嬉しかったけど。 

July 18 [Mon], 2005, 19:59
空気の読めない人間は苦手。想像力が乏しいのだと分析するが。
自分の発言によって相手や場の空気にどういう影響を与えるのかを考える。
って、そんなに難しいことじゃないと思うのだけど。
自分の事しか考えてないってことか。幼い、だけじゃ済まされない。

私はあんまりメールで絵文字や顔文字を使用しない。
まあ単に面倒なのと、あえて相手に文章から読み取ってほしいのと、両方で。
携帯だと文字数に限りがあるから、たまに省略するために使ったりもするけど、
ほとんど使わない。あーまぁテンションの高低にもよるか。

そんでこないだ、メールのやりとりをしていたら。
「顔文字とか使ってくれないから感情が伝わらない」「冷たい感じがする」
「オレに興味なさそう」しまいには「大切に思われてない」ときたもんだ。
さらに電話でさんざん自分の言いたい事だけを長々と捲し立てたあげく、
「黙ってないで何か言ってくれ」と。
むむむむむ。
そりゃー告白されても断るわ。4つ年下の遠方に住む某青年。
「オヤジさんの事とかあるし、今言うべき事じゃないとは思うんだけど」
わかってるんなら言うな。
ほんと空気読めない人間って怖い。
でも私は意地悪だから、忠告もしてあげない。性格ブスの静かな仕返し。
穏やかに、流しました。惨酷この上ない。ごめんなさい腹黒で。
だいたい好きになるって何だろう。
少なくとも、私の「好き」と彼の「好き」は、違いすぎる。
相手を思いやる気持ちがないなら、そんなのただの独りよがりだと思う。
それは友人関係においても同じで。
あらためて、カナダにいた頃の居心地の良さを恋しく思ったのでした。

一歩手前。 

November 13 [Sat], 2004, 18:06
またまたぐるぐるぐるぐる悩んでて。
なんかもう悩むために考えて、考えるために悩んで、みたいな。
そんでまたひとつ発見。

前に哲学の授業で観たビデオが言ってたんだけど、
「科学はどんなに頑張ってもパーフェクトにこの世界を表すことはできない」
んだって。
私は逆に、「科学の方がパーフェクトで、世界は例外に満ち溢れてる」
っていう、考えてみればものすごい日本の押し込まれ教育法に汚染された
見解だったんだけど。
あはあ、そうじゃん、科学を基準にしてどうするよ、と。
でんぐり返されて一本とられた。のを思い出した。

私は気がつくといつも何か答えを探してて、
原因と結果と解決法を見つけようと必死だった。
見つけないと次に進めない、って。
でも、実際にはそんなに簡単に定義できる一つの「原因」はなくって。
そしたら「結果」だって曖昧で、「解決法」なんてあるはずもない。
そもそも「次」って何?レベルアップとか?ゲームじゃないんだぞ、と。
気がついたはいいけど、なおさら足踏み状態で。
じゃーどうしたらいいんだろうって。

私にわかることなんてほんの一握りしかないってことがわかって、
そしたら、次第に何もかもがどうでも良くなってきちゃって、
生きてることすらどうでもよくなった。
おっかしいなぁ。どうしてこんなことになったんだろう。
でも「どうして」なんて結局わかんないから考えても仕方ないや。
もーいーや。全部どーでもいーや。
ぐるぐるぐるぐる。

んんんんん。
前は、何かを発見したらすっきりして、解決できたと思ってたんだけど、
今回は、何かを発見しても何の解決にもならないってことを発見したので、
結局まだぐるぐるの中にいるのです。
あはあ。苦しいなこれは。ネバーエンディングストーリーだ。

考えるのをやめたらいいのかな。ちょっと休憩したらいいのかな。
今を楽しむことに集中して、生きるために生きたらいいのかな。
どっからパワー出したらいいんだろう。
もう泣く気力もないのに。

AC。 

October 01 [Fri], 2004, 15:03
小学校高学年のころ。
父が職場でぶっ倒れた。異変に気付いたのはそのころ。

放課後。家で姉と二人、テレビを見ていた。
予想していなかった訪問客。父に用事があると言う。
不在を伝えて扉を開けるのを拒むと、優しかった声は急変した。
男達は扉を蹴って叫び散らした。
姉と私は震えながら、ひたすら母の帰りを待っていた。

父は押入れの中にいるはずのない猫を見た。
車の中にあるはずのない人影を見た。
深夜に外で野球している声を聞いた。

檻のような鉄格子に囲まれた病室だった。

ロイヤルホスト。久しぶりに家族揃っての昼食。
向かいに座っていた父は突然ひきつけを起こして床に転がり落ちた。
救急車が来た。
舌を噛まないように咄嗟に口に突っ込んだ、
母の手は出血していた。

何も知らないいろんな人が、母を責めた。

姉も、母を責めた。
家に戻らなくなった父は、入院していた姉に会いに行っては、
お金を渡したり自転車を買ってあげたりしていた。
母の傍にずっといた私は、彼に嫌われていると信じていた。

悲しくはなかった。まるでドラマを観ているようだった。

離婚の話が出た夜、寝ていた私の布団に母が入ってきて、
抱きしめられた。
私は居心地が悪くて、泣いている母を鬱陶しく思った。

数年前の冬、姉が仕事から帰宅すると、
家の中はアルコールと血の臭いに満ちていた。
父がどこかで転んで怪我をしたらしく、リビングは汚れていた。
姉は帯状疱疹を出した。

夏の暑い日、芙蓉の花を摘んで来た父は、
久しぶりに色紙に絵を描こうと絵の具を机に置いた。
数時間後に見ると、彼は家を出ていて、花は庭に捨ててあった。

今日、母と電話で話した。
数日前、母が仕事から戻ると異臭がしていて、
台所でフライパンが火にかけられたままだったらしい。
二階で寝ていた父に「家ごと燃やすつもり?!」と怒鳴った。

一生分の何かで満ちた時に、人は死ぬのだと言う。
父はまだ飲み足りないのだろう、と言って母と笑った。

私はまだ父を許せてはいない気がする。
愛するということは、思いやること、受け入れること、愛しく想うこと、
そして許すということだと思う。
父親を愛しているはずなのに、許せない。
その葛藤が、ACを苦しめ続けるのかもしれない。

めらんこりっく。 

June 23 [Wed], 2004, 22:35
姉の左目がカクマクエンを起こして、
母は脳ドックで、私は早番。
ということで今朝は3人揃って母の車で小倉へ。
呉越同舟。知ったか日本語。微妙にとても違う。
仲間はずれでお留守番のマリアが窓から睨んでた。

都市高速から見た空はなんとなく寂しくて。
お日さまを完全に隠しきれないくらいの薄い雲が
霞みたいに景色をぼんやりさせてた。
後部座席にいた私に向かって、母が
太陽が月みたいよ、ともちゃん、と言った。
 

空が物憂げに見えるのは
空が悲しんでいるわけではなく
空が泣いてるように見える 私の心が
きっと泣きたいんだと思った

バイトはそこそこ楽しく そこそこ疲れて
毎日をなんとか なんとなく こなしているけれど
考えてみると
おなかを抱えて おなかが筋肉痛おこしちゃうくらい
笑うようなことはなく
何かにすごく感動したり 深く傷ついたりして
涙するようなこともなく

でもきっとそれも 
今まわりにいる人たちや出来事がつまらないのではなく
毎日を霞みたいにぼやけさせているのは
私の心なんだと思う

今日の空みたいに

んだーっ。 

June 14 [Mon], 2004, 11:32
まゆとひろとさくらともととしとともことちかとあやともとかとごうと
ゆうことちかことまさとひでとゆきさんとらいあんとかなこと
らおしーともとことしゃんたるとくりすとかおりとえりことみずほと
びんちゃんとゆきっぱとなおとゆうことまよとちーとさやかと・・・・・
大好きなみんなに会いたい。会いたい。会いたいんだーっ。

一日平均三人くらい。 

June 14 [Mon], 2004, 11:27
最近よくマサトに後ろ姿が似た人を見かける。
ハッとして、いやいやまさか〜、となる。
会いたいんでしょうか。なんなんでしょうか。
いやまあ会いたいけど。普通に。

でも、むっちゃくっちゃ会いたい会いたいと思ってる人に
よく似た後ろ姿は見かけない。
脳が、そんなヌカ喜びはさせまいとしてくれているのか。
それとも、見間違うことなんてないくらいその人を知ってるからなのか。

これは、恋なのかなぁ。
まだ、恋なのかなぁ。
もう、恋じゃないのかなぁ。

なんつってちょっとオトメチック。

反省。 

March 31 [Wed], 2004, 16:43
謝りたい。
プーさんに。ハニーに。モン吉に。Cさんに。おかんに。みんなに。
ごめんなさい。

今の気分は、ぐるぐる、どろどろ、ぶくぶく、ずるずる、ぽきゅぽきゅ。
よーく考えてみれば、4ヶ月前にとてもよく似た状況。
逃げて、当たって、勝手に凹んで、深みにはまって、泣いている。

逃げて、泣くのは構わないけど、当たるのは良くない。
非常に良くない。わかってるのに。わかってない。ばかちんがっ。

モン吉が、人の性格なんてそんな簡単に変わるもんじゃない
って言ってたけど。私は変われると思ってた。
変わりたかった。せめて欠点を減らすくらい。

変わったところはたくさんある。常に変わり続けているとは思う。
でも、肝心な、直したいところが、変わってない。
悔しい。悔しい。悔しいぃぃっ。

八つ当たりしない。っていうのはそんなに難しいことではないはず。
直そう。もっと自分を好きになるために。
周りの大好きな人たちに嫌な思いをさせないために。

この反省が、意味のあるものになるかどうかは、これからの自分次第。
また似たような状況に陥って、また同じように反省するかもしれないけど。
でも同じではないし、少しずつ進歩はしていると思う。思いたい。

あ〜〜〜。

ごめんなさい。本当に、ごめんなさい。

大切。 

February 25 [Wed], 2004, 14:29
これ、数日前に書いた日記。ヤプースめ・・・。
今日は久しぶりにさくらとチャットできて嬉しかった。
ゆっくり話せなかったけど。これ読んでくれてるといいなあ。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

ついに消えた・・・と諦めていたらば。
復活、ですね。ヤプース。往生際の悪い・・・。いや、嬉しいです。

さくらの日記、いいなぁ。
言葉たちが、ひとつひとつ、とても大事に扱われてる感じ。
さくらの書く文章は大好きです。
心あったまる。

ところで(いきなり)、必要とされるってことは、そんなに大事なことかな?
ミッチーと付き合ってた時、私があんまり彼と一緒にいなくって
「たまには必要とされたい」って彼がポロっともらしたことがあった。
ぶっちゃけ、私は彼を、必要としてはいなかったと思う。
一緒に勉強するのも、遊ぶのも大好きだったけど。
でも、すごく大切には思ってた。一緒にいたいと思ってた。
いろんなことを学んだし、いっぱい助けられた。

ハニーの書いた、「大切と必要」ってタイトルの日記は、
私のハードディスクに取り込みました。永久保存版です。
キモイですよ。ふふふ。だって感動したんだもん。

生きていく上で必要なものって、本当に少ない。
でも、大切なものや人はたくさんたくさんいて。
私を幸せにしてくれるのは、必要なものじゃなくって、
大切なものや人たちなんだって気づかされた。

ハニーみたいに上手に表現できないけれど・・・。
とにかく言いたかったのは、
私にとってさくらは、「大切」な存在だってこと。
もう落ち込んだりしてないことを祈るけど、もしまだ悩んでいるのなら。
「私のことなんて誰も必要としてない」なんて嘆かないでほしい。
さくらのこと、大好きで、大切に思ってる人は必ずいるから。

誰かに必要とされるってことは、つまり相手が自分に常に何かを求めてて、
それがなくなったらその関係が終わるってことでしょ?
それは友情や、愛じゃないと思う。

私はさくらにたくさん強さや優しさをわけてもらってる。
それはきっと、私にとって、私がただ生きていくだけなら、必要のないもの。
だけど、それはすごく大切で、私を幸せにしてくれるの。

お互い、つらい時に傍にいることはできないけど、
(その上私はひどい連絡不精だけど)
いつも心の中に存在してることを忘れないでほしい。
ずっと会えなくても、何があっても、さくらは私にとって、私の人生にとって、
かけがえのない大切な存在だから。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

もう、日記とかじゃなく、軽く愛の告白みたいになってるけど・・・。
「裏ちーほり」(プーさん命名) なので、こういうのもあり、ね。

(「なので」の使い方を間違ってるあのアフォの真似をしてみました。)

聴くたびに違ってきこえる曲の意味。 

February 04 [Wed], 2004, 15:56
この目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった

Cocco 「雲路の果て」


あ、上のタイトル見事に五・七・五だわ。

こっこ・らぶ。
いたい。せつない。くるしい。いたい。いたい。

数年前は、この歌詞の本当の意味を解ってなかった。
数年経ったら、また同じことを思うんだろうか。

未練や後悔の歌じゃない。

嫉妬。 

January 22 [Thu], 2004, 13:21
「だって、いやなんだもん。普通にやきもちやいちゃうもん。
好きな人のうちに女の子が泊まりにきたら。
いくらその子がいい友達でも。例えその子に彼氏がいても。
なんで他のところじゃなくって、そこに泊まるの?
((o(>皿<)o)) キィィィ!!」

・・・あれれれ、これずっと前の私と似てない?
同棲してた彼氏が、引っ越して女友達と一緒に住むって言い出した。
((o(>皿<)o)) キィィィ!! ってなった私は、ヒステリックになり、物を壊すわ、
飲んだくれるわ、家出するわ、泣くわ、わめくわ、ひどい惨状だった。
ヤキモチ→ヒス→自己嫌悪→自信喪失→八つ当たり→ヤキモチ
の永遠ループにがっちりはまり。心はギスギスのブスブス。
自分のことが大嫌い。そんな私を好きだと言う彼すら信じられない。
大好きだったのに、自分から、壊してしまった。
「もう好きじゃない」って言われて当然のことをした。
泣いてわめいてすがっても元に戻らないってことは、私が一番知ってた。

痛い、痛い、まだ思い出すだけでこんなに痛い。


「人の気持ちを束縛することは、たとえ肉親であろうとも無理です。
行動はある程度他人が思い通りにすることはできても、
心までコントロールすることはできない。
どこまでいっても確かなのは、明らかにできるのは、自分の気持ちだけ。
そしてそれが一番大事なのです。想われることよりも想うことの方が大事。
大切な人たちの幸せを自分の幸せとして喜べる人間でありなさい。」


彼が、付き合ってた頃に友人にもらしていた言葉。
「ともは頭がいいんだから、もっと自分に自信を持つべき」

あんなに想われてたのに。知ってたはずなのに。
信じられなかったのは、私が私自身を好きじゃなかったから。

同じ過ちは犯さないように。もう二度と大切な人を失わないように。
強く、優しく、自分を信じて、いつまでも自分を大好きな私でいたい。
そしたら、やきもちなんて妬かないはず。

・・・でもやっぱり、彼女がいるのに女友達と一緒に住むっていうのは
今でも納得いかない。

うん、別れて良かったんだわ。合わなかったんだわ。
だから、誰も、悪くなんかないんだわ。

今日で、別れてちょうど一年。 もう一年。 まだ一年。

P R
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