風水を知る

December 10 [Wed], 2008, 12:13
風水学とか風水術といいますが、風水は古代中国で生まれて、平安時代(諸説あります。)に日本に伝えられ、国から都市、寺院、墓、家にいたるまで、風水を取り入れて造られることも多く 、吉凶を判断するひとつの学問とされています。その風水学のノウハウをもって、開運を願うというものです。

そして、風水とは、風と水の流れを読むことであるともされています。

私達が生きていて生活しているこの宇宙空間には、太陽の光が存在し、それがすべての生物の生きるためのエネルギーの源になっています。
それと同じようなエネルギーが 私達の身体の中にも存在していて、風水ではそのエネルギーのことを「気」と表現しています。
言い換えれば 私達は、「気」というものを内々に持ちながら、「気」の中で生きているということになります。

「最近どうも運気がおちた。」 とか「運がむいてきた。」 というのは、「気」の流れが滞ったり、うまく流れたりしているからで、「風」は気の通り道、「水」は気の集まるところという意味で、この風と水の流れを読みとり、良い気をたくさん取り込んで、運気の高い環境をつくるというのが風水の考え方であると理解すればいいでしょう。

風水を玄関に 花 絵 マット

December 10 [Wed], 2008, 12:29
玄関は家の入り口で、もともとは仏教語で仏道への入り口ということですね。風水でも玄関は重要な場所とされています。
風水を生活に取り入れて、その家の運気を考えるのであれば、「気」の入り口でもあるとされる玄関が何よりも重要になってきます。

風水における気の流れのよい玄関にするには、明るく清潔を保って、花や明るい色の絵、風景画や写真を額に入れて飾るようにしたらいいとされています。
玄関が汚れていると運気も逃げてしまうからです。玄関の掃除は気持ちをこめて丁寧に行うことが大切であり、風水を玄関に取り入れるのならこの気持ちを忘れてはいけません。

邪気を吸収するとされる観葉植物や生花を飾るのも風水では吉とされています。花の色はもちろん明るい色でまとめましょう。

また風水では、 外出した時の悪い気を玄関で払い落として 家の中に持ち込むのを防ぐという意味で、玄関マットは必ず敷くようにとされています。マットの色も明るめの色がいいようです。天然素材のもので、科学繊維はNGです。玄関マットは週に一回は、生きるためのエネルギーの源、太陽の光にあてるようにしましょう。

これらのことは普段の生活の中では当たり前であり、風水を意識しなくてもできることですので難しいことではありませんよね。

風水を玄関に 鏡 水槽

December 10 [Wed], 2008, 12:34
風水と玄関の関係で忘れてはいけないのが鏡です。
風水にかぎらず、日本では 昔から 鏡は邪気を祓う神聖な置物であるとされてきたものです。このことから、玄関に鏡を置くと 外から入ってきた良い気まで跳ね返すのではないかと心配される人もいますがそんなことはありません。

風水では鏡は、玄関の正面を避けるように置けば良しとされています。
鏡は、良い気を呼び込み、悪い気をはね返す幸運の風水グッズです。積極的に玄関の風水にとりいれましょう。
ただし、玄関の左右両方に鏡を置く向かい合わせは良くありません。鏡は右側か左側のどちらかに置きましょう。

玄関に金魚鉢を置いて金魚を飼っている家をよく見かけることがあると思います。あれも風水を玄関に取り入れているのです。
風水では鏡と同等に「水槽」を重視しています。キレイな水を水槽に入れて玄関に置くと、家に気を引き込みやすいとされています。
そして、水槽の中の水は動きのある方がいいとされ、金魚をいれておくのはそのためです。
水槽の水は常に清潔にキレイにしておくことが大切なポイントになります。

風水を取り入れた玄関は、明るく清潔にして、掃除の後 盛り塩をするとさらに運気あがるそうですよ。