丸めた新聞紙 

2006年04月06日(木) 2時58分

  『丸めた新聞紙』

お気に入りの曲と 切れかけた蛍光灯の明かりが
まぶたを通り抜けるか感じがたまらなく好きなのに
他人は早く換えろという

からだが芯から熱く からだ中の感覚がとぎすまされて
敏感な皮膚を通り抜ける感じがたまらなく好きなのに
他人は単なる風邪だという

僕が笑って見ているのに
他人はただの看板だという

うるさい!ほっといてくれ!
僕に触るな!

あと、それにも触るな!
もうそっとしといてください!

信号待ちの悪魔 

2006年01月04日(水) 2時38分
   
  
  『信号待ちの悪魔』

 
 なん、で赤信号か!?
 こ、んな時間に誰が通る!?
 自意識過剰、か!?
 自意識過剰な、のか!?
 だ、から人間は嫌、いなんだ!
 そうや、って俺を笑、うか!?
 悪魔だ、からか!?
 俺、が悪、魔だから赤信、号か!?
 悪魔は止ま、れか!?
 昨日、の今日で、か!?
 大量生産!大量生産!
 うやむ、やにする、な!
 誉められた、いか!?
 電、球を換え、ろ!
 無関心!無関心!
 俺の、俺、の俺の中、の中の
 奥、の底の底、の、右、のきたない、の
 おま、えもか!?
 も、うなのか!?
 オブラートに包、め!
 お前らが俺を悪魔にする…
 神、経が研ぎ澄、まされ、る!
 進、化、の時か!?
 全ての信号が見渡せ、る!?
 さぁ!人、間ども!皆殺し、だ!
 バックで行くぞ!
 何人轢い、ても知らないからな!

 …

 ちっとも信、号が変、わらな、い
 畜、生!ま、た店、長、に叱ら、れ、る

お年賀A 

2006年01月03日(火) 0時12分

…ん?あれ?待てよ…。
さっきのメールって…あれ?
おかしい…胸騒ぎがする。
僕は、とんでもない思い違いをしている…?

あっ!もしかして…あの2人は…なぞなぞだと思ったんじゃ…!?
もっかい言おう!なぞなぞだと思ったんじゃ…!?

「象…象…ゾウ…ぞう…違う…G…G…ジィ…じい?」とか必死に考えて考えて…。

それでも分からなくて…一応ありがちな答えを書いて送ってきたんだとしたら…?

モヤモヤしながら…納得いく答えを今か今かと待っていたんだとしたら…?












俺って、めちゃめちゃウザくない!?






大喜利でしたって言っちゃった(涙)
「え…?何こいつ…?キモい」じゃ済まされないですよ!?
うそ?うそ?うそっ?
どうしよ!?どうしよお!?




それから丸一日経ちましたが…

もうメールがくることはありませんでした。





あっ、ちなみに…ゾウに踏まれても壊れないのは筆箱でした(羞恥)

お年賀@ 

2006年01月02日(月) 11時50分
もらった年賀状のお年玉くじの下3桁が666の人は手を挙げなさい!ハイ!そこ!ちょっとでも時間がかかった人は僕の敵!
敵!敵!敵っ!


なんですか!?僕が悪いんですか!?全部で一通ってどういうことですか!?


あっ!携帯にメールが!?
わぁ〜い!従姉弟からだ!急遽ウチに来られなくなった従姉弟からだ!
本来ならメールを送ってくることは決してなかった従姉弟からだ…。


(ここで深呼吸)


嬉しい。これは嬉しい。即、返信です。ホントだよ。
だからつい…昨年ウチに忘れていった『ベビーG(腕時計)』を返せないねって話をしたついでに調子に乗ってこんな文章で締めくくってしまいました。

『象が踏んでも壊れないGショックが壊れたぁぁぁぁぁぁぁ!なんで?』


それから2時間弱・・・


こんなメールが返ってきました。
『電池が切れたから?2人で考えたけど全然分からないよぅ。答えはなぁに?』

あ…え…ゴメンなさい!時計は壊れてないですよ!
大喜利のつもりで出した問題だったから…(照)
正解はありません。

瞬間的にそう思いました。だからすぐにそんな返信をしました。

あ、そうだ!もしも…『例えば?』って聞かれたらマズいな。
僕も考えなきゃ!
え〜と…

◆急に見た
◆象が帰りにも踏んだ
◆表示された時間を信じなかった
◆時間が止まれば!という願いが通じた
◆象がはめた
◆武蔵が六時からの決闘の約束を忘れ、医師に左太ももの違和感を訴えていた時、小次郎の腕時計は、くしくも六時三四分、ム、サ、シを指し、ちょっぴり不安になった
◆厄年

う〜ん…我ながらパッとしない…。
それにしても…メール遅いなぁ…。


除夜の鐘を聞きながら 

2006年01月01日(日) 2時42分
あけましておめでとうございます。

早速ですが鼻水が止まらない!
それを周りに主張すると、決まって家の父親は言うわけです。

『鼻んトコにメンタム(メンソレータム)をつけなさい!鼻の通りが良くなるから!』

基本的に無口で家族の会話にもほとんど入ってこない父ですが、この時ばかりは返しの速さが尋常じゃない。なんなら『鼻水が止まらない』という主張に若干食い気味で入ってきます。しかもちょっと切れ気味で。
それは多分、僕達が毎回『ああ…うん…まぁ…大丈夫だから…』という顔で流してきたことが鼻に付いていたのでしょう。

今思えば、父は風邪っぽいと言っていた、あの時も、あの時も、その前の時も、鏡の前で鼻の下をぬーんと伸ばしては、小鼻にメンタム(軟膏タイプ)を塗っていました。父の顔はいつもより少しだけ穏やかでした。メンタム(過信)を恐いぐらいに勧めてくる父は苦手ですが、メンタム(常備)を自分の鼻に塗っている父はちょっと好きです。

だからといって、僕達の反抗精神は揺らぎません!小学生の頃に、一度だけ無理やり塗りつけられたことがありました。その時に芽生えた父の理論に対する大いなる矛盾は、今でもはっきりと覚えています。確かにメンタムを塗れば鼻の通りはスッとします。でも父さん!気付いてください!どうなった時に鼻をかむのかということに!

鼻がつまった時?NonNon!それでは休む暇もありません!
呼吸がちょっと苦しい時?NonNonNon!そんなのは馴れっこです!
ほら!言っちゃいなよ!

鼻水が垂れてきた時の不快感を解消したいんでしょ?

鼻の周りが湿っているのが気持ち悪いんでしょ?











そこにメンタムを塗ってどうする!?






もう、ずっと不快感。猫が庭にフンをして困るからといって、犬のフンを置いて追っ払おうとしているようなものです!

ごめんね父さん!僕、お薬飲む!

鼻がつまらないということが、どんなに幸せなことなのか。
それに気付いた元旦でした。

皆様が健康でありますように!

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