意識していない所に、ストレスの原因が・・・ 

May 13 [Sun], 2007, 5:28
意識していない所に、ストレスの原因が・・・


南 西洋医学にはないものとは、どのようなものですか?

増子 先ほども言いましたように、漢方では心身のバランスが前提です。西洋医学では、例えば単純な言い方をすれば頭が痛ければ頭痛薬を飲みます(患者さんの年齢などにより量が異なる事はあります)が、漢方薬はその人それぞれの体質や生活習慣などによりまったく異なるのです。

南 その方の体質や生活習慣などを知ることが大切なんですね。

増子 そうです。お客さまによりますが、30分〜1時間くらいはじっくりとお話を伺います。


南 随分時間をかけられるのですね。どんなお話をされるのですか?

増子 例えば50代〜60代くらいの方で不眠がお悩みだとします。その方の体質や生活習慣などをお聞きするのはもちろんですが、いろいろと話すうちにお嫁さんの愚痴などがでてきて、実は最も大きな原因はそのストレスだったりすることがあるんですね。そういう方は、案外お話をきいてあげるだけで、気分がよくなるなんて方もおられます。ご本人が意識はされていないけれど、そこに問題が隠れていることが多いのです。

南 なるほど。一見無駄話のような内容に、解決のための重要な鍵があるのですね。心の悩みやストレスというのは、近い関係の人にこそいえないことも多いですし、第三者に聞いてもらえるだけで心が軽くなるのは分かる気がします。心身のバランスを保つことが健康維持となるという意味がよくわかるお話です。


漢方は心身のバランスに重点をおく 

May 13 [Sun], 2007, 5:26
漢方は心身のバランスに重点をおく

 まず西洋医学と漢方は、どんなふうに違うのでしょうか?

増子 漢方は、中国四千年におよぶ経験の積み重ねを体系的にまとめた東洋医学の一つです。例えば西洋医学では、カラダの故障した部分を治すことが治療であり、また心と身体は別々のものと考えられています。一方漢方は心とカラダは切り離せないと考えられ、このバランスが崩れると病気になるので、心身のバランスを整えるこ
南 最近はイギリスなど海外でも代替医療が注目され、日本でも漢方が雑誌等でも取り上げられていますが、そういう実感はありますか?

増子 そうですね。以前は漢方と言えば年配の方が相談にこられるイメージでしたが、この阪神百貨店の6F リラクシアは、若い女性の美と健康のためのスポットということもあり、女性のお客さまが多いですね。

最近メディア等で取り上げられてからは、お子さんからお年寄りまで、よりお客さまの層が広くなってきました。みなさん、西洋医学にはないものを求めておられるのがひしひしと感じます。

節で異なる野菜の栄養価◆ 

May 13 [Sun], 2007, 5:25
節で異なる野菜の栄養価◆食べ物の栄養と健康にかかわる基礎的数値を、科学技術庁資源調査会がまとめた表というものがあります。これは、主に栄養士さんや調理師さんが献立を考えたりする時の資料として使われています。
昨年改訂された「五訂日本食品標準成分表」では、それまでの四訂から随分内容や成分がかわっています。中でも一番私の目をひいたのは、例えば「ほうれんそう」の項目で、ビタミンCの覧には*マークがついていて、冬採りは60mg・夏採りは20mgと、丁寧に分けて書かれてあります。これで、季節によって、栄養価が違うことが具体的に分かります。
この数値の違いって何でしょう? 私の主観ですが、ほうれんそうは、旬が冬場なのに、自然の流れに逆らって、夏場作ると生命体としてのパワーが落ちてるということではないのでしょうか

冷え性を予防・改善する食事のポイント 

May 13 [Sun], 2007, 5:24
冷え性を予防・改善する食事のポイント

■温かいものをとりましょう。
ついつい口あたりがよいからと言って、冷たいドリンクばかり飲み、さらに冷たいめん類や、フルーツばかり食べていては、内臓が冷えてしまいます。内臓は、冷えると働きが鈍くなり、抵抗力などが落ち、風邪などの病気になりがち。冷たいサラダよりは温野菜、ジュースよりはスープにするなど、暑い時こそ、温かいものをとるように心がけましょう。

■血行をよくするビタミンE、タンパク質、鉄分をとりましょう。
ビタミンEは血行を良くする働きがあります。血行がよくなると部分的な冷え性が改善される場合があります。タンパク質は、エネルギーとなる栄養素で、カラダを温めてくれます。鉄分は不足すると、貧血になり酸素が不足して抵抗力がなくなったり、体温のコントロールができなくなったりします。

ビタミンEを多く含むもの=ウナギ・ごま・ナッツ類・納豆・かぼちゃなど。
タンパク質を多く含むもの=魚・肉・卵・もやしなど
鉄分を多く含むもの=レバー・あさり・大豆・ひじき・切り干し大根など。
■甘い食べ物はカラダを冷やす
アイスクリームやケーキ、ジュースなど、甘くて冷たいデザート系は、冷え症の大敵。糖分をとりすぎると、血液中に血糖や中性脂肪が増えて、血行が悪くなり冷えを招くのです。絶対食べてはいけないと思うと辛いですけど、冷え症が気になる時は、ちょっと甘いものを控える、ということを心がけましょう。
私は、娘が生まれて間もなくアトピーだったので、母乳を与えていた1年間、食養生で甘いものをほとんど食べないようにしていました。それまでは手足がいつも冷えて眠れなかったほどなのに、冬でも手足がほこほこしていたのにはびっくりしました。

食生活で冷房病を予防・改善! 

May 13 [Sun], 2007, 5:22
食生活で冷房病を予防・改善!
◆冷え性は万病の素◆

本格的に暑くなってきましたが、実はこういう時こそカラダは冷えやすいのです。日本人のカラダは、季節に応じて順応するようにできていて、夏には暑くなったカラダの温度を調節するために汗をかくことで冷やそうとします。ところが現代の室内の生活では、クーラーがよくきき、汗をかかないどころか冷え過ぎてしまう傾向があります。また女性は、男性よりも皮下脂肪が多いので、外からの熱を通しにくく、いったん冷えると温まりにくい性質があるので、冷え性が多いと言われています。

冷え症は万病の素。しらない間に、下痢・便秘・風邪・だるさ・膀胱炎・不眠・腰痛などを引き起こしてしまうことがあります。
冷え性を予防・改善するためには、自律神経のバランスを整える、カラダを冷やし過ぎない、適度な運動などで血行をよくするなどもあげられますが、ここではカラダを冷やさない食事のポイントをご紹介しましょう。でも冷え症にいいからといって、1つの食品を過食するのは禁物です。