強盗強姦など11の罪、冒陳を分割し初公判 大阪地裁で裁判員裁判(産経新聞)
June 07 [Mon], 2010, 21:52
平成17〜21年に大阪市内で繰り返し女性に暴行し金を奪うなどしたとして、住居侵入と強盗強姦など11の罪に問われた元飲食店手伝い、鎌田公一被告(44)の裁判員裁判の初公判が1日、大阪地裁(中川博之裁判長)で開かれた。鎌田被告は「自分の記憶とところどころ違うが、おおむね間違いない」と起訴内容を大筋で認めた。
中川裁判長は2〜3件ずつに分けて冒頭陳述と被告人質問を4日間繰り返す手法を採用。10件を超える起訴内容を分かりやすく審理するためとみられる。審理は計6日間で、判決は15日に予定されている。
起訴状によると、鎌田被告は平成17年11月〜21年4月、大阪市西区や浪速区のマンションに侵入。女性を粘着テープで縛るなどして暴行し、現金を奪ったほか、女性の自宅の鍵を盗むなどしたとしている。
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