オグリだけどしばんちゃん

September 14 [Thu], 2017, 13:22
最近よく耳にするインプラントは、虫歯や歯周病、外傷などで失った歯の人工歯根をあごの骨に埋め込んで、その上に義歯をかぶせる人工歯づくりを指します。
インプラントはブリッジや入れ歯とは全く違う治療法です。
インプラントだと歯の根元が骨に埋まっているので違和感が比較的少なく、メンテナンスが十分であればかなり長く使えます。

インプラント治療には健康保険が全く適用されないので、治療費が高額になることは問題点です。

他の生活習慣と比べても、喫煙がインプラント治療に及ぼす影響はかなり大きいというべきでしょう。一般的なインプラントの治療は数ヶ月かかりますが、埋入手術後、周辺組織が回復して、人工歯根とあごの骨がしっかりつながることがその後の治療に関わる重要な問題です。

組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などはかなりマイナスに作用します。
快適に使えるインプラントを手に入れたいなら、最低でも手術から治療終了までの間、禁煙を決意してください。
インプラント治療では人工物を骨に埋入しますが、インプラントが金属アレルギーで入れられないことはまずありません。
外科手術で入れられるボルトと同じ素材で、チタン、セラミック、金などアレルギーを起こすことは極めてまれな素材から作られています。
ほとんどのインプラント治療は保険がきかず、ほぼ全額自費とみるべきです。ですから、経済的な負担を最低限にするためにも、金属アレルギーの患者さんは治療に取りかかる前に、歯科医に相談しておくのが不安や誤解がないでしょう。インプラント治療は多くのケースでとても有効ですが、それと裏腹のデメリットもあります。

最大のデメリットは費用が高額になることです。難しいケースでは数十万円かかることも覚悟してください。
そして、治療にミスや失敗があると起こった問題は、相当深刻化する可能性がある危険性も承知しておいてください。
障害を負うにとどまらず、治療によって死亡したケースもありました。
どこの歯科医院でも、インプラントが適用されるのは、インプラント以外の治療はできないという方にすすめられる治療なのです。

クラウンやブリッジの支えになる歯がない、入れ歯では噛み心地が満足できない、などのためインプラント治療を選択するという患者さんに適用されるのが普通です。インプラントと入れ歯がどう違うかというと、インプラントは噛み心地があごの骨に直接伝わるため、食べ応えがあるので、食事が確実に美味しくなります。
埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。


けれども指示された間隔で歯科医によるメンテナンスを受けなければなりませんから当然、その度に費用を支払います。標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は定期検診に通うのが一般的です。

メンテナンスを受けるごとに支払う料金は基本的に保険が適用されるのでたいていは三千円程度に収まります。



普通は、一年あたり1万円、もしくは、2万円程度の維持費を用意しておきましょう。

どんなインプラントも虫歯を気にしなくて良いのですが、歯茎やあごの骨が炎症を起こす可能性はあります。インプラントを維持するポイントは日頃のケアにあり、歯周病を防ぐために、正しい毎日のケアと歯科医によるメンテナンスを忘れることはできません。

しかし、インプラントを入れたところに腫れや出血がみられた場合、歯周病の一種、インプラント周囲炎かもしれません。自然に治ることはありませんので、即刻診断を受ける必要があります。近年市民権を得てきたインプラント。

人工歯の組成には、セラミックが用いられることが最も一般的だといえます。セラミックとは要するに陶磁器であり、患者さん一人一人に合わせた綺麗な歯を作れるかどうかは、作成を担当する歯科技工士の技量がモノを言います。

美的センスに加えて、熟練したスキルが必要不可欠です。


患者さん一人一人に合わせて時間を掛けて作るので、それだけ、セラミックの歯というものは金歯や差し歯と比べても高額になるというわけです。インプラントならば、他の人工歯と比べても自分の歯に近い感じで噛めるので、自分の歯のように安心してガムを噛めるのもインプラントにして良かった点の一つです。

自分の歯の上から人工歯をかぶせたブリッジや入れ歯と異なり、あごの骨に根元を埋め込む形で人工歯を作ったので歯が取れる心配をしながら、ガムを噛むこともありません。

ガムを噛んだ程度では、インプラント全体は全く影響を受けないほどに強度を備えています。



キシリトールガムも、問題なく楽しめます。



ある程度の規模の歯科医院で、普通の外来診療のみで行うよくあるケースのインプラント治療でも、どうしても院内感染のリスクは伴います。
治療を受ける歯科医院を選ぶときは、感染症対策についても調べ、納得した上で決めることが、キーポイントの一つです。感染症対策について、具体的な取り組みをホームページ内で述べている歯科医院も確実に増加していますので、あれば必ず見ておきましょう。
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