MACD

June 08 [Tue], 2010, 14:20
MACDとは、「Moving Average Convergence and Divergence」の略称であり、
移動平均収束発散法と呼ばれる考え方が基本だと思われます。

例えば移動平均線の内、短期線と中期線を5日と25日の期間で計算するとすると
5日分及び25日分の最終値を1日分余計に足し、5日及び25日分で除算すると
数値は、最終値を重み付けした移動平均線になると思います。

これは翌日以降に上下どちらへと向かうのか示すものになるでしょう。

この活用方法は基本的に移動平均線での活用方法と同じで、
短期のMACDが中期のMACDを下から上に突き抜けた瞬間がゴールデンクロスで
買いのタイミングといえるでしょう。
逆に短期のMACDがスローMACDを上から下に突き抜けた瞬間がデッドクロスで、
売りのタイミングといえるでしょう。

MACDは、移動平均と違う分析手法及び指標という見方に思われますが
計算方法の側面から見ると、移動平均の算出ロジックに近く
移動平均線と併せてみることによって、
短期・中期的なトレンド把握や見極めの精度が上昇してきます。
ですからこれは移動平均と併せて活用がするとよいでしょう。

エンベロープ

June 02 [Wed], 2010, 14:01
9エンベロープとは、移動平均線を一定幅上下に乖離させて描いたラインのことを表します。
乖離幅は、移動平均線に対する比率あるいは値幅で行いますが、
この比率や乖離幅は自分で設定しましょう。

しかし、いきなり自分で乖離幅を設定するのは難しいので、
FX会社が提供する為替チャートを利用して
予め何%乖離しているのか確認することをお勧めします。

エンベロープは移動平均線に対するプラスとマイナス乖離の幅を示しますので、
為替レートが移動平均線からいくら乖離しすぎると、
平均に戻ろうとする圧力が大きくなるという考え方になるでしょう。
移動平均線からの乖離率から売られすぎているか買われすぎているかがわかります。

具体的には、上側のプラスラインに為替レートが近づいた時は、
反転下落の可能性も高くなると思われます。
逆に、下側のマイナスラインに為替レートが近づいた時は、
反転上昇の傾向でしょう。
但し、上下トレンドが強すぎる場合は、
予測したような反転相場・転換が起きないこともあると思われます。
例えば、非常に強い上昇トレンド相場の場合では、
エンベロープのプラスラインをローソク足が抜けて、
上昇トレンドが2〜3続く事もあるでしょう。
これは、乖離率の設定にもよりますので
あくまでも相場転換の目安材料の一つとして、
他の指標とセットで見たほうがよいでしょう。

移動平均線

May 21 [Fri], 2010, 9:33
移動平均線とは、一定期間の為替レートで終値の平均を取り、
その変化を線でグラフ化したもののことを表します。
一般に平均をとる期間を短期、中期、長期で分け、
その日々の為替レートや、期間の異なる移動平均線との位置関係で、
為替レートの上下トレンドを確認し、売買のタイミングを予測するのに利用します。

移動平均の期間は、投資スタイルもしくはその通貨のトレンドが出やすい期間を
設定することをお勧めします。
主に短期線:5日、中期線:25日、長期線:75日などが一般的ではないでしょうか。
超短期線として3日、長期線に関しては100日といったこともまれにあります。

また、ポイントとして「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」があります。
ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が中・長期の移動平均線の下から上に突き抜ける際に、
クロスしたもので買いのタイミングといわれているものです。

デッドクロスとは、その反対で短期の移動平均線が中・長期の移動平均線の上から下に突き抜ける
ポイントのことです。
これは、売りのタイミングを示しています。

これは、最も基本的な移動平均線の見方・活用の方法になるでしょう。


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