バルトラ島で第一ガラパゴス動物発見! 

October 31 [Wed], 2007, 12:47
AirGalにのってキトからグアヤキル経由でバルトラ島の空港に到着。
バルトラ島は観光する、ということはせず、今回は空港と港を使用するのみ。それでもさっそく動物との出会いを果たしました

Legend号に乗船するためには空港からバスで約5−10分の港らしき場所に移動、小さなボート(ディンギー)に乗り換え、ちょっと離れた場所に錨を下ろしているLegend号に乗り込む、という手順。

港ではなんとさっそくアシカが昼寝姿でお出迎えしてくれて、一気にガラパゴス気分が盛り上がります。

仲良くお昼寝中のアシカ


寝顔がかわいい


写真でも見れるように、ガラパゴスの動物は人間を恐れない。このアシカもすぐ傍を何十人の人間が行き来してもうっすら目を開けるだけでまた眠りに戻っちゃう。それは、”動物に触れてはならない”という島のルールをみんながちゃんと守っているから。でも実際に野生の動物がここまで人間をおそれずのんびり昼寝をしているのは”自然”だけど”自然”じゃない。。。まるで動物園にいる気分になります。

さて、アシカを見てガラパゴスに来たんだな〜〜〜という興奮を胸に、次はディンギーに乗り込み、Legend号を目指します。旅の間、諸島に上陸するときも船に乗るときも必ず使うのがこのディンギー。船は目的地のちょっと先に停泊し、そこからグループごとにこのディンギーに乗ってビーチや陸に上陸。


ディンギーに乗り込むみんな


約10分のディンギーの旅を終えて、いよいよLegend号に乗船。旅のはじまりはじまり〜

My Google Map にこの記事の場所をマッピングしました(その他訪れた場所も表記予定)。航空写真で上空から見たガラパゴス、きれい!!


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おすすめの本 

October 26 [Fri], 2007, 14:28
今回の旅行のために事前に買って読んだのがこの本。
あらかじめ写真だけでも見ておくと、
現地で動物を見たときにあ!あれだ!と思えて
この本は写真がたくさんあって見応えがあります




Newton チャールズ・ダーウィン研究所 共同企画
ガラパゴス自然史 ゾウガメが島に帰る日


詳しくはこちら
もしくはアマゾンで

ガラパゴスを訪れるべきシーズンは? 

October 26 [Fri], 2007, 12:50
ガラパゴスのハイシーズンは1月から5月のRainy Seasonだそう。
Rainy Seasonって雨ふってるじゃん。と思うけど、ガラパゴスの雨は日本の梅雨のように延々に降り続けるというよりは、ざーっと降って晴天があらわる、という感じらしい。
また、気温も6月から12月のDry SeasonよりはRainy Seasonのほうが暖かい模様。

私が行ったのは10月なので、Dry Seasonまっただ中、という感じだけれど動物も見れたし特に支障はなかったように思う。ただ、確かに天気は朝非常に曇っていて10時、11時頃から3、4時くらいまである程度晴天、4時以降また曇る、というような天気が繰り返されていた記憶があります。ツアーの途中ではシュノーケリングツアーもあったけど、これもちょうど天気にみまわれて支障なしでした。(ただ水温はむっちゃ冷たかった。船でウェットスーツをレンタルしても寒いくらい。。)

気温は朝と夜は寒め。日中はちょっと暑めだけど赤道直下でイメージしていた暑さとは違った。日焼け防止の意味も含めて常に長袖で行動。ブログ右側にガラパゴスの気温を表示しているので今の気温を確認できるよ

英語だけどTips of Galapagos Travelingが記載されているサイトが有用そうなので興味のある人は訪問してみて通年のガラパゴスの気温と水温も記載されています

ガラパゴス諸島を回るクルーズ船について 

October 26 [Fri], 2007, 11:56
ガラパゴス諸島を回るツアークルーズは私が乗船したLegend号以外にもたくさん
詳しくはこんなページが役立つかも:Galapagos Discover

他を試したわけではないので何とも言えないけれど、現地でガラパゴスを取材されていてたまたまご一緒した日本人記者さんや、NYのツアー会社から派遣されて来ていたツアー会社社員などから聞いた話をとりまとめるとLegend号を主催するKlein Tourが持つ他の船も素敵だそうです。

Coral TCoral UはLegend号より小さめの船。そのかわりLegend号より中身がラグジュアリーにつくられているそう。
Legend号のいいところは、大きい船なので揺れが小さい船よりも少ない&ご飯が他の小さい船よりも美味しいらしい(日本人の味覚でいうところでは)

Legend号(画像拝借してます)



Legend号のプログラムもガイドさんもしっかりとしたもので非常に満足いくもの。ガイドさんはLegend, Coral号にシフト制で回っているそう。

旅の行程で通りすがったこの船もツアー船らしい。これもなかなかかっこいい!ただ船の形状上、結構揺れるそう

食事について 

October 26 [Fri], 2007, 11:36
日本人だならだれもが気になる食事について

個人的な感想だけどキトとグアヤキルで食べた料理はどれも美味。あのままステイしていたら太っていただろうなあ、と思うくらいに結構口に合うものが多かった。(ただしお肉料理はお肉自体の味がそこまでっていうのはある
グアヤキルでアテンドして頂いた日本人のコーディネーターさん曰く、南米でもエクアドルとかペルーはご飯が美味しい。チリは美味しくない。とのことでした。

ガラパゴスクルーズ船レジェンド号でのご飯は朝昼がビュッフェ形式、夜がコースになっている。朝食は完全にアメリカンな印象、昼は色々と混ざってでていて、どちらにしろ朝も昼も食べれます。ただ、夜はわざわざこった料理を出してくれるのが残念。こった料理だけど大味でちょっと口にあわなかったかなあ。スープや前菜はそれなりに食べれるのだけれどメインとデザートは大喜びのご飯ではなかったです。
でも朝も昼もお腹いっぱい食べるので夜は軽めにすませられてちょうどよかったかも。。。?!

旅行計画上のアドバイス 

October 26 [Fri], 2007, 11:25
キト、ガラパゴス、グアヤキルという3つの観光スポットを回って思う、旅行計画上のアドバイス


キト観光
キト入りが深夜、翌日全日観光でさらに翌日早朝にガラパゴスへ出発という予定で旅行が遂行されました。
観光としては1日まるまる観光につかえたので、十分満足。きっとロングステイすればもっと色々と見れるのだろうけどガラパゴスをメインに考えた旅行では、1日もあればいいのかなあという印象


ガラパゴスクルーズ
ガラパゴス観光のために乗ったクルーズ船レジェンド号は、実はフルで参加するなら1週間の船旅。時間に限りのある人は前半3泊4日か後半4泊5日の旅に途中で乗船、下船して参加することが可能。ということでした。

私が参加した航路は後半4泊5日の旅。それだけでも十分に楽しめたけど、時間のある人は1週間のクルーズに参加するのがおすすめ!(旅行日程のマップ上でいう点線部分が3泊4日の行程になる)全体のスケジュールは主催会社のウェブサイトで閲覧可能。
日本からのツアーだと、日程的に前半か後半どちらかのクルーズを使用したツアーが多いかもしれないけどフルで参加できるように日程変更が可能かツアー会社に問い合わせてみるのがいいのでは

尚、ガラパゴス諸島を回るクルーズは、私が乗船したレジェンド号以外にもたくさんあります。この件については別途記載



グアヤキル観光
日程上22日から24日までつかっているので、一泊くらいしていそうにみえるけど、時差や移動の時間等々、実際は深夜の飛行機にのるための休憩のみ
グアヤキルはキトよりも大きな都市で本当に大きな都会といったかんじだけど、クルーズに乗り合わせた外人観光客の多くはグアヤキルでジャングルのツアーに参加した、等々色々と体験できることが多そう日本に帰国するまえにちょっと時間をつかってもいいのではないでしょうか


別途紹介しますが、グアヤキルでしか食べられないマングローブ蟹(個人的には上海蟹より全然おいしい。。!)がかなり美味しかったので、私は今度はこれを食べるついでにジャングルツアー等々もうすこしグアヤキルで色々と見てみようかなと思っています

ツアー日程 

October 26 [Fri], 2007, 2:15
今回の旅のツアーは以下のような日程で全9日間のツアー。世界ツアーズさんのツアーを利用。最後の帰りの便の乗り継ぎと観光が少々せわしなかった感じだけど十分満足な旅。


10/16-10/18 日本出発、キト観光
米国ヒューストン経由でエクアドルの都市、キト入り。一日観光。

10/18-10/22 キト出発、ガラパゴス観光
キトから国内線でグアヤキル経由でガラパコスバルトラ島内の空港にいき、さらにガラパゴス諸島観光クルーズ船、Legend号に乗り換えて4泊5日のガラパゴスツアーに参加。

10/22-10/24 ガラパゴス出発、グアヤキル半日観光、帰国
ガラパゴスバルトラ島からグアヤキルまで国内線で移動、その後国際線でヒューストン経由で成田までという空路だったので、国内線から国際線に乗り換える間にグアヤキルでも半日観光。

肝心のガラパゴス諸島の観光は、以下のような順路:

10/18 午前 バルトラ島到着  午後 バルトロメ島
10/19 午前 イザベラ島    午後 フェルナンディナ島
10/20 終日 サンチアゴ島
10/21 終日 サンタクルス島
10/22 午前 サンタクルス島  午後 グアヤキルへ

船で配布された移動マップ。
実線で示された航路が今回のツアー

ガラパゴスに行ったわけ 

October 26 [Fri], 2007, 2:12
2007年10月16日から24日までの期間、ガラパゴス諸島をたずねてはるばるエクアドルまで行ってきました。
なんで?!何しにいくの?!と周囲の人に言われながらも行ったガラパゴスですが、その理由はとても単純なもの。

『ロンサムジョージに会ってみたい!』

ロンサムジョージとは、ガラパゴス諸島で絶滅の危機にさらされているガラパゴスゾウガメ。その昔、ガラパゴス諸島に生息する陸亀が人間により乱獲された結果、ジョージ一匹だけが生き残りとなってしまったとってもかわいそうな亀です。

そのジョージの映像をはじめて見たのが、10年以上昔の生物の授業でダーウィンの進化論を学んだ時でした。寿命百年以上といわれている亀なので、これから先の長い人生をひとりぼっちで過ごすことになったジョージ。先生が教材として見せてくれたビデオの中のジョージはとても悲しそうで、さみしそうで、その印象が強烈に脳裏に焼き付きました。それからはずっと「本物のジョージに会いにガラパゴスに行ってみたい」、という気持ちを忘れることなく今日までに至りました。

この10月、その夢を果たすべく、母親を引き連れてとうとうガラパゴスに足を運びました。
日本からは飛行機を乗り継ぎに乗り継いでやっとついたガラパゴス。島を巡るクルーズ船レジェンド号にゆられながら巡ったガラパゴス諸島について紹介できればと思います。

旅の行程はこちら