変形性膝関節症の炎症と原因

July 30 [Thu], 2015, 10:25
膝が痛む病気には、変形性膝関節症、慢性関節リウマチ、痛風、偽痛風、などがありますが、いずれも膝関節に炎症が起こっているという共通点があります。そもそも炎症とは、身体にとって悪影響を及ぼす刺激に対する防御反応のことを言います。体内に有害な刺激物が侵入したり、体内で有害物が形成されたりすると、血液や体液中をパトロールしている白血球・リンパ球、大食細胞などが、その有害物を取り除き、刺激によってダメージを修復しようとして局所に集まります。炎症が起こると、その部位が赤くなって腫れ上がり、熱や痛みを伴いますが、これは白血球やリンパ球などが集中したために血管が拡張されて起こる症状です。変形性膝関節症とは、関節軟骨がすり減って摩耗物質が生じ、それが滑膜を刺激して炎症を起こすものです。また、磨り減ったことによって関節軟骨に歪やきしみが生じ、滑膜に余分な外力が加わるために引き起こされる場合もあります。症状はそれほど強くはありませんが、慢性的です。加齢とともに膝の痛みや関節痛の症状が出てきます。痛いと歩いたり日常動作が苦痛になり、悩んでいる方はいらっしゃるかと思います。膝の痛みや関節痛の原因はさまざまで、原因に合った治し方が必要です。膝の関節が痛いと体を動かすことが減り、症状を悪化させ悪循環になります。膝の痛み、関節痛は軟骨がすり減ったり関節包が引っ張られる、滑膜が炎症を起こして腫れる、靭帯が引き伸ばされて切れるなどの原因があげられます。膝の痛みや関節痛がおこる病気として、中年以降の膝の痛みで最も多い変形性膝関節や慢性関節リウマチ、変形性脊椎症、化膿性関節炎、肩関節周囲炎、痛風などがあります。痛みが強い時や症状が長引くときは、自己判断せず医師の診断を受けることが重要です。原因はレントゲンや血液検査で分かります。原因が分からないのに自己判断でマッサージや湿布、鎮痛剤などの使用は控えましょう。少しでも痛みが緩和するようきちんと診断を受けましょう。飛蚊症の治し方
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