オジサマは最高です

June 18 [Mon], 2018, 22:53
名古屋へ遠征して、王様ジャングル参加してきました。
会場が大須演芸場ってことで、椅子が今までで一番座りやすかった(笑)
やっぱ長時間座るから?他の人からはお年寄りが座るからじゃん?とかも聞こえたが、楽だったー!
左端だったんですが、昼はちょうど英さんの椅子の向きが自分向き(=視線)だったので、ちょいときめきましたが、あの人は喋る人を見るタイプで、尚且つ会場と視線を合わせるの照れる人なので、ほぼ見てませんでした…が、時折自分向きなので幸せでした♪

昼はTシャツに青のロングシャツにジーンズで、黒のスニーカーってラフな感じで、夜は黒のインナーに黒のパーカーで黒のパンツに変更されてましたが、靴は同じ。
…夜の服装、好みですっ…カッコいい!!

そして黒田さんは全身黒だったんですが、途中で上着脱いだ時の腕の太さっ!
筋肉のごつさっ!すげっ!
なんかもう…ご馳走様でしたって感じでした。

昼の部では英さんが使った衣装を黒田さんへってことで、持って来てくれて(実際に)クリーニングに出したままだったのがまたリアル(笑)透明なビニールべりべりっと破いて、取り出してました。
…あれ、神南メインの時に着てなかったっけなぁと思ったり。
一回英さんも着てくれたんだけど、やっぱかっこよかったよー!似合う!
で、それをその後黒田さんに渡したら、その場で着てくれて、英さん曰く「俺が着ると衣装っぽいけど、崇矢さんが着ると普段着っぽくなる」って言ってて……うん、確かにと思った。
いや、英さんが着てても普通にかっこいいし、似合うんだけど、普段着慣れてる感じからしたら、黒田さんかなーって。

お二人は身長も高いので、買う店が2件ほどかぶってるそうな。
他にも、英さんが崇矢さんにあげようと思って写真送ったら「俺、それ、この間買った」ってなることもあるそうな。

職質関係のお話とかも、おぉぉ…って感じのが聞けて。
職質を避けるにはー、警察と目を合わさない、とか、目をそらさない、とか人に言われたけど、結果、どっちでも声かけられるそうです(苦笑)
中学から今までで200回は越えるくらい声かけられてるそうで…まず最初に本庁に確認されるってので、国王と英さんが「本庁、て」て驚いてた。そこで前を確認されるそうで…っていうか、英さんがひたすらツッコミだったの覚えてる(笑)

お二人の家の話とかも聞いたり、若かりし頃のお話聞いたりと、なっかなか普段では聞けない話を沢山聞きました。
英さんの沖縄の話とか結構聞いた気がするんだけど…まだまだやんちゃのお話あるんだな、この野郎(笑)←いい意味で
スピリッツ飲んで、プールにどぼんで病院で急性アルコール中毒で点滴…て。
ポーターやって、女の子を沖縄の外国の方に勝てると思ってワンパンいれて、行けるかと思ったけどぼこられて、アルコール中毒で入院して2日後ぐらいに別の点滴で入院、て。
あの病院は、ぴーーでお世話になっただけじゃなかったんですかっ!!(笑)←これは書けない
そのお世話になった病院をラジオでグーグルマップで見て語るってのをやったのもすごいよな。
まぁ、その時に辿ったのがいたした砂浜ーとか、車でいたした貯水池の横ーとか、港ーとかってのも凄いけどね。
…本当に身を削るどころじゃないよね、ロングさんって(笑)大好きだ。

何が?とか言わないように。
面白い人大好きです。
自分が出来ないことしてるのも好きです。

あ、今回昼の部ではポチ王がびびってて硬直してましたね。
(起動スイッチが押されていなかった)
なので、二人が出てきてから「左手をぎゅっとしてくれへん?」っていって、ぎゅってして貰っても動かない。
「右手かな…かちっていうはずやから」っていって、二人がポチ王の手をにぎにぎしてるのが大変可愛らしかった。
だって背の高い二人が人形(おい)の手をにぎにぎしてるんだよ?

可愛いじゃないですか!

あとなんだろ…ホント、すごいご苦労されているというか、時代を感じる話をしてくれて、おおおおってなったなぁって。あと黒田さんのプロ根性すげぇっ!とか…。
あああ…忘れないうちに書きたいのに、まとまらない…まぁいいか、あとで見ることもないし。
また暇な時に書くわ。


今回は王様ジャングルではじめてプレゼント手渡し出来ず、プレボだったので、ネタが使えず残念でした。
(猫包装したプレゼントと、ようやく見つけたイタチ珈琲缶)
まぁ、昼が終わった後また手紙書いてプレボに入れましたけどね。

面白おかしいハプニングというのだろうか、ってか、言うな。

チケットの裏に名前を平仮名で書いて出すんですが、それを見ながら
ひかる を ひかり と書いたので、おずおずと

「あの…すみません、 る です」というと
「あ、すみません」苦笑しながら、書き直す黒田さん

そのの横から、まさかの声

「あ、また間違えた!さんへって書こうとしたのに、さへへって書いちゃった」

W間違いかよっ!美味しいなっ!!(笑)
と、思ったのは私です。
しかも黒田さんから写真受け取ると、英さんが既に差し出してくれてるので、喋る時間が今回ほとんどない!
どうにもならんけども、受け取る時に顔見たら

「あ、あぁ!」って顔されたので「元気になりました」と言って、ついでに連れてったよいくまをみせて「連れてきました」って言ったら「あ、取るやつね」と言ってくれました。

顔認識されてるかどうかはわからんけど、なんかこう「あ、あぁ!」の時に背景がきらきらして見えました。
もう確実に私の目が乙女フィルターかかってるとしか思えません。
英さんが暑くて汗かいてたからじゃないかとかも思ってませんとも!
というか、大好きな笑顔だったもんで、もうドッキドキでした。

席に戻ってしばらく震えが止まりませんでした(遠い目)

夜の部は、昼の部のトークネタを使おうと思い、絶対告白するぜと思ってたんです。
今回は(笑)名前も間違われず、平和にサインをいただいたので崇矢さんに
「ぎっくり腰の友人から、崇矢さんに好きですと伝えてくれと言われました」
「え?誰から?」
「ぎっくり腰で来れない友人が」
「では、よろしくお伝えください」
「はい」
「腰はねぇ、大事だからね」
「腰はね」

横から入ってきたー!!(笑)
そんで、英さんが写真くれる時に

「人妻ですけど、好きです」
と、伝えたらば

「あっはっは」 ←しかも崇矢さんも笑ってらっしゃる

いいよ、ネタになったなら(笑)
ちなみにこれ、更にオチ?があって、こう言ったと旦那さんに伝えたら

「うんうん、そうだねー不倫じゃないねー」
って(笑)
ほんと、おおらかな旦那さんでよかったです。
…いや、まぁ、人妻だけど好きです言う人妻もどうかと思うけど…しょうがないね、ホントだから(笑)

そういや、昼の部で小倉トーストを喫茶店で執事さんが買って来てくれたのが控室にって言ってて、持って来て貰ったら?自由やしーってんで、持ってきたのを英さんがもぐもぐ食べてて(あぁ、ハムスターみたい)とか思ったのは私だ。
でも黒田さんが食べた後、ちぎって会場の人に食べたい人ーってやってたのを見て…

りっきーを思い出したのは私だけではなかろう。
そして、連鎖反応で夕夜さんからビールをいただいたのを思い出したよ。
美味しいビールでございました!間接キ…げほごほっ!

ちなみにメイドさんに取り上げられたので、大須演芸場じゃんけん大会で、勝った1名様だけが食べられるという落ちでした。
あと昼の部夜の部共に、英さんがトイレで途中退席したとかもあったね。
また体調悪いみたいで、9月は大丈夫なのか心配。
ってことで、こんぐらいにして、とりあえず寝よう。書いた書いた。

そろそろ

June 15 [Fri], 2018, 1:16
常に人気ジャンルってのはすごいことだけども、落ち着きってのはやってくるもんで…なんかそれが顕著になってきたなーとか思うわけですよ。
次はもう宿泊じゃなくてもいいかな〜とか思い始めている今日この頃…今日この頃っての最近好きだな(苦笑)
明日は名古屋で明後日はイベントだってのに、なーにもやってんだかーって思うから、ここに置いてこうと思ってな!ぽいっと!!

参加しちゃえば楽しいんだけどもさ…弱冠寂しいのもあるんだよね。
全盛期っていうとあれだけど(苦笑)客席皆が、わーって盛り上がって手拍子して歌ってって頃の方が楽しかったなぁって。2005年とかそんぐらい?

……げっ( ̄口 ̄;)13年前!?(爆笑)

2008年とかのネオロマライブもよかったか?(年数うろ覚えだけど)

便利になったあのライト…あれがあるから、それを振るってのに変わったんだよなぁって思った。
綺麗だし、何本も持たなくていいし、買い替えなくていいし!あれ、楽よ!(笑)会場綺麗だし!見てる側も!!
声援も減ったなーとか、アンコール!って全く言わなくなって、その分一生懸命叩いてる人と即スマホ弄ってる人と、はいはいって人と、やらなくてもあるでしょって人と…なんかねー寂しくなったねぇって思うのよ。
そういうの見るのが嫌なら、行かなきゃいいじゃんとかも思うんですがねぇ…

…好きな人が出るので、応援したいのですよ…はい。

花スタンドって、いっぱい並ぶの当たり前って思って行った時に、え!?って時があって…あーこれはもう荒廃してんだなぁって嫌でも見えてしまって。
それでもグッズはトレーディングで売って…それもなんかねぇ、どうかなぁとか。

あ、もうこれただの愚痴だし、独り言だし、思ってるだけだから!
そんでも行くんかいっていうと、行ったら行ったで楽しいんだよ、その瞬間は。

ただ、その前段階とかね!そういうのが最近苦痛!
おかげ様でソラの曲と心情が重なって重なって…

歌詞を見るともう、ホント、こっち来ないで!入ってこないで!って思っちゃう(笑)
少しだけならって開いたとこに、ぐいぐい押し込んでこないで!好きになんかなりたくないよっ!
あ、人じゃないから、会社ね、会社(笑)

…どんだけ嫌いなんだろうねー(遠い目)
やり方嫌いなのよーはははー

でもキャラと人が好きなのー…うふふー

あちこちで、もう少し離れる…好きだけどって人がちらほら出てて、あーそう出来たら楽かなぁって思うんだけどもねぇ…次のやつを発表っていってるけど、そこはホント、少し見守りたい…絵も好きじゃな…というか、色が好きじゃ…げーほごほっ!!

おかしいなぁ…明後日は楽しい楽しいイベントなのに、な〜んでこんな気分なんだろーっていうのは、ま、当落が出た時期だからしゃーないよねって話。
いやー宿泊なのに、どうして重複した上、2本もお譲りに出せるんだろうなーなんて思ってね!

会社は嫌いだけども、作品を愛してる人たちと、応援してる人たちは好きなんですよ…ほんっと、どうしてくれようこのめんどくさい消化しきれない気持ち!!(笑)

ズートピアもずっと見たかったけど、ちょうど移動中だよーみれなーい(笑)
帰って来たら楽しみに見よう!

来週は介護がしばらく続いて滅入るので、せめて英さんの前では笑顔で!
というか、記憶に残したい…英さんの顔をっ!
だって、正面に立つと記憶が真っ白になるんだものーっ!!

そういえば、直ちゃんのプレゼントの電話がなくなってて、残念。
ポイントたまったのにーとか思ってしまった。
一度話せたのが、ラッキーだったんだなぁと思う。
なんでもかんでも、ホント…ご縁ってやつなんだろうな。

きっと、今回の当選も、そのご縁ってやつなんだろう。
…毎度巻き込んですまぬ…旦那さん(苦笑)

何書けば…

June 13 [Wed], 2018, 0:02
毎度書いているお手紙とかラジオのメールとかなんですが…

何書けばいいんでしょうね(今更(笑))

振り返れば、平田さんから書き始め…
その後、直ちゃんから現在の英さんに至るまで、多分イベント参加の時には必ず書いてるんですよ。
(合間に、宮田ッチや夕夜さんも入る(笑))

しっかし…毎度思うんだけども

「…読んでこれ楽しいか?」

と、書き終わって思うのね(苦笑)

何を書いてるの?と思われると思うけど、感想なのよね。

あれ見ましたー
これ見ましたー
今度これでますねー
これ買いましたー

とかさ、そんな感じ(どんな)

どんなのが嬉しいかなんてのは、本人じゃないとわからないのだけども…
自分が書いてる手紙が、なんか嬉しいもんなんか?と思うことが今年に入って多々あって
まぁこれも、気持ちがマイナスに動いてるからって証拠というか、証なんだけどね。
なので、そーいう時、何を書けばーと思ってしまうわけですよ(苦笑)

とはいえ、自分がサイトやってた時には、ぶっちゃけ

面白かった
他のしかった
好きです

ひと言貰うだけで、天に昇って、スライディング土下座でありがとございまーすっ!!
って言いたくなるぐらいだったんだよなぁと、思い返すんですよ。
ひと言でも嬉しいよなって。

…だからこそ、こういうのよかったですとか、これのおかげでこう思いましたとか…うぜぇと思ったりするわけでorz

手紙の書き方が迷走しはじめたんですよーっていう愚痴(苦笑)
あわやほっとくと本人にそれを言いそうです(勿論手紙で(笑))
何かいていいかわかりませんて(笑)
そんなん本人も困るがな。

いつ以来だろうなー
とか思ってイベントメモ見てたら、王様ジャングルか?と遡ってたけど、3月のロンハーでハイタッチしてたわ(笑)

そう考えると3か月ぶりか…あ、そんな周期空いてないんだ。
最近は美肌に目覚め、尚且つフルーツが好きになった英さんの美肌を見てこよう。

座席昼も夜も同じだけどなっっ!(隣に移動するぐらい)

ショック(笑)

June 09 [Sat], 2018, 21:43
サイトを作ったり…というか、文字書き始めて大抵どんな時もというか、毎年自分の誕生日を祝う話を書いていたというのに…



生誕祝い忘れたーっ( ̄口 ̄;)



…というわけだから、思いついたら
「誕生日当日に祝えなかったけども、その気持ちは変わらないよ」
的なネタで、自分を甘やかす話書いてやるぜとか思う今日この頃。

ま、思ってるだけで、書かないとかあると思うけど。


どこかのおにーさんとビール飲みたいなー(笑)←ぜんぜん知らんキャラだけどな

すっかりご無沙汰

May 24 [Thu], 2018, 16:13
普通にブログの書き方を忘れた今日この頃(苦笑)
ついに広告まで出て来ちゃったよ(遠い目)

Twitterで短文叫ぶのが楽だからってのもあるけど、だらだら書いてすっきりさせてたんだよなぁ…とも思う。
というか、その方がいいよなーでも書き方忘れた!!

本当は手術したののメモとか体調とか残しておこうと思ったんだけど、手帳にすら書かなくてね。
主にお通じだけかいてるっていう…いやこれも大事なんですよ。
腸もいじられてるので、そっちの調子はどうかっていうのの目安になるので。

まぁあとは介護のあれこれをあーだこーだ愚痴るかーとかも思ったんだけども、あまりにもきついというか、リアルに大変になってて、なんも言えなくなってるんだな、これが(苦笑)
仕事に関しちゃ言えることなんてないし(むしろ言えないし)

英さんへの愛を叫ぶ…書いてて照れるな(苦笑)
ってか、好きだーって叫ぶにしても、最近某会社が大嫌いになってきていて、いらっとしている自分がいたりして。
キャストは好きですよ!イベントもキャストに会えるから好きですし、行きますよ!
でも、あの会社のやり方が好きじゃないんですよ!!

…まぁ、企業も内容も全部好きーなんてことはないと思うんですけどね。
年を増すたびに欲も増えたり、なんというか、こう…求める物にもずれがあると思うし。
そもそも対象年齢大幅に違うしね…HAHAHA…あれ、目から水が(苦笑)

けどまぁ、大嫌いって思えたからか、グッズ関係をあれこれっていうのが一気になくなりましたな。
もうどうでもいいやっていう。
欲しい絵、アイテムだけに絞るっていう。

だからこそゲームに缶バッジとかアクキーついてるのが邪魔でなぁ…いらんねん。
私基本紙好きな人だから、小冊子とメッセージだけ欲しいんですよ。
CDも無印ならともかく、もう3に対してはあんまどうでもよくなってきてて…(遠い目)
いや、蓬生好きですよ。というか、声が好きですよ。
神南の二人も好きですよ、コンビ万歳!!

けどもうCDに公式ヒロイン普通に出てくる感じとか、名前出るんだったら、聞かないわーいらんわーとか思うんですよーだったらもう名前変換なんかつけるなよーそしたら最初から買わないからー(笑)←それもどうよ
とか言っても買うんだろうけどもさ。
あともう火サスのような顔してるイラスト見た時に、えええなにこれー今から姐さんが乗り込んでくるのー!?( ̄口 ̄;)え乙女ゲー!?と思っちゃったりもしたし。

まぁ、ぶっちゃけ、愛想が尽きかけてるのに、愛が縁を切らせないって話さね。
あの絵は見たくなかったなぁ…もう新規絵いらないって思ったなぁ(遠い目)

さて、久々に書いたから、今年も自分のための日付詐称準備とかするかな。

if・Trick but Treat

November 02 [Thu], 2017, 0:57
借りていた練習室の鍵を返すべく、音楽準備室に向かう。
角を曲がる所で、飛び込んできた人影に気づき、足を止めた。

「っ!」
「…光?」
「ほ、蓬生…練習終わったの?」
「おかげ様で、ひと通り納得いく演奏が出来たわ」
「よかった…」
「鍵を返しに行こう思うたとこやったんやけど…」

光が出てきた方向へ視線をやり、次いで顔を赤らめてる彼女に視線を戻す。

「…なんかされたん」
「え?」
「そないに可愛らしい格好しとったら、誰もがあんたに惑うてまうわ」

この猫耳、この間千秋が買ったヤツやないの。
手を伸ばして、彼女の頭についた猫耳を外して、おもむろに自分の頭につけてみる。

「どない?」
「…び…」
「び?」
「美猫さんですっ!!」

目ぇをきらきらさせて、嬉しそうにしてくれるんは嬉しいけど、あんたが赤うなって、走ってた意味は…わからんわ。

「ふふ…ありがとぉ」
「蓬生の方が似合うね!」
「そないなことないよ。あんたも可愛らしかったわ。これつけて…まさか、榊くん達のとこに行ったんちゃうよね」

それやったら、それはそれで、あとで御礼をせんとあかんね。
そんな俺の腹など微塵も気にせず、可愛らしく素直な彼女は、自分がいた場所を教えてくれた。

「違う違う!須永先生の所に行って…」
「あぁ、先生の」
「うん!お世話になってるから…」
「お世話…」
「……あ…あの…」

俺の声音が変わったのに気づいたのか、光が何故先生の所へ行ったのか話してくれた。

「支倉さん、か」
「…じゃんけんに負けたの」
「せやから、ひとりでおらんと、芹沢とおるよう言うたのに」
「芹沢くん、千秋に言われて、席外してたから」
「はぁ…」

肝心な時に余計な事してくれるもんやね、千秋も。

「それにしても先生にイタズラしにいくなんて、大胆やね」
「うぅぅ…ニアちゃんが、他校の生徒を叱ったりはしないっていうから」
「はいはい…ほな、俺の方からひと言言うておくから、光は先に車で待っとき」

車のキーを渡す際、キーと一緒に光の手を握り、耳元で囁く。

「先生にしたイタズラは、あとで2人っきりの時に、ゆっ…くり、聞かせてな」
「っっ!!」
「ほな、あとで…」

にっこりと微笑みながら、彼女の手を離す。



さて、音楽準備室へ行こか。



(続く)


続・Trick but Treat

November 02 [Thu], 2017, 0:20
「…抱きつくつもりだったのに!」

廊下を早歩きで歩きながら、頭につけていた猫耳をはずす。

「キス、しちゃった…」

先生に抱きつくっていうイタズラをするつもりだったのに、まさかあんなことになるなんて。

「でも、ラッキー…かな」

自然と緩む頬を隠すことなく、にやにやしていたら、ある物がないことに気づいて立ち止まる。

「あれ?」

両手を見ると、そこにあるのは…外した猫耳だけ。
先生から貰ったはずの、飴が…ない。

「うそっ?!」

慌ててぱたぱたと服の上から体を叩き、ポケットを探るけど見つからない。
後ろを振り返っても、掃除を終えた廊下には何も落ちていない。

「やだ…もしかして、音楽準備室に?」

あんなことがあった後、戻るのは恥ずかしい…でも、それよりも…



――― 好きな人から貰った飴



一応、落ちていないか足元に注意しながら、スタート地点へ戻ってきた。
呼吸を整え、ノックをするけど、反応がない。

「…職員会議、かな?」

あれから5分も経っていないし、これから採点をするって言ってたから、いないわけはない。
諦めきれず、ドアに手をかけると、静かに開いた。

「失礼しまーす」

なんとなく小声で挨拶をして中に入ると、つい先程、イタズラをした場所に、先生が突っ伏していた。

「須永先生、すみません。飴を落としてしまって…」
「……」

反応がない。
恐る恐る近づくと、先生は突っ伏したままピクリとも動かない。
しかもよく見ると、眼鏡が机に置いてある。



もしかしてこれは…寝ている?



「………」

息を止める勢いで、寝顔を見ようと顔を近づける…が、髪で顔が隠れていて見えない。



――― 寝顔が見たい



微かに上下している肩、聞こえる寝息。
それが、ほんの少し大胆にさせたのか、顔にかかっている髪を避けようと手を伸ばす。

「それは、反則」
「っ!!」

髪に触れようとした瞬間、手を掴まれ、危うく声をあげかけたのを必死で飲み込む。

「お、起きてたんですか!?」
「…いや……」
「あの、あたし…飴を取りに」
「あぁ、そこにあるから持って行くといいよ」

掴まれているのとは逆の手で、器用に飴のある方を示す先生だけど、何故か顔をあげてくれない。

「あの」
「悪いけど、少し休ませてくれるかな…」
「あ、はい」
「…ありがとう」

そういうと、先生は再び黙ってしまい、部屋には先生の寝息だけが聞こえるようになった。



寝顔、見たい
眼鏡外している所、見たい

…でも…


瞬間掴まれた手の温もりを思い出し、机の上にある飴をひとつ手に取ると、ゆっくりその場を離れた。

「おやすみなさい、先生」

なるべく静かに扉を閉めると、早速先生から貰った飴の包みを破って口に入れる。

「…甘い」



次は、遠慮なんかしないんだから!





くみさんが、赤くなった顔を見たい!と言っていたので、よっしゃ!続きで、引っぺがしに行くかーと思ったら…なぜか、こうなった…あれ?(苦笑)
ちょいと意識して、うちの子(主に、神南の子(笑))じゃない感じーってかKさん寄り(笑)でやってみたんだが、あれ〜?(笑)

そんな訳で、こんなんになっちゃいました(笑)
小倉先生も出てこないじゃんっ!!

Trick yet Treat

November 01 [Wed], 2017, 0:04
「帽子屋さん、Trick or Treat」
「……」

思いっきり苦虫潰したような顔で睨まれたけど、怯むことなくもう一度同じ言葉を口にする。

「Trick or Treat!!」
「んなでかい声で言わなくても聞こえてる」

手に持っていたタバコを口元へ運んで、何事もなかったかのように吸い始めた。

「…で、何してる」
「お菓子をくれない帽子屋さんにイタズラをしています」
「ったく、どこぞの0歳児並のイタズラだな」

帽子屋さんのタバコをシガレットチョコに変えようとするのは、アリスレベルのイタズラなのかと思うとショックが大きい。でも、紅茶に何かすると、命がない…命は、惜しい。

「大体、格好もそのままでハロウィンとか言うな」
「いや、格好については、アリスにも言われたんだけど…」
「アリス…?」
「帽子屋さんの前に、アリスにもやったんだけど、やっぱり同じようなこと言われて…「俺様が超色っぽいバニーちゃんの服持って来るからそれに着替えろ!」って言って、飛び出していったので、帰る前にイタズラは終わらせようと」

真顔でそう告げると、帽子屋さんは、可哀想な子を見るような視線をこちらへ向けた。

「…いたずらをやめるって、選択肢はねぇのか」
「それは、ない」
「そうか」

タバコを灰皿に押し付けると、帽子屋さんが机に肘をついて、僅かにこちらへ身を乗り出して何か囁いた。

「Trick yet Treat」
「…え?」

どうも今日という日に聞き慣れた言葉とは違う気がして、思わず聞き返す。

「あの、もう一回」
「Trick yet Treat」
「……えーと」

真面目に英語の勉強をしておくべきだった。
そんなあたしの様子を見て、大きなため息をついた帽子屋さんの手が、あたしの顎を軽くつかむ。

「時間切れだ」

あまりにも自然に顔が近づき、そのままキスされたので、目を閉じる間もなかった。

「…ごちそーさん」
「あ、はい」
「他の野郎…特に、バカ猫とアリスに同じことされんなよ」

そう言うと、ほんの少し帽子屋さんの口元が弧を描いた…ように見えた。
けれど、それもすぐに訪れた喧騒によって、いつものへの字口に逆戻り。

アリスが大きな声をあげて、家のドアを壊す勢いで帰ってきた。

「おーい、ヒカル!バニーはなかったけど、セーラーなら…」
「今すぐ死ね」
「うおぁああ!」
「帽子屋さん、帽子屋さん、じゃあスモックとかは?」
「……」
「すもっく、ってなんだ?」
「うーん、幼稚園に通う子供が来ている服〜ってとこかな」
「………」
「真顔でヒカルの方見てんじゃねぇよ、スケベ親父」
「うーん、イケナイ感じになりそうだよね」
「それはそれで見てみたい気もするけど、やっぱ俺的には女教師が…」
「よーし、今すぐバカ猫共々死ね」
「あれ、なんで僕巻き込まれてるの?」

そんな彼らを、ほんの少し苦い味の残る唇に触れながら眺める。



今日も不思議の国は、元気だ。




今書いた。
途中まで書いてたので、途中付け足した。
さっきのだけじゃ寂しいかなーと。
ってか、変換出来るとこ作ったのに、あっちやる気力なくて、いつものブログにぺたーですよ。
もう脳内で変換して読んで(苦笑)←おーい
いやでも、いずれあっちにどががんっとね!
3年分の、あの…クリスマスのほら、アドベントカレンダーUPしてみちゃうとかさ!出来るじゃん!
在庫だよあれも!もったいないじゃん!!

娘にアリスさんを書いたから、最初はアリスさんの話だったのよね…これ。
というか、普段自分のために書くからたまには人のために〜と思って、須永せんせーとか、アリスさんとかひっぱりだしてみたんだった(笑)

…も少し、人様のために書ける技量が欲しいです(遠い目)

書き逃げ…!!←おい
…あ、忘れてた!!
【Trick yet Treat→お菓子いいから悪戯させろ】だそうです。

Trick but Treat

October 31 [Tue], 2017, 23:33
「須永先生!Trick or Treat!」
「うん、いい発音だね」

笑顔で声をかけてきた女子生徒の前に飴を差し出す。

「これでイタズラは回避だ」
「え〜」
「もしかして、お菓子じゃなくて甘いレッスンがお好みだったかな?」
「そっちがいい!」
「私も!」
「うーん、残念。これから採点があるから、レッスンはまた別の機会にね」
「え〜〜」
「こらこら、先生を困らせない…ね?」

そう言ってウィンクをすれば、女子生徒たちは可愛らしい声をあげながら、飴を手に音楽準備室を出て行った。

「はぁ…これでひと段落、か」

気付かれないよう小さなため息をひとつつくと同時に、再びドアが開く音が聞こえた。

「須永先生、お邪魔ですか?」
「あぁ、風見さんか。少しなら大丈夫だよ」

先程、採点をすると言った口で何を言っているのか…と思いながら振り向けば、彼女の頭には可愛らしい猫の耳がついていた。

「もしかして、風見さんもハロウィンかな」
「はい!…Trick but Treat」
「はいはい、じゃあこれ」

もはや流れ作業のように、ポケットから飴を取り出し、手を出している彼女の手に乗せた。

「可愛い猫耳だけど、他の先生に見つかる前に外した方がいいよ。特に小倉とか、ね」

そう言って、再び机に向かおうを椅子を動かそうとした俺の腕を彼女に掴まれた。

「っと…なにかな?」
「…先生、ちゃんと聞いてました?」
「ん?」
「あたし、Trick but Treat…って言ったんですよ」



――― Trick but Treat?



「だから、お菓子貰っても…いたずらします」

そう言って彼女が俺の腕を引くと、その勢いで椅子が動き…気づけば彼女の唇が、俺の頬に触れた。

「…い、いたずらですから!」

真っ赤になって立ち去る彼女に声をかけることも出来ず、ただただ今触れたであろう頬に手を置きかけて固まる。
ほんの一瞬、しかも頬に触れただけだったけれど、今の俺にはかなりの衝撃。

「いたずら、にしちゃ…随分と大胆…だよ」

ここが、誰もいない準備室で良かった。
否、誰もいないからこそ、彼女が逃げ出してくれなかったら…俺は何をしていたか。

「…本当に最近の高校生は、大胆だ」

立ち去った彼女以上に赤い顔を、他の誰にも見せられるわけもなく、俺はしばらくの間眠くもないのに、机に突っ伏して眠ったふりをせざるをえなかった。





5パターンあれこれ書こうとしてたが、書けなかった。
いつも書かない人をーと思ったら、今周囲で急上昇のこの人が動いたという。
でも書いたのは2週間くらい前、です(苦笑)
文章がおかしいとかはご勘弁←おい
小倉先生とか送り込んだら面白いんだけど、終わりが見えないのでやめた(おい)

折角だから、置いておきます。

ちなみに【Trick but Treat→お菓子くれても悪戯する】だそうです。

疲れたのです

September 27 [Wed], 2017, 0:32
「…きっつ」
「ほんっ…とうにお前さんは、限度ってもんを知らんよな」

ため息交じりに金やんがあたしの頭を撫でてくれる。

「休める時は休むもんだぞ〜」
「…休みたいんだけど」
「このままじゃ動き回らんと死んじまうマグロみたいだぞ、お前さん」
「う〜そうはなりたくない」

ぽすっと金やんの胸に頭を預けるようにして、大きく息を吐く。

「きつい…」
「あぁ」
「なんでこんな続くかな」
「一部期日の問題で仕方のないもんもあるが、まぁ他のもんに関しちゃ…運が悪い、ってとこか」
「う〜〜」
「それに加えて、食事に制限もかかってるから、どうしても気が落ち気味にもなるだろう」
「気になると、こう…真面目、なのかもしれないけど、あれはよし、これはダメみたいな」
「ったく、本当にお前さんは真面目というか、まっすぐというか…どこか、暁彦に似てるな」
「吉羅さんに?」
「…あぁ」
「どこが?」

どうしても今の吉羅さんが脳裏を過るため、自分と重なるとは思えない。

「見た目とかじゃないぞ〜」
「それはわかるよ」
「ん〜」

改めて言われるとどう答えていいのかって感じで、金やんの手は顎を撫で、何かを思いついたと同時にその手が止まった。

「くそ真面目ってとこ、だな」
「…金やん、わかんない」
「だろうな」

はははって、笑ってるけど、これ…褒められてるわけじゃないよね。
そんなあたしの様子に気づいたのか、こめかみに軽く唇を押し付けてキスをひとつくれた。

「俺にはないもんを持ってるってことだ」
「でも、いいことじゃないでしょ?」
「いいことさ」

あっさりいいことだと言われ、今度はあたしが首を傾げる番だ。

「ど、どこが???」
「わからんか?」
「うん」

素直に頷けば、金やんは嬉しそうに笑ってこう言った。

「俺が惚れた女が持ってるもんが、いいもんじゃないわけないだろう」
「………」
「合ってるだろ?」

額を重ねて、その距離でウィンクと共にそんな風に言われたら…否定、なんて出来るわけがない。

「…でも、そうすると…吉羅さんも惚れた女ってこと?」
「お前さん、それは上げ足ってもんだ」
「けど、気になる…」
「じゃあ、気にならなくしてやる」

視線を合わせたまま、ほんの少し金やんが顔の角度を変える。
それが、何を意味しているのか、今のあたしにはわかる。

だから、それを受けるべくそっと目を閉じた。
何度か唇に触れるだけの軽いキスが落ちた後、唇を掠めながら金やんが囁く。

「俺が惚れてるのは、光…お前さんだけだ」

その言葉に、胸がほんわか温かくなると同時に、次に囁かれた言葉に思わず笑みがこぼれる。

「だから、俺の前で、他の男の名前、あんま口にしなさんな」

自分から話を振っておいて、何を言っているんだか。
でも、そんな金やんが愛しくて、可愛くて…キスで声に出せない想いを伝えるべく、金やんの背にそっと手を回した。





久々の30分突貫工事…きついのです。
どうにもあれこれ重なって、電話が鳴るし、予定が入るし、人に会いたくない話したくない自分には過度のストレスです。ついでにちょいと食事制限なんかもやってみてるので(ぶっちゃけ、ちゃんとご飯を作る)これがまた、自分的にはすげーストレス。
そのストレスが原因で別の問題も多発していて、結構私の身体ぼろぼろです…ストレスって、ほんっと身体に悪いんだなーってのがわかります。

そんな訳で、金やんに甘えて愚痴るかと思ったら…最終的になぜか、金やんが嫉妬するという美味しいことになりました。おかしいな???
吉羅さんは真面目だけど、暁彦くんはくそ真面目…とまでは思わないんだけど、真っすぐだとは思うのね。

もう、記憶の彼方だから(ゲームが)ねつ造された、暁彦くんだけどもね。

さー明日も朝から実家ですよ、こんちくしょう。
遊ぶためだけのことを考えていられればいいのにーってな!
なんとか、なんとか生き延びれるよう頑張ります…だから、FF朗読会の餌をクダサイ(おい)
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