ガボールの究極のパーツ 

August 01 [Sun], 2010, 20:58
前回ガボールのヌードルという記事を書いたのだが、ガボールのウォレットチェーンにおいて究極のパーツは何かと聞かれたら恐らく、ヘビーワイドオーバルリンクスと答えるかもしれない。通称エルメスチェーンとか言われていますがかなりごつく太く尚且つシンプルなチェーンです。特にタタキの入ってないスムースなタイプは今でも人気がありますね。またオーバルに刻印ありなしも選べたりそれぞれにカスタマイズできる点が優れています。またどれだけガチャガチャ使っても傷が付きませんしタフです。ガボールのウォレットチェーンは当然、ハッピースカルが入ったものが人気なのですが、使っているとスカルが磨耗して歯がツルツル、目がエロ目になってどう見てもハッピーなスカルじゃなくなってしまったりまぶたや鼻がつぶれて美しいスカルの顔ではなくなったりします。ガボールなのでそんなこと気にせず使えばよいというのはごもっともな意見ですが、数十万円、下手したら100万円からするチェーンをそう豪快に使える猛者はそうそういるものではないわけでして。そうなるとスカルなしのウォレットチェーンで何か良いデザインはないかとなるわけです。あとヘビーワイドオーバル略してHWOを愛用する人で多いのがある程度ガボールのシルバーを見続けて買い続けて流行も衰退も全て体験して自分の落ち着くところはこのチェーンだという人です。自分のライフスタイルとしてシンプルかつ実用的なウォレットチェーンとしてたどり着いたのがHWOな人は結構います。そう考えるとガボールのヘビーワイドオーバルリンクはかなり玄人好みのパーツと言えるかもしれませんね。

ガボールのヌードル 

July 10 [Sat], 2010, 23:27
Gaboratory/ガボールのウォレットチェーンに使われているモチーフで一番好きなデザインはどれか?と聞かれた場合昔はヌードルと即答していた。ヌードルというモチーフを知らない人に説明するのはなかなか難しいのですが、簡単に言うと座薬みたいな形かな ミサイルみたいな形をしている細長いパーツです。ガボールのウォレットチェーンのパーツはヌードルの他にもマカロニやダブルローラーといったモチーフがあります。ヌードルもマカロニも食べ物の名前かな?と昔思った事があります。それでこのヌードルデザインですが実はガボール氏も大変愛用していたデザインだったのです。特に自身のウォレットチェーンにも多用していました。ガボールナギー氏亡き後は、奥さんのマリアナギーさんがこのヌードルをモチーフにしたウォレットチェーンを愛用していたと言われています。特に雑誌に載っていたゴシックスカルキーパー+2ブルドッグ+スカル+ヌードルのウォレットチェーンはGaboratoryのアイテムでは定番中の定番ですが、かなりインパクトがありました。ヌードルモチーフは通常他のパーツとリンクさせる際に小さなアズキパーツを用いて連結します。その際にヌードルに取り付けられているアズキパーツは実はタテヨコが捻じれて取り付けられてます。これは元からデザイン的に奏してあるのですがこのことがチェーンのねじれを生んでしまうことがあります。またヌードルはパーツ単体が全長4.5cmとかなり長いパーツになります。クロムハーツで言うところのローラーみたいな感じでしょうか。ですのでウォレットチェーンのシルエットとして滑らかにカーブを描くというよりは、チェーンがだぶついた際に少し角ばった部分が出てしまうことがあります。これもデザイン上いたし方のないことだと思います。ガボールのヌードル仕様のウォレットチェーンは有名なものが2本あります。1本は上記に記載したマリアナギーさんが愛用している組み合わせで、もう一つはアニマルが2ブルドッグでオールヌードルのチェーンです。ベルトフックにかけるキーパーは多くは4ハートクラウンキーパーでたまにスカルプテッドオーバルクラウンキーパーのものも存在します。自分の中では4ハートクラウンキーパーは生前のウォレットチェーンの中では定番中の定番という位置づけです。特にオールヌードルとの組み合わせは絶品で他の追随を許しません。この組み合わせはあまりにシンプルすぎてガボール=スカルというイメージを持っている人には不評ですがかなりガボールを楽しんだ大人の方にはすこぶる評判の良い組み合わせでもあります。

ガボールナギーからのプレゼント 

July 02 [Fri], 2010, 0:22
Gaboratoryデザイナー故ガボールナギー氏は多くの友人や自分と係わり合いのあった人物にお手製のシルバーアクセサリーをプレゼントしていました。有名ミュージシャンや俳優などにも当然プレゼントしてました。日本では数十万円、下手したら百数十万円するようなアイテムをポーンとあげていたのです。この割腹の良さはまさにガボール。大盤振る舞いするところが豪快でいいですね。自分の知り合いもガボールナギー氏から直接アクセサリーを購入したそうです。当時はBrother価格とのことでネックレス、ウォレットチェーン、ジュエリーボックス、その他もろもろ数十点をガボール氏から購入して総額30ドルだったそうです。もうほほプレゼントみたいなものですね。これらは現在ギフト物などと呼ばれオークションなどでも高値が付いているようです。ガボール氏がプレゼントしたアクセサリーの中ではいくつかの組み合わせで一式プレゼントというのが良く見られます。具体的にはロングウォレットチェーン、スカルブレスレット、他1点というのが良く聞きます。特にロングのウォレットチェーンは数多くの人に自分の彫金技術を誇示するか如くプレゼントしていたようです。このロングウォレットチェーンですが、本当にロングです。長さで言うと80センチから100センチという驚きの長さです。日本でこれだけの長さのカスタムをすれば100万近い値段が必ずするでしょう。豪快なチェーンは当然人の目を引きます。故ガボール氏も自らロングのウォレットチェーンを好んで愛用していましたのでそのあたりも興味深いところです。ガボール氏がプレゼントしたギフト物といわれるシルバーの実物は恵比寿の正規店などにたまに飾られています。

ガボールウォレットチェーンの長さ 

June 27 [Sun], 2010, 16:09
ガボールのウォレットチェーンの長さは何インチが妥当だろうか、妥当というのはおかしいけどどれくらいの長さが人気なのか気になった。正規店に飾られているウォレットチェーンは大半が22インチでセンチに直すと55〜58cmくらいのウォレットチェーンが多いみたい。昔からガボールのウォレットチェーンは22インチがベストという話を聞いた事がある。これはバイクに乗る人がタンクを傷つけないとか様々な理由があるみたいです。実用性を考えればショートウォレットチェーンという選択肢もあります。それこそ16インチや18インチといった短めのチェーンですね。ある人が22インチがいい!というとそれに習ってしまうのが悪いところだと思いますが、実際には僕はロングのウォレットチェーンが素晴らしいと思います。実用性という観点であればGaboratoryのウォレットチェーンより実用的なチェーンはいくらでもあるし、ガボールの彫金技術の凄さが感じられるのはある程度長さがなければその醍醐味が味わえないと思うからです。実際にガボールナギー氏が友人などにプレゼントしていたウォレットチェーンは物凄いロングなものが多かったとか。それこそ80cmとかこの長さどうするのよ?っていうくらいのウォレットチェーンもあったそうです。それだけ自分の技術に自身がありそれが感じられる長さはこれの長さだと分かっていたからロングウォレットチェーンをプレゼントしたのではないでしょうか。どうだと言わんばかりのロングウォレットチェーンは見栄えも迫力もすごいものがあったと思います。ロングのウォレットチェーンはショートなどに比べて値段が高いです。一部のガボール好きの間で話題になるくらい長いチェーンを愛用するのも尖っていていいと思いますよ。ガボールを着けるってことは目だって何ぼだと思います。あのチェーンしている人でしょ?って話題になればガボールをつけている意味があります。

ガボールのジョイントパーツ 

June 23 [Wed], 2010, 1:20
ガボール/Gaboratoryのシルバーで最大の発明品ともいうべきはあのジョイントパーツのマルカンとTバーじゃないかな?これははじめ見たときなんじゃ???と思ったけど使ってみると思いの他使いやすい。何と言っても引っ掛けるだけで繋げることが出来るしそれだけではなくて壊れにくいという利点がある。クロムハーツなどのクリップは緩くなったり壊れたりするけどガボールのジョイントパーツであるマルカンTバーはまず壊れるということはないです。このシンプルさと手軽さそして単純さが男らしいアクセサリーにマッチするのかなと思います。そしてガボールのシルバーの面白い所はこれらのパーツをウォレットチェーンとウォレットにまたがって使用しているところ。二つのアイテム繋ぐパーツとして使用したところが面白いです。ウォレットとウォレットチェーンをどう繋ぐのかというのはアイテムが異なるため各ブランドにおいても色々な工夫がされています。フックをウォレットチェーンに取り付けたりクリップを採用したりと。でもガボールの場合は単純明快でマルカンとTバーしかないものですからどちらかを財布に付けるしかありません。結果Tバーという摩訶不思議なパーツを財布に付けてウォレットチェーンの方にマルカンを付けて装着完了となりました。ウォレットにTバーをつけるアイデアも良く考えられてます。Tバーを付けることによりウォレットハンガーのようなアイテムも財布に連結するという発想が出てきます。最初ガボールのウォレットを見たとき、ウォレットから垂れ下がるTバーを見てレザーとシルバーがガッチリかみ合って物凄い仰々しい財布だなと感じました。今となってはこれが普通のウォレットだと思うようになってしまいましたが。いずれにせよガボールシルバーのジョイントパーツであるマルカンとTバーは単純な組み合わせながら物凄い発明品なのです。
P R
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