時はまさに世紀末 

2009年04月01日(水) 11時00分
第三話「金は天下のまわりもの、天下は金のまわしもの」

ぼろい酒場のくさいベッドの上でくたびれた娼婦の横で目を覚ました。
モリアティにさっそく親父の情報を聞きに行くことにしよう。

なるほど、保安官の言ったとおりこいつはクソッタレだ
モリアティはどうやらオレと親父のことを知っているらしいが
情報がしりたければ100cap寄越せといってきた。
ショットガンにして4本分くらいだ、どんだけ価値ないんだショットガン

昨日くたびれた娼婦に120capもぼったくられたせいで残りは60capしかなかった
微妙にたりねぇ

金が足りない旨を伝えたらかわりに仕事をしてくれと言われた。
どうやら汚い仕事を押し付けられるらしい
だがこんな荒廃した世界にキレイな仕事なんてもんはそもそもアリはしないだろう
普通っぽいねーちゃんの店でさえショットガンが売ってる世界だ。

1も2もなく引き受けた俺は金の取立ての仕事に行くことになった。
どうやら金を持ち逃げしたやつから奪い返してこいということらしい

はっきりと名言されてはいないが手段は選ばなくてもいいということだろう

標的の名前はシルバー、メガトンから少しはなれたスプリングベールという所に住んでいるらしい。
スプリングベールはすぐに見つかった。
そこかしこの建物が半壊…というかむしろほぼ全壊している
まさに廃墟そのものだ、こんな場所に人が住んでるとは思えないが
後ろ暗い奴はこういう場所にこそ住み着くのかもしれない。

一軒だけ壊れていない建物に標的のシルバーを発見した。
シルバーにモリアティの借金の取立てにきたことを伝えると

シルバー:モリアティは嘘をついてる、私は借金なんてしてない。アレは全部私が稼いだ金よ
     モリアティは金なんてどうでもよくて私に死んで欲しいだけなのよ!

とのこと、さてどうしたもんか
 →1.いくらかcapをよこせばあんたは死んだとやつに伝えてやる
  2.まあ落ち着け、詳しく話しをきかせろ
  3.オレには関係ない、俺は借金を回収しにきただけだ
  4.ジャンキーに関わりたくはない、有り金を全部よこせ、今すぐにだ!

シルバー:ほんとにできるの?そんな親切にされたことないわ
     これで全部よ、ありがとう

そういうとシルバーは300cap渡してくれた
モリアティに渡す分の100をさっぴいたとしても結構な額だ
ショットガンにして8本分ってとこだな。

オレはいただいた金額に満足するとシルバーの後頭部に後ろからショットガンを押し付け
引き金を引いた。

約束とおり死んだことにしてやっただろ…( ´ー`)y-〜

シルバーの荷物をあさるとさらに100capと32口径のイカスリボルバー
それからあやしげなクスリをいくつか手に入れた。

100capの仕事が思いがけず高収入になったぜッ


モリアティのもとへ戻り約束の100capを渡した。
邪魔者を始末させたあげくに金まで取るとはまさにクソッタレだ
金に埋もれて窒息死すればいいのに。

モリアティの話しによると親父はギャラクシー・ニュース・ラジオを探しにいったらしい。
スリードックとかいうイカレタ野郎が正義の戦いとかなんとか言って違法に垂れ流しているラジオらしい
とにかくそいつを探せば親父の手がかりが得られるという。

正直とくに興味がわかないからかなり後回しになりそうだ
明日はとりあえず雑貨屋のねーちゃんの手伝いでもしに行こう。
P R
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