横浜市の放課後児童健全育成事業として、「学童保育(クラブ)」の他に
1.「はまっ子ふれあいスクール」
2.「放課後キッズクラブ」
があります。この二つは放課後17時まで全児童を対象として無料の"
あそびの場"を提供します。さらにキッズクラブはその後希望者には有料で19時まで保育をしてくれおやつを提供してくれます。
当学童クラブは放課後有料で18時まで保育をし(希望者は追加料金で18:30まで)、おやつ(週2回手作りおやつ、うどん等)を提供します。すごし方の決まりは無く、宿題をしたり、外遊びをしたり、ゴロゴロしたり。
各家庭に近い環境づくりを心がけています。子供たちはリラックスしてすごします。
帰宅方法は1.2.事業は17時までの子は各自帰宅、17時以降はお迎えが必要なはずです。当学童の場合は18時に方面別に集団下校します。18:30までの場合はお迎えが必要...
学童ってどんなところ@
学童ってどんなところA
学童ってどんなところB
キッズスクールのある本町小学校からも多くの子が通って来ている藤棚学童クラブです
■あと、お母さん方に聞くと
指導員の環境が違うと言う場合があります。
指導員の環境については特に気にしない家庭もあるのですが、改めて考えると
まず当学童クラブに就職される指導員はほとんどが福祉に貢献したいという志しをもって来られ、卒業学校も福祉関係の学校出身も多いのです。
そして学童クラブの指導員となったあとも月1回の指導委員会や他の学童とのブロック会議、また全国、県、市の学童保育研究会を通して学童や家庭での実際のトラブルや対処方法などを勉強し、指導員同士の情報交換も盛んです。皆1年もたつと、実践に使える立派な知識を持った指導員になっていきます。もしかしたら小学校の先生方より子供の対応について学べるチャンスが多いかもしれません
児童は園児と違って自我が目覚めて対応がむずかしい。指導員は児童保育をしてくれる人としてベストだと考えています
次に親から見た学童の特徴
親は子供が行きたがらないところに行かせるのは一番つらいことです。その親たちが集まって常に子供が行きたがる学童を作ろうとしています。
そう言うと学童での親の負担感ばかりが気になってしまいます。確かに学童はキッズやはまっこみたいに任せるんじゃなくて関わらなくてはなりません。負担はあるけど子供に関わる時間を作らされます。
ある母は過去を振り返って言いました、「今までも仕事が忙しくて子供のことをやれなかった、でももしキッズやはまっこに預けていたら、すべてお任せで、もっと子供のことをやらなかっただろう」と。
子供は家だろうと、キッズだろうと、塾だろうとトラブルがなく自分の居場所だと感じられればどこで過ごしても良いと思います。でも
トラブルがあったときに違いが出ます。学童では子供同士のトラブルがあっても毎日一緒に過ごす仲間であること、また互いの親の顔、育てる姿勢が分かるので兄弟げんかのように処理できます。また、自分が子供を見れない分他の親が見てくれ、叱ってくれます。いつのまにか自分も他の子を叱るようになります。
また、先輩親の本気の対応を見て自分たちも子供への対応方法などを参考にできます
費用や学校からの距離では決めたくない。全児童対象と留守家庭対象の違いを感じています。
数年前、登校拒否になった子が居ました。学校やはまっこは何もできなかったけど学童があって指導員が家に来て誘ってくれて学校と違う場所に居場所があったから助かった。しばらく学校には行かなかったけど学童には通い、人間関係に自信をつけ、その後は元気に学校にかようになりました。
当学童は6〜7校からの小学生で構成されています。学校の雰囲気とはまったく別の居場所なのです。"親が働いている"のが当たり前という共通点を互いに感じながら、親たちが協力し合って運営している学童の中でひとつの家族の様にすごしています。
また、時々親代わりの
指導員にくっついてなんとなく甘えています。早く帰ってくる1年生から甘えています。6年生でさえ指導員のそばにくっついて過ごす子もいます。その様子はキッズクラブやはまっこでは見られない光景です。