ちいさなこと。ありきたりのもの。だけど、輝きを放つもの。大切なもの。忘れないように、書きとめておきたいこと。
本当は、
仕える 事 を
"仕事" というのだ。
人が 完全でないのは、
神の 知恵による。
人は 互いの欠けを 補い、
互いの必要に 仕え合ってはじめて
完全になるように 創られた。
喜びも 満たされる幸せも
自分の 存在の意味も
その 法則の中にある。
仕える事に 上下はない
勝ち負けも 損得もない
仕事は 美しいもの
豊かなもの 創造的なもの
神のように 思考し
神のように 夢中になり
神のように 楽しむように
与えられた 贈り物なのだ。
私の手のわざを 救いだそう。
善意によって 輝かせよう。
私の心を 喜びで満たそう。
神様 どうか、
私の口が
感謝の歌を 歌うようにしてください・・・
この地上で 最も気高く、 崇高な生き方とは何か?
仕える姿こそ、 神に近づくのに ふさわしい。
祈りは 聞かれる
驚くほどに
それなのに
なぜ 祈らないのだろう
祈りは
願い事の 羅列ではない
祈りは
神との 対話
それは
自分の中の 真実を
探り出し 明るみに出すこと
人は 真実を恐れる
本当のことを 知りたくない
祈りは
真実と 向き合うこと
自分が 本当に願っていることを
神の前に さらけ出すこと
もし 人が
心の真実をもって
神の前に 進み出るなら
祈りは 必ず聞かれる
神は 真実な方だから
幾重にも 重ねられた嘘を
ひとつずつ 剥がしてゆこう
頑なに 握りしめている
幻を
心 蝕んでゆく
悪夢を
光の中に・・・
神は 耳を傾け
神は 語る
もし 人が
心の真実を 神に願うなら
失望したまま 立ち上がることは
決して ない
信じたものを 人は受ける
信じたように 人は生きる
信じたものを やがて
その目で 見るようになる
祈りは 聞かれる
必ず
あやまらないでね
うまく説明できない なんて。
支離滅裂に あふれでてくる言葉を
どうか今は 抑えないで。
私は 裁判官じゃない。
それが 事実かどうかも
私には 重要じゃない。
ただ
あなたの心を 聴きたいだけ。
それだけなの。
負担をかけるなんて
そんなふうに あやまらないで。
あなたが
本当の気持ちを言えたのなら
それでいい。
すべてを正しく 治める方は
天におられる。
すべての判決は
その方の 手の中に。
そう。
必要とあらば、
すべてを明るみに出し、
正義を 貫かれる方は、ただひとり。
その方から、
私が託され、預かったものは、
包み込み、抱きしめる愛。
私は、
ただの 人間に過ぎないけれど、
ここに置かれているのには、
大切な 意味がある。
あなたの悲しみを 抱きしめ、
涙を 拭い、
寄り添い、
ぬくもりを伝えて欲しいと、
愛を 預かったから。
あやまったりしないでいい。
ただ
あなたの心を 聴かせて。
もっと早く
気づけばよかった
そうすれば
君を 追いつめずに済んだんだ
なんでもないことで
パニックに なってしまう君
なぜ? どうして?
僕は いつだって
理由を知りたがって
君を 問いつめた
なぜ? どうして?
僕は あらゆるシーンを再生して
自分に 問い返した
何が いけなかったんだろう?
だって
君を 支えたかったんだ
君を 悲しませるものを
君の前から すべて
取りのけて
君を 守りたかったんだ
だから
僕は 何と戦えばいいのか
いつだって
知っていたかったんだよ
君を 愛していると思っていた
君に 伝わっていると思っていた
でも
今 気づいたんだ
僕の 間違いに
なぜか なんて
どうしてか なんて
説明して わかるものじゃない
わからないことが
苛立ちや 恐れを
連鎖的に 引き起こして
そうして 僕たちは
得体の知れない何かに
引き裂かれていく
今 気づいたんだ
わからなくても いい
そう
すべてを わからなくても
僕は 君を 守ると誓ったんだ
愛すると 決めたんだ
それだけは わかってる
それだけで 十分さ・・・
なんでもないことで
君は ふいに
バランスを 崩してしまう
それが 君なんだ
だから
君を 好きになったんだ
君を 守りたいと思ったんだ
そのことに
今 気づいた
やがては
この地を 去るだろう
寄留者であり
旅人である
わたしたちだから
やがて
この地上を 去ったとしても
また
あなたに 逢いたい
彼方の 楽園で
輝く季節は 終わることがなく
美しい園は 果てまで続く
もう 涙も 痛みもなく
恐れと 暗闇は 忘却の彼方
すべての汚れは 洗い清められ
すべての悲しみは 慰められる
彼の地で
なにものにも 隔てられることなく
顔と 顔を合わせ
わたしたちは
互いの名を 幾度となく 呼び交わす
かたく かたく 抱きしめ合い
再会を 喜ぶ
光は あふれる
馨しい香りが 満ちる
平和の歌は
鳴りひびく鐘のように
すべての山を越えて 地を行き巡る
もう 誰も 渇くことがなく
もう 誰も 飢えることがない
泣き叫ぶ こどもたちは
みな 抱上げられる
いつくしみ深い その腕に
彼の地で
わたしたちは 再び 逢う
顔と 顔を合わせ
互いの名を 幾度となく 呼び交わす
その日まで
信じる心 だけを
道しるべに
わたしたちは 旅を続ける
彼方の楽園に
わたしたちは 入る
誰に言われずとも
わかっている
無いものねだり 甘ったれ
いい子に ならないと
もっと いい子に ならないと
落ちてしまう
そんな声に 怯えながら
でも それでも
泣き止まない 赤ん坊
飢えた渇いた 子どものような
薄い肩は
震えが 止まらない・・・
誰に言われずとも
わかってる
でも だからこそ
あなたにだけは
わかってほしい
そう 暗闇で 叫び続けてる
私は 笑う
幸せそうに
いい子に ならないと
もっと いい子に ならないと
落ちてしまう
どこまでも 落ちてしまう
怖いのは
失うことではなくて
この手が どんどん透きとおり
見えなくなってしまうこと
消えてしまう
何も 感じなくなってしまう
ぬくもりも
涙の温かさも
あなたの感触も
思い出せなくなる・・・
ここに 「私」を
つなぎとめて欲しい
強く 強く
もう どこにも
行かなくて いいように
困惑した あなたの
瞳は 問いかける
どうして欲しいの?
何が いけないの?
ああ わからない・・・
私が 笑っていても
幸せそうに 見えても
心の底で 引き裂かれていく
本当の 私
そう
ただの 独り言・・・
旅に出る
必要なものを
鞄に詰め込む
その旅は どんな旅?
うれしい旅
かなしい旅
気の進まぬ旅
長い旅
短い旅
あなたの荷物は
大きい?
小さい?
その旅に
無くてはならないものは
何?
どんな旅にも
友が 必要
ひとりぼっちの旅を
してはいけない
どんな旅にも
「喜び」 を
友として 連れてゆきなさい
どんなに 荷物を減らしても
「喜び」 だけは
置き去りにしては いけません
あなたの旅が 困難な時に
「喜び」 は
その足元を照らす光
すべての苦痛を和らげ
微笑むことを 思い出させてくれる
旅人を 罠をかけようとする者から
すべてを 奪い去ろうとする者から
あなたを救い出し
あなたを守る
あなたの旅に
数知れない幸運を呼び込み
その行くところ どこででも
あなたは豊かにされる
「喜び」 は
隠された道に あなたを招き入れ
堅く閉ざされた 扉を開き
荒野に 泉を
砂漠に 花を咲かせる
あなたの旅の
かけがえの無い友として
「喜び」 を
連れてゆきなさい
愛する友よ
良い旅を・・・
わたしは、
何も出来なかったけれど、
あなたは、
とても 喜んでくれた。
わたしは、
何も言えなかったのだけれど、
あなたは、
ありがとう と 言ってくれた。
ただ、 耳を澄まして
あなたの心を 聴きたかった。
その痛みを、 悲しみを、
乗り越えてゆくのは あなた自身だと、
思い知らされた わたしだから。
その心を、 その進路を、
どこへ向けるか 選べるのは、
あなただけだから・・・
どうしていますか?
耳を澄まして、
夜のしじまに、
あなたを 想っています。
この空は 今も、
あなたに 続いているでしょうか?
いつのまに
過ぎ去ったのだろう
凍てついた 冬は
春から夏へ 季節は移りゆく
きらめく木立は どこまでも続き
ふりそそぐ ひかりに
静かに 目を閉じる
なんて 美しい世界・・・
風は 運んでくる
遠くから
あの人の声を
風は 運んでゆく
遠くまで
わたしの 祈りを
世界を 変えようなどと
思っては いない
善と 悪を 裁くのは
わたしでは ない
地の基(もとい)を 定め
時を 支配し
いのちを 生み出すのは
わたしでは ない
束の間の 夢に
ひととき 咲く花
さえずる 小鳥
わたしも
そのような ものだから
明日を 思い煩わず
今日を 喜ぼう
世界は こんなに 美しいのだから
やがて また 季節(とき)は巡り
草花は しおれ
ひかりが 失われる日が来ても
喜びの歌を 忘れはしない
そのためにこそ 創られたのだから
なんて 美しい世界
今日の歌を 喜び 歌おう
今日の歌を 喜び 歌おう
この いのち 尽きるまで・・・
苛々して
目の前から すべて
払いのけたい 衝動にかられた
不可能とも思えるほど
細かくて 複雑な パズルのようで…
けれど
心に 言い聞かせる
「静かに 落ち着いて。
きっと 出来る。
それは 確かに
元は 一枚の 美しい絵。」
バラバラに 混ざり合ったパーツ
似たような色で 違うかたち
よく見て
丁寧に 整理してみよう
きっと 出来るから。
すべては 必然。
不要なパーツは ひとつもない。
出来ると信じて
あとは 時間をかければいい。
まずは フレームを。
煮詰まったら 手を止めて
気持ちを 切り替えよう。
時間がかかるのは 覚悟したから
信じ続けて
コツコツと。
わかりそうな 部分から。
楽しめそうな 部分から。
次第に 姿をあらわす
美しい絵を
時には 少し離れて
眺めたりしながら・・・
それは 確かに
一枚の 美しい絵。
神の作品。
