幸橋(さいわいばし)/オープニング 

2006年02月13日(月) 23時42分
【 (1)平戸港・平戸大橋 】
    平戸大橋を渡るバス、カメラ徐々にバスにズーム

【 (2)バスの中 】
    15年ぶりに平戸へ帰省する小杉彩。15年前と何も変わらない風景を眺め、微笑む。

 彩 「・・・賢治・・・帰ってきたよ・・・。」

    しばらくバスの中から懐かしい町並みを見る彩。
    バスの中から幸橋が見えてくる。幸橋を目でずっと追いかける彩。

【 (3)オープニング 】
【 (4)殺伐とした東京(新宿) 】
    立ち並ぶビル群・・・ビル群に、駅に吸い込まれる人の波、波。
    車のクラクション、電車の音、救急車両の慌しいサイレン・・・。

【 (5)新宿の街並み 】
    上原賢治がカメラ片手に仕事をしている。

【 (6)新宿の撮影スタジオ 】
    撮影本番前の慌しいスタッフの声が響きわたる。

 ディレクター「菊ちゃん・・・本番いくよ〜!」
 A D 「は〜い!準備OKです!」
 ディレクター「賢治!カメラの方はいいか〜」
 賢 治「へ〜い(やる気のない返事)」
 ディレクター「(気合を入れ)よしいこう!本番。」
 A D 「本番5秒前・・・4、3、2・・・!」

    緊迫したスタジオ(テレフォンショッピングの収録)
    つまらなそうにカメラを構える賢治。

 通販社長「今日は、この商品。見てください、この機能。この値段でこの使いやすさ。
        金利手数料は、〇〇ネットが負担!」

 賢 治「(小声で独り言)・・・つまんね〜撮影・・・こんなのに気合入れてるんじゃ〜ね〜よ
     ・・・ったく」
ディレクター「ん〜、いい感じいい感じ。最高だね~」
 賢 治「・・・(小声で)バカ言ってんじゃないよ・・・くだらない」
 ディレクター「ん〜カット! OK、OK。社長、もう最高!」
                 
                                         (つづく)

                                        
    

 

歴史とロマン溢れるまち・平戸 

2006年02月13日(月) 0時47分

















美しい風光に恵まれたまち、長崎・平戸。
その中でも、幸橋(さいわいばし)は格別な美しさがある。

海の町平戸の旧町部には城下町時代からのまちなみが多く残されている。様々な表情を見せる屋根瓦。

石畳の路地からふと視線を上げると眼に飛び込んでくる海の碧。歴史と信仰の島として、西海の海に静かに浮かぶ「歴史とロマンの島・平戸」
日本最初の海外貿易港として、世界への窓を開いた平戸。
平戸の歴史は古く、海の交流史といっても過言ではない。

海外貿易都市として花開いた平戸―そこには垣根のない人間関係がある。
歴史とロマンのまち。歴史と文化を大事にするまち平戸。

異国情緒溢れるまち・平戸。
そこには、だれでも受け入れるやさしさがある。
そこには、だれでもうちとける人情がある。
昔とかわらない、人と人とのつながりがある。

火の国・九州。
魂のある国、九州・長崎。
人情味溢れる国、長崎・平戸。
大陸との接点、海の要所・平戸。

新しい出会いによって作られた時代の足跡を今も残すまち・平戸。
何かをささやくような先人たちの息吹は、まちのあちこちで感じる。
「ロマン溢れる歴史」が教えてくれた、人と人とのつながりを。
「平戸」が教えてくれた、様々な”情(じょう)”の大切さを。

当たり前のように生活するなかには先人の苦労がある、努力がある。
自然であることの大切さを、いままで当たり前すぎて忘れていた。

わすれていた人間同士の”情(じょう)”。人間同士の”あたたかさ”。
いまこそ、人と人との”絆”を取り戻すとき。

それが平戸には今もある。
先人の”情熱”が今も残っている。
歴史が、ロマンが教えてくれた”人情”を忘れてはいけない。

平戸には、深い深い繋がりがある。
”情(じょう)”が”絆(きずな)”が、ここにはある。

幸せの掛け橋が「平戸」にはある。
昔から変わらない”深い絆”がある。
それを忘れてはいけない・・・・・いまだからこそ。


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