【インド】トヨタ、「プリウス」商標権訴訟で敗訴 

March 25 [Thu], 2010, 10:01
 23日付のヒンドゥスタン・タイムズ紙(25面)によると、デリー高裁は22日、トヨタがハイブリッドカー「プリウス」名称の使用差し止めを求めていた訴訟で、トヨタの提訴を棄却した。

 訴訟対象は、デリーのカシミリ・ゲートにある自動車部品メーカー「プリウス・オート・インダストリーズ」。売上高3千万ルピー。同社はGM、マヒンドラ・アンド・マヒンドラ、ヒュンダイ自動車向けにクローム板のアクセサリーを製作しており、業界では知られた存在だという。プリウス・オートは2002年、社名をインドのトレードマーク法の下で登記している。

 トヨタ側は、「プリウス」ブランドは世界40数カ国で使用されており、「プリウス」を使用されると販売に影響が出るとして、使用禁止を申し立てていた。

 カウール裁判官は、「トヨタが40数カ国でこのブランドを使用していても、何ら変わりはない。6年間も異議申し立てを行わずに放置していたことは権利放棄と同じ。今頃になって申し立てても遅い。また、トヨタはプリウスを現在販売していない」と述べた。トヨタは判決文を精査した上で上告を検討するという。現在、トヨタの「プリウス」はインドで70台が予約されており、3月末に引き渡しが始まるという。

03/23/2010 3月24日4時0分配信 インド新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000000-indonews-int

任天堂、3D対応携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発表! 

March 25 [Thu], 2010, 9:58
 任天堂は2010年3月23日、携帯型ゲーム機の新製品「ニンテンドー3DS」(スリーディーエス)を2011年3月に発売すると発表した。裸眼での3D表示が可能なのが最大の特徴。ニンテンドーDS/DSiの後継機という位置付けで、ニンテンドーDS/DSi用ソフトも楽しめるとしている。

 具体的な価格やスペック、本体デザインなどは発表されていない。詳細は、2010年6月に米国・ロサンゼルスで開催されるゲーム展示会「E3」で発表する予定だという。

 家庭用ゲーム機最大手の任天堂がいち早くゲームの3D対応を打ち出したことで、今後ゲームの3D化が急速に進みそうだ。

(文/磯 修=日経トレンディネット)

【3月24日4時50分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000000-nkbp_tren-mobi

公認会計士試験の二段階化に筋道、大手監査法人が支持表明 

March 25 [Thu], 2010, 9:57
 金融庁の公認会計士制度に関する懇談会の第4回が3月24日に開催された。これまでさまざまな立場の委員がさまざまな意見を述べ、今年6月の報告書提出を心配する声も聞かれたが、第4回になり、方向性が固まってきたようだ。それはこれまでにも浮上していた公認会計士資格の二段階化だ。

 第1回:会議は踊る――会計士試験見直しで議論百出
 第2回:注目集める公認会計士制度の新試験案、議論の収れんは
 第3回:産業界が望む公認会計士資格の二段階化、その実現性は

 第4回では4大監査法人のトップが出席し、今後の公認会計士試験制度についての意見を述べた。金融庁の事務局から事前に“宿題”を与えられていて、出席者らはそれぞれ二段階化についての考えを用意していた。二段階化とは公認会計士資格を2つに分ける考え。最初の試験の合格者にも「准会計士」などの資格を与えて、企業に就職しやすくする。監査業務に就きたい合格者は監査法人に就職し、実務補習などを行い、最終的な資格取得を目指す。これによって高度な会計知識を持つ者が企業で働くようになり、同時に公認会計士試験合格者の就職難問題も解決できる、としている。

 結果的には出席した、あずさ監査法人、あらた監査法人、新日本有限責任監査法人、有限責任監査法人トーマツのうち、あずさ監査法人以外の3つの監査法人が二段階化に対して前向きな姿勢を示した。あずさ監査法人も反対はしていない。

●会計資格の「共通一次」

 あらた監査法人の代表執行役 初川浩司氏は二段階のうちの第1段階の試験として「会計プロフェッション専門知識検定試験」を設けることを提案した。この検定試験の合格者は監査法人や一般企業に就職し、3年程度の実務経験を積んだ後に、「会計プロフェッション国家試験」を受験。合格し、実務補習を修了すると公認会計士資格が付与される。実際に監査業務を行うにはさらに追加の実務経験を要求(監査業務の未経験者のみ)し、最終的に「公認会計士開業登録審査」をパスすると監査業務を行える。3年程度の実務経験は検定試験の前後どちらでもいいようにし、社会人の受験者も呼び込む。検定試験は「いわば共通一次」(同氏)の意味を持ち、ほかの会計系資格との連携も可能にする。

 新日本の経営専務理事 荒尾泰則氏は、「資格を二系統パラレルにすることには否定的」としながらも「旧制度の会計士補のように一系統二段階とする可能性はある」と発言。そのうえで、会計士資格に対して「サーティフィケート」と「ライセンス」を設けることを提案した。監査法人に就職せず、監査の実務経験がない試験合格者や、監査実務を行う考えがない試験合格者に対してはサーティフィケートの資格を与える。一方、監査実務を行い、一定年数の実務経験を積んだ試験合格者に対しては「ライセンス」を与える。ただ、「短答式試験合格者を一定の資格として認めるのは不適切」として、サーティフィケート、ライセンスともに論文式試験の合格を必須としている。

 トーマツの包括代表・CEOの佐藤良二氏は会計コンバージェンスやIFRS(国際財務報告基準、国際会計基準)の適用で「2000年以降、会計が難しくなった」と指摘した。企業内で効率的に会計業務を回すには「会計プロフェッショナルの増加が必要」といい、その供給源として「二段階の試験は検討に値する」と話した。そのうえで「准会計士」や「会計プロフェッション資格」などの名称を提言し、「実務能力や実践的な能力を判定、認定的な試験」と説明した。ただ「試験のレベル、内容は設計見直しが必要」(同氏)で、現行の試験制度との共通化や連続性が重要とも話した。

●困難な試験制度設計

 これらの二段階化の考えについては住友商事の特別顧問 島崎憲明氏が「産業界からも申し上げている」と支持を表明した。米国公認会計士資格が国内で一定の評価を得ていることを説明し、「日本の二段階資格についても、この資格を持っていればこういうレベルの会計人材だと評価されるようになるだろう」と話した。

 一系統二段階の資格制度について懇談会では大きな反対はないようだ。ただ、実際の制度設計は困難が予想される。試験の内容やレベルのほかに、現行の試験と連動させる場合、短答式試験合格後、論文式試験合格後など、どの段階で第1段階の資格を与えるかも難しい。最終的な公認会計士資格取得までのプロセスなど国際的な動向を見ながら決める必要があるだろう。

 委員で青山学院大学大学院の教授 八田進二氏は「一般企業に勤められる年齢、状況の人はそこに行ってから視野を広げ、それから監査業務を行っても遅くない。そのため資格は若い段階で取れるようにするのがいい」として資格の二段階化に理解を示した。ただ、「全世界で会計士と名の付く人が監査業務を担っていない国はない。少なくとも国際社会で認められるには前段階資格の名称や一定の学力を明確にすべき。私は(前段階資格の付与条件は)短答式試験合格とは認識していない」として、「信頼性のある試験の中身を考えてもらいたい」と注文を付けた。 3月24日23時32分配信 @IT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000004-zdn_ait-sci

山手線トラブル、UQが謝罪 

March 25 [Thu], 2010, 9:56
 3月23日夜に起きたJR山手線などのトラブル問題で、UQコミュニケーションズは24日、同社のWiMAXアンテナ用ケーブルの落下が原因だったことを認め、「皆様に大変なご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。

 ケーブル落下はJR目白駅付近で発生。JR東日本は、落下したWiMAXアンテナの持ち主や用途についても「調査中」としていた。

 UQは事故の再発防止に向け、JR東の駅構内と関連施設に設置している設備の総点検を実施、24日中に完了するとしている。 3月24日19時13分配信 ITmedia News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000062-zdn_n-sci

【DEEP】4・17上山龍紀VS門馬秀貴が決定、コメントは噛み合わないが試合は噛み合う? 

March 25 [Thu], 2010, 9:54
 3月24日(水)東京・大久保にあるDEEPオフィシャルジムIMPACTにて、4月17日(土)東京・後楽園ホールで開催される『DEEP 47 IMPACT』の対戦カード発表記者会見が行われた。

 新たに発表されたのは初代DEEPミドル級チャンピオンの上山龍紀(U-FILE CAMP)VS門馬秀貴(BrightnessMONMA DOJO)、九十九優作(和術慧舟會TIGER PLACE)VS渡辺良和(AACC)、フューチャーファイトの土屋彬充(本間道場)VSショーン・ディーン(雷道場)の3試合。

 佐伯繁DEEP代表は「渡辺選手は石川英司選手とも僅差で伸びていると感じさせる。クラブDEEPで試合の経験をしてきて本戦に上がった選手。九十九選手は一昨年からDEEPに出て最近も大阪・京都と連続して勝っています。外国人選手に負けないものを持っている選手です。門馬選手は今回の一戦は査定試合になる。上山選手は復帰して少しずつ調子が戻りつつある。2人にしか出来ない試合をやってもらいたい」とそれぞれ寸評した。

 上山VS門馬の決定については「ウェルター級の抗争が激しいのは間違いなくDEEP。この階級にはチャンピオンの白井祐矢を頭に、池本誠知、門馬君、上田君、渡辺悠太、北崎鎮……とにかくいっぱいいる。白井のアストラでの試合結果次第で防衛戦の期限は1年間なんですが、負けたら間違いなく早くなります」と、ウェルター級戦線が激化していることを説明する。

 門馬は「自分はリングスでデビューしたんですが、上山選手はその頃からリングスで活躍していた選手なので、そういう選手と闘えるのを嬉しく思います。いろんな想いがありますが、全ての感謝の気持ちを込めて当日のリングにぶつけたいと思っています」、上山は「門馬選手は打撃も寝技も出来て素晴らしい選手なので楽しみですが、今は自分の試合勘を戻すことで頭がいっぱいです」と、それぞれ意気込みを語る。

 佐伯代表は「5年前ならスペシャルカード」と両選手を前にして失礼なことを言いつつ、「2人くらいの経験があってベルトも巻いたことがある中で、またDEEPのベルトを獲る気持ちよりも、最後の勝負じゃないけれど、これからどう闘うかをテーマに考えていると思う。やることは2人ともやっちゃったので、ベルトとか相手よりも自分が輝いていた頃に戻って、応援してくれるファンに試合を見せたいという気持ちじゃないかな」と両選手の気持ちを代弁したが……。

 門馬は「やはり上を目指すならばベルトを意識したい」と、いきなり佐伯代表の言葉を否定! それもそのはず、門馬はまだベルトを巻いた経験がないのだ。「そこへ行くには上山選手という高い壁を越えないといけない。それをクリアしたら次の壁が現れると思うから、またクリアしてベルトに辿り着けたらいいと思います」と、あくまでもDEEPウェルター級王座のベルトを狙うと主張した。

 それに対して上山は「佐伯さんが言った通りです」と、門馬とは正反対に佐伯代表の言葉を全肯定。加えて門馬が絶好調と言えば、「2年間試合をしていなかったので1〜2試合はなかなか戻らない。半分は戻ったと思います」と、自分は50%の出来だと言う。佐伯代表から「それじゃあ門馬君に失礼だろ」とツッコミを入れられると、「相手によって違うと思うので、いい感じで噛み合えばいい試合が出来ると思う。相手によりますね。今回はいいカードなので動ける試合になるような気がします」と、門馬となら動けるとした。

 さらに「格闘技の雑誌も映像も、自分の試合すら見ないので格闘技に詳しくない」と言う上山は、本当に門馬のことを知っているのかとの記者からの質問に「リングスに一緒に出ていたので知っています」と答えたが、では門馬の得意技は何かと聞かれると「打撃も寝技も出来る印象なので……」としどろもどろ。

 門馬は「タックルも出来ますよ」とニヤリ(引き込みが得意な門馬はほとんどタックルを使わない)。すると上山は「そうですね」と、やはり門馬のことをあまり知らないことを露呈してしまった。逆に門馬は「リングスの頃から知っているし、全日本プロレスに出ていたのも知っています。ずっと意識していました」と、上山のことは研究済みと言わんばかり。

 両者とも身体が大きく、現在の体重を聞くと上山が「80〜100kgの間」とかなり曖昧な答え、門馬は「ウェイトトレーニングをやっているので91kgくらい」と驚くべき数字を明かした(両者は共に77kg級)。

 何もかも正反対でコメントが噛み合わない両雄だが、上山の言う通り試合では互いに動き合っての好試合が期待できそうだ。相手に優るのはどちらのモチベーションか、相手のことを全く知らない上山か、研究している門馬か!?

 一方、渡辺は「前回ケージの時にチャンスをもらったけれど活かせなかったので、DEEPで残っていくためには今回は落とせない試合。思い切りやりたい」、九十九は「大阪・京都と不甲斐ない納得いかない試合をしてしまったので、怪我も治ったので前半からバチバチ行きます」とそれぞれ意気込みを語った。

 お互いの印象は「去年、出稽古に行って一緒に練習したことがあります。トータルファイターで何でも出来るという印象」(九十九)、「堅い寝技をやってくる。スタミナがあるし、けっこう厳しい闘いになると思います」(渡辺)というもの。

 一緒に練習した時はスパーリングもしたと言い、「どれくらい本気でやっていたか分からない。でも、その時にいつかやると思っていた。意外と早かったですね」(渡辺)、「打撃をやった時は強いと思いました。あと四つに組んでも。全部の技が出来るので強かったです」(九十九)と、お互いに認め合っていた。

 また、佐伯代表は今大会で行われるDEEP女子ライト級チャンピオンのMIKU引退記念エキシビジョンマッチ、MIKUと藤井惠について「5分1Rでガチに近いもの。ぬるいエキシビションではない」とし、「必ず、来てよかったなという興行になる。期待して下さい」と胸を張った。


DEEP事務局
「ファイティングロードPresents DEEP 47 IMPACT」
2010年4月17日(土)東京・後楽園ホール
開場17:30 開始18:00

<追加決定カード>

上山龍紀(U-FILE CAMP/初代DEEPミドル級王者)
VS
門馬秀貴(BrightnessMONMA DOJO)

九十九優作(和術慧舟會TIGER PLACE)
VS
渡辺良和(AACC)

▼ フューチャーファイト
土屋彬充(本間道場)
VS
ショーン・ディーン(雷道場)

<決定対戦カード>

今成正和(Team-ROKEN/初代バンタム級王者)
VS
寺田 功(ALLIANCE)

▼ライトヘビー級王座決定トーナメント 準決勝
野地竜太(TEAM GARO)
VS
井上俊介(吉田道場)

▼ライトヘビー級王座決定トーナメント 準決勝
中西良行(TeamMAD)
VS
クリスチャン・“トントン”・ムプンボ(フランス/Yogata Fight Team)

▼ライトヘビー級王座決定トーナメント 決勝
野地×井上の勝者
VS
中西×ムプンボの勝者

▼ライトヘビー級王座決定トーナメント リザーブマッチ
ベルナール・アッカ(フリー)
VS
加藤 実(フリー)

田澤和久(THUG LIFE香和)
VS
ロキュー・マルティネス(スパイク22)

川崎泰裕(R-BLOOD)
VS
加藤友弥(BONDS)

藤沼弘秀(フリー)
VS
若翔洋(フリー)


<決定対戦カード>

▼MIKU引退記念エキシビションマッチ
MIKU(クラブバーバリアン)
VS
藤井恵(AACC)

<出場予定選手>
宮下トモヤ(パワーオブドリーム)

<チケット料金>
VIP席15,000円 SRS席10,000円
指定A席8,000円 指定B席6,000円
※当日券は各席500円増し。 3月24日22時50分配信 格闘技ウェブマガジンGBR
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000008-gbr-fight

セブリング12時間耐久レース…プジョーが仏勢で初勝利、独勢を止める 

March 25 [Thu], 2010, 9:53
アメリカン・ルマン・シリーズのセブリング12時間耐久レース決勝が20日、開催され、2台のプジョー「908 HDi FAP」がワンツー・フィニッシュ。伝統のセブリング12時間耐久レースでフランス勢として初の優勝であり、11年間続いたドイツ車の勝利に終止符を打った。

[関連写真]

グリッド最前列からセブリング12時間の決勝をスタートした2台の908HDi FAPは、メカニカルトラブルもなく、終始離れることなく周回を重ねた。目立った強敵もいない中、2台は互いだけをライバルに激しいレースを展開。ピットのタイミングやスピン、パンクなど、わずかのきっかけで抜きつ抜かれつの展開。

先頭をきってチェッカーフラッグを受けたのは、コースを367周していたマルク・ジュネ/アレクサンダー・ブルツ/アンソニー・デビッドソン組の07号車で、13.817秒後にチームメイトであるセバスチャン・ブルデー/ニコラ・ミナシアン/ペドロ・ラミー組の08号車が続いた。

3位はローラ・ジャッド(ムック/プリマー/フェルナンデス組、+3周)、4位はポルシェRSスパイダー(ピケット/グラフ/マッセン、+14周)、5位はホンダ(パジェノー/ブラバム/フランキッティ、+18周)だった。

6月のルマン24時間耐久レースを視野に入れ、その準備としてフロリダに飛んだチーム・プジョー・トタルは、数々のデータに加え、レースの結果でも記念すべき成績を残して帰国する。

《レスポンス 高木啓》

【3月24日22時48分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000052-rps-moto

名古屋広小路通350周年をクラシックカーもお祝い 

March 25 [Thu], 2010, 9:50
愛知県名古屋市にある広小路通という通りが開通350周年を迎えた。それを記念し、20日から21日にかけて「広ぶら芸ぶらエコぶら350」というイベントが開催され、その中の催し物ひとつで『広小路クラシックカーサロン』というクラシックカーイベントが開催された。主催は栄町商店街振興組合。

[関連写真]

1660年に名古屋城下の半分を焼き尽くした万治の大火をきっかけに、当時の堀切筋と呼ばれていたこの通りは道幅が3間(約5.5m)から約15間(約27.27m)に広げられた。これにより、広小路と呼ばれるようになったのだという。

両日とも20台前後のクラシックカーが集合し、それを目的に来場した、あるいはたまたま通りかかった人々の目を楽しませた。

特に、21日はバブルカーと呼ばれる小排気量のメッサーシュミットなどが多数参加するなど、よくあるクラシックカーイベントとは違った印象を見る者に与えていた。その参加車の1台は遠く関東から土曜日の夜、強風の東名高速を自走して参加するなど、積極的な参加車が多かったのが印象的であった。

《レスポンス 内田俊一》

【3月23日22時45分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100323-00000050-rps-ent

【コラム】日本の郵政改革の後退 

March 25 [Thu], 2010, 9:48
 「借り手にも貸し手にもなるな」(シェークスピアの戯曲『ハムレット』)。自分自身から借りられる場合を除いて。

 日本政府は24日、ゆうちょ銀行とかんぽ生保への3分の1以上の出資を維持する計画を発表した。政府が両社の経営決定を阻止できる十分な出資比率だ。
 預入限度額と生保加入限度額は倍増され、両社の安い資金へのアクセスが高まることになる。実質的に政府の後ろ盾があるという安心感から、機会があれば、国民は今までよりも両社に資金を預けようとするだろう。
 これらの企業を抱える日本郵政は日本国債の最大の保有者で、発行済み国債の約3分の1を保有している。言い換えれば、政府はこれまで以上の資本を使えるようになる一方で、最大の貸し手をしっかりと支配下に置き続けることになる。
 これはもちろん、郵政改革の後退だ。昨年新政権が誕生するまではゆうちょ銀行とかんぽ生保―資産額では世界最大規模―は民営化に向かっていた。国家の巨額の債務を減らすための資金調達が狙いだった。
 民営化されれば、低利回りの国債購入という負担から逃れ、3兆3000億ドルの資金の一部を日本経済の他の分野に投資したり融資したりすることができただろう。しかし、両社とも、あまり役立たない公共事業や国家に関連した企業への融資会社であり続けることになる。
 国営郵政事業に金融面で依存することは過去には意味があった。個々人の貯蓄を重要な産業やインフラストラクチャー・プロジェクトに回すことができたのだ。しかし、最近では天下り官僚の楽な仕事を確保する以上の意味のないプロジェクトへの融資機関となっている。
 今回の変更で政府の金融面での不安は緩和される。しかし、これも増大する定年世代が保険を現金化し、貯蓄を取り崩し始めるまでだ。
 日本は間違いなく、最終的に致命的な代償を求められる瞬間を迎えることになる。
[ハード・オン・ザ・ストリート(Heard on the Street)は1960年代から続く全米のビジネス・リーダー必読のWSJ定番コラム。2008年のリニューアルでアメリカ、ヨーロッパ、アジア各国に 駐在する10人以上の記者が加わり、グローバルな取材力をさらに強化。刻々と変わる世界市場の動きをWSJ日本版でもスピーディーに紹介していく]

【3月25日9時28分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100325-00000003-wsj-bus_all

JFE商事、中国の冷延鋼板メーカーに出資 

March 25 [Thu], 2010, 9:47
JFE商事は、中国・山東省、北方鋼鉄グループ傘下の冷延鋼板メーカー煙台東海薄板の株式の5%相当を取得することで合意した。

JFE商事と北方鋼鉄グループは、長年にわたって冷延鋼板や亜鉛鍍金鋼板の原板となる熱延鋼板、冷延鋼板の供給などを通じて関係を構築してきた。

同グループは、現在、建材・家電向けを中心に冷延鋼板・亜鉛鍍金鋼板を製造しているが、既存分野の拡大に加え、農業用自動車や家電部品などの新しい分野へも進出しており、2010年末に新規設備を稼動させる予定。生産能力は現在の年間40万トンから、2011年には年間80万トンまで拡大する予定。

今後、薄板需要の拡大が見込まれる中国市場で、積極的な拡販を進める上で高品質の原板の安定確保を目指す同グループと、「海外需要への取組み」を積極的に推進するため、安定的な鋼材販売先の確保を目指すJFE商事の考えが一致、資本提携する。資本提携により、JFE商事は、同グループとの関係を強化していくと同時に、加工用原板としてJFEグループの熱延鋼板、冷延鋼板の長期的安定供給を図る。

《レスポンス 編集部》

【3月24日21時13分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000046-rps-bus_all

<解説>李健熙氏、電撃経営復帰の背景は 

March 25 [Thu], 2010, 9:45
【ソウル24日聯合ニュース】李健熙(イ・ゴンヒ)前サムスングループ会長が、サムスン電子会長として、経営第一線に復帰した。グループをめぐる不正疑惑で2008年4月22日に国民に謝罪し退陣を宣言してから23か月。昨年末に政府の単独特別赦免を受けてから3か月足らずでの電撃宣言だった。
 特別赦免に当たり、最大の対外的名分は「冬季五輪の平昌招致」だった。赦免後の李前会長は、人脈を活用し海外で前職・現職の国際オリンピック委員会(IOC)委員と接触、バンクーバー冬季五輪とIOC総会にも出席するなど、五輪招致関連イシューに集中する姿を見せてきた。
 しかし、公の活動を開始して以来、サムスン周辺では李前会長の経営復帰は既成事実として受け止められ、単なる「時間の問題」との見方が支配的だった。サムスン電子の個人大株主で、赦免によりすべての法的論争から脱した李前会長にとって、世論を除いては「負担要素」はなかった。
 李前会長の赦免後最初の公式活動は、1月に米ラスベガスで開催された家電見本市「CES2010」だった。サムスン電子はここで、ことしの戦略新製品を国際舞台に披露した。先月はグループ創業者、李秉チョル(イ・ビョンチョル)氏の誕生100周年記念行事などにも出席し、サムスンの経営問題、未来展望について述べている。かつての「隠居者」的なイメージはなく、早期復帰説に信ぴょう性を与えた。この記念行事では、経営復帰時期を訪ねた記者に、李前会長自ら「サムスンが弱れば助けなければ」と答え、復帰への意志をのぞかせている。
 絶えず李前会長復帰説がささやかれるなか、サムスンは一貫して、対外的には「当面は平昌冬季五輪招致に専念する」との名分を掲げ、否定を続けた。しかし、こうした姿勢とは異なり、かなり以前からサムスン経営陣は、李前会長の復帰問題に苦悩していたようだ。
 対外行事の場では、経営陣が数度にわたり李前会長復帰の必要性を言及していた。社長団協議会は、この問題について深度ある話し合いを重ね、復帰建議文まで作成した。世界経済危機のなか、グローバル市場を先占するには李会長のリーダーシップが必要との意見でまとまり、こうした意見は、李洙彬(イ・スビン)サムスン生命会長から李前会長に伝えられた。
 サムスンの発表内容を見ると、社長団から復帰要請を受けた李前会長は、「今が本当の危機」と言及し、復帰を決定したという。過去にも「危機」を強調してきた李前会長が、再び危機論を掲げたことが注目される。
 1月の「CES2010」では、日本の競合メーカーについて「気にはなるが、恐れてはいない」「基礎とデザインで、うちが先を進んでいる」と述べるなど、サムスンの競争力に自信感を示した李前会長だが、こうした発言とは異なる基調だ。グローバル経営環境が急変する危機状況のなか、早期復帰の必要性を切実に感じ、復帰に踏み切ったと分析される。
 サムスンもまた、社長団による会長職復帰要請と李前会長の復帰決心に決定的な役割を果たした要素に、「トヨタ事態」を挙げる。
 サムスングループコミュニケーションチーム長の李仁用(イ・インヨン)副社長は、最初に李前会長復帰の話が出たのは2月17日だが、そのころ、トヨタ自動車のリコール問題が最も強い話題となっており、大変な衝撃だったと話した。
 李前会長も、経営復帰を決定するとともに、サムスングループ公式ツイッターで「グローバル一流企業が崩壊しつつある。サムスンもいつどうなるか分からない。今後10年以内に、サムスンを代表する事業と製品の大部分が消えるだろう。もう一度始めなければならない」と、心境を明かしている。
 李前会長の復帰とともに、もう1つの関心事となっているのが、サムスン式経営を象徴するグループのコントロールタワー、「戦略企画室」の実質的復活だ。同部署の解散で公には退陣した李鶴洙(イ・ハクス)現顧問ら中核構成員の復帰も注目される。
 戦略企画室は、2008年4月の李前会長の退陣宣言とともに解散が発表され、同年6月に正式に解散した。
 しかし、李前会長の復帰を受け、類似機関の必要論も再び浮上している。世界に数百社の法人と27万人余りの社員を抱えるグループの経営を総帥が掌握するには、補佐機関が不可欠だとの見方だ。
 サムスンはひとまず、サムスン電子会長として復帰する李前会長を補佐するため、サムスン電子会長室を設置する計画だ。より包括的な戦略企画室設置問題については、社長団協議会の下部に置かれるコミュニケーションチーム、法務室などをブランド管理室、倫理経営室に拡大する案を検討しているが、確定した事項はないと伝えている。



【3月24日21時22分配信 聯合ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100324-00000040-yonh-kr