刺激 怜 

May 09 [Wed], 2007, 21:14
あなたは今人生に刺激を求めていませんか?
もし求めているなら、私とゲームをしません?
++
刺激
++
私は今日も夜の人間界の街を歩く。
夜の街は馬鹿が集まる場所。私はいつも此処でお客を捕まえる。
皆単純。金の事しか考えてない奴。自己中な奴。異性の事ばっか気にして自分を見失ってる奴。
様々な落ちこぼれな人間が此処、夜の街に集まっている。

こんな汚い街に私は毎日足を運ぶ。


・・・・・・・・・・・
今日もこの街は馬鹿の集まりだ。
今日もきっと客はすぐに捕まるな・・・・・

私は客を捕まるえる為に今時の可愛い女を演じる。
化粧道具とか持ってないけど、力を使えば一瞬で出来上がる。

そんなわけで私はまだ人が少ない、路地に隠れて包帯を全て取って魔法をかけた。
よくおとぎ話に出て来るようなもくもくとした煙も、ポンッ!などと可愛い音も出さず、静かにひっそりとン魔法をかける。

すると、一瞬光ってまた元の明るさに戻る。
自分の体を触ってみるとちゃんと服を着ていた。

「・・・・こんなものが良いの・・・か・・・」

私は魔法をかける時、『この人間界で人気がある女の服装』と念じた。
するとこんな服に。

ひらひらの薄いピンクのスカートに淡いピンク色の長袖に、白にピンクがうっすらと混じってる様な色のジャケット。
確かに綺麗で可愛いけど、私から見れば異物そのものだ。

過去   戒 

May 08 [Tue], 2007, 21:28
僕は今魔界で、悪魔として生きている。
仲間がたくさん居て、仕事も楽しくてとても良い生活。

でも・・・・

一年に一回だけ・・・・・

過去を思いだしてしまう日がある・・・・・・

その日がきたら、泣いても暴れても思い出してしまう。

だって・・・・・・今日は僕の命日だから。

+++
過去
+++

今僕は、城の地下室の中で一番使用率の低い部屋に居る。

その部屋は窓が無く、逃げれる場所はドアしか無かった。
しかし、そのドアの前には怜ちゃんが立っている。
逃げようとしたら、きっと怜ちゃんに殴られるだろう。
まあ・・・逃げる気なんて無いけどさ・・

「戒。用意をするぞ。心の準備は良いか?」
「はい・・・・」
「・・・よし。怜、手伝ってくれ。」
「はい。」

僕は金属で出来ている椅子に座らされた。
結構大きくて、体がスッポリと収まる。

「戒・・・いけるか?」
「大丈夫だよ。怜ちゃん・・・」
「・・・・痛かったら言えよ。」
「・・・・うん」

怜ちゃんは僕の両腕を上に持ち上げると手首に、手錠をかけた。
手首にくいこんで少し痛い。

そして次に怜ちゃんは、僕に目隠しをした。視界がさえぎられて、少しだけ恐くなった。
僕は無意識のうちに震えていた。すると怜ちゃんが・・・

「御免な。本当は戒が苦しんでるとこなんて見たくないけど、これは・・・儀式なんだ・・・」
怜ちゃんは悔しそうに言いながら僕の頬を撫でてくれた。
「怜ちゃん・・・・もう慣れたから、心配しなくて・・いいよ。」
僕は怜ちゃんが悲しんでいる声を聞きたくなかったから、明るく言った。
「・・・・・御免・・・」

怜ちゃんはとても悲しそうに言った。

グッ
・・・・僕の口に布があたる。
すると、間もなく首に首輪がかけられた。
そして、足も椅子に固定され、頭に何かをかぶせられた。

僕はついに全身が固定された。

何故こんな事をしているのかって?それはね、今日は僕の命日だからさ。
命日と今やってる事は関係無いって思うと思うけど、関係あるんだ。
人間界から魔界や、天界へ行った人達は命日のに、過去を思いだすという儀式があるんだ。
何故そんな事をするのかって言うと、自分が人間だった事を忘れない為に。
僕みたいな人は命日の時以外全く、過去を思い出せないんだ。
それで、命日の日に過去を思い出すんだ。
何故思い出さないといけないのは、僕には分からない。 別に思い出す必要なんて無いのに・・・
あんな過去・・・・・

「じゃあ、戒。少しの我慢だからな。いいか?」

魔王様が辛そうに聞いてきた。

僕は頷いた。
本当は過去なんて思い出したくないけど、とても恐いけど・・・・
これは儀式なんだ・・・・・

「分かった。じゃ。すぐ終わるか・・・ら・・」

魔王様が何か複雑に作られている、機械についているボタンを押した。
その瞬間僕の意識は無くなった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

「此処・・・は?」

僕は宙に浮いている。何故って?それは、
僕は毎年命日になったら今まで僕が生きてきた空間に戻るんだ。
戻るって言っても、周りから僕は見えないから、頭の中に映ってる映像を自分が見てる様なもの。


「もし・・・かし・・・て?・・」

僕はおそるおそる下を見た。
なんと其処には、生まれたての僕がお母さんに抱えられていた。

「そ・・・んな・・・。なんでこんな・・こんな・・・昔から思い出さなければい・・・け・・ないの?」

僕は不思議でならなかった。
いつもなら、僕が覚えている所からなのに生まれた瞬間から始まるなんて初めてだ。

「どうして!?こんな事覚えてないよ!!!」

僕は少し息が苦しくなった。
だって、生まれた瞬間から死ぬまでの時間は短い様で長い。
死んだ時、僕は十八歳だった。
後、十八年の出来事を・・・・・・

見たくない。見たくない。
見たくない!!!
あんな過去・・・・

「魔王!どうして!?やめて!!!」

僕は一気に嫌な過去を思いだした。
またその出来事を見なければいけないなんて。
しかも長い時間。
我慢出来ない。

「・・・・嫌・・・だ・よ・・。」

僕はめまいがした。
すると頭の奥から魔王の声が聞こえてきた。

「これは罰だ。お前はいつも人間界で生きてきた過去を思い出す事に逃げていた。本当はお前の記憶はちゃんと全てあったんだ。それなのに、わざと覚えてないフリをしていた。」
「そんな!僕はこんな事覚えて無い!」
「戒。感情に身を任せるな。本能に身を任せろ。」
「だって・・・・」
「素直に見ろ。これはお前が生きてきた証だ。じゃあ、自分の過去をしっかり見ろ。」
「ちょ!!」

もう声は聞こえなかった。

「・・・・覚えて無いのに・・・・酷いよ。もう見たくなんか・・・ないのに・・・・」

僕は自分の体より大きい羽で、体を包んで、手で耳を塞いだ。

嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だ
嫌だ!!!!

僕はずっと心の中で叫んでいた。
すると・・・・

「・・・・こ・・・・・此処は・・・?」

其処は自分の家だった。
目を凝らして、その家を見てみると、お母さんとお父さんと赤ん坊の僕が居た。

「・・・・・・笑ってる・・・・・」

赤ん坊の僕は何が嬉しいのか、ずっとニコニコしてる。
自分で言うのはどうかと思うけど、天使みたいだった。

魔王の一日で一番のお楽しみ 

April 30 [Mon], 2007, 23:36
「魔王の一日で一番のお楽しみ」

俺は今日も人間界の魂を運ぶのに大忙しだ。
ちなみにこんな仕事をするのは、何故か魔王だけだ。
他の魔界の住人は魔界での仕事をやっている。

俺はちょっと不快感を抱き、今日も仕事をやりこなす。



只単に、魔界へ魂を運ぶんじゃない。
わざわざターゲットを殺さなきゃならない。
まあ、殺すのは好きだから良いけどはっきり言って、めんどくさい。
ま、別にストレス発散になるから良いんだけどね。




++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
俺は今日のターゲットを仕事屋に聞く。

仕事屋は、その人が今日やる仕事の内容などを教えてくれる。
だから、仕事屋で働いてる奴らは、皆優秀だ。
(魔王の俺より、偉いんじゃ・・・・?)

そんな少し不安を抱きながら、今日のターゲットを聞いた。

「よお。今日もターゲットとターゲットの情報を教えてくれないか?」
「おはようございます。魔王様。分かりました。少々お待ち下さい。」

そいつは、御辞儀をして事務の奥へ行った。

それにしても、此処で働いてる奴らは皆礼儀正しいよな〜。
魔界にも礼儀正しい奴居たなんて知らなかったぜ。

「お待たせしました。これがターゲットの写真と、ターゲットの情報です。」

一分もたたないうちに、ターゲットの写真やらを持ってきた。
やっぱり優秀。

「有難う。じゃ。」
「お気をつけ下さい。」

俺はそれを貰うと、軽く手を振って仕事屋を出た。

そして、俺はそこらへんのベンチに座った。

「さて、今日は・・・?」

ペラとターゲットの写真をめくった。

「・・・・ふ〜ん・・・男か・・久しぶりだな。」

ターゲットは、顔つきがハッキリしていて美形。
髪は真っ黒で鎖骨まで伸びた髪。
服はお兄系。(という物だと思う。)

「男相手は結構力使うんだよな〜!!大変だけど、楽しみ!」

俺は嬉しそうな声を出しながら、今度はターゲットの情報を見てみた。

名前・上崎 健二(かみざき けんじ)
生まれ、育ち・東京生まれ東京育ち
血液型・B型
星座・蟹座
誕生日・7月17日
住所・●●●●●●●
好きなタイプ・美人で優しい
状況・仕事も女も上手くいかずパチンコ生活。

「・・・ふーん・・・こいつは結構簡単だな。」

俺は写真と情報をマントの内ポケットに入れた。

「さて、人間界へ行きますか。」

俺は結界を開き人間界へ飛んだ。
+++++++++++++++++++++++++++++
ドサッ

「いたっ!!たく〜、いつもちゃんと着地できないんだよな〜。羽が無いと不便だよ・・・」

俺は結界を開き人間界へ行く途中に自然に羽が消える。
人間界は誰も羽なんてはえてないから、隠すんだ。
魔界へ戻ると自然に羽が背中にはえてるんだ。

「さて。ターゲットを探すか。ターゲットの住所はっと・・・」

俺はターゲットの情報の住所を確かめた。

「えっと・・・近くに降りたはずだから・・・あ、あった!・・・・ボロイな・・・」

ターゲットは何も上手くいってないから、とてもオンボロなアパートに住んでいた。

「これは酷いな・・・・」

俺は唖然とアパートを眺めていた。
すると・・・

キィ・・・・
ガチャン

「あ。」

ターゲットが出てきた。

ターゲット、上崎健二は白くて少し汚れたTシャツに、ボロボロのジーパン。腰にチャラチャラ煩い、金属を付けている。

「あいつか・・・まあ、かっこいいけど幸薄な感じだな。」

ターゲットは竜也を気にも止めず、前を過ぎ去った。

「・・・・つけてみよう。」

人間界では羽が消えるけど、力は使える。
そうじゃないとターゲットを殺せないからな。

とゆうわけで俺はターゲットをつける

自己紹介 

April 25 [Wed], 2007, 23:20
自己紹介++++++
名前 魁人(かいと) よく改名します。
年齢 12歳(中1)
誕生日 8月12日
血液型 A型
星座 獅子座
+++++++++++++++++++++
好きな音楽  V系大好きです!!!得にガゼットとガイズファミリー好きです
他には、中島美嘉+土屋アンナ+上木彩矢が好きです!!^^

好きな物 パンク+ゴシック+ロリィタ+デコラ+皇子+創作活動+V系+空

嫌いな物 虐め+虐めっ子+虫(ダンゴ虫以外以外)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
マイペースで、変な奴ですがよろしくお願いします!

今日から 

April 25 [Wed], 2007, 22:43
今日からブログ始めます。魁人です。(時々改名します。)


なんか適当に書いてます。

続かないと思いますが、よろしくお願いします。^^
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