無題 

June 23 [Sun], 2013, 13:37
響かない方がいい、届かない方がいいこともときにはあるのだ。

中央線に揺られ、生暖かい空気の中へ飛び出して、湯がかれるような気分を味わって、波の音の幻聴を聴く。

言葉にするには退屈で、果てもなく、底は浅くて吐き出せば紫煙と共に溶けて行く。

そうであればあるほど、不毛である意味も生まれてしまうのである。
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