アスベストの歴史について

August 12 [Mon], 2013, 15:43
健康被害が取り上げられてからアスベストと言う名前を知る人が多くなった様に感じます。でも健康被害以前に色んな物にアスベストは使われていて、とても重宝がられていた物になります。ではそんなアスベストの歴史について挙げてみたいと思います。
お見合いアスベストで製作された布が有りますが、それに良く似ている物として火浣布(かかんぷ)と呼ばれる布が有ります。聞いた事が無い人が多いと思いますが、これは中国の伝説の中に登場している物で、火ねずみの毛で織られている布で燃えない性質をしている布だそうです。もちろん火ねずみと言うのは架空の動物になります。こうした燃えない性質を持っているアスベストはこうして昔から貴重がられていた事が分かると思います。そしてアスベストは北欧、エジプト、ギリシャ等で紀元前と言うかなり昔から使われていた事がお分かり頂けると思います。そんなアスベストの名前の由来ですが、ギリシャ語で「永遠不滅」「消えない」と言う意味から来ているそうです。確かにアスベストは火を付けても残る性質となっています。その事からこの名前が付けられたと言われています。この性質を利用してアスベストはアテネ神殿、ランプの芯等にも使われていたそうです。また紀元前3000年頃のエジプトにおいては、アスベストで織った布を使い、遺体を包んでミイラ作りがされていた様なのです。こうした事からも昔からアスベストの特徴である柔軟性、耐久性、耐食性が注目されていて色んな用途に使われていた事が分かります。そしてアスベストは人々の生活の中に徐々に定着して行く様になったのです。

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