FX 〜外国為替証拠金取引〜 

2007年07月16日(月) 23時41分
 FXは正式には「外国為替証拠金取引」又は「外国為替保証金取引」と言います。
簡単に説明しますと通貨を売買することで収入を得る取引のことです。

世界各国の為替、 円 米ドル ユーロ 英ポンド などの通貨は、24時間世界中で取引されています。

例えば、
1$=100円の時にドルを買い
1$=110円の時に売る。 この差額が為替差益となります。

また、高金利通貨で取引した際にスワップポイントによる利益が生じます。
これは日本の低金利にくらべて外貨金利が高い事による金利差額分を受け取れるしくみで
スワップポイント150円/日の1万USドルを30日保有した場合、
4500円のスワップポイントが発生。これが金利差益となります。


スワップ 

2007年07月16日(月) 23時50分
FXにはスワップポイントというものがあります。(*スワップ=交換する。)


FXでは円や外貨を売買する→つまり通貨を交換する時に発生する金利の事をスワップポイント、又はスワップ金利と呼びます。

簡単に説明しますと元手より大きい額のドルを買う場合に、一旦は円を借ります。

円を借りる場合の金利が0.1%とします。

交換するドルは5.25%の金利とします。

円を借りてドルを買うと、5.15%の金利がつくことになります。

円の金利は安いので他の外貨と交換すると金利が貰えます。
逆に外貨を売って円を買った場合はスワップ金利を支払う必要があります。

この金利はFX業者が1日ごとにもらえる金利を「買いスワップ=外貨購入時」「売りスワップ=円購入時」と提示してくれますので
自分で計算する必要はありません。

ほとんどの場合が円を売って外貨を買う事が多いので「買いスワップ」の高い証券会社を選んだ方がお得です。

レバレッジ 

2007年07月16日(月) 23時53分
FXの最大の醍醐味はレバレッジにあります。

レバレッジとは少ない元金で多くの資金を運用できる ということです。

元金が少なくても多くの資金を運用できるので高い収益性を得ることが出来る反面逆に大きな損失を出す事もあるのでその点を充分理解して上手にレバレッジ効果を活かして下さい。

レバレッジは各業者毎に掛けられる倍率が異なりますが5倍やら10倍はてまた100倍やら200倍と掛けることも出来ますがあくまでも御自分の判断で収益を得られる様に運営しましょう。


レバレッジの例

1$=100円、元金は1万円とします。
(簡単にする為金利や手数料は省きます。)

レバレッジ1倍

1万円(運用額) ÷ 1万円(元金) = 1
1万円 ÷ 100円 = 100$

を運用する事にします。

これを1$=110円になったのでドルを売ると

100($) × 110円 − 1万円 = 1千円
(運用金)        (元金)

為替差益は1千円になります。
この場合元金1万円に対して利益が1千円なので

1千円 ÷ 1万円 = 10%

となり利回りは10%となります。


レバレッジ5倍


1万円(運用額)× 5(レバレッジ) ÷ 1万円(元金) = 5
5万円 ÷ 100円 = 500$

を運用する事にします。

 成功例 

これを1$=110円になったのでドルを売ると

500($) × 110円 − 1万円 = 5千円
(運用金)        (元金)

為替差益は5千円になります。
この場合元金1万円に対して利益が5千円なので

5千円 ÷ 1万円 = 50%

となり利回りは50%となります。

この様に同じ元金でもレバレッジを掛けることで利益に差が出てきます。
これはレバレッジの成功例です。

 失敗例 


これを1$=90円になった時にドルを売ると

500($) × 90円 − 1万円 = ー5千円
(運用金)        (元金)

為替差益は5千円になります。
この場合元金1万円に対して利益が5千円なので

ー5千円 ÷ 1万円 = ー50%
となり損失率はー50%となります。

この様に損失を伴う恐れがあります
くれぐれもその点を留意した上で運用して下さい。
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