愛の台詞

March 09 [Tue], 2010, 22:35

可愛い人だと思いました。
どんな不遜な人も、好きになったり見慣れてしまったら、私には可愛く見えるんです。
あなたの、笑った顔がくしゃくしゃになって、
何かの本にありましたね、人は猿に似ていると。
貴方の笑顔と言うより、楽しんでるときの笑い顔はけして綺麗ではないけれど、
私には何よりいいものに、見えるんですよ。
私は、そんなあなたに惹かれましたの。

あなたをもっと観ていたいと思いました。
どんなに遠くにいても、あなただけを見つめていたい。
あなたは本当に生きているのですか。
私と同じこの世界にいますか。
この空があなたにも続いているなんて信じられないのに、考えるだけで、
こんなにも幸せな気持ちになるのです。
不思議でしょう?理由なんか私にも分からない。
私より、いくつも大人のあなたなら、わかるのでしょうか。

私とあなたの共通点を見つけては、それだけでその日は幸せなんです。
誕生日も血液型も違いますが、
相性だってよくないとでますけど、
それでもあなたを想える時間が増えるだけで、それだけで。

あなたに触れたい。
そう思うのは人として当然の事だと思います。
でも、手は伸ばさない。
ここから見える、あなたが好きです。
こんな私を分をわきまえたいい娘だと、お褒めになって。
時々読む印刷された無機なあなたの文字を、必死になって理解しようとしています。
大人だなって、本当に私との遠さを思い知らされます。
空間だけでなく、時間さえもあなたに追いつかせてはもらえない。
本当に素敵なあなた。
騙されてるって仰る人もいるでしょう、夢に恋に恋するのはもうやめなさいって言う人もいるでしょう。
それでいいんです。
みんなそう知ったうえで知らない振りして、あなたを愛しているのですから。
ああ遠いあなた。



あなたが私の息子ならよかったのに。
何人その腕に見知らぬ女を抱いても私は平然としていられたでしょうに。
そうだったなら、あなたの全ては私だし、あなたは私の一部なんですもの。
考えたら笑えるくらい、おもしろいでしょう。


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