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「遊助」の新曲「ミツバチ」 酷評レビュー殺到でアマゾン炎上 / 2010年08月05日(木)
 俳優の上地雄輔さん(31)が「遊助」名義で発売したシングル「ミツバチ」がネット上で話題だ。曲・歌詞ともに奇抜な楽曲なのだが、アマゾンには「理解できない」「奇怪なフレーズ」といった酷評するレビューが殺到し、炎上状態になった。もっとも、これが宣伝にもなっているようで、着うたランキングなどでは上位に入っている。

 上地さんは2008年にバラエティ番組「クイズ!ヘキサゴンII」(フジテレビ系)から生まれたグループ「羞恥心」のメンバーとして活躍。09年春には「遊助」名義でシングル「ひまわり」をリリースし、紅白歌合戦にも出場している。

■現代の女性をミツバチに喩えた歌詞

 その後も、着々と新作をリリースし、2010年7月28日には5枚目となるシングル「ミツバチ」が発売された。

 同曲は、童謡「ぶんぶんぶん」をモチーフにしたアップテンポなナンバー。トリニダード・ドバゴ発祥の音楽「ソカ」の要素を取り入れた、独特のリズムが特徴で、今までのJ-POPには中々ない雰囲気だ。歌詞は、働きバチとしてハチ社会を支えるミツバチを、婚活ブームに代表されるような現代の積極的でたくましい女性に喩えたというもので、

  「超マニアック 特攻隊長 本日も絶好調 続いて キャプテン飛びだして『針出せ Let's Go!』」「ブーン ブンシャカ ブブンブンブン 打ちのめされても猛アタック」

などと歌っている。作詞・作曲、ともに「遊助」の名前が入っている。

 ネット上では、7月初旬から「遊助大好き〜!! この歌もメッチャ良いー♪」といった感想が出ていたが、30日に音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で披露されたころから、アマゾンのレビュー欄に書き込みが殺到した。

■「歌詞から何も伝わってこない」「鳥除けに便利」

 8月3日現在、約200件寄せられており、アマゾンとしては異例の炎上状態となっている。

  「いくらおバカキャラが売りだとは言えこんなの歌ってて恥ずかしくないんだろうか」「あまりにも酷すぎて無駄にしてしまったお金と聞いた時間の大切さがわかりました」「奇怪なフレーズが頭から離れません」「歌詞が理解できない」

といった酷評するものが殆どだ。「最高です!」と星5つを付けた上で、「このDISC 鳥除けなどに便利ですよ!子供が投げて遊ぶのにも最適です!」と皮肉るものも多く、未だ投稿数はふえ続けている。

 何故「ミツバチ」はここまで叩かれるのか。個人ブログの中には、「いい大人があえてふざけてやっているという感じがない。上地さんは、歌っているときも目が笑っておらず、どこか本気でやっているように見える。それが気持ち悪さの原因では」というような分析をするものもある。

 もっとも、ツイッターには「レビュー読んだけどマジ爆笑!聞いてみたくなってしまう♪」「ミツバチ借りてきたおれマジバカス」といった呟きがかなり見られる。実際、8月2日付けのレコチョクランキングでは、ビデオクリップ1位、「着うたフル」でも4位に入っており、マーケティングとしては成功のようだ。


■8月3日20時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100803-00000005-jct-ent
 
   
Posted at 08:29/ この記事のURL
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