カブトボーグ感想 27−1 

January 28 [Thu], 2010, 18:39

ようやく感想も8回目になりました。この調子でがんばろう^^
今回は27話です。

世界大会の舞台であるアメリカへ到着したリュウセイ一行。
こういうとき、大人であるロイドさんのありがたみがわかりますね。

地理にも詳しく、まずいホットドッグスタンドまずいステーキハウスなど、メシマズ通な店ばかり紹介してくれます。はっきりいって役に立たない。

街中を歩いていると、公園でボーグバトルをしている子供達と遭遇します。
やっぱりカブトボーグは世界で遊ばれてる玩具なんですねえ…(遠い目



「ここは俺達のなわばりだぜ!見学するなら金払えチェキラ!!」

「お前らもボーグバトルやるんだろ?ヒッハー!!」

「ええ…まぁ」

「だったら言葉はいらねえ!こいつで勝負だ!ソウルトゥソウル!!」


ちょっと見てただけなのに日本語で因縁をつけられました
おまけにチェキラって…スタッフのアメリカ人のイメージってこんなのなんでしょうか…
このアニメがアメリカで放送されてなくてよかったと思った瞬間です。



「上等だ!!」

「ねえ、ケン。やめときなって」

「おい、そこのモヤシ、びびったんならすっこんでろよ!ヤンキーゴーホーム!」

「ケン…軽く捻ってやろうか!」


小学生の台詞じゃないですね(゚Д゚ ;))
勝治は挑発に弱すぎですね。飛行機の回でも最初は傍観してたのにいきなりキレだすしww
まぁ、メリケンガキの語尾が限りなくうっとうしいので早く引導を渡してもらいたいものです。

あっさり負けてしまいました。
あれだけ大層な必殺技を放っておいて…どうでもいいですけど、このガキども本気でむかつきますね。
親の教育がアメリカンスタイルだからでしょうか?
仲間のあっけない敗北に業を煮やしたのかわれ等が日本の英雄、リュウセイが2人に代わって2対1でメリケンガキどもと勝負しますが…

あっさり負けてしまいました。日本チャンピオンの敗北に相手も動揺したのか足早に去っていきます。
世界の壁を見せ付けられるっていうのはお約束ですが、こんなクソガキどもにあっさり負けられるとこっちも悔しくなってくるから不思議だ。普段の行いからしてざまみろwwとか思っちゃいそうなのになぁ…

世界というものを見せ付けられ、意気消沈のメンバー。
そこに日本ボーグバトル協会の協会員と名乗る人物が現われました。



「負けた理由…それは、マシンの差だ!」

「右と左…大きさが違うでしょう?右が日本のレギュレーション、左がアメリカのレギュレーションなんです。
サイズだけではありません。内蔵されているギア、重量、すべてのレギュレーションがアバウトなんです。
つまり、アメリカの方がサイズもパワーも上ということです」


「何事にもビッグサイズを好むアメリカのお国柄だ…」

「標準規格が違うのです。普通に戦ったら負けるのが当たり前です」


え!?世界的にはやってる競技で統一性がないって何だよ!お国柄だけじゃ済まないよ!!
普通に戦ったら負けるのが当たり前って…精神攻撃でもしろってことですか?いつもやってるけどさ遊戯王でも海外未発売のカードは世界大会では使えないんですよ!?
まぁ、オリンピックでもそうですが、日本が表に出てくるとルールを変えるのは向こうのお国のお家芸ですからね。
だが、世界大会直前までその事実が知らされてなかったという状況は何でしょうか…

とにかく、世界大会で勝つためにはまず新しいマシンが必要になってくるわけですが、協会員の話によると、日本でニューモデルのプロジェクトが進んでいるとの事。
その名も「Vモデル」
何だか熱い展開になってきました!今賀ビーダマンでもニューマシン誕生の瞬間は燃えたものです。



「なぜ…俺にそんなことをしてくれるんだ?」

「おいおい、忘れたわけじゃないだろう、君は私達日本の代表なんだよ」




そして、彼らの挑戦は始まった―

カブトボーグ感想 27−2 

January 28 [Thu], 2010, 18:14
ってプロジェクトXかよ!!
なるほど、プロジェクトXの演出を真似ることにより、ニューモデル開発の厳しさを視聴者に訴えているわけですね。

愛媛県松山という妙にリアルな場所から物語はスタートします。
まずは登場人物の紹介から。何か5人か6人くらい名前が出てきますが、チーフと金原とこずえくらい知っておけば支障ありません。



「しかし…難しいですね。
今までとは全く異なったレギュレーションにあわせ、飛躍的に性能をアップさせるなんて…
せめて、リュウセイくん本人かマシンでもあれば…」


「馬鹿野郎!!」



馬鹿野郎はお前だ

金原の意見はあくまで正論なのに何で殴ってるんだよ!カブトボーグ界の人間の精神状態が不安定なのはいつものことですが、これはちょっと飛躍しすぎw



「お前達にはわからないのか!リュウセイくんの気持ちを!
彼はきっと努力の天才なんだ。血反吐を吐くような努力を繰り返し、ようやく日本の頂点に上り詰めたはずなんだ!」



何寝言をほざいてるんでしょうかこのおっさんは…
今までのリュウセイがどういう風に勝ち上がってきたかこのおっさんにダイジェストで見せてやりたい。
それを見たら、こんな台詞死んでも出てこないはずです

そんなリュウセイのために殴られた金原…ご同情申し上げます(−−)

チーフの鶴の一声により、スタッフ一丸となってようやくニューマシンが完成します。
それをリュウセイたちの待つアメリカへと届けるわけですが…
ここからはすさまじい死亡フラグの嵐です。まずこの画像たちをご覧ください。












金原の勇気がボーグ界を救うと信じて―次週へ続く!!


…続きませんけどね。このアニメがカブトボーグである限り!

ハイジャックに始まり、金原の死亡フラグに終わる!!すがすがしいまでのテンプレート死亡フラグの嵐!!
最近遊戯王ファイブディーズというアニメでも似たようなシーンを目撃したような…


金原が死亡フラグに飲み込まれる中、ついにチーフが…



「あとはまかせたぞ…ガクッ」


チーフ、転倒の衝撃で死亡
何でそんなテンプレート通りに散ってるんだーーー!!!いや、転んで逝くのはテンプレートじゃないかw

そして数々の死亡フラグを乗り越えた先に…




Σ(゚Д゚ )潰されちゃった!!!


何と…今までの苦労が水の泡です。あれだけの死亡フラグをかいくぐってきたのに…
まぁ、死んだというかただ単に転んだだけというか…

涙ながら粉々になったマシンを手渡すこずえさんでしたが…



「大丈夫、安心しなよ」


お…お前らそのマシンはどうしたーーー!!??Σ(゚Д゚ )

チームの想いとは裏腹に、平然と新しいマシンを差し出すリュウセイたち。
何と言うか…何と言うか…お前らの血は何色だーーーーー!!!!




「こうして、プロジェクトチームの努力は無駄に終わり…
リュウセイは新マシン、トムキャット・レッドビートルVを手にした
そして、世界の強豪達との戦いが幕を開けた…」


いやいや!!「無駄に終わり…」じゃねーよ!!
そこは次回で破損したマシンを作り直して仲間が運ぶっていう流れだろ!!少なくとも今賀ビーダマンではそういう展開だったんだよ!何で関係ない勝治やケンまでリニューアルしてるんだよ!!

この新マシンを手に入れたいきさつは次回で語られるわけですが、その内容はこずえさんが聞いたら卒倒しかねないので、今回は黙っておくことにします。

カブトボーグ感想 23−1 

January 16 [Sat], 2010, 20:37
今回は23話です。朝日新聞等で目にした人もいらっしゃるのではないでしょうか?


「世界大会、勝てるかなぁ…」

「勝てまセーン!!!」




いきなり人の優勝トロフィーや写真を破壊するとは何をトチ狂ったんでしょうか?


「世界は広すぎマース!たとえば彼は、リトアニアのボーガー。
彼は軽々300キロの熊を持ち上げマス!その馬力は万馬券に匹敵しマス!」


重量上げとボーグバトルに何の関係があるのか。
小学生の体力云々を今更持ち出されても、日本と世界にそれほど差があるとは思えません。


「リュウセイくん、ここにパーツ満載の大きなつづらと小さなつづらがありマスが、どちらか持って行っていいと言われたらどうしマスか?」

「もち!大きなつづら!!」


大きなつづらを迷うことなく選ぶリュウセイ。性格出てますね。大きなつづらを持っていこうとするリュウセイですが、子供の力では大きなつづらは持ち上がりません。



「大人と子供というだけで、これだけのパワーの差がありマス!ましてや世界の強豪のパワーはわれわれの想像をはるかに凌駕するのデス!」

「分かった!ロイドさん!!俺も世界に通用するパワーを身に着ける必要があるってことだな!」


しかし、もう一度言おう、ボーグバトルと大人と子供の力の差は何の関係があるのかと。
そんなことを言い出したら日本の大人はどれだけ力ないんだっていう話になりますし…
チャージに力をいるものと思われますが、実際に力いっぱいチャージするとボーグが壊れます。
良い子のみんなはチャージするときはあまり力をいれず、ゆっくりとチャージしようね!



「じゃあさよなら〜ロイドさん!」



「ああ!小さなつづらもってかれた!!コンチクショー!!」


本当にコンチクショーだよこの野郎が

何とちゃっかりしてるというかずうずうしいというか、本当に性格出てますね。



「なんだよ、小さなつづらはもってるパーツばっかりじゃん。ほら、持ってけ!ボーグマシンのパーツだぜ!」

「もらっていいの?」


つづらの中身は持ってるパーツばっかり…っていうか君はパーツなんて使わないからべつにいいんじゃないの?
って、お前人からガメたパーツを…

パーツも処分したところで、自身のパワーアップに乗り出したリュウセイ。
早速プロレス道場や相撲部屋などを訪ね歩きますが、どれも「自分には合わない」と難癖をつけて逃げ出す始末です。
大人しく小学生向きの道場でも行けよと思う中、見慣れぬ名前のジムを発見します。




何で勝治とケンもやってるの??無一物の時もそうだったけど、リュウセイに強制的につき合わされてるんじゃないでしょうか…この2人は別に鍛える必要性0だし。

…特訓の結果、少し体に変化が現われた様子。勝治は健康体に見えるようになりました。別に今のままでも普通に健康体に見えるけどね。

そうして特訓に特訓を重ねること数日…







!?






<(Дー; )ゴシゴシ…目の錯覚か…















「親父!久しぶり〜」


!??Σ(゚Д゚ )



ぎゃああああああ!!!何だこれはーーー!!!

新手のアイコラでしょうか!?親父も口にする言葉もありません。

何驚いてんだよって驚くわボケ!!!


時を同じくして、昇竜軒では…



チャーハン20人前ってそういう風に作るのかよ!!持ち上がる以前にそれしっかり炒めてあるの??
あと、調理場では服を着ろ服を!!…そういう問題じゃないですか。そうですよね。

ケンの親父も「お前逞しくなったな」って…それだけ?なんか反応薄いな…リュウセイの親父は本気で気持ち悪がってるのに




何嬉しがってるんだーーー!!??

何か他の2人とは違ってよりコラージュっぽいのが何とも。お母さんが見たら倒れちゃうかもしれませんね。
それにしても衣装がサティスファクションだ…

カブトボーグ感想 23−2 

January 16 [Sat], 2010, 20:25

「…ど、どうしたんだお前」

「ああ、これ?いいだろー」


いいだろーって…全然良くないと思いますし、俺が親だったらこんな風に育ってほしくありません
あまりのショッキングさに気が動転したのか、いきなりビッグバンの格好になり、テンションも何だかおかしくなってきました。



「俺だってビッグバンオーガニゼーションの総帥、ビッグバンなんかに応援してもらいたくないや」

「…?」

「カブトボーグの大会じゃなくて、今度俺、ボディビルの大会に出るんだぜ」


ボディビル??いつの間にか目的がすり代わっている!!

ビッグバンの言うとおり、本当に本末転倒ですね。
そして何故かボーグバトルに突入。難癖つけられてリアルバトルに突入しなくて良かったね。
筋肉のつけ方が悪かったのか、まともにチャージすら出来ず、ビッグバンに背を向けざるを得なくなったわけですが、
筋肉が悪いっていうか、最初からチャージに筋力なんていらないっていうか…




みんな変質者を見るような目で見てます

やっぱり街中ではビッグバンの浮きっぷりが半端ないですね…
あの格好で街中をたむろするのはビッグバン自身も躊躇があるようです。


健康的な体を手に入れてご満悦の勝治の前に使い捨てヒロイン真理子ちゃんが登場しました。



「勝治くん…いつからそんなになっちゃったの?」

「ああ、これ?健康的でいいだろう?」

「…そんなの、わたしの好きな勝治くんじゃない!」

うん、真理子ちゃんの言うとおりだ。別に今まで通りでも健康体に見えるし…
って、体鍛えたのってそれが目的かよ!流石はプレイボーグ…失敗してるけどね。

兎にも角にも、このままではいけないと、ようやく話の軌道が元に戻ったところで「体を元に戻せ」と要求しますが、そこは一筋縄ではいかないようです。



「じゃあこうしましょう。わたしとボーグバトルして勝ったら減量メニューを組んであげるわ
わたしに負けるようじゃボーグバトル世界大会は無理よ。大人しくボディビル世界大会を目指しなさい!」


「へっ、ボーグバトルならこっちのもんだ!」

「だけど…大丈夫?リュウセイくん。筋肉のつけすぎでチャージがうまくいかないんじゃないの?」

「そこは技術でカバーする!心配すんな!」


うええええええ!!!ビスケ!??ハンターのビスケじゃないか!!
何だ何だ!?、ドーピングコンソメスープでもキメてるのか!?
ここでボディビルバトルになれば本気で神なんですが、やっぱりボーグバトルで決着を付けることになります。
技術でカバーって…ここでいう技術って精神攻撃のスキルか何かでしょうか?
ボーグバトルの方は、リュウセイの精神攻撃という名の技術我慢が功を奏して、勝利しました。
人間に忍耐力が身に付くとボーグにも忍耐力が身に付くんですね!それ、絶対に間違ってると思う




減量メニューで元に戻るのか!?ダイエットとは違う気がするんだけど…
何はともあれ、ボーグバトルのスキルもアップし、体型も元に戻って一件落着といきたいところですが…




ケン何やってんのΣ(゚Д゚ )
ケンだけボディビルの道に走ってました。まぁ、一番違和感ないし…親父さんも喜んでるからいいか!

どうせ次週で何事もなかったかのようにリセットされるしね!

カブトボーグ感想 45−1 

December 31 [Thu], 2009, 17:31
今回は45話です。ベネチアン編第2弾!

いつものように素振りのトレーニングをするリュウセイ。相変わらず意味不明な特訓ですね。

そこへ現われたのは…




ベネチアン!?いや、なんかサイズがおかしいです。
それもそのはず、その正体はベネチアンの弟だったのです。なぜ、弟がベネチアンに!?


「とうとうわたしの時代が来たみたいよ!貧しき弟、妹よ!もうそんな素パスタなんて貧しいもの食べなくていいのよ」

「ほんと!?姉ちゃん、ケチャップ使ってもいいの?」

「いいわよv貧しき弟、妹よ、このベネチアンがきっとゴージャスな生活をさせてあげるわ!!」


自分の家族を貧しきもの扱いです。相当調子に乗ってますね
おまけに素パスタの代わりにケチャップならもっといい食材はあるだろうと言ってやりたい。
オリーブオイルよりも世間一般的にはケチャップの方が安いですからね…





調子に乗ってるとこういうことになります。しかし、真横に転落するってどんなバランスとってたんだ…
それが元で、入院生活を余儀なくされたベネチアン、しかし、彼女にはボーグバトル大会の予定が



「それで弟のお前がベネチアンになって…」

「その通りです!天野河リュウセイには隠し事はできない、すべてポロっとお見通しだー」

「俺はお世辞は嫌いだ」

「えっ!?どうして僕がお世辞を言ったことがバレてしまったんです?」

お世辞なの?それお世辞だったの?全くお世辞に聞こえないのは僕の国語力が低いからなんですよね!?浦沢先生のハイセンスな日本語は高校の現代文で2をとった僕にとって未知の言語ですね…

ところで、いつの間にリュウセイと板里網子ことベネチアンはお互いを認識しあう仲になったんでしょうか?
これがカブトボーグお得意の途中経過すっとばしによる結果か!


「わたし…何にもお礼できないけど…いいわよ」

「な…何?」

「キス…」

「!!!」

何ともうらやましい展開に!しかし、まだ小学生のリュウセイくんには刺激が強すぎたようです。
まんまとリュウセイを丸め込み、部屋で一人高笑いするベネチアン。人に見られたら別の病院に転院決定ですね。

とうとう始まったボーグバトルショー当日。ベネチアンのほか、チロリアン、カナリアンも続いて登場します。
このチロリアンとかいう子、誰かに似てますね…そしてカナリアンは…




!?


一人だけオカマキャラが!!!
えー…リュウセイだけでなく、勝治とケンもチロリアン、カナリアンとして代理参加してました。
オリジナルと似てるかという問題は別にして、リュウセイと勝治はそんなに違和感ないです。
しかし…ケンは…なぜこんなにも違和感が…化粧が濃いせいかな?(多分そこじゃない)

いつもの3人が偶然にも集結し、どうせならノリノリでやってしまえー!と、どんどんテンションが上がっていきます。
そのテンションに呼応するかのようにボーグマシンもヒートアップしていきます。
ベネチアンたちのボーグマシンっていつもの3人とほぼ同型になってるのね。芸が細かいぜ…



!!


何と、暴走したボーグマシンが弾き飛ばされ、マスクが外れてしまいました。
ここぞとばかりにレフェリーがすかさず煽りを入れます

煽りで実名を挙げるってどうなの!?リュウセイ達は個人情報保護法違反で訴えてもいいと思います。
場の空気が一気に凍りつくなか、真打登場といわんばかりに本物のベネチアン達が登場します。
お前ら病気やケガやお産で入院してたんじゃなかったのか!




!?


一人だけ年増キャラが!!!ベネチアン、チロリアンは普通にかわいいです。
しかし…カナリアンは…いや、美人なんだろうけど違和感が…年を召してらっしゃるせいかな?

3人組で一人だけ成人女性って…これ何の羞恥プレイですか?

本物のアイドル登場により、場の空気はベネチアンたち一色に。皆さん立ち直り早いですね。
そこで黙っちゃ居られないのはニセモノとして使い捨てられたリュウセイたちです。

「弁当食ってさっさと帰れ」とあんまりなレフェリーに猛抗議しますが…


「ナメてマース!!ベロベロベロベ〜」


うわ、うざっ!!ナメてますっていうか完全にナメてますね!

置き土産といわんばかりにバラを差し出すところとかナメてるっていうよりコケにしてますね。
…バラはいらねえよと捨てておいても弁当はしっかり食うところがちゃっかりしてますが。

カブトボーグ感想 45−2 

December 31 [Thu], 2009, 17:15

「抗議しようよ!」

「この弁当のチキンカツがまずいってことをか?」

「違うよ!!ショーに利用されたことをボーグバトル協会に抗議するんだよ!
僕たちはまだ小学生だから、ロイドさんから弁護士を立てて抗議してもらうんだ!」



また飯批判かよ!いや、それ以前にこの会話。コントやってる場合じゃないぞ!弁当の感想を求めている視聴者は一人も居ないと思うけど、こういう仕出の弁当がまずいのはデフォルトじゃないの?
弁護士を立てて抗議するってもはや小学生の発想じゃないし…大人をタテにするところだけは小学生してるけどな!


「プリンはおいしいよ。イヒヒッ」


ど、どうしたんだ勝治くん!!
プリンは確かにおいしいけど、会話になってないし、ひたすらに意味不明。
ある意味狂気すら感じるのは何故でしょうか…弁当なんて食ってないで早く病院に行けと言ってやりたい。

ロイドの店に向かった一行。しかし、店は営業しておらず、カギがかかっています…ん??
え??合鍵??何でそんなもの持ってるの?小学生に合鍵渡す店の店主ってどんだけだよ!

店の中に入ってみると、ロイドの姿はなく、目の前にはバラの花瓶が。





それで分かるのか!!相変わらず伏線の張り方がおかしいって言うか、もっとやりようがあるだろというか…
とにかく、レフェリーの正体に確信が持てた一行はスタジアムへ戻ります。





まだやってたのか…
そして唐突に始まる怪しげな歌!ベネチアンたちはまだいいんですが、カナリアンから怪しい空気が漂い始め、
その後男どもによる大合唱が始まりました。
どうしよう普通にきもすぎで背筋が寒いんですけど…!!これをきもくないと思えるのが上級ボーガーなのでしょうか…

怪しげな歌が会場内に響く中、いきなり乱入してきたリュウセイ達に奥へ引きずりこまれるレフェリー。
警備?それっておいしいんですか??っていうくらいのザルさですね…まぁ、スタッフもこいつ一人しかいなさそうだし

レフェリーの正体は予想通りロイドでした。なぜ、こんなことをやっているかというと…



「実力はイマイチのベネチアン、チロリアン、カナリアンですが、人気はありマス
この人気を利用してお金を稼ぎたっかのデス!」


「でもどうして?俺たちまで利用することなかったじゃないか!」

「ショーの構成上、ニセモノが欲しかったのデース」

「誰だ!こんなショーの構成した奴は!」

「構成も演出も私デース!喜んでいただけましたでショウカ?」

「喜んじゃいないよ」

「分かっていただけたでショウカ?」

「…わかんねえ」


うん、分からん。ニセモノを用意したことによって客が暴動を起こしかけてるし、ベネチアンたちの実力がイマイチとか大きなお世話だし、構成と演出に多大な問題があることは間違いありません

ロイドの話によれば、協会の重役たちが宴会や旅行にと協会の金を使い込んでいることが明らかに。


「皆サン!ヨーロッパ一周旅行しちゃいマショ!!アメリカ西海岸へレッツゴオ!!」



「ええぇ…(引)」


ロイドさんも大変だなぁ…ってお前かよ!!あまりのダメ大人っぷりに思わずドン引きです。
こんなのに発言力があるボーグ協会って一体何なのでしょうか?
財前丈太郎の次なるターゲット確定ですね。こんな協会は早く潰したほうが世のためだと思います。


挙句の果てには意味不明の発言でごまかそうとする始末。この2009年のご時世にサティスファクションなのはゴッズの鬼柳さんだけで十分だ!それも通じないときたら今度は泣き落としに出ました。
もうなんかウザすぎて問いただすのも面倒くさい有様に。
完全に開き直っているロイドを尻目にリュウセイたちがとった行動とは…


「らんららんら〜らんららんらら〜♪」


一緒に歌ってました。そして番組も終了しました。
まただ!!また投げっぱなしで終了かよ!!ぼくらの春はこれからだじゃねーんだぞ!!
…浦沢先生、話の収拾が付かなくなったら強制終了という小細工を駆使する前にちゃんと放送時間内に問題は解決させてください。


ちなみに財前丈太郎が何のことかわからない人のために→wiki
これのテレビアニメ版もカオスだった…こっちはカブトボーグとは違い、天然モノなのが魅力。

カブトボーグ感想 7−1 

December 08 [Tue], 2009, 19:04
カブトボーグ感想第5弾、今回は7話です。


「はい、読んで〜テストに出すからノートに書いておくように」

1492って文字だけ書かれてどうしろと
いくら小学生の授業とはいえ、手抜きすぎなんじゃないでしょうか?

ぶっちゃけノートに書かなくても教科書にライン引けば事足りるような内容ですが、筆箱を理科室に忘れてあせる羽目に。
授業から大分時間たってるような気がするんですけど、今さら気付いたんかい…

そうこうしているうちに、隣の女の子が貸してくれました。
どうでもいいけどこのエンピツ(シャープペン?)大きすぎやしませんか?遠近法ってやつでしょうか
しかも、何かの匂い付きのようです。匂いつきエンピツを筆箱に投入すると、匂いが移ってとんでもないことになるんですが、女の子ってこういうの好きですよね。



「大型回転寿司店、釜山港開店記念カブトボーグバトル…
天才少年ボーガー天野河リュウセイVS天才美少女仮面ボーガーベネチアン」


「聞いてねえぞ?こんなバトル!?」


ポスターには仮面という単語は一切載ってませんが、
相手はどう見ても美少女仮面ボーガーですから、問題ありません。
むしろ、こんなに堂々とポスターを作られているのに、当の本人の身に覚えがないことが問題です


「その店のオーナーに頼まれちゃったのデース!それで思いついたのが、今回のバトルなんですヨ」

「勝手に思いつくなって!」

「そんなわけで、話がキューキョだったもので、キューキョこの企画を思いつき、キューキョポスターまで作ってしまったんデスよ…ゴメイワクデシタカ?」

「迷惑に決まってるでしょー勝手にバトル組まされてんだから。それも明日!…あれ?でもどうして俺なの?」

「誰でも良かったんデース!実は―」


「誰にナルカナー?リュウセイくん…」

「マジかよークジかよー!」


完全にこっちの都合とか無視してますね。これで迷惑だと思わない人はよっぽどの暇人です。
リュウセイがポスターに気付いたから良かったものの、そのまま当日になってたらどうする気なんでしょうか?
妙に韻を踏んだ突っ込みがやるせなさを感じさせます。

優勝の商品は回転寿司食べ放題ですが、普通の回転寿司でもそこまで値段張らないですから、出演料としては安すぎますね。
これで大喜びしてしまうのは小学生の性というか…

ん…??こいつら勝手にセコンドに付いておいて値段の高いネタをたべまくりたいとか何言ってるんだ…
しかも、想像とはいえこの食べっぷりから判断すると、この寿司屋は開店前に破産しそうな勢いだし…
出演料としては安すぎとかいってごめんなさい



「天才ボーガーベネチアンのこと、もっと聞きたいデスカ?」

「聞きたい!」

「ようやくバトルする気になりマシタねー゚・*:フフ.。. フ.。.:*・フフ゜゚・* (゚∀゚) ゚・*:.。フフフ. .。.:*・゜゚・」


この顔、夜中に出たら怖いですね。24話のボーグ仙人が生易しく見えるレベルです。
ロイドの話によると、ベネチアンとは、イタリア貴族の末裔でルネッサンスの技を使って次々と強豪ボーガーを倒した実力者とのこと。
しかし、イタリア貴族でルネッサンス…髭男爵じゃないんだからそんなもの持ちネタにされても今ひとつどんなボーガーなのか判断に困ります。
そんな未知の相手を前にとりあえず素振りの練習に励むリュウセイ。相変わらず、この素振りに何の意味があるのか分かりません。素振りは基本と言われようがよく分かりません



「ペペロンチーノ!!」


!?

この子は突然何を言い出すんでしょうか。クロノス先生だって登場第一声でこんなこといいませんよ?



「天才美少女仮面ボーガーベネチアン」

「自分で自分のことを恥ずかしげもなく天才とか美少女とか言うやつは俺は嫌いだ!」



「そうだ、俺様こそが…天才美少年覆面ボーガー天野河リュウセイ!!」

「自分だって自分を天才とか美少年とか言ってる…それに覆面じゃなくただの紙袋だし…」

「あなたがもし、真面目なボーガーならそんな紙袋を被って笑いをとるのはやめなさい。なぜなら、真面目ボーガーに笑いはいらないから!」


ケン君、詳細なツッコミをありがとう。
ベネチアンもこんな同レベル以下の奴の笑いのネタにされてさぞ不愉快だったでしょう。
真面目なボーガーに笑いはいらないっていうか、ボーグバトルは笑いをとる競技じゃありませんので…



「…ん?何だこの匂い」

「なっ…イタリア貴族の匂いをかぐとは失礼な市民!誇り高きイタリア貴族への屈辱です!
不愉快です!帰ります!!ボンゴーレー!!」


「…板里網子から借りたエンピツから同じ匂いがする!」


初対面の女の子の匂いをかぎまくるとは、全く持って失礼千万、僕がやろうものなら刑務所行き確定です。
ちなみに、板里網子というのは、冒頭に出てきた緑の髪の子です。



「ベネチアンとこのエンピツから同じ匂いがするということは…」

「さっきから何一人でぶつぶつ言ってるの?」

「ああ!俺、急に思い出した!」

「何を?」

「適当に考えといて!」

「うん、分かった!」


え…??
これはどういう意図の発言なんでしょうか?意味不明だと思うのは僕の国語力が足りないからでしょうか!?
ケンも分かりもしないのに分かった!って…僕と同様に国語力が足りてませんね。

ベネチアンを追うリュウセイがたどり着いたのは公園の沼地の一角。
そこには船のような家が。そこを覗いてみると…




何と!薄々分かっていたことですが、ベネチアンの正体はあの板里網子だったのです!
あの髪はヅラなのね。あそこまで外見変えたら確かに分からん罠。
家は住民票が取れるかも疑わしい改造船舶の家ですし、お腹を空かせた兄弟たちまで居ます。
あまりの極貧ぶりについつい本音がでてしまいました。

「お腹が鳴るほどお腹が空いてるなんて…いまどき珍しいくらいの貧しさ…」

大きなお世話と言ってやりたい。そりゃあ塾の経営者で悪の老舗団体の団長の息子なら食うに困らないだろうけど。
…だが、この現代、派遣切りだの何だのって世知辛い世の中なのです。
食うに困ってる人だっているんです。現にそのキッチンで作られているのは…




(゚Д゚ )ポカーン


何…?これ??そうめん?隣にあるのはドレッシング?オイル???
この料理といえるのかも怪しい物体は「素パスタ」と呼ばれるメニューで、レシピは簡単、ゆでたパスタにオリーブオイルをあえるだけというお手軽メニューです。YAHOOレシピとかにネタとして載ってそうなメニューですが、板里家では唯一の主食なのです。

オリーブオイルってパスタにあえる素材のひとつであるのは分かりますが、あくまで味の付いたパスタに対して加える調味料であり、オリーブオイルだけ振りかける意味がわかりません。
おいしくないわよね…と嘆く前にケチャップでもかけなさいと言ってやりたい。

あと、板里家には寝たきりの両親と祖父母がいるのですが、素パスタ食わせる前におかゆでも作ってやれよと言ってやりたい!


「貧しさ通り越して不幸のどん底だ…」


…何というか、こいつまじまじと覗きすぎじゃないのか?
こんな姿目撃されたら周りから白い目で見られることは確実です。

しかし、この覗きにより、ベネチアンの家庭事情を知ってしまったことは事実。
人としてここは負けてやるのが人情か、はたまたボーガーとして勝利を取るか、リュウセイの心に迷いが残ったまま、試合当日を迎えます。

カブトボーグ感想 7−2 

December 08 [Tue], 2009, 18:38
試合が始まっても迷いはそのままでいつもの覇気がありません。
ベネチアンも明らかに覇気のないリュウセイに対し,「見損なわせてもらいます」の一言です。
そして、勝手にセコンドになった2人からも…



「わかった!僕たちに回転寿司を食べさせたくないんだね!」

「そうなのか?」

「…」

「やっぱりそうなんだ…」

「俺たちの友情ってそんなものだったのかよ!」


何なんだお前らは。勝手にセコンドについて優勝商品をたかっておいてこの言い分、そもそもリュウセイにやる気がない=回転寿司を食べさせたくないという思考に結びつくあたり、友情もへったくれもあったもんじゃありません。
普段はウザいロイドさんが
「悔いだけは残さないようバトルしなければいけマセン。それが真の、本当のボーガーデス!」と諭すところは流石は大人だなあと思う瞬間。親友2人より分かってますね



「ひとつだけ聞かせてくれないか?お前…本当にイタリア貴族の末裔なのか?」

「うちの先祖はベネチアの貴族でした…コロンブスが(以下略!)以来、日本で生活しております。
確かにうちは貧乏…」



ベネチアンの先祖が日本に来たいきさつが語られているのですが、アメリカに行こうとして日本に流れ着くって地理的におかしくないですか??
ベネチアンの先祖はインド洋や太平洋を越えてアメリカに行こうとしていたのでしょうか?
それと、日本に流れ着いたのが江戸時代とかそのあたりとしても、今の板里一家が貧乏であることに関連性がまるで感じられません。



「…苦労してるんだな」

「そんな目でわたしを見ないで!わたしを同情の目で見ています!」

「…ベネチアン、君に日本の偉い人の言葉を贈ろう!
同情なき同情は同情とはいわず、同情する同情を同情という!!」


「どなたのお言葉ですか?」



「柳川どじょう!!」


「!!し、失礼な…イタリア貴族にどじょうの言葉を贈るなんて…イタリア貴族への屈辱です!」

「そんなに怒ることないだろ!?」

「そんなに怒ります!!」


意味わかんねえーΣ(゚Д゚ )!!これは僕の国語力とか浦沢先生の国語力とか以前にググっても出てくるのはカブトボーグの感想ばかりでその言葉の意味や由来の調べようがない状態なのです。
浦沢先生の言語センスがハイレベルなのは周知の事実ですが、まさかここまでとは…
(一応、グーグルによれば、柳川どじょうとは落語家の雷門幸福氏の旧名とのこと。つまりはこの同情とは〜は格言ではなくて浦沢先生的には落語のオチに近い言葉なのかもしれないですね)



「…おとなしく負けてやろうかと思ったけど、その顔見ちゃ負けるわけにはいかない!!」

「望むところですわ!!」


なぜかぶち切れるリュウセイ。よっぽど「そんなに怒ります!」の顔が気に入らなかったようです。
ブロッコリーやピクルスのスタンドを出しながら、ベネチアンのパスタスタンドを撃破し、見事回転寿司食べ放題の権利をゲットしました。



「勝っちまったぜ…」

「…アラビアータ!!」


謎の掛け声を残して去っていくベネチアン。未練を残さぬ去り際はひたすら美しい…
ですが、舞台の裏では泣いちゃってますよね…これ。



「うめえ〜」

「リュウセイくんは?」

「それが…お寿司、食べたくないんだって」


まぁ、この2人は事情を全く知らないわけですから、、この2人に対して文句をつけるのはお門違いだとは思うんですよ…
とは言っても、こうも幸せそうな顔で寿司食われるとなんかムカつきますね。
勝手にセコンドになったり、回転寿司を食わせたくないんだね!と逆ギレしたりしてるし、やっぱムカつきますね。
僕も心が汚れたダメな大人になっちまったぜ…

そして、寿司食い放題を辞退したリュウセイがどうしたのかというと



「板里網子…いや、ベネチアン!焼肉食べ放題のバトル、いつでも受けてたつ!!」


なん…だと…
寿司食い放題を辞退してちょっと罪悪感感じてるのかと思いきや、焼肉バトルでも実質の叩きのめす宣言。
板里家の家庭事情を知りながらこの発言ですから、 こいつは真性の外道ですね。
でも、板里家は焼肉バトル云々よりも生活保護の申請をするのが先決だと思います。

このベネチアンというキャラはOPにも登場していることから、複数回にわたってマドンナとして登場します。
なので、今度の感想はベネチアン編第2弾である45話をレビューしたいと思います。

4コマ漫画を描いてみた 

December 02 [Wed], 2009, 19:50

ベネチアン 

November 29 [Sun], 2009, 3:03
ベネチアンを描いてみた。
いろいろ絵とか漫画とかも描けたらいいなぁ^^


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