為替レートの表示 

November 30 [Tue], 2010, 17:00
日本もそうですが、外国における多くの通貨では、1ドルが120円、または、1ドルが700ウォンなどと言うように、アメリカドル、1ドルに対しての表示となっています。

1ドルに対して、自国の通貨が幾らになるかと言う表示をしていることが多いですよね。ですが、例外もあります。例えば、英国ポンド、ヨーロッパのユーロなどでは、通常、1ポンドが1.9ドル、また、1ユーロが1.25ドルと表示しています。これが普通となっているのです。

これらの、為替レートの表示には、二通りあり、それぞれ呼び方があります。日本では、円と外国の通貨の為替レートを見る際、1円が何ドルと表示することを「外貨ドル建て」または「ドル建て」と呼びます。また、1ドルが何円と表示することを、「自国通貨建て」、または「円建て」と呼びます。

反対に、アメリカから見たとすると、1円、イコール、何ドルと言う表示の仕方が、自国通貨ドル建てとなり、1ドルが何円と書けば、「円建て」となります。FXシステムトレードとは?円の為替レートにおいては、「自国通貨建て」を「邦貨建て」と呼ぶことが多いです。

これらは、簡単に言えば、外国為替相場における、通貨の交換比率であり、自国通貨建ては、外国通貨1単位に対して、例えば、1ドルなどにおいて、自国の通貨がいくらに相当するかと表示する方法です。また、外国通貨建ては、自国の通貨1単位(日本で言うと1円)に対して、その外国通貨がいくらになるか、と言う表示です。

指値注文について 

April 04 [Sun], 2010, 17:37

「指値注文」は「売りたいと思った価格」または「買いたいと思った価格」を指定する注文方法になります。初心者から少しFX取引に慣れた方がよく使う注文方法ではないでしょうか。

為替相場は絶えず変動し続けていますから、レートが常に自分がトレードしたい価格になるとは限りません。初心者のうちは、納得した値段で約定させたいので、パソコンの前でずっと待っていたりする方もいるかもしれませんが、それでは大変です。時間がとれない方は、この「指値注文」が便利かつ有効となります。

例えば、1ドル=100.45-100.50円というレートの時、取引したい価格が1ドル=100.10円で「買いたい」という希望があるとします。この場合では「1ドル=100.10円での指値買い注文」を出しておきます。指値注文とは「現時点よりも低いレートで買いたい」あるいは「現時点よりも高いレートで売りたい」といった場合にトレードできる便利な注文方法です。

指値注文の注意点としては、前記の例で、指値注文「1ドル=100.10円の買い注文」を行った場合でも、為替相場が自分の思ったように変動してくれない(つまり円高にならない)場合があります。こういった場合には、取引がなかなか成立しません。

FX初心者のうちは、いいように指値になかなかならず、イライラすることもあるかと思います。指値価格がレートと離れていくほど、注文が成立する確率が低くなっていきます。そのレートがその金額にならないと、いつまでも取引が成立しないということです。できるだけその時のレートに近い価格で「指値注文」をした方が、約定される確率は高くなっていきます。

メリットとしては、約定する値段があらかじめ分かる。希望する取引価格での注文が可能であるということ。デメリットとしては、希望したレートに相場が変動していかない限り、取引は成立しないといったことが挙げられます。



逆指値注文について 

March 25 [Thu], 2010, 1:13
FX初心者のうちは、あまり使わない注文方法とは思いますが、「逆指値注文」について説明していきます。

「逆指値注文」とは、現時点でのレートよりも「価格が上がったら買いの注文を出す」または「価格が下がったら売りの注文を出す」といったような注文方法で、名前の通り「指値注文の逆の注文」になります。

FX初心者からしてみれば、損をする注文なんてしない。と思うでしょうが、為替相場のトレンドに乗っかりやすく、一定の利益を確定させることができ、確実に損失を止めることができるとういったメリットを期待の注文をすることになるのです。一概には不利益にはならない場合もあるんです。

為替相場は、変動し始めると片方向に動いていく傾向があります。上がるであろうと期待した場合には上昇トレンドが続くことを想定して、現時点のレートよりも高くなったら買いの注文を出します。反対に下がっていきそうと判断した場合には、下降トレンドになる・続くと想定して現時点のレートよりも下がったら売りの注文を出すようにします。

例えば、現在の相場が1ドル=100円00銭であった場合で、為替相場が1ドル=101円00銭まで上昇してきたら、「ドル高になる」と上昇トレンドの判断をします。ここで前もって1ドル=101円00銭になったら「ドルを買う」という注文を出しておきます。また、為替相場が1ドル=99円00銭まで下がってきたら、「ドル安になる」と下降トレンドの判断をします。この場合にも、前もって1ドル=99円00銭になったら「ドルを売る」という注文を出しておきます。

このように、「上昇トレンド」または「下降トレンド」になったかな・・・と推測・判断をした場合に、そのトレンドに乗っかっていけるように、前もっての注文をしておくという注文方法がこの「逆指値注文」というものなのです。

FX業界にもスマートフォン戦争到来!? 

March 21 [Sun], 2010, 18:30

カブドットコム証券がNTTドコモが4/1に販売開始するスマートフォン「Xperia」向けに最適化した投資情報サイトを無料で提供開始すると発表しました。株式市場だけでなく、為替市場や債券市場についても取り扱われるんでしょうか?わかりませんが・・・・・・。

スマートフォンと言えばソフトバンクの「iPhone」でしょう。デザイン、操作性の高さから日本国内では圧倒的に人気ですね。FX取引においてもiPhone専用の取引ツールは次々とリリースされているのですが、ドコモのスマートフォンに対応したツールはリリースされていません。

しかし、この「Xperia」はデザインの高さなどで有名なソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ株式会社が日本市場向けに開発したスマートフォンで、かなり期待されているようです。取引ツールとしても、期待をよせているFX業者はいるかもしれませんね。逆に、対応するのが面倒だと思っているFX業者もいるかもしれませんが。

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FXで人気の高金利通貨:南アフリカランド 

March 17 [Wed], 2010, 16:37
FXでは南アフリカランドやトルコリラといった高金利通貨が人気です。

南アフリカは現在7.00%、トルコは現在6.50%と主要国と比較すると金利が高く、南アフリカランド円やトルコリラ円のスワップポイントは高額になります。

今日は南アフリカランドについて取り上げたいと思います。

一般的にはマイナーな通貨の南アフリカランドですが、ほとんどのFX業者で取り扱われています。南アフリカランドはその字から容易に想像できるように、南アフリカで発行されている通貨です。

南アフリカは日本に住んでいる私達にとってはとても遠い存在の国ですが、多くの投資家から注目を集めています。VISTAと呼ばれる新興国グループのひとつとして注目されているように、近年確実な経済成長を遂げています。どちらかというと、ニュースでは治安の悪さなどがたびたび取り上げられますが、今年6月にはワールドカップが開催されますし、経済的にはこれからの成長が期待できる通貨と言えるでしょう。

また、南アフリカはダイヤモンドやプラチナ、金などの貴金属が豊富に埋蔵されている資源国で、この天然資源が南アフリカの経済を支えています。そのため、FX初心者がマイナー通貨に挑戦したい時にはトルコリラよりも良いかもしれませんね。

初心者だけでなく、南アフリカランドの高い金利からスワップ運用のために南アフリカランドへ投資する投資家もたくさんいらっしゃいます。資源国通貨に共通して言えることですが、為替変動も比較的緩やかで安定していますし、取引しやすい通貨と言えそうです。

FXの口座開設の際にぜひチェックしてみてくださいね。チェックするポイントはスプレッドではなく、スワップポイントです。長期運用のための通貨なのでスプレッドの優先度は低く、金利が重要となります。初心者の方もその辺を気にしながら、FX業者を比べてみてはいかがでしょうか。

FX業者に対して完全信託保全義務化 

February 03 [Wed], 2010, 1:19
2010年2月1日。法改正により、FX業界では完全金銭信託保全が義務化されました。1月下旬に増資をおこなって資本増強したFX業者が多くいるので、この信託保全の義務化はかなり厳しいものなのでしょう。実際、預かり資産180億円の高スワップ金利で人気のフォーランドオンラインが新規口座開設申込を停止、新規取引停止、保有ポジションの強制決済と、明らかに今回の法改正に対応できておらず、再開の目処もたたない、このようなFX業者がでてきています。

なぜこんなに苦しむFX業者がでてきているのか?

それは、カバー先金融機関に差し入れる証拠金を自己資金で賄わなければいけなくなったからです。

例えば、顧客がドル円を100万ドル買ったとします。相対取引なので、相手方はFX業者。100万ドル売ることになります。ただし、業者はポジションを持ってはいけないので、他からドル円100万ドルを買うことで相殺して、差し引きポジションゼロとします。その相手方がカバー先金融機関。つまり、FX業者はカバー先に対して100万ドルの買い注文を出すことになり、その注文を出すために証拠金を差し入れる必要が出てくるのです。

上の例のように、顧客の注文=FX業者がカバー先へ出す注文となり、あくまでも顧客の注文の相手としてポジションを持たずにヘッジするためにカバー先に発注していたことから、今まではカバー先へ差し入れる証拠金は顧客から預かっている証拠金の一部を当ててよかったのですが、それができなくなりました。顧客から預かった証拠金はすべて信託口座に預託して、万が一FX業者が破綻した場合でも100%お金が返還されるようにすることが目的です。

でも、このようになると我々個人投資家にとって難しいのが、大きいFX業者だからつぶれないという安心ができなくなります。顧客から預かっている証拠金が多ければ多いほど、カバー先金融機関に差し入れる証拠金が大きくなる可能性が高いので。これからFX業者を安全面から選択するためには、信託保全の有無はまったく意味をなさないので、資本金や自己資本規制比率が高いFX業者を選ぶことがポイントです。

資本金は、単純に会社の資本が大きいほうがしっかりとしているので当然のチェックポイント。自己資本規制比率は、低いと証拠金が自己資金でカバーできないときに短期借り入れで問題解決することができなくなるので。素直に、会社の体力である資本金と会社の財務の健全性を計る指標である自己資本規制比率が良いFX業者を選ぶのがいいと思います。

外為ドットコムのスプレッド 

February 03 [Wed], 2010, 1:00
FX初心者に圧倒的に人気のあるFX業者、外為どっとコム。口座数と預り資産ともに5年連続No.1という結果がその人気ぶりを知らしめています。ハッキリ言ってしまうと、FXをしている人の中で外為どっとコムを知らない人はいないでしょう。それほど群を抜いた人気、知名度を誇ります。

その人気の秘密は、ズバリ充実したサービスです。 

外為どっとコムのドル円のスプレッドは2銭。ドル円スプレッド1銭未満の業者も数ある中でたいしたことのないように聞こえるかもしれませんが、ドル円スプレッド2銭はFX業界の標準です。しかも、安定したレートの提供をしているので、1銭、2銭のスリッページが頻発する低スプレッド業者よりは良いスペックだと言えると思います。さらに、豪ドル円のスプレッド5銭と豪ドルはFX業界では平均より狭い。クロス円メインでされている人にとっては、外為どっとコムはおすすめできる内容です。スワップ金利も高いほうですからね。

世界の為替取引の90%以上が米ドル絡みの取引です。当然、クロス円の中で1番取引が多いのはドル円。ユーロ円、ポンド円など他のクロス円を取引してもいいのですが、最近はクロス円全般の動きの相関性が高く、クロス円の中で複数通貨ペアに分散投資する意味はほとんどありません。となってくると、スプレッドが最も狭いドル円の取引をメインにすることが1番勝利への近道だと思います。

外為ドットコムはドル円のスプレッドを安定して2銭で提示しており、FX初心者だけでなく、
スイングトレーダーや短期トレーダーにもおすすめです!