故人の位牌を複数作ることも可能

March 30 [Fri], 2012, 13:29
位牌は、祭祀を受け継ぐ家だけに置くものと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、位牌は必ずしも、祭祀を受け継ぐ本家だけにしか安置できないものではありません。

例えば、兄弟が多くて、それぞれ遠方に住んでいて、両親の供養のために、本家にお参りに行きづらいというような場合は、位牌を複数作って、兄弟でひとつずつ分け合うということも可能です。

故人の位牌が複数あっても、宗教上も法律上も問題になることはありません。

ぜひ、参考にしてください。





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・無宗派の仏壇、仏具と飾り方

無宗派の仏壇
無宗派の場合は、特に仏壇などは必要ありません。故人を供養する気持ちがあれば、遺影を飾っておくだけでも十分です。しかし、遺影だけでは、物足りないという場合には、仏壇などを用意するのも良いでしょう。

無宗派のご本尊
お寺の中心がご本尊であるように、家庭でもお仏壇の中央にはご本尊(仏像)を安置します。ご本尊(仏像)は、宗派により違います。無宗派の場合は、必ずしも必要ありませんが、仏壇を購入したならば、ご本尊(仏像)があった方がまとまりのあります。

無宗派の五具足、三具足(仏具)
五具足、三具足とは、燭台・花瓶・香炉のことです。五具足の場合は、本尊に向かって中央に香炉、その両側に灯立一対、両端に花立一対置きます。

無宗派の位牌
位牌は、戒名を入れて、仏壇に安置するもので、故人そのものであると考えられています。無宗派の場合でも位牌を作って安置することができます。





・無宗派の葬式・法事

無宗教葬(自由葬)
特定の宗旨・宗派の宗教儀礼によらない葬儀を行う方が年々増えています。無宗教葬(自由葬)の形式やメリット・デメリットをまとめました。

直葬(火葬式)
直葬は、葬式をせず火葬だけすることです。無宗派葬の一種ともいえます。一般的には、故人が亡くなった後は、通夜→葬儀・告別式→火葬というステップを経るのが一般的です。しかし、通夜や葬儀・告別式といった余計なことはせずに、なくなったらすぐに火葬場に運び、火葬してしまうのが直葬と言われる形式です。

密葬
密葬とは、死者の家族やごく近しい親類・友人のみで小規模に行われる葬儀のことです。

家族葬
家族葬も、密葬と同じ意味で用いられることがありますが、家族葬の場合は、ごく身近な友人、知人も参列し、火葬場まで共に行くため、密葬とは区別して用いられることが多いようです。

無宗派のお勤め
線香の立て方本数、読経するお経について紹介しています。

無宗派のお盆・新盆・初盆
お盆は、亡くなったご先祖様が地上に里帰りされる期間です。仏教の行事である盂蘭盆(うらぼん)が元になったものとされています。かつては、お盆の期間は7月13日から15日でした。明治以降の新暦が一般化するようになってからは、暦がずれたため、8月13日から15日がこの期間に該当する事になりました。