アメリカンカールと杉田二郎

June 01 [Wed], 2016, 15:14
奈良県内大和郡山市「やなぎまち店舗通り」の隅っこには、金魚が入ったテレホンボックスがあると言う。それはオブジェではなく、本物の金魚。テレホンボックスの外観をした水槽に、たくさんの金魚がゆらゆらと泳いでいるのだ。

【なんだかのエネルギーが必要なメインテナンス風景】

 辺りは、ガソリンスタンドの跡地のみたい。なんでここに金魚が? それも、テレホンボックスの中に? こんな疑問が浮上してくる人も多いだろう。そこでサッと調べてみると、敷地の深層にガソリンスタンドの事務所だったと感じる家が生じる。そこには「K COFFEE」の単語。あ、喫茶店です。ということは、こういう水槽は喫茶店の売り物なのか? 課題を伺ったのは「K COFFEE」社長。

 森氏に因ると、テレホンボックスの金魚水槽は喫茶店のものではなく、店舗通りにいる売り物なんだとか。こういう元ガソリンスタンド跡地の家以外の部分は地域のシェアのフロアで、過去ここで原野活性のための美術祭事が開催された。「テレホンボックスの金魚水槽は、その時の陳列デリカシーだ。祭事が終了する時、ボックスの撮影や引き上げを祭事アドバイザーが検討していたのを知ったんですね。それで、おんなじ敷地内でコーヒー屋を開こうとしていたこちらが金魚の注意をしてみようと思い、単に置いてもらいました」。

 これだけの総計の金魚の注意をしてみようなんて、なんだか勇気の掛かる所。祭事陳列の短期回避とは変わり、年間回避なのだから、美しい、美しいとエサをあげてるだけじゃないはずです。そこで、二度と細かく話を聞くと、森氏は当時を振り返り話してくれた。「最初ははなはだでしたね(笑)。祭事時はエサも少数だったし、時間も短かったので水も汚れなかったのですが、長く置けば、当たり前ですが陽射しで水槽の中に藻が発生し、毎日エサをあげれば糞で水が汚れる。だから、保全。水槽の水をみんな変えると、水質がさっさと覆り金魚が弱ってしまうため、幾分だけ水をチェンジ。しかし、一気に水が濁ってしまってね。保全をしても直ぐ濁る……の繰り返し。でも今は店舗通りが購入してくれたろ過箱のおかげで、水が安定して透明になっています。濾過箱の力量は凄まじいだ。さんざっぱら助かりました」。

 どうしても、生き物の注意にはそれなりの面倒は不可欠だったようだ。だが、保全は、どんな風に行なうのか? 尋ねたところ、特に金魚屋氏にトロ器物を借り、そこに水と金魚を移して、テレホンボックスの中に加わる。下に排水ギャップがあるので、バス保全のときのようにゴシゴシと豪快に掃除!
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