モリッシー、ジョニー・マーの首相へのメッセージを支援 

December 06 [Mon], 2010, 22:56
ザ・スミス・ファンを公言するデヴィッド・キャメロン英首相に「ファンになることを禁じる」ときついメッセージを発したジョニー・マーに対し、ザ・スミスの元バンド・メイト、モリッシーが賛同の意を表した。

詳しい説明がないためマーの真意はわからないが、モリッシーは動物愛護の視点からキャメロン首相に反感を持っているようだ。彼は、ファンサイト(True-to-you.net)に長文のメッセージを寄せた。

「言わせてもらえるなら、僕は、先週デヴィッド・キャメロンに対してメディアに意見を述べたジョニー・マーを支援したい」「なぜ(首相がスミス・ファンであることを)ジョニ−が光栄に思わなくていい権利があるのか説明しよう」

「音楽が世界共通語だというのは本当だ。唯一の世界共通語で、いろんな意味でみんなのものである。しかしながら、デヴィッド・キャメロンは楽しみのために鹿を狩り、撃ち、殺害している。『Meat Is Murder』や『The Queen Is Dead』はそういう奴らのためにレコーディングしたわけじゃない。それどころか、あれはそういった暴力に対するリアクションとして作られたものだ」

「何年か前、キャメロンの演説が放送されたとき、「The Queen Is Dead」のアルバムが誇らしげに壁に掛けられていたのを憶えている。当然、自分の作った音楽が誰かに認められるのは嬉しい。でも、デヴィッド・キャメロンはただの誰かではない」

キャメロン首相はキツネや鹿、ミンクなどの狩りを禁じた法令を撤廃しようとしており、モリッシーはそれに反対するため議会に手紙を書いて欲しいとも訴えている。

また、キャメロンだけでなく、ロキシー・ミュージックブライアン・フェリーに対しても言及。「長年、ロキシー・ミュージックを支援してきたことを心の底から謝罪する。最近まで、シンガーのブライアン・フェレット(Ferryをもじりイタチを意味するFerrretと記載)が熱心なハンターであることを知らなかった」

反対に「地球を救おう、動物を食べるのをやめよう」と訴えるポール・マッカートニーと、皮に替わる素材で靴を作るマッカートニーの娘ステラを称賛している。

マーは先週、Twitterに「デヴィッド・キャメロン、ザ・スミスが好きだって言うのをやめろ。そうじゃないだろ。好きになるのを禁じる」とのメッセージを掲載。賛同の声が上がる一方、誰がファンになろうと勝手だとの意見も出ていた。

マーはその2日後、今度は副首相へ「ニック・クレッグ、お前のiPodを引き渡せ…」とのメッセージを掲載した。

Ako Suzuki, London

参照 http://www.barks.jp/news/?id=1000066213

ジョニーマーとモリッシーが意気投合してくれてちょっと嬉しいな。
2人も元気に活動してるのだから、洒落でもなんでもいいのでスミス、もう1回やってくれないかな。

P R
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