで「助けて」って叫んだ。
先生がたくさん来た。
意識はあるのに声が出なくなって、動けなくなって、ソファに横たわってた。
さすが医学部。
抜群の医療体制。
たくさんの先生たちに、病院に行きたくない、と泣き喚く自分をぼんやりどこか遠くで感じながら、薬を飲ませてもらったら、眠りの世界に落ちていった。

目覚めると、頭がぼんやり。
でも復活した。

夜、弦楽合奏に出て、またいっぱいいっぱいになって、苦しくなってきた。
部屋を飛び出して、廊下のソファに横たわった。
そしたら事情を知ってる友達が来てくれた。
なんだか安心して、急に涙があふれてきて、とまらなくなって、また、始まった。
後輩には見せたくなかった。
サークルの人にも知られたくなかった。
そばにずっといてくれた友達と、先輩2人。
頭の中を元凶が何度も横切った。

1時間くらいもがいて、もがいて。
やっとのことで元の世界に戻れた。

土曜日。
朝からサークルに行った。
部屋にしばらく入れずにいた。
また友達が、「大丈夫だよ」って、そばについててくれた。
ずっと息が苦しかった。
発作が起きないようにずっとずっと耐えてた。

夜、先輩が乗せてくれた車の中で、頭がぼーっとしてきて、息が苦しくなった。
思いつくままに言葉を発して、それをマジメに聞いてくれた先輩。
家の前に着いて、ふらふらしながら車を降りた私を見兼ねて、また車の中に呼び戻してくれた。
それから1時間、心の中のもやもやを消すように、いっぱい話をしてくれた。
やっと落ち着いた。


鈍感 

2006年04月07日(金) 2時50分
1年間の浪人生活を終えた男友達に、告白された。

いつものように、「電話していい?」なんて言うから、「いいよ」って答えた。
「1年間よくがんばったね」
褒めてあげた。

「オレさ、ずっと好きな人いたんだ。」
へぇ〜、って他人事のように話を聞いていた。
「夏にさ、受験のことで自信なくして、そいつに電話したとき、会いたい会いたい、っていっぱい言っちゃって。気づかれたかなぁなんてちょっと心配だったんだけどさ…」
ちょっと彼の声が強ばってる。
あれ?
「で、誰なの?私の知ってる人??」
フツーに聞いてみた。

「鈍感!バカ!気づけよ!w」

そんな言葉でやっと気づいたのでした。

そういえば、そうだった気がするなぁ。
夏にいっぱい電話かかってきたっけ。
それを私は何時間も話し聞いてあげたっけ。

…でも、彼とは仲がよすぎて、正直、どきどきしなかったんだw
そして、気づいた。
元彼とのことで、すっかりトラウマをつくってしまった私の心は、もはや誰も受け入れられない状態。
大事な親友を失いたくないよ、もう。

へらへらしながら、「ありがとう」って答えた。
そして、「ごめんなさい」って告げた。

でも、ほんとに、世の中に、こんな告白ってあるだろうか?ってゆーくらいの爆笑と、おフザケがあって、気まずさゼロ。
それもこれもすべて、彼のおかげです。


こんな私のこと、好きになってくれた。
あなたと出会えてほんとによかったです。
トラウマをもった私の心は、ちょっとだけど、自信を取り戻すことができたよ。
これからもずっとずっと、一生、友達でいてね。
大事な親友だよ。


ありがとう。

コート 

2006年03月25日(土) 3時38分
いやなことがあった。

サークルで、大仕事を任されている友達。
私にもできるのに。
私は何もない。
見てるだけ。
いつも見てるだけ。
そうせざるをえない。
何も頼られることはないし、自分でやりたいと言い出したのにそれでも愚痴をいうその子たちをみて、心底嫌気がさしたし、淋しくなった。

「私はどうしたらいいんですか…?(>_<)」

机に突っ伏して、泣きついた私に、そっとコートをかけてくれた先輩。
背中をさすられて、あったかくて、ほんとに泣きそうでした。

いつのまにか心が落ち着いて、どうにかなりました。


ありがとう。

キズナソング 

2006年03月17日(金) 9時28分
誰もがみんな幸せなら 
歌なんて生まれないさ
だから世界よ
もっと鮮やかな
悲しみに染まれ
強い人だと思っていた
あなたがこぼした涙
冬の日差しの中で輝いて
ずっと見惚れていたんだ
傍にいるのに
わからないことばかりで
何一つ出来ないけど
いつだって傍にいるよ
ありふれた
小さなキズナでいい
そっと歩みを
合わせてゆく僕ら
街中にあふれる
ラブソングが
少し愛しく思えたのなら
素晴らしい世界
苦しくたって
つらくたって
誰にも話せないなら

(THE BACK HORN :キズナソング)


昨日、元彼のことをふと思い出す瞬間があったために、心がちょっとしぼんでいたとき、ある人が突然この曲をかけてくれました。
その人はきっと何も知らないのに…それとも、すべてを察していたのか。
わからないけど、涙をこらえるのに必死でした。
心がふわーっとして、曇り空だったけどおひさまの光を感じることができた。
すごく癒されました。


ありがとう。

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gee-gee (ジージー)
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