経済指標の発表時には、テクニカル指標ではない別の手段
でも、それだけでは不十分です…
もちろん、相場のトレンドの有無が解っただけで
相場に勝てるわけではありません。
さらに、それぞれの相場の状態に適合する
テクニカル指標の補完補足関係にある組み合わせ、
つまり「効果的なワーク」自体を見つけ出さなくてはなりません。
いくらトレンド状態であるからといって、例えば
移動平均線だけを単独で用いて簡単に勝てるものではないからです。
また、テクニカル指標は万能ではありません。
例えば、米雇用統計などの巨大経済指標が発表されるときなど、
マーケットのコンセンサスと大きく異なるサプライズがあったりすると
一瞬のうちに急騰や急落が起こります。
このようなケースでは、テクニカル指標はタイムラグが生じて
まったくといっていいほど使い物になりません。
経済指標の発表時には、テクニカル指標ではない別の手段が
必要なのです。
生き物のような相場に勝つためには、1つの万能の手段はありません。
トレンドの状態、経済指標の発表の時間など、
それぞれに適合した手段を自在に使い分けしなければならないのです。
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