第10回公演 「鵜の話」 (※最新記事は一つ下となります。)

May 20 [Mon], 2013, 12:00
※最新記事は、一つ下に表示されます。




害獣芝居第10回公演
中勘助作「鳥の物語」より
「鵜の話」

2013年5月17日〜19日
料金⇒予約1800円/当日2000円
御予約⇒gaijyu500@hotmail.co.jp
宇宙舘にて

公演詳細はコチラ
会場MAPはコチラ

宇宙舘への道すじ

May 06 [Mon], 2013, 19:53



【宇宙舘】
〒156-0043
世田谷区松原3-19-2
TEL…03-6379-5001

○京王線「明大前」駅下車、徒歩約8分
○京王線・世田谷線「下高井戸」駅下車、徒歩約6分



★明大前からの行き方★

京王線「明大前」駅下車、徒歩約8分
(特急・急行すべて止まります)

・改札を出たら左へ。
 京王線のガードをくぐってすぐに右へ曲がります。
・京王線線路沿いの商店街を直進し、ラーメン屋「春夏冬」の角を左へ。
・しばらく直進し、スーパーの「TESCO」、「世田谷区松原まちづくりセンター」を通過し、
 右側に日本学園が見えたら学園に沿って右折。
・変形十字路を学園に沿って左折し、三つ目の角を右折。
 (左手に松原二丁目町会掲示板があり、右手に3階建てのマンションのあるT字路です。)
・直進し、十字路を越えて右側の4軒目が宇宙館です。



★下高井戸からの行き方★

京王線・世田谷線「下高井戸」駅下車、徒歩約6分
(京王線は各駅停車・快速のみ停車します)

・改札をでてすぐ左手の東口へ。
 (Uターンするような、下り階段の出口です。)
・階段を降りたら、正面の世田谷線のホームとは反対の方向へ。
・右手の踏み切りを背にし、京王線に沿って進みます。
 (「TORINO」と京王線線路の間の小路へ)
・「下高井戸シネマ(右手)を通過し、立体駐輪場とパーキングの間を右折。
・ここからひたすら道なりに直進します。
 始めは下り坂ですが、途中からゆるやかな上り坂になります。
・道なりに歩き続けると、坂を上りきったあたりの左側に宇宙館があります。


宇宙舘HPはコチラ
害獣一同、会場にてお待ちしております。

主宰ご挨拶

May 03 [Fri], 2013, 0:00

 新緑のみぎり、皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 私たち害獣芝居は、5月17日〜19日の3日間、宇宙舘にて中勘助作「鵜の話」を上演致します。

 久しぶりの公演となってしまいましたが、害獣芝居、実に十回目の本公演となります。
 ここまで公演を重ねる事が出来たのも、皆さまのご助力ご声援があってのこと、心より感謝申し上げます。
 まだまだ至らない点多々あるかと存じますが、芝居に対する真摯な姿勢を忘れず、力を尽くして参りますので、今後共どうぞ宜しくお願い致します。

 第十回目となる今公演では、中勘助氏の短編に挑戦致します。
 鳥の視点で物語が語られるという面白い形式を持った氏の短編群「鳥の物語」の中から、一編、謡曲「海士」を元とした「鵜の話」を上演致します。
 志度寺に実際伝わる海女の玉取り伝説を、害獣芝居らしく「言葉」と「空間」にこだわって作品創りをしております。

 直前の連絡となりまして大変申し訳ございませんが、是非皆さまお誘い合わせの上、ご来場下さいませ。
 害獣一同心よりお待ちしております。
 季節の変わり目ですので、皆さまどうぞご自愛下さいませ。

  害獣芝居 主宰 浅沼ゆりあ

第10回公演 「鵜の話」

May 01 [Wed], 2013, 0:00



害獣芝居第十回公演
中勘助作 「鳥の物語」より
『鵜の話』

われひとのつきせぬ
別れの涙のうちに
ざんぶと海に飛び入り
倒に沈んでゆきました

それがこの世に残した
最後の姿でございました――


志度寺に伝わる海女の玉取り伝説。
我が子を想いつつも、竜神に奪われた玉を取り返しに海へと身を散じた海女。
謡曲「海士」として知られるこの伝説物語を、中勘助は鳥の視点で描き出しました。
奥底に潜む、哀しい海女・那古の苦しみを、珠玉の言葉と共に、
美しくも妖しい劇場空間へ!



作 中勘助
演出・構成 浅沼ゆりあ

<公演日時>
5月17日(金)19時開演
   18日(土)14時開演/19時開演
   19日(日)14時開演/19時開演
   ※開場は開演の30分前です。


<料金>
予約 1800円
当日 2000円

<御予約方法>
gaijyu500@hotmail.co.jp

上記のメールアドレスへ、
@お名前 Aご連絡先 B日時 C予約枚数
をご記入の上、ご連絡下さい。
制作より予約確認のメールを送らせて頂きます。
万が一返信の無い場合は予約漏れの可能性がありますので、
お手数ですが再度お知らせ下さい。
その他携帯サイト、mixiページ等からもご予約可能です。
沢山のご予約、お待ちしております。
※席数に限りがございますので、出来るだけご予約の上ご来場下さいませ。


<会場>
宇宙舘


〒156-0043
東京都世田谷区松原3-19-2
TEL…03-6379-5001

*京王線・井の頭線
 明大前駅より徒歩8分
*京王線・東急世田谷線
 下高井戸駅より徒歩6分

⇒会場詳細はコチラ
⇒宇宙舘HPはコチラ



<出演>
尾杉 悠
金原 並央
長岩 七(Einsterin)
増尾 優

<スタッフ>
岡林孝祥(実験劇場)/大柄鳥子/奥瀬由夏
絹笠芽衣/長谷川華/つくし企画
フライヤー画 熊谷真希子/題字 大森輝子

携帯HPはコチラ

http://14hp.jp/?id=gaijyu
※携帯サイトにも会場地図等ございますので、ご来場の際は是非ご利用下さい。




害獣一同、心よりお待ちしております。

第7回公演 「犬神」 ご来場有難うございました。

September 06 [Mon], 2010, 0:00



害獣芝居第七回公演
「犬神」

公演、無事終了致しました。
大変多くの方にご来場頂き、心より感謝しております。
誠に有難うございました!

稽古場より愛を込めて

August 27 [Fri], 2010, 14:14
ラストスパートを駆け抜けています。今日も稽古に身が入ります。

だんだん衣装で稽古をする様子も見られ、本番に近い形が稽古場に現れ始めます。
連日、衣装担当たちが眠い目をこすりながら作った完全手づくりの衣装には、どこか愛おしさを感じます。

今日は、オペ担当の害獣が稽古場へ訪問してくれました。
少しずつパーツが揃っていくようで、本番迄間近、と胸が高鳴ります。

まだ課題もありますが、物語が少しずつ華開きはじめました。
最後まで気を抜かずに稽古に取り組んでゆきます!

短いですが、稽古場より愛を込めて!
害獣芝居 舞台監督 安藤未来

僕を縛る夢  五十嵐裕樹(役者)

August 25 [Wed], 2010, 0:16

僕は小さい時、夢を見る事が大好きな子供でした。

夢の中にいるとふわふわ飛ぶ事が出来る、夢の中にいるとお腹いっぱいお菓子が食べられる、大好きなドラえもんに会える…普段自分に出来ないであろう事をその時の『本当』として実感出来る…。

僕は夢を見る為に眠り、僕にとって夢は楽しいものの象徴でした。

ある日僕は不思議で怖い夢を見ました。

気付くと僕は知らない学校の廊下を走っていて、でもその学校はどこか懐かしい場所で、後ろを振り返るとクラスメイトや幼なじみ達が四つ足になりながら凄いスピードで追いかけて来ていました。

彼らは目を剥き、舌をダラリと垂らし、荒い息を吐きながら、まるでテレビで観た、獲物を追う猟犬のように僕へと迫ってきていました。


その時に僕は、本当の恐怖を感じていました。
幼い自分が夢の中で感じた死の恐怖はとても生々しく、そこで僕の命が絶たれれば、僕は死んだのだと、受け入れられるくらいに。


だから僕はどこまでもどこまでも走り続けました。


走り続けて、走り続けて、僕は彼らに追い付かれました。
足を咬まれ、腕を咬まれ、首を咬まれ。
そこに痛みはなくただただ、『自分は死ぬのか』という悲しみだけがありました。


少しして僕が顔をあげると彼らは去っていて、
そこにはセーラー服を着た僕のお母さんが同級生と談笑をしながら向こうへ歩いていく後ろ姿がありました。

そしてその世界に響き渡る声が…。








『命を大切に』





ここでその夢は終わりました。起きた時は身体中汗びっしょりで全力疾走をしたかのように息は荒くなっていました。


何故僕が見たことのない母のセーラー服姿がその時出てきたのか、世界に響き渡ったあの声はなんだったのか、あの夢は何を意味していたのか…未だにわかりません。

そして、夢に出てきた僕の母は、もうこの世にいません。



この夢のことを思い出すと、僕は何故か母を思い出します。

それと同時に楽しい象徴であった夢を、僕は時折恐れるようになりました。


五十嵐裕樹

【テーマ:夢】
今日の害獣的文章は、今回害獣芝居への参加が初めてとなる、五十嵐裕樹による’夢’に関する文章でした。

鈴(りん)の音の彼方に  尾杉悠(役者)

August 23 [Mon], 2010, 10:07

祖父母の家には仏壇がある。

私の両親は昔から共働きなので、私は幼い頃、幼稚園から帰ると夕方ごろまで祖父母の家で過ごしていた。

当時の私と仏壇との関わりと言えば、祖父母がお線香やお供えをする際、横に張り付いていてチーンと鈴を鳴らすぐらいなものだった。
お寺にお参りして仏様に手を合わせる時のように、どこか張り詰めた空気を楽しんでいたのだと思う。
幼い私にとっての仏壇はその程度のものだった。


それから10年ほど経って、長年可愛いがってくれた祖父が亡くなった。
それは私にとって初めての、近しい家族の死であった。

しばらく経って、ようやく目の前の悲しみが過ぎ去った頃、ふと仏壇の前に立ち祖父の位牌に目を止めるとハッとした。

祖父の魂のようなものがそこにいるように感じられたのだ。
静かに見守ってくれているような、話しかければその言葉が届きそうな近さ。
祖父の実体はもう無いけれど確実に祖父の温かさが感じられた。

その時初めて分かった。
祖父たちが仏壇のご先祖様たちに話しかけていた訳が。
今は亡きご先祖さまと親密な時間を過ごした者だけが感じられる仏壇の中の世界。

その家のその家族だけの特別な場所。
共有していたものが多いからこそ作り出される世界。
今でも祖母は毎日、ご先祖さまに話しかける。私も仏壇の前に立てば必ず祖父に会える。


人間の想像力はすごい。
私たちの生活はイマジネーションに溢れ、実体の在るものが実体の無いものを作り、実体の無いものが実体の在るものを作り出す。
そして別々の人間が、ある感覚を通して同じものを共有した時、その世界はたちまち華開く。

芝居の世界も然り。
稽古中はもちろん、本番はお客さんの力も加わりそのイマジネーションの世界は無限で圧倒的。

刻々と広がり続ける宇宙のように、少しずつでも確実に進歩し続けるイマジネーションを持っていたい。
そして目には見えない世界も豊かに広げていきたい。

さ、稽古だ。
今日も空が青い。


尾杉悠

【テーマ:仏壇】
今日の害獣的文章は、旗揚げメンバーであり、当時より役者の中心的存在である看板役者・尾杉悠による、’仏壇’をテーマとした文章でした。

稽古場より愛を込めて

August 20 [Fri], 2010, 21:28
連日、炎暑ですが、稽古場は今日も元気でした。
役者さんの集まりも早く、本番に向けての意識の高まりを感じました。

今まで稽古してきた各シーンを、糸に数珠を通すようにつなぎ合わせていきます。
基礎的に足らないところは、尾杉・大柿組が先導をきって指導し、役者1人1人が、今回の犬神だけでなく、今後にも十分生かせるスキルを習得できるよう頑張っています。

開演するときのシーンなどを練習すると、本番の美術や照明のイメージを自然に思い浮べてしまいます。

道具も衣装もラストスパートを迎えています。
今回はどの部署も気合いと工夫の入れ込み方が一味違うので、期待せずにはいられません。

役者さんも明日の最後の稽古休みからはノンストップです。
体調に気をつけて、千秋楽まで走り抜けましょう!



以上、稽古場報告でした。
害獣芝居 舞台監督 安藤未来

mixi制作アカウントとの同期

August 20 [Fri], 2010, 4:27
いつも制作ブログをご覧頂き、有難うございます。

この度、mixiの害獣芝居制作アカウントの日記を、この制作ブログ「隣の害獣さん。」と同期致しましたので、お知らせいたします。
制作アカウントでマイミク登録して下さっている皆様、閲覧して下さっている皆様、いつも有難うございます。
外部ブログへのリンクとなり、お手数をおかけする上、携帯からの閲覧ですと見難くなってしまいますが、今後もどうぞ宜しくお願い致します。

「隣の害獣さん。」、少しずつ充実して参りました。
害獣たちによるエッセイや、稽古場日記等カテゴリーも増えて参りましたので、お楽しみ頂けると幸いです。
こちらでの更新頻度が増え、お知らせ等いち早くお伝えすることが出来ると思い、同期に踏み切りました。
今後何か’mixi日記だからこそ出来ること’が見つかりましたら、別々での更新も考えております。

mixiの害獣芝居制作アカウントはコチラです。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=10024072
マイミクで無い方も、この機会にマイミク登録して頂けると、とても嬉しく思います。
宜しくお願いします。

今後もどうぞ、害獣芝居を宜しくお願い致します。

害獣芝居 制作
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