アジア・太平洋、実質成長率6.9%予測

October 20 [Mon], 2014, 9:25
アジア開発銀行(ADB)は11日、日本など先進国を除くアジア・太平洋の45カ国・地域の今年の実質経済成長率が6.9%になるとの見通しを発表した. 日米欧への輸出が伸び悩み、昨年を0.3ポイント下回るという. ただ、域内の活発な個人消費で景気は底堅さを保つとみている. また、消費が拡大して、来年は7.3%に回復すると予測している. 主な国の今年の成長率は中国が8.5%、インドが7.0%(今年4月から来年3月までの会計年度)、インドネシアは6.4%. ADBは、この地域の経済にとって欧州の政府債務(借金)問題が最大のリスクだと指摘しつつ、先進国経済が失速して極端に輸出が落ち込むなどしない限り、深刻な影響はないとの見方も示した. もう一つの不安材料として、イラン情勢の緊迫などが原油価格の高騰を招き、インフレが再燃するおそれをあげた. ルブタンルブタン サンダル メンズ (ニューデリー=庄司将晃).