赤塚先生とタモリさん
August 07 [Thu], 2008, 18:35
赤塚不二夫先生がお亡くなりになって数日が経ちました。
私は正直、赤塚先生の漫画にはあまり詳しくありません。
ギャグマンガはあまり読まないので…。
詳しくないにも程がありますが、ひみつのアッコちゃんが赤塚先生の描かれたものだとは、亡くなったニュースで知ったくらいです。
なので、赤塚先生の事を書けるような分際ではありません。
そんな私がこのことを記事にしているのは、タモリさんと交流があった方だから。
私はタモリさんが大好きです。
ちょっとニヤッとしてしまう、あの芸風が大好きです。
だから、タモリ倶楽部も毎週見ています。
電車や料理にはしゃぐタモさんを見ていると、クスクス笑ってしまうのです。
そんなタモさんが赤塚先生に見出されて、デビューのきっかけを作ったというのは以前から知っていました。
まあ、有名な話ですけどね。
今回の訃報で、私が心配するのもおこがましいんですが、タモさんがどんな気持ちでいるんだろうと思っていました。
こういうニュースがあっても、タモさんはめったにコメントを出したりすることはないし。
でも、やっぱり赤塚先生は恩人だから、葬儀に出られて弔辞を述べられました。
実際の様子はテレビで流れたのかな?
私は今、Webでしか確認していませんが、弔辞の全文を読んでウルウルきてしまいました。
全文についてはこちらから→ココ
こんな奥が深い弔辞、今まで聞いたことがありません。
この中から特に印象深かったのは、
「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。
すなわち『これでいいのだ』と。」
これでいいのだ、って一般的にはバカボンのパパのセリフとしか思われていませんが、こんなに奥深い意味が根付いていたんだなって気づかされました。
「これでいいのだ」って思えば、明るく生きてられるという当たり前のことに気づきにくい世の中になってる気がします。
こういう世の中に生きている私たちがこうしてポジティブな気持ちになれれば、みんな幸せなのかも。
「私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。
それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。」
いかにもタモさんらしいなーって思いました。
赤塚先生もシャイな方だったそうですが、タモさんも相当シャイですからね。
今回の弔辞でいかに赤塚先生がすてきな方だったのか、少し分かりました。
少しと表現したのは、私がこの弔辞で全てを分かったなんてとても言えないからです。
そんなこと言ったら図々しすぎます。
「私もあなたの数多くの作品の一つです。」
ほんとにその通りだと思います。
赤塚先生の作品の中でも、いちばんすぐれた作品です!
どうぞ安らかにお眠りください。
追記:
赤塚先生の奥様でいらした、故・赤塚眞知子さんが生前書かれていたブログを見つけました。
今さらながら読んでみたのですが、「さくらんぼサン」という記事があり、そこには赤塚先生が闘病生活を送られている最中に、タモさんからさくらんぼが送られてきたと書かれています。
ほとんど意識が無い闘病生活の間にも、忙しいタモリさんはサクランボを送っていたんですね。
タモリさんの人柄が分かる記事でした。
赤塚眞知子さんのブログ→これでいいのだ(さくらんぼサンの記事をリンクしました。)
私は正直、赤塚先生の漫画にはあまり詳しくありません。
ギャグマンガはあまり読まないので…。
詳しくないにも程がありますが、ひみつのアッコちゃんが赤塚先生の描かれたものだとは、亡くなったニュースで知ったくらいです。
なので、赤塚先生の事を書けるような分際ではありません。
そんな私がこのことを記事にしているのは、タモリさんと交流があった方だから。
私はタモリさんが大好きです。
ちょっとニヤッとしてしまう、あの芸風が大好きです。
だから、タモリ倶楽部も毎週見ています。
電車や料理にはしゃぐタモさんを見ていると、クスクス笑ってしまうのです。
そんなタモさんが赤塚先生に見出されて、デビューのきっかけを作ったというのは以前から知っていました。
まあ、有名な話ですけどね。
今回の訃報で、私が心配するのもおこがましいんですが、タモさんがどんな気持ちでいるんだろうと思っていました。
こういうニュースがあっても、タモさんはめったにコメントを出したりすることはないし。
でも、やっぱり赤塚先生は恩人だから、葬儀に出られて弔辞を述べられました。
実際の様子はテレビで流れたのかな?
私は今、Webでしか確認していませんが、弔辞の全文を読んでウルウルきてしまいました。
全文についてはこちらから→ココ
こんな奥が深い弔辞、今まで聞いたことがありません。
この中から特に印象深かったのは、
「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。
それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。
この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。
すなわち『これでいいのだ』と。」
これでいいのだ、って一般的にはバカボンのパパのセリフとしか思われていませんが、こんなに奥深い意味が根付いていたんだなって気づかされました。
「これでいいのだ」って思えば、明るく生きてられるという当たり前のことに気づきにくい世の中になってる気がします。
こういう世の中に生きている私たちがこうしてポジティブな気持ちになれれば、みんな幸せなのかも。
「私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。
それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。」
いかにもタモさんらしいなーって思いました。
赤塚先生もシャイな方だったそうですが、タモさんも相当シャイですからね。
今回の弔辞でいかに赤塚先生がすてきな方だったのか、少し分かりました。
少しと表現したのは、私がこの弔辞で全てを分かったなんてとても言えないからです。
そんなこと言ったら図々しすぎます。
「私もあなたの数多くの作品の一つです。」
ほんとにその通りだと思います。
赤塚先生の作品の中でも、いちばんすぐれた作品です!
どうぞ安らかにお眠りください。
追記:
赤塚先生の奥様でいらした、故・赤塚眞知子さんが生前書かれていたブログを見つけました。
今さらながら読んでみたのですが、「さくらんぼサン」という記事があり、そこには赤塚先生が闘病生活を送られている最中に、タモさんからさくらんぼが送られてきたと書かれています。
ほとんど意識が無い闘病生活の間にも、忙しいタモリさんはサクランボを送っていたんですね。
タモリさんの人柄が分かる記事でした。
赤塚眞知子さんのブログ→これでいいのだ(さくらんぼサンの記事をリンクしました。)
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は結構読んでました。
やグッズも特にないのですが、いつまた始まるんだろうとすごく心配です。
が発売されるので、それはいつ買えるの?と気がかりです。
とか今後設けるといいかな。



