愛おしき青き時代 

August 16 [Fri], 2013, 11:42

このブログを初めて約9年。
もう1年続けていれば、10周年を祝えるはずだったのだけれど、
どうやら、その前にフィナーレを迎えることになりそうだ。

こういう文体で、こういう心境で、
物事や心情を綴ることで、ワタシ自身を恐らく慰めていたのだろうし、
そうやって、心のリハビリをしていたと思うのだけど、
読み返してみれば、それは非常に押し付けがましいグチだったし、
客観的に自分自身を描写しつつ、感傷的になっていた。

そんな文章を、今に読み返すととても感慨深い。

ここ最近、そういった文体で久々にコラムを書こうと手を付けてみても、
どうしても筆が進まない。
何となく気付いていたのだけど、
昨年の歌手10周年が終わって、私の中で何かが変わった。

もちろんその前後には、変わる為のファクターがいくつかあり、
その一つが、ポリープを抱える苦しみ、そして、手術。
大好きなタバコもやめて、歌手という生き方をもう一度考え直したこと。

地味とも思えるような暮らしをしながら、
ただ一日一日、唄えるということ、働くということ、食べるということ、
そういったシンプルなことに気持ちを注いでいった。
自分のために生きることが、自分を強く持つことだと思っていたが、
それが実は間違いだったことにも気付いた。
すると、なんだろうか、
ハッキリと、ワタシの身の上に憑依していた「あるモノ」が、
スッと消えていったのが分かった。

今年の1月。

正月の飲み食いで胃を壊し、七草がゆを食べようかと、
わざわざ電車に乗って、SOUPSTOCKに行ってお粥を食べたとき、
これほどバカバカしいことはないなと悟り、
そこから、なんとなくウチでご飯くらいは炊こうと思った。

東京に来てから買った、15年ほど前の安い炊飯器で作るご飯はマズく、
それを理由に一切使っていなかったのだが、
そろそろワタシも大人だし、いい炊飯器でも買おうか…と、
ちょっと贅沢をして炊飯器を買った。
それをきっかけに、パスタを茹で、みそ汁なんかも作るようになった。

ヤバい…所帯染みてきたな…と頭を過ったが、何気に楽しかった。

そのまま夏が近づいてきて、
これもまた15年ほど前から変わっていない、
ちっとも冷たくならない冷蔵庫の中身がとうとう腐り始める季節となり、
いい加減大人だし…と、これまた買い替えた。

冷蔵庫の中は、今までにない風景へと変わった。
有機物が家の中に溢れていった。

そして、5月。

星屑スキャットでヤフオク!ドームのイベントに出演するついでに、
久々に実家へ帰った。
本当は、ドームで唄う姿を見てもらいたい所だったが、
今回の帰省理由は一切内緒にして両親に会った。

*****

話は変わって、6年前の2007年、
ワタシの店「夜間飛行」の開店のための契約をする際、
父親がわざわざ上京し、ワタシが店を出すことを強く咎めたことがあった。
この件に関して父は一切認めてくれず、
むしろ母親は、ワタシを福岡へ引き戻すことを考えていたらしく、
まさに今の時期と同じく8月の暑い日、
花園神社の境内で、苛立ちと悲しみがいったりきたりの喧嘩をした。

結果、ワタシは両親に勘当を申し出た。
すごく大袈裟な話だけど、そうするしか店を出す事が出来なかった。

そして、4年が経って、
初めて両親に、店を出していることを伝えた。
強引な形だけれども、そうやって店を出したことを認めてもらった。
それならばお前の店を見てみたい…と、
父親がワタシの店に初めて訪れたことがあった。
開店前ではあったが、父親が初めて夜間飛行の階段を上がった。

店内には、
ギャランティーク和恵という歌手のポスターがベタベタと貼ってある。
ワタシは、父親に一切のカミングアウトをする決意をしていた。
けれども、父親は、その事には何も触れずに帰っていった。

きっと、ワタシが女装をして唄っているという事実は、
見て見ぬ振りをしてくれてるのだろう、
と、その時は思った。

*****

そういう両親の気遣いもあるのだろうと、
5月の帰省では、一切自分から仕事の話はしなかったし、
両親も、今回の帰省の理由には触れてこなかった。

が、しかし。

いつものように晩酌をしながらお酒が入っていった頃、
父親が酔った勢いで、実はワタシがどんな活動をしているのか、
全て知っていることを打ち明けてきたのだった。

両親がその事を知ったのは1月。
星屑スキャットで出演していた、とある番組をたまたま見ていて、
その中で、ワタシが夜間飛行のオーナーとして話をしているシーンもあり、
どうやらワタシが「星屑スキャット」のメンバーということを知ったらしい。

しかもそこで唄っていた「マグネット・ジョーに気をつけろ」は、
発売当初の去年6月くらいから、ワタシの電話のメロディーコールになっていて、
ワタシに電話をしてきた母が、この歌を聴いて好きになってしまい、
「この曲知らない?」と口ずさんではしきりに母親の友人に訊ねていたという。
しかし、一向にその歌が「誰」の「何」であるか探し当てることが出来ずにいた所、
テレビでその歌が偶然流れてきたので、「コレだ!」と飛びついたはいいものの、
それを唄っているのが、どうやら女装した自分の息子だと知った時は、
さすがに動転したらしい。

それから、インターネットも使えない両親は、姉に調査依頼をして、
ワタシが星屑スキャットの一員であるかを調べてもらったらしく、
結果、色んなことが調べられてしまっていた。

何と、既に「マグネット・ジョーに気をつけろ」のCDまで購入していた!

もう、緊張や動揺を通り越して、笑いが止まらなくなり、
あんなに後ろめたく、ワタシをずっと苦しめていたはずの両親への隠し事が、
こんな感じでケラケラと笑いながら話が出来ているなんて、不思議でならなかった。

「いや〜ね、不思議なことに、
 この番組が放送されたのが、貴方の誕生日の次の日だったのよ…」

何が不思議なことだろう??
と、その時は母親の言葉に意味を感じていなかったが、
気付くと、ワタシの年齢と、父親の年齢がちょうど2倍になっていた時で、
そういう瞬間は実はあまりなく、人生で一度きりのタイミングだけれど、
2倍という事が凄いというより、
ワタシの今の年齢と同じときに、
父親はワタシという息子に初めて出逢ったのだな…と思うと、
ワタシが今、父親のそれと同じ年齢になった瞬間、
今までとはまた違った形で、
両親に「初めまして」をしているような気がした…。

うまく言えないけれど、
それって凄いタイミングだなと思った。

そんなこんなで、
気付いたらワタシは、両親に歌手活動の全てを伝えると共に、
ゲイであることもカミングアウトしていた。
ずっと恐れていて、思い悩んでいて、苦しんできたことなのに、
こんなにもあっけなく、その日がやってきた。

東京へ帰る日、
両親が飛行場まで送ってくれた。
息子が女装をしていて、男の人が好きで…。
きっと二人は、
そんなことを受け入れることが簡単に出来るはずもないだろうが、
それよりも勝る、今までにない親近感を持ちながら、
出発時間までコーヒーを飲んでいたように思う。

東京に着き、そのまま夜間飛行に入った。
アンプの電源を入れると、自動的にCDが再生される。
前の日のスタッフが入れていたCDから流れてきたものは、
驚くことに、ワタシのオリジナル「もうひとりの私」だった。

♪言えないだけの ホントのことが
 こんな形で 知れちゃうなんて

宿命的な曲が、自らの声で、
もうひとりのワタシを祝福してくれている。

(あぁ…この曲がワタシの人生と共に昇華されている…)
と、不思議な気持ちで聴いていた。
とりあえず、ワタシの中の「ひとつの時代」は終わったのだ。

*****

振り返ってこのコラムを読み返してみると、
「もうひとりの私」の呪縛に満ちた日々が沢山描かれている。
そんな呪縛が、このコラムを書かせる原動力だったりもした。

2004年7月、
相も変わらず、酒場で金を落としているワタシがいる。
やっていることは今とちっとも変わっていない。
散歩依存症は、昔ほどではないけれども続いている。

でも、昔とは大きく違う。
もう、ここで何かを書く必要は無くなったのかもしれない。

それは、とても幸せなことであるけれど、
ちょっぴり、淋しい…。

そんな気持ちを持ちつつも、
ここで一度「夜の七変化」は完結。


「愛おしき青き時代よ、さらば!」


*****

長い間、ご愛読くださり、
本当にありがとうございました!


和恵

(追記/その後2004年7月以前のブログ「夜の手帖」が発掘され、このブログに追加されています)

コスメティック・サイレンの旅 

June 03 [Mon], 2013, 1:05

「コスメティック・サイレン」の日々は続く…。

今回のPVは、監督に柿本ケンサクさんをお迎えし、
都内某所至る所にて撮影。
とーってもステキなPVに仕上げてくださいました◎

この屋上のシーン、
廃墟な質感のビルと、意味不明の「サリースタイル」が妙にマッチしていた。
そして、高所恐怖症のヘアメイクのダイアナさんが、
内股で壁に寄りかかっている…。

他にも、代々木上原の喫茶店や、新宿ゴールデン街、
多摩の奥地の怪しい廃墟まで、朝から晩まで撮影が続いた。
とーっても大変だったけど、イイ想い出◎


PV撮影中、珍しくゴールデン街に星屑スキャットが揃ったので、
記念にと、ワタシの店の前でポーズ。

PVはコチラにて。みんな観てね。

*****

そして、5/22のリリースを迎え、
沢山の街でキャンペーンを行いました。
足を運んでくださった皆さん、
CDを購入してくださった皆さん、
本当にありがとうございました!!!

まだまだ、コスメティック・サイレンの旅は続きます。

本日(5/9木)締め切りですが… 

May 09 [Thu], 2013, 15:47
*********************************************************
【お知らせ】
NHK「MUSIC JAPAN」(毎週木曜 22:55〜放送)
への出演が決定しました。
NHKでは番組収録の観覧希望の方を募集をしています。

【締め切り/5月9日(木)】

日時:6月3日(月)
場所:NHKホール(東京・渋谷)

詳しくは下記のリンクをご覧の上ご応募ください。
(観覧は抽選になります。)

○NHK MUSIC JAPANホームページ http://www.nhk.or.jp/mj/
○NHKホ−ムページ http://www.nhk.or.jp/event/
○NHK携帯サイト メニュー→TV→NHK→観覧
 リンク先の詳細ページからご応募ください。

入場は無料ですが、お申し込みはNHKネットクラブのプレミアム会員に限ります。
(NHKネットクラブの概要および登録はこちらから
http://www.nhk.or.jp/netclub/)
*********************************************************

イベント・メディア出演情報<更新日:5/18> 

April 19 [Fri], 2013, 15:51
***************************
星屑スキャット 2nd single
【コスメティック・サイレン】

◎2013年5月22日(水)
CD single <コスメティック・サイレン>発売!
(w/「ニュースな夜」BT/「青い珊瑚礁」)
◎2013年4月24日(水)
「コスメティック・サイレン」先行配信!

<詳細>日本コロムビアの特設サイトにて
***************************

<イベント出演情報 > 随時更新!


◎4月20日(土)【キャンペーン】
<山梨>イオンモール甲府昭和1階さくら広場にて
15:30〜 ※先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎4月27日(土)【ライブ】
「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW」出演
会場/日比谷公園イベント会場内小音楽堂(東京)
開演/15:30 閉演/17:00
入場無料
詳細


◎4月29日(月・祝)【ライブ】
「NAONのYAON 2013」出演
会場/日比谷野外大音楽堂(東京)
開場/15:00 開演/16:00
料金/6,300円
詳細


◎5月4日(土)【キャンペーン】
13:30〜
<沖縄>サンエー宜野湾コンペンションシティにて
16:00〜
<沖縄>サンエー那覇メインプレイス2FシネマQにて
※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
サンエー宜野湾→詳細
サンエー那覇→詳細


◎5月5日(日)【キャンペーン】
13:30〜
<沖縄>サンエー具志川メインシティにて
15:30〜
<沖縄>サンエー経塚シティにて
※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
サンエー具志川→詳細
サンエー経塚→詳細


◎5月6日(月・祝)【ライブ】
「ASAHI SUPER DRY LIVE POP HAWKS」出演
会場/ヤフオク!ドーム(福岡)
ソフトバンクホークス主催公式戦・試合開始前に開催
詳細


◎5月11日(土)【ライブ】
「ニッポン放送 ごごばんコンサート」出演
会場/日比谷公会堂(東京)
開場/17:00 開演/17:30
料金/6,500円
詳細


◎5月19日(日)【キャンペーン】NEW!
<東京>イオンモール東久留米 イオンホール
15:00〜 ※入場整理券が必要です! 共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎5月21日(火)【キャンペーン】NEW!
<埼玉>ららぽーと新三郷 スカイガーデンステージ
14:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎5月22日(水)【キャンペーン】NEW!
<神奈川>ラゾーナ川崎プラザ ルーファ広場グランドステージ
17:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!クチビル美人コンテスト開催!
詳細


◎5月23日(木)【キャンペーン】NEW!
<神奈川>ららぽーと横浜 1Fサウスコート(カリヨン広場)
(1)13:00〜 / (2)16:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎5月24日(金)【キャンペーン】NEW!
<東京>新宿アイランドタワー
19:30〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎5月24日(金)【インストアライブ】NEW!
<東京>タワーレコード新宿店
21:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎5月25日(土)【キャンペーン】NEW!
<長野>アリオ上田 1階太陽のコート
13:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎5月25日(土)【キャンペーン】NEW!
<長野>松本パルコ 屋上特設ステージ
16:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎5月26日(日)【キャンペーン】NEW!
<兵庫>阪急西宮ガーデンズ
18:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎6月9日(日)【キャンペーン】NEW!
<茨城>イオンモール土浦
15:00〜 ※共に先行予約にて握手・撮影会アリ!
詳細


◎6月23日(日)【ライブ】NEW!
「中塚武 10th Anniv. - BEAT COMMUNIST FINAL」
会場/渋谷O-WEST
開場/15:00 開演/16:00
料金/前売4,800 当日¥5,800
詳細


***************************


<メディア出演情報> 随時更新!


◎2013/04/20(土)【ラジオ】
FMヨコハマ(84.7MHZ) 「FUTURESCAPE」
10:00頃より出演

◎4月23日(火)【Ustream】
インターネットラジオSuonoDolce
5月放送「MUSIC GO ROUND」収録を生配信
18:30〜(予定)
詳細

◎5月毎週金曜日【インターネット】
インターネットラジオSuonoDolce
5月放送「MUSIC GO ROUND」
20:00〜22:00

◎2013/05/02(木)【ラジオ】
ニッポン放送「上柳昌彦 ごごばん!」13:00〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/13(月)【ラジオ】
文化放送「高田純次 毎日がパラダイス」17:30〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/13(月)【ラジオ】
ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW」19:30〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/14(火)【ラジオ】
文化放送「高田純次 毎日がパラダイス」17:30〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/15(水)【ラジオ】
文化放送「高田純次 毎日がパラダイス」17:30〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/16(木)【ラジオ】
文化放送「高田純次 毎日がパラダイス」17:30〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/17(金)【ラジオ】
文化放送「高田純次 毎日がパラダイス」17:30〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/20(月)【ラジオ】NEW!
ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW」19:30〜
※ゲスト出演!

◎2013/05/22(水)【テレビ】NEW!
NTV系列 『PON!』 10時20分〜 ※トークゲスト

◎2013/05/22(水)【テレビ】NEW!
NTV系列 『ヒルナンデス!』 11時55分〜 ※新曲歌唱予定

◎2013/05/22(水)【ラジオ】NEW!
ニッポン放送「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」22:00〜
※ゲスト生出演予定!

◎2013/05/24(金)【ラジオ】NEW!
TOKYO FM「よんぱち48hours」13:00〜
※ゲスト生出演予定!

◎2013/05/26(日)【テレビ】NEW!
TBS系列 『サンデージャポン』 9時55分〜  ※特集VTR出演予定

酒とアバラの日々 

April 03 [Wed], 2013, 12:47

前回のコラムで、
「明けましておめでとうございます」と挨拶をしてから随分と経ち…。

もうすぐ春ですね。

これまでに色々あった出来事を記しておきます。


2月5日には、渋谷ラストワルツにて、
富樫春生さんのピアノと、DJ Alahさんのトラックに合わせて、
ライブを行いました。

<SET LIST>
01. 五番街のマリーへ
02. スカイレストラン
03. ブルーライト
04. 窓あかり
05. 酔いどれ女の流れ唄
06. 恋文
07. ワインカラーのときめき
08. 冬物語
09. かもめはかもめ
10. 鎖

<Pf>富樫春生 <DJ>Alah

*****


この東京タワーの写真と言えば、
「私たちは、J-POPシーンの中での東京タワーのような存在でありたい!」
がキャッチフレーズでおなじみ(嘘)、
星屑スキャットのレコーディングもありました。

今回はオリジナル2曲に、カバー1曲。
あーでもないこーでもない…と、
これから新しく生まれてくる唄に、
しっかりと命を吹き込んできました。

*****


2011年10月からスタートした、
OBCラジオ大阪の「ビューティフル歌謡曲」。
1年半を以て、とうとう終了してしまいました。

パーソナリティを務めたのは初めての経験。
そんなワタシをサポートしてくれた、
稲葉さゆりちゃん。
そして、スタッフの皆様。
ワタシの大好きな歌謡曲を沢山かける事が出来、
さらには、
ダラダラとしたワタシの下半身トークにも付き合ってくださり、
ホントに楽しい1年半でした。
番組を聴いてくださった関西の方々、ありがとうございました!!

最後の曲は、ちあきなおみさんの「花吹雪」で…。

*****


いつもお世話になっています、
吉祥寺のジャズクラブ「SOMETIME」さんの、
ライブイベントに参加させていただきました。
いつものバンドメンバーに加え、
若き才能、横山和明くんにドラムで参加してもらいました。
宇根テンチョーのパワフルで愉快なステージ、
そして、相変わらずシュールで脱力がクセになる、
マユさん始めサムタイムのスタッフの寸劇ライブ。
どんなにバカやっても、
いざ演奏を始めると超〜カッコいい皆様。
ホントに最高な人たちです◎

<SET LIST>
01. 東京ららばい
02. サクセス
03. ブルー
04. 窓あかり
05. あなた
06. 夜へ…
07. めぐり逢い
08. 忘れないわ〜さよならをもう一度

<Pf>菊池マユ <B>多田和弘 <G>二宮純一 <Parc>岡部量平
<Sax,Fl>長野次郎 <Tp>松木理三郎
Special guest <Dr>横山和明

MCで「今日は、朱里エイコさんの曲多めですが…」と話していたら、
朱里エイコを語れば右に出るものはいない、U1さんがライブにいらしてて、
「今日は朱里エイコの誕生日だもんね。さすが♪」と言われたが、
全く知らなかった…。
きっとエイコたんが天界より、
「唄いなさぁ〜〜い!!(目がパッキリ)」としゃしゃり出てきたのだろう。

どうか、天国でもしばたはつみさんと仲良くされてますように…。

*****


星屑スキャットとしての活動が目まぐるしく始まった2013年。
そんな私たちが所属するレーベル「日本コロムビア」の祭典、
「コロムビア大行進2013」に出演いたしました。
マスコットキャラクター「コロちゃん」も、
今ではこんなにポップな雰囲気に。

100年の歴史がある日本の老舗レーベルだけあり、
共演させて頂いた方々が本当に豪華で、
舞台袖や楽屋などで皆さんと挨拶を重ねる度に、
あぁ、私はこんな凄い方々と同じ会社の一員なのだなぁと、
不思議な気持ちになりながらも、幸せな気持ちになり、
それでいて、背筋の伸びる思いで、参加いたしました。

星屑スキャットとしては、
大先輩の美空ひばりさんの「真っ赤な太陽」、
そして、先輩の平山三紀さんの「真夏の出来事」を、
星屑スキャットなりのコーラスアレンジで唄わせて頂きました。

星屑スキャットの醍醐味は、
どんな曲もコーラスで楽しんでもらうこと。
きっとこれからも、
どんどん色んな曲にチャレンジしていきます!!

*****


あとは、細々としたトピックとしては、
アナログからデジタルへ移行して以降、
全くテレビを見る事のなかったウチでの生活だったのですが、
とうとう、テレビを買いました。

やっぱ、テレビって凄いです。
こんなエンタメショーやドキュメンタリを、
タダで見れるんだから。

そしてワタシは、やっぱりNHK教育(今ではEテレ?)が大好きで、
ずーっとEテレを付けています。
そんなテレビ生活が始まれば、もちろん、
テレビに映るカワイイ子探しだって、始まります。
最近お気に入りになった、手話講座のスキットに出演する彼(写真)。
ハァ〜カワイイ〜…。

*****

そして、3月恒例、
確定申告の季節になり、
ワタシと同じくお店を持ちながら、歌手をされている先輩方、
ソワレさんと渚ようこさんと3人で、
レシートとペラペラ、電卓をカチカチ…、
夜8時から朝8時まで、ヒーコラヒーコラやっておりました。

こうやって3人揃って一緒に作業していると、
世の中ゴマンと歌手は居れど、
やっぱり、このお二人としか共有出来ないこともあって、
年に一度の儀式、とても大事な時間を過ごしていました。

でも、ガスストーブのガスで鼻がモゲる思いだったけど…。

*****

そんな鼻モゲラな日々が、花粉症と共に襲いかかり、
さらには、肩こりがひどく、リンパマッサージなんかをしながら、
胸の周りを叩きながらマッサージしていたら、
アバラを折ってしまった。
アバラ骨折って、結構痛いのね…。

これからさらに忙しくなっていくというのに。

*****


星屑スキャットのレコーディングも終え、
ジャケット撮影も終え、
とうとうリリースに向けて始動します!

ジャケット撮影も、何だか変なポーズばかりをくり返し、
それもアバラを折る原因だったのか…は分かりませんが、
修行のような撮影現場でした。
ワタシ達を照らずのは光の三原色。赤、青、緑。
つまり、ワタシ達のイメージカラーです。
ブラウン管の光こそがワタシ達の輝き。アハン♪

そしてそんな三原色に挟まれてヌボーンと立っていらっしゃるのが、
いつもワタシ達をカメラで収めてくださる、下村しのぶ女史です。

今回もステキな写真をありがとう!!

そんなワタシ達「星屑スキャット」の、
2ndシングル<コスメティック・サイレン>が、
2013年5月22日(水)に発売です!

詳しい情報はコチラのページにて。
http://columbia.jp/hoshikuzu/
随時、新しい情報がアップされる予定です!

キャンペーン、ライブイベント、盛りだくさんの予定ですので、
どうぞお楽しみに!!!

*****

ということで、写真多めの近況報告でした。
アバラ痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

スターダスト夜明け前 

January 31 [Thu], 2013, 16:31

あけましておめでとうございます!

と、1月最後の日に言ってみました。
季節の挨拶としては、サイテーですね。

今年も夜間飛行で年越し。
(わ、すごい、ワタシ今頃年末の話してるわ…)
みんなで鍋を突いて紅白歌合戦を観戦していました。
もう毎年恒例と言ってもいい程になった、
鼻先あゆみセンセーのトップバッターに肩すかしにあったり、
ニョキニョキとただ伸びてゆく、桂由美センセーのドレスを観てゲラゲラ笑ったり、
審査員席の樹木希林の後ろに写っていた眼鏡の男の子が超〜〜〜〜可愛かったり、
(それが実はモックンの息子だったと聞いてビックリ)
美輪センセーの唄の世界の深みに皆が黙り込んで食い入って観ていたり…。

何よりミッツファンのオジさんのようなオバさんに、
応援でミッツが登場した瞬間に「ミッツーーー!!!ウォーーーー!!」と叫び始め、
「テメェー、ミッツ応援するんだったら夜間飛行じゃなくて来夢来人で応援しろよ!」
と怒鳴りつけたりして、そのあとオジオバさんはシュンとして餅食ってたりした。

カウントダウン、どのチャンネルにしようか迷っていたが、
結局、前回同様、ジャニーズのカウントダウンで新年を迎えた。
本当はMXで、星屑スキャットが歌を唄って、カウントダウンをしていて、
テレビに映る自分の姿と声で、カウントダウンをしたかったのだが、
何故かMXだけウチの店は電波が入らない。

「来年は別の局で年を迎えたいですね」
と言っていたのは放送されていたか分からないが、
その時点で既に、本年の野望がスタートしていた、かもしれない…。

自分の価値観や、人生観なんかを、
少し換気をするタイミングってのを作るのはなかなか難しく、
そんなに与えられるものでもないけれど、
今年は、そんな年になるような気がする。
そのタイミングに、全力を掛けてみるのも悪くないなと思う、新年のスタート。
いつも、何かが新しくなっていく事を、実感していきたい。

*****

来る2/5(火)は、ワタクシのライブです!
渋谷の「ラストワルツ」は、
ワタシがソロ歌手としてデビューした「青い部屋」があった場所です。
想い出の場所が、リニューアルされて、素敵なハコになったと聞きました。
とても楽しみです◎

ピアニストの富樫春生さんとは初めての共演。
富樫さんも最近、歌謡曲に深く興味をお持ちのようで、
ワタシをゲストヴォーカルで招いてくださいました。
2部構成で、1部は富樫さんのピアノのステージ、
そして2部からワタシが沢山の歌謡曲を唄います。
合わせて、DJ Alahさんも参加し、
エレクトロなビートがピアノと絡み合って、
新しいサウンドでの歌謡曲が繰り広げられる予定!
とっても楽しみ過ぎます!

どうぞ皆さん、お時間ありましたら、
渋谷ラストワルツにいらしてくださいネ。
お待ちしています。

*****

2013年2月5日(火)@ラストワルツ(渋谷)
「富樫春生の世界 Vol.3 〜日本の唄、昭和の唄〜」

【出演】富樫春生(Key)、ギャランティーク和恵(Vo) ゲスト:DJ Alah

開場 19:00 開演 20:00 全席自由 
前売り\3,500/当日\3,800 (税込み ドリンク別)

メールでの予約はこちらまで、lastwaltz@shiosai.com
1.ご希望公演日時 2.お名前&フリガナ 3.人数 4.お電話番号
を送信下さい。折り返しこちらから確認のメールを送信致します。

ラストワルツHP・ライブ情報

*****

指輪の想い出 

December 21 [Fri], 2012, 16:55

今年もあと数日で終わろうとしています。
歌手10周年とワイノワイノ叫んでいたことが、嘘のようです。
やはり、大きな興業の後の淋しさと言いますか、空虚な感じと言いますか、
ポリープの手術後の療養期間も相まって、
随分とダラ〜〜〜〜〜〜〜っとした毎日を送っていました。

おかげで、このコラムだって、放ったらかしです。

酒を呑むくらいしかやることの無いワタシですので、
休日は随分と呑み屋探訪へ出かけ、
あまりの堕落と泥酔の相乗効果により、
「和恵失踪事件」まで起こしてしまい、
ミッツやメイリーに怒られたりもした…。

そんな堕落した11月も終わり、
12月はとうとうディナーショーの季節。
曲がった背筋をシャンと伸ばし、
気持ちを入れ替えて、大きなステージへ挑みました。

昨年の10月以来の星屑スキャットでのディナーショー。
今年は、新潟と大阪の2カ所で行いました。
沢山のお客様に足をお運び頂きました。
ご来場の皆様、本当にありがとうございました!!

毎回、新しい曲や試みにチャレンジする、我が星屑スキャット。
3人でスタジオに入り、
あーでもないこーでもないと、リハーサルを重ねる日々。
初めて唄う「The Christmas song」は緊張した…。

*****

ディナーショーと言えば、
2003年の夏だったか、
八王子のホテルで「サマーバイキング」というイベントで、
「ディナーショー風」なステージのお仕事をしたことがあった。

会場も立派で、大きな円卓がズラリと並び、お客さんも満杯だったが、
要は「バイキング」でたらふくゴハンを食べたいのが目的で、
お客さんは恐らく、
八王子界隈のマダム軍団だったり、家族連れだったりで、
そんな中で、誰だか知らない歌手(しかも女装)が、
まぁ賑やかしで歌を唄うというものだった。

その頃に思い描いていたディナーショーというものを実践するように、
テーブルを渡り歩いて、握手をしながら唄う。
でも、八王子のマダム達はワタシを見ては、
「コロッケ!」とか「ピーター!」とか言って指を差してゲラゲラと笑い、
剛腕で鷲づかみにされ一緒に写真を撮ったりした。
一緒に来ていた夫などは、分かり易い顔をして外へ出て行った。
ワタシの唄っている別のテーブルでは、
同じ営業で来ていたマジシャンが、お客を賑わせていた。

それでも、なんか、こういうものかな…と思いながら、
歌をひとしきり唄った後、MCで、
「ワタシは、ディナーショーをするのが夢です。
 いつか、ちゃんと自分の名前でディナーショーが出来る日が来たら、
 どうか、皆様お越し下さいね」と言って、
最後に「雨に濡れた慕情」を唄った。(意味わからん)

そして、誰もワタシになんか耳を傾ける様子もない、
虚しさだけがこみ上げるこの場所から早く逃げたいと、
一礼をしてそそくさと退場しようとした時、
ひとりのマダムが「ねぇ…」と声を掛けてきた。

「あなた、とても素敵だったわ。
 ディナーショー、出来るといいわね。
 それまでワタシ、応援してるから、頑張ってね…。」

と言って、そのマダムの指に付けていた大きな指輪を引き抜き、
ワタシの指にスッ…と入れたのだった。


それ以降、ワタシはその指輪を付けて、
ステージで歌を唄っていたのだけど、
ある時、ゴールデン街のソワレで働いていた頃、
その指輪をテーブルに置いて洗い物をしていたら、
その時にたまたま入店した、黒人の男に盗まれてしまった。

悔しくて悔しくてしょうがなかったけど、
あの時のマダムとの想い出は、ちゃんとワタシの中に残っている。

あれから随分と経って、
星屑スキャットで本格的にディナーショーが出来るようになった。

あの時のマダムは、今でもあの日のことを覚えているかな…。

*****

大阪のディナーショーの次の日、
どうしても行きたかった、通天閣の歌謡劇場は、
曜日を間違えてお休みだった。
しかし、新世界ってところは、
何ともイイ街だなぁ…。

芸とは?唄とは?
少しボケ気味になってきている感覚を取り戻したい。

*****

12/28(金)、
六本木のスーパーデラックスにて、
ワタシの唄い納めになるイベントが行われます。

出演者、DJ、皆さんはワタシにとっての大先輩の方々。
お勉強をさせていただいた、先生のような皆様と、
今年を締めることが出来て、とてもウレシイです◎
濃厚な歌謡曲の夜になること間違いナシ!
どうぞ、皆様も「聞き納め」くださいませ。



<和ラダイスガラージ 特別篇>
2012年12月28日(金)@SuperDeluxe(六本木)
開場・開演/19:00 料金/2800円(前売)3300円(当日)

<出演>
伏見直樹&ソレイユ
渚ようこ
ギャランティーク和恵

<DJ>
幻の名盤解放同盟(根本敬/湯浅学/船橋英雄)
永田一直
yudayajazz
中村保夫

<VJ>
20TN!

*****

なんとこの日は!
ワタシが今年リリースしたシングル、
「果てしなき欲望」と「人肌中毒」が、
カップリングでアナログ盤になりまして、
そちらを先行発売されるとのこと!!
どうぞ、そちらも御楽しみに!!!!!

想い出ぼろぼろ、声もぼろぼろ 

October 25 [Thu], 2012, 19:40

改めまして、10周年企画、3公演に足をお運びくださり、
ありがとうございました!
というか、ワタシの好き勝手に、
よくお付き合いくださいました…。

そう、3公演制覇された方への特典の「トートバッグ」、
会場で受け取ることが出来なかった方もいらっしゃったようです。
チケットを持ってくるのを忘れていた方、
もしくは、チケットを無くしてしまったという方は、
是非、ワタシのお店、夜間飛行でお渡ししますので、
自己申告してくださいネ◎
あんなに可愛いトートバッグを貰わないなんて勿体ない。
ただよ〜〜!ただはありがたく受け取りなさ〜〜い!

その代わり、ちゃんと来てくださった方かどうかを確かめる為に、
10周年記念クイズを出させていただきます。

あと、3公演制覇出来なかった方も、
あのトートバッグが欲しいという要望がございまして、
沢山作ったわりに、あまり貰い手が少なかったもんで、
普通に、『売ります』。

2000円で、夜間飛行で販売してますね〜!(商売商売)

公演パンフやT-シャツ、記念CDも販売しますよ。
夜間飛行へ立ち寄った際は是非!

*****

公演パンフレットには詳しく書きましたが、
3月のNEW DISCOでは喉を潰し、
声という声を発することもできず本番を迎えるという、
10周年記念ライブ第1弾は、
そんなショッキングな出来事での幕開けとなってしまいました。

リサイタル前には毎回、本番に大失敗をする「夢」を見るので、
出演前に喉を潰してしまった時は、
今回もきっとそんな「夢」なのだろうと、
頬をつねってみたり、頭を振ったりして、
一生懸命目を覚まそうとしていたのですが、
結局、その悪夢は醒めることなく、ステージに出たのでした…。

そんな時、フと思い出したのが、
3月のリサイタル当日の3週間前に見た「夢」に、
中原理恵さんが登場してきたことを、このブログに書いたことです。

中原理恵さんは、タバコを吸いながらこう言いました。
「ねぇ、プロの歌手って、どういうことか分かる?」

あの夢が、当時の私に対する警告だったような、
今となってはそんな気がしています。
中原理恵さん、気付かなくてゴメンナサイ…。

その前にも、2月に星屑スキャットがデビューするにあたって、
アーティスト写真の撮影をしていた時。

いつものようにバカバカとタバコを吸っていたワタシに、
普段はそんなことを言わないミッツが、
目に力を入れて「タバコ、減らしなさい…」と言ったこと。

その言葉に、何か予知めいたものを感じてしまい、
「あの言葉がやけに気になるんだけど、
 あなたって、そういう『力』があるから、
 何だか意味がありそうでコワいのよね…。
 ポリープになるとかさぁ…」
とミッツに言うと、
「アンタって、たまにオカルトな事言うから、
 そういうの、やめてよ…」
と笑って返してきたが、
結局、その言葉に意味を感じてしまったワタシの勘は当たり、
3月のライブで、ポリープが出来てしまった。

その時点で、切除するように進められたのだけど、
今年1年のハードな計画の中で仕事を休むわけにもいかず、
結局、ポリープを残したまま、
10月のラスト公演まで、何とかやり通すことを決めた。

ごまかせなかった部分もあったけれど…。

*****

昨夜、そんなワタシの、酷使の上に酷使した「証」を、
ようやく、切除してもらうことが出来ました。
何とも恐ろしい手術でしたが…。
本日、無事に退院いたしました。

これで、10年間の「ハチャメチャな歌手生活」に、
さよならを告げるとともに、
これからは、この喉を大事に大事に、唄っていきたいと、
強く願ったのでした。

これから1週間〜2週間、声を出すことも許されないようで、
歌のお仕事、そして、お店も休ませて頂いております。

そんな退屈な時間を埋めるかのように、
サイクリングをしていたのですが、
ご飯を食べるにも、お酒を呑むにも、
注文で声を出さなくてはいけない店ばかり。
そんな面倒さに負けて、券売機のある店で食事をするも、
こんな時に限って、
「あの…、もしかして…、中野くんですよね…?」
と声をかけられたりして、
『(人違いです!!!)』と首を振るだけしか出来ない、
何だか歯がゆい思いをして、家に帰ってきました。

誰とも会わなければ、喋らずに済むと思いきや、
実はワタシは独り言が多いことに気付かされまして、
つい家の中でも喋ってしまい、そっちのほうが無意識な分、
タチが悪くて困ってます。

というわけで、声も綺麗になってくれることを祈りつつ、
ポリープ摘出前の状態のお仕事が、
ラジオやテレビで幾つか放送される予定です。

みなさん、そんな「想い出ボロボロ」な声を、
どうぞ聞き納めくださいませ。

*****

リサイタルでも唄った「急げ!若者」。
ワタシは、フォーリーブスが大好きで、
若い頃から、特にこの曲にはシンパシーを感じていて思い入れもあり、
TOP GALLANTでもセットリストに入れたのだが、
そんなリサイタル後に、
ちょうど、この「急げ!若者」の映画版が、
浅草の新劇にて上映されていると、ファンの方に教えて頂き、
早速、観に行きました。
今まで観たくても観れなかったから、嬉しい…。
しかも、このタイミングで。

♪急げよ急げ 生きてるうちに
 自分の道は 自分で選ぼう

自暴自棄になって、自分を傷つけてでもやりたい事をやる、
北公次のような生き方は、そろそろ卒業しなくては…。

ヒマ潰しに観に来てるのだろう、オジイちゃんたちの、
ビールを開ける音や、話し声が聴こえてくる中で、
フと思ってみたりする。

♪どこかでいつも 神は見ている

…とするならば、
最後のリサイタル、ギリギリまで唄えて良かった。
神様、ありがとう。

10/13<TOP GALLANT>@日本橋劇場 

October 25 [Thu], 2012, 19:12
(c)白倉由貴
(c)白倉由貴
(c)國領翔太
(c)白倉由貴
(c)白倉由貴
(c)白倉由貴
(c)國領翔太
(c)白倉由貴
(c)白倉由貴
(c)國領翔太
(c)國領翔太
(c)白倉由貴
(c)國領翔太
(c)白倉由貴
(c)國領翔太

哀愁ラストナイト 

October 15 [Mon], 2012, 4:00

2012年10月13日(土)
ギャランティーク和恵 歌手生活10周年記念企画
Act vol.3<TOP GALLANT>@日本橋劇場

ご来場くださった沢山の皆様、
ホントにホントにありがとうございました!!!!!

『和恵さん、やり遂げましたね』『一応ナッ!』

まずはお礼まで。
色々この後書かせて頂きますね。

*****

SET LIST

<一部>
01. シンデレラ・ハネムーン
02. 唇のプライバシー
03. 恋の十字路
04. 役者
05. 星屑スキャットのテーマ
06. 青い地平線
07. メロン娘とオレンジ娘
08. 三味線師ロンリー・ブルー
09. 人肌中毒
10. マグネット・ジョーに気をつけろ

(05.06.10.星屑スキャット歌唱/07.ミッツ歌唱/08.メイリー歌唱)

<二部>
11. 手のひらの中の地図
12. あきらめのボン・ヴォヤージュ
13. 果てしなき欲望
14. ナラタージュ
15. もうひとりの私
16. タブー 〜禁じられた愛〜
17. 急げ!若者
18. 哀愁トゥナイト

<アンコール>
19. バス・ストップ
20. OH!

*****

<演奏>
[Key]中山努
[B]伊藤健太(ex.ゲントウキ)
[G]中森泰弘(HICKSVILLE)
[Drs]阿部耕作 (THE COLLECTORS)
[Sax,fl]松本健一
[Tp]田澤麻美
[Bsax]多田ルミエ(YAPANI!)
[Parc]岡部量平(YAPANI!)
[三味線]中田誠

<ダンス>
TAMAYO
ア・テンションズ

<友情出演>
星屑スキャット
(ミッツ・マングローブ&メイリー・ムー)
P R
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  • アイコン画像 ニックネーム:ギャランティーク和恵
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Gallantique Kazue
<歌謡歌手>

[HP] http://gallantica.com
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