■読書■貴志祐介『悪の教典』

December 23 [Thu], 2010, 1:11
GI7勝カネヒキリ引退、再び屈腱炎ダート競走軽視傾向のある日本のダートをいも軽い脚さばきで走って、無類の強さを誇っていましたでもその脚はガラスよりも脆くて、重い故障もしましたその度に不死鳥のようにまた砂の上を駆けていたカネヒキリようやく痛む脚で走るお仕事は終わりました安心したやら哀しいやらででも引退と種牡馬入り、おめでとう来年の種付けシーズンまでゆっくりのんびり傷を癒してください初めてこの馬の名前を見たときに思い浮かんだのはカネケヤキという名前の1960年代に走っていた長寿の牝馬で古っ日本の古い血脈の馬かと思ったんですけど、とんでもない見当違いでしたね父父は泣く子も黙る大種牡馬サンデーサイレンス母はアメリカ産馬考えてみたらコテコテのアメリカのダート血統ですねカネヒキリとはハワイ語で雷の精とか雷神という意味だそうですその強さと名前から雷帝とも言われてました実はワタクシ、彼の3歳時から同期のディープインパクトよりも応援してましたダート競走が大好きになる要因にもなりました度重なる大きな故障でも何度もカムバックしてG17勝もの勝利は重ねたものの、引退できない裏側にはやっぱりダート馬ゆえに種牡馬としての引き取り先がなかなか見からなかったことが理由みたいですねドバイの王様に声掛けて欲しかったという気持ちもあるでも種牡馬としてどれほどお嫁さんが集まるかわからないけどサンデーサイレンスのように現役時代は砂の王者でも産駒は芝を軽快に走る仔が出るかもしれないそんな期待も寄せ、彼の子供達を楽しみに待ってます
P R
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