ハロー これは私信です   きみがこれを読んでいてもいなくても 

2010年01月19日(火) 2時37分
このブログも最後に記事を書いてから1年以上経っていたのだなあ。
作品集を置いていたブログサービスもいつしかサービス停止していたし。
久しぶりにネット詩関係のページを巡回したりもしたのだけれど、時は過ぎたのだという思いを強くする。
あの頃いた人々も去ってしまい、投稿サイトなどもまるきり違う顔ぶれに。
それでもまだずっと書き続けている人を見ると強靭だなと思う。
私はまるで書けていないし、本を読むことさえできていないような日々で、色々と日常に打ちのめされています。

 ハロー これは私信です  きみがこれを読んでいてもいなくても

How many roads must a man walk down Before you call him a man? 

2008年11月21日(金) 12時52分
>「厚労省叩きは異常」とトヨタ奥田氏 報復でスポンサー降りる?

>トヨタ自動車の奥田碩相談役は12日、首相官邸で開かれた政府の有識者会議「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」で、年金記録問題などで厚労省に対する批判的な報道が相次いでいることについて、「朝から晩まで厚労省を批判している。あれだけ厚労省がたたかれるのはちょっと異常。何か報復でもしてやろうか。例えばスポンサーにならないとかね」とメディアへの不満をあらわにした。

>奥田氏は同懇談会の座長を務めているが、会合の最後になって突然「個人的な意見だが、本当に腹が立っている」と厚労省に関する報道への不満を切り出し、こうした番組などからのスポンサー離れが「現実に起こっている」と述べた。

>懇談会メンバーの浅野史郎・前宮城県知事が「マスコミは批判するために存在している。事実に反することを言われたら、スポンサーを降りるというのは言い過ぎだ」ととりなしたが、奥田氏は「(マスコミの)編集権に経営者は介入できないといわれるが、本当はやり方がある」と収まらない様子だった。

奥田さんには、これから年金だけで暮らしてみることをオススメします!
それで暮らせないようなら、どうぞトヨタの期間工に応募されてみてはどうでしょうか?

犬神の作り方 

2008年06月12日(木) 18時25分

犬神の作り方というのは実に簡単である。
首だけが地表に出るように、生きた犬を地面に埋める。犬の目の前に食べ物を置くが、決して食べさせずに飢えさせる。その際、私は別の犬の肉を用いる─蟲毒の応用である─。首だけを出した犬を十日間も放置すれば良いだろうか、犬が餓死寸前になった頃、鉈や斧(刀剣の入手が可能であれば、それを用いるのが伝統的な様式といえるであろう)などを用い背後から犬の首を一刀のもとに斬り落とす。このとき、自分の姿を犬に見られてはいけない。もし見られたら、犬神は自分に取り憑いてしまうので注意してほしい。また、犬の哀れを誘うような目を覗き込んではいけないし、意志の弱い者などは犬の声が聞こえないように耳栓をしておく必用があるだろう。そのようにして入手した犬の首を新月の晩、戌の刻、四辻に埋めて大勢の人の踏むにまかせ、月が一巡りするのを待つ。それを掘り出したのち、白木の小箱に収め、呪物として祀れば犬神が完成する。

昔に、子猫を解体する様子を写真に撮り、ウェブ上に公開した人がいたと記憶するが、あれなどは犬神というものの本質を理解していない者の未熟な模倣であろう(あの場合は猫神か)。現代に於ける辻の代用物としてウェブを利用するというアイデア自体は、テクノロジーと魔術の融合において割合一般的なものである。だが、あのやりようでは、他者の怒りや憎しみを術者自身へと集めるだけである。人の現し身は憎悪の器としては脆弱に過ぎる。ゆえに犬神は大地そのものを、世界そのものを、憎悪の器とするのである。だからこそ、術者は犬に姿を見られてはならないのである。救いを求めることをもはや止め、ただ憎しみにより純化された犬の目はそれを見ている。だが、その目の先にあるのは、自身を死に追いやった術者ではない。自身に何ら救いの手を伸ばさない、この世界そのものである。

たとえば、妻と子を惨殺された男はその加害者を憎むであろう。では、最初から妻も子もいない私は誰を憎めばよいのであろうか。それは最初から失われていたのだ。世界が最初から失われていたとしたら、私にとって存在しないものである世界を存在しないものとしてあるがままに扱うことにどのような問題があるというのだろうか。私の手元には白木の小箱があるというのに。

目撃者A 

2008年06月11日(水) 13時04分
「はてな」に投稿されていた質問

>秋葉原無差別殺傷事件のような事件において、
>●マスメディアによる報道はどうあるべきだと思いますか?
>●個人による情報発信(事件現場からのリアルタイム配信、ブログによる事件の体験記・個人が知り得る情報の供給・事件への言及等々)はどうあるべきだと思いますか?

その「現場」に居合わせたとして、「どのように」情報を発信するかという問題をさておいたとしても、そもそも「人命救助をするよりも先にシャッターを切るってのはどうなのよ?」っていう古典的な問題があるわけで、今時カメラを珍しがる野次馬連中は批判されてるけれど、そういう「人命救助するよりもシャッターを切る」側の多くの人間(私もおそらくはそういう人間だ!)の自己批判というようなものはそこにあったろうか、などとつらつらと思うのです。事件を目の前にしても、自分や身内に火の粉が飛んでこない限り、当事者ではなく「目撃者」だものね。どんな感情よりも先に、そこには目にとっての「驚き」があるのだから─それは「スペクタクル」─なのだから。そういう意味では911の映像がまず「驚き」として現れたのと重なるのですけれど(国内の事件でいえば「阪神大震災」や「地下鉄サリン事件」などがそうであった。それは「驚き」に満ちたニュース映像として最初に現れた)。

魔術師の朝 

2008年03月21日(金) 14時08分
最近とみに話題のチベットですが、トンデモ史観的に有名なお話として「ベルリン陥落時、数百体にものぼるチベット人のドイツ義勇兵の死体が発見された」って話があります。

このお話は『ゴルゴ13』でもネタにされた有名なお話で、私も「チベットがらみの報道でどこもかしこも歯切れが悪いのは、中共さんに配慮しているからだけではなく、チベットがナチスドイツと親しかったために、親チベット的な発言をするとユダヤがらみのコードに引っかかるのでは」などと変な深読みをしてみたりだったのですが、そのお話のネタ元をちゃんと調べてみようとしたところ、どうやらこれが怪しいw。

どうにもこうにも怪しいネタ元しかひっかからず、きちんとしたソースにたどり着けないわけです。見事な与太話っことです。まあ件の『魔術師の朝』発端みたいですねw

しあわせな家族、もしくは、宅間アゲイン 

2007年12月18日(火) 19時43分
数少ない身近な人間だからこそ憎しみもつのる、というのは割合自然なことのようにも思われます。「不幸な私」はつねに他者の幸せを見せつけられていたわけで。女と子供が巻き添えになった、というのはなにやら、犯人が被害者男性の子供達とも親しくしていたことと重なるような気がします。対象の家族を投影するものとして、死体で「しあわせな家族」を作り上げたかったのではないでしょうか。単なる思いつきですが。

酒鬼薔薇が少年犯罪にとってメルクマールであったように、宅間守は「行き場をなくし全てに絶望て暴発する三十男」なる大不況時代の申し子達による犯罪のメルクマールでありましょう。しかし、あれだけの武器を持ちながら、あれだけの数しか殺せないというところに諸外国との壁を感じもします。武器に慣れていないというか、我々にとっていまだ殺人は「非日常的」なものであるというか。古の事件でさえ「津山三十人殺し」、中東の自爆テロで一度に数百人が死ぬことを考えれば、我々は殺人者となり壁を乗り越えてすら畜群的なのではないかという疑問が生じてきます。

都市と地方の格差是正のために 

2007年12月11日(火) 14時23分
>都、法人2税移譲に合意 協議機関設置へ

なんか、ドタバタとやってますがw
私としては、青森の「コンパクトシティ」のようなことを全国規模で行うことがまずは必用であると思うのですが。若者ではなく、老人こそ東京に住むべきだ、というのは暴論でしょうかw 厚い福祉を受けるためにも豊かな自治体に住むというのは正解だと思うんですけどね。

少し話が違う 

2007年11月28日(水) 10時00分
>暴力団抗争:組長撃たれ死亡、別の組員も刺殺 福岡

>27日午後9時42分ごろ、福岡県久留米市合川町の十三部交差点付近で「マンションの下に男性が倒れている」と110番があった。同49分には「50歳ぐらいの男が包丁を振り回している」と通報があった。県警久留米署などによると、銃撃を受け倒れていた男性は近くに住む指定暴力団道仁会(本部・久留米市)大平組の松尾義和組長(61)で、頭から血を流しており即死。近くで刺されていた道仁会系暴力団の藤村要組員(48)も死亡した。

50歳の男?
30代から40代と聞いたんだけれどな。久留米署の署員から直接に。
黒か紺色のジャージを着た身長170センチくらいの男で、どちらかの手に怪我をしているということで・・・、おっと、最終更新時間が11月28日1時35分か。私が聞いたのが2時くらいだったので、もしかするとある程度警察は目星がついたということかな。

印象の『恋空』 

2007年11月26日(月) 16時56分
『恋空』とは多分こんな話なのだと思う。

おそらく、時は西暦20XX年、世界は核の炎に包まれたのだと思う。文明は崩壊し、モヒカン刈りの悪漢達が暴虐の限りを尽く無法の世界となっているのだと思う。だが、こんな時代にこんな愛が、この物語はそういう物語なのだと思う。女の名前はミカ、男の名前はヒロ、文明が存在していた時代であれば高校生くらいの年代であるのであろうが、彼らはおそらく核戦争で減少した人口を回復するという崇高な使命を背負って日夜生殖に励んでいるのだと思う。文明は崩壊しているのであるから、彼らの言語がひどく貧しいものになっていたとしても驚くには当たらないのだと思う。

おそらく、モヒカンの悪漢たちによってミカは拉致されて輪姦されるのであるが、そこに現れたヒロの怒りの鉄拳が炸裂し悪漢たちは臓物をぶちまけながらその人生を終わらせることになるのだと思う。しかし、ヒロはミカを救うために死の灰を浴びており、すでに不治の病に冒されていたのだと思う。

いったん二人は別離することになるのであるが、再びミカが悪漢の手に落ちたことを知ったヒロは病をおして戦いに赴くのだと思う。そして「病さえ無ければ」とかなんとか言われて苦戦しつつも、なんだか恋の力かなんかで逆転勝利するのだと思う。そして「我が生涯に一片の悔い無し」と空に向かって拳を突き上げて死ぬのだと思う。そして、その空には北斗七星とそれに寄り添うような小さな星が輝いているのだと思う。ミカはその空を見上げて涙を流しながら呟くのだと思う、「あれが私たちの恋空・・・」。

その場面をバックにして主題歌が流れるのだと思う。─ YOU は SHOCK 恋で空が 落ちてくる・・・ ─

読んではいないのであるが、『恋空』とは多分こんな話なのだと思う。

[spam] 今日も土下座してますか? 

2007年11月20日(火) 17時36分

どうも。ジェントルマン山下です。
どのくらいジェントルマンかと言うと、デートマナーマニュアルを12冊読破し、車のドアも女性には開けさせず自分の手で開けて乗せ、運転席にかけて行くくらいジェントルマンです。
私のジェントル魂はそれだけでは飽き足りずテーブルマナーも覚え、バナナですらフォークとナイフで綺麗に食べられます。
優しい自分を演出する事も欠かすことなく、ホワイトバンド運動にも積極的に参加。
両腕が真っ白に見えるくらいホワイトバンドも装着していました。
ほっとけないですね。
世界のまずしさを無視することなんて出来ないです。
それなのに、こんなにもジェントルマンなのに、何故かどの女性も最終的にな行為には至らず僕から離れていくばかり。

そんな苦悩に満ちた日々を送っていた時、ある人物が目に入りました。
その人物はなんと女性の目の前で土下座してセックスを懇願しているのです。
土下座などで女性の心が揺らぐはずはない。
そう思いながらその光景を冷ややかな視線で傍観していたのですが、なんと女性はOKしているじゃないですか!!
ジェントルマン改め、ジェットマンに変身して大空に飛び出しそうなくらい驚きました。
実際、飛んでましたね。
そして大空を羽ばたきながら気がついたのです。
私は外国かぶれな人間だった…、そうさ日本人じゃないか…と。
日本にもこんなにもジェントルマンな作法があったのだと。

その日を境に、私はありとあらゆる土下座を試してきました。
なかでも一番効果があったのはエレベータのドアの間での土下座が効果的でした。
土下座中もドアがバタンバタンと私の体を挟み、音を立てて演出効果を高めます。
それをされた女性は必ずOKします。
あまりのジェントルマンぶりにOKせざるを得ないからです。
正直なところ女性も「セックスをする口実」が欲しいのだと思います。
「あそこまでされたら仕方ないよね」って。

そして、その成功率の一番高かったところがここです。
ttp://olsalon.fiberia.net/
今のところこの土下座戦法で92%の成功率を誇っているのはここだけです。
逆に成功率の低いサイトはMSNマッチコムですね。
今のところ3%しか成功してません。
あそこにいる日本人の女は外人狙いのデカちん好きの売国奴ばかりです。
しかも有料だから最悪ですよ、あそこは。

わたしと同サイズのあなたが成功するには、やはりここしかありません。
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これからは土下座の時代が来ると思いますよ。
ええ、これを拒否出来る女性はいませんから。


■プロフィール■
名前:がらんどう
もともとは円満な田舎生活を楽しむカトリック信者であったイギリス人の父とファシストで共産党員であるギリシア人の母の間に生まれるが、16歳のとき家出してからバイロンのヨーロッパ旅行にうんざりするほど付き添う。しかし、長く続いた窮乏生活に嫌気が差し、ミミズを篭いっぱい取ってくると、牛乳配達の衣装を纏ったジェームス・ジョイスの元に弟子入りする。後にフランスに亡命し師の言葉に従ってローマ時代の青銅のヴィーナス像を発掘する。小学四年生にして70回以上可能であったが、結局はモンマルトルの貧しい下宿屋で24歳の短い生涯を閉じる。