動くこと

2011年04月27日(水) 12時40分
動くこと


今朝、電車に乗車していました。そんなに混んではいませんでしたが、座席は乗客でいっぱいでした。対面4人席にひとつだけ空いている席があり、座らせていただきました。

電車が発車して数分後、隣の車両から老夫婦がこちらの車両に移動してきました。私の座った席のすぐ側に立たれましたので、私は『どうぞ』と席を譲りました。

老夫婦のうち、おばあさんの方が『ありがとうございます』と着席されました。すると私の隣に座っておられた若い女性が、彼女も席を立って今度はおじいさんの方に席を譲りました。老夫婦は両方とも着席できました。
どこにでもあるような、電車の中での光景です。

ただ、私が老夫婦を無視して座っていたらどうでしょうか。
若い女性は4人席の窓側、奧の方の席でした。私を飛び越して老夫婦に席を譲ろうと思っても、ちょっと言い出しにくかったかもしれませんね。
しかし彼女が動けば、きっと私も動くきっかけになったでしょう。

つまり自分が動けば、そのまわりに波紋が起こるということです。
まわりは否応なしに何がしかの反応が起こります。動かされる場合もありますし、行動に至らなくても気持ちの中に波紋を起こすことはできそうです。

電車内の出来事は一例ですが、このことは人生全般に同様のことが言えます。
学校で、仕事場で、家庭内で、町中で、ネット上で、やはり自分から動くことによって、停滞した運気を切り開いていくのです。自分から動くことによって、周りに波紋を起こし、今の現状と違うところに連れて行ってもらうのです。

これは運気をあげるよいきっかけになることが多いです。
なんでも自分からです。声を出して動くことが重要なのです。

あきらめるという解決法

2009年11月15日(日) 17時09分

どうにもならないことって、ありますよね。

もちろんそういう悩みで占いに来られて、私の出した易の答えで「どうにかなった!」という方も大勢おられます。

でも、どうにもならないことをどうにかしようとするから苦しみが生まれるのであって、どうしようもないことはどうこうしようとしない、つまりあきらめるというのもひとつの解決法です。


例えば自分が経営している会社が倒産しそうだとしましょう。倒産させまいとするから苦しいのですよね。もちろん最善をつくして、ベストの努力をしても、やっぱりダメなこともあります。そういう時は倒産させないようにするのではなく、一旦倒産させて再生する方がよほどスムーズにいく場合があります。

あきらめる。
良くしようとしない。
欲を捨てて流れにまかせる。

そういう解決法もあるということも覚えておいてください。

なにかが足りないのではなく、なにかが多い、ということ

2009年10月16日(金) 16時20分
雑草が生える土地は良い土地だと言います。
そこに住む人にも恵みがあります。

最近は"潔癖性"の方も多く見かけますが、あまりキレイすぎるのもよくないようです。
潔癖性の母親を持つ子供はグレたり、鬱になってしまう傾向もあるようです。

当然不潔なのはよくないに決まっていますが、なんでもほどほど、ということでしょうね。

運も良すぎても、こわいです。
次にどんな悪いことが来るのかなと、私なんかは考えてしまいますねえ。

ということは派手過ぎとか地味すぎるのもだめですね。
お金が儲かりすぎるのも、貧乏すぎるのもだめです。
儲かりすぎているなら、どこかに寄付をするとかして、多い分を減らせばいいのです。お金がない人は、これはもうがんばって働くしかないですよね。

多すぎるものは減らし、たりない部分を補う。
これで普通の幸せは手に入れられるはずです。

一度自分自身や、自分のまわりを見渡してみてください。
たりない部分はすぐに見つかりますが、多すぎる部分はすぐには見つからないものです。

『なにかが足りないのではなく、なにかが多いのだ』とは、私の大好きなシンガー/早川義夫さんの言葉です。

いじめ脱出法

2009年10月01日(木) 0時01分
最近はいじめも大きな問題です。
学校でも、会社でもあるかもしれませんね。

フライパンを使ったいじめ防止に訊くおまじないもあるのですが、今回は誰にでもできる「いじめ解除法」をお教えします。


人は食べ物に弱いです。

なので、子供がいじめられていたら、そのいじめっ子を家に呼んでメシを食わせるといいのです。食べ物をくれた相手をなかなかいじめにくくなります。

会社なら、仕事場にお菓子などの食べ物を持っていくといいです。
相手が何歳でも、どうしても「お菓子をくれる人=いい人」になってしまうため、これまたいじめられにくくなります。

いじめられる自分も変えていかないといけません。
朝起きたら、東の方向にむかって深呼吸してください。
これを続けると体にも、精神的にも健康になります。

また、お肉を食べることも心がけてください。
血のしたたるようなレアな牛ステーキなどを食べると、いじめられにくくなります。


がんばってみてくださいね!


言葉で失敗している方へ

2009年09月10日(木) 13時53分
人を嫌いになったり、嫌な気分になる時に、そのきっかけになるのはたいがい「言葉」です。
もちろん態度やふるまいで不快な気分になる時もあるでしょうが、圧倒的に言葉で傷つけられることのほうが多いのではないでしょうか。

人から言われた言葉、メールの文章などで、がっかりしたり、怒ってしまったり、悲しい気持ちになったことは誰にでもあると思います。
逆に、自分の発した言葉やメールの内容が、自分の意図とは別に作用して、本意ではないのに相手を傷つけることもあります。
人は言葉で相手を傷つけ、自分も言葉で傷つく生き物です。

占いの鑑定をする時、易をたてる前に生年月日をお聞きしています。その時に気学で星の配置を調べるのですが、その時にはこの方は言葉で失敗しやすい方だなとか、自分のおっしゃっている言葉が自分が思っているより相手にきつく聞こえるタイプの方だなとか、言葉がウィークポイントの方かどうかはすぐにわかります。

そうお話ししますと、本人は悪意のないケースがほとんどで、自分でも言葉で人を傷つけているのはわかっているがなかなか治らないのです、とたいがおっしゃいますね。
そう、生まれながらの習性とかクセみたいなものですから、なかなか治らないのはもっともなのですが、他のクセに比べても損な気がしますね。

かんたんにそのクセを治すおまじないをお教えします。
朝起きたら顔を洗った後、両手の中指をつかって唇の両側を下から上にむかって10回づつマッサージしてください。
これだけです!
毎日続けていると口角があがってきて、自然に口から気持ちのよい言葉が出ます。口からいい言葉が出ればまわりの人も嬉しいですからあなたにも気持ちのよい言葉を返してくれます。

言葉で失敗していることが多い方、ぜひ試してください。

あ、『そんなことしたって治りっこない!』と思う方には効き目がありません(笑)ので、ご注意ください。

悩むということ

2009年09月02日(水) 6時41分
悩みがあるので占いに来るという方も多いですが、時々、悩みってなんだろうと思います。

仕事や恋で悩むこと、そういったことがしんどい時もありますが、あとから思い返せば悩んだこともひとつの思い出になるということもよくあることです。

なにかが欠けていると感じるから悩む。
でも欠けているからこそ、そこを埋めようとがんばるのかもしれません。
シル・シルヴァスタインという作家の「ぼくを探しに」という絵本、未読の方にはおすすめします。

悩みは「風邪」にたとえることもできます。
誰だって"ずっと風邪をひいていたい"なんて思う方はいないですよね。
占いという"風邪薬"でさっさとなおしちゃうのもひとつの手です。
でも風邪は、栄養のあるものを食べてよく寝れば、たいがい治ります。
そう、ずっと風邪が続くことがないように、悩みもいつの間にかどこかに行ってしまうこともありますよ。

どんなに悩んでも、悩むことによって死ぬことはありません。
悩んだ末に自殺したりするから、死ぬのです。
悩むこと自体では、人間は死にません。

人間以外の動物は、自殺したりしません。
犬も猫も、虫も、微生物も。
悩むことは人間の特権かもしれませんね。

悩みとうまくつきあっていく。
悩みを上手にとっていく。
悩みをおもしろさに変えていく。
そういうことも、出来るかもしれません。

最近、そんなふうに思っています。

帳尻はあうということ

2009年08月19日(水) 12時20分
自分のしたことは、自分に返ってくる。

そうですよね。
人の悪口を言ったら、自分の悪口を言われる。
人を傷つける言葉を吐いたら、自分も言葉で傷つけられる。
人のものを持っていったら、自分のものを持っていかれる。

返ってくるものが同じ形をとっていないこともあります。

また、逆のケースもありますよ。
思わぬ遺産がはいったり高額の宝くじにあたったりすると、それで仕事や家庭を失ったり。
ものすごくいいことがあって、その後にものすごくいやなことがあったり。

結婚しているのに、浮気した。その相手と結婚しようとして今の伴侶と離婚した。さあ新しい相手と結婚、と思ったら相手に逃げられてひとりぼっち。
こういうケースもありますねえ。

つまり、帳尻はあうということなんです。
ずっといいことばかりあって、自分の都合のいいことばかりあって、悪いことはなにもない、なんてことはないんですねえ。

そして自分のしたことは必ず自分に返ってくるということ。


と、すればですよ。

自分に返ってきてほしいことだけをすればいいのです。

人の役に立つこと、人を助けること、自分がしてもらえたら嬉しいこと。
そうすればそれは自分に返ってくるのですから。

してあげた人から直接返ってくるとは限りません。
ぜんぜん別の人から、何日も後、何ヶ月も何年も後に返ってくることがあります。
でも、絶対に返ってきますから。

あなたに返ってこなくてもあなたの子供や孫に返ってくることもありますからね。


不思議なんですけれど、世の中はそうなっているようです。
帳尻はあうのです。
そう思えば、大きな意味では「平等」なのかもしれませんねえ。

仏壇のこと(1)

2009年06月29日(月) 23時25分
占いの鑑定をしていますと、どうしてもご先祖の話、お墓や仏壇の話になることがあります。

お墓参りにはもう何年も行っていない、家に仏壇はない、そもそも家の宗教がなにかも知らない、という方もいらっしゃいますが、たいがいはお墓参り、毎朝の仏壇へのお参りをしているという方が多いです。

よく相談されるのが、仏壇に故人の写真を入れていいのか、という質問です。
当方では、基本的には仏壇には故人の写真を入れてはいけません、仏壇の側や上に飾ってもいけません、と指導させていただいています。

故人は仏様になられたのであり、名前も戒名をもらって別の名前になっているのですから、現世のころのイメージをいつまでも偲ぶのは、宗教上おもわしくないのではないでしょうかね。

いや亡くなった家族を偲んでいるのだ、写真を飾って何が悪い、とおっしゃる方もおられそうです。
もちろん故人を思う気持ちは素晴らしいですが、順番やしきたりは守る必要がありますよね。

仏具の配置、位牌の並べ方などは、インターネットで調べればすぐわかります。宗教によって若干の違いなどもありますので、1度きちんと調べてみてください。

もちろん心をこめて、お参りをすることも忘れずに。
お墓参り、お仏壇のお参りはきちんとしておくと必ずいいことがありますから!

さみしいということ

2009年04月08日(水) 10時45分
人は不思議です。


さみしい、という感情を感じたことがない人はいないでしょう。
普通は子供の時に、そういう感情を持つことが多く、大人になるにつれ、あまり思わなくなるものです。

でも最近は、大人になっても「さみしい」と思う方は、けっこう多くなってきている気がします。
大人の中でも、少し前までは女性が感じる感情だった気がしますが、最近は男性でも「さみしい」と思われる方が、これまたずいぶん増えているようです。

さみしい、人が恋しい、誰かにいてほしい。
そんな気持ちが、時にして「さみしいから」という理由で、相手がよくない男性だとわかっているのに別れられなかったり、お金をたくさんつかってしまったり、身も心も貢いでしまったりすることもあります。

こういう方を占いで鑑定すると、もちろんそんな人とは相性よろしくないと出ますので、
「そういうのは愛情じゃないですよ、さみしさをうめているだけで、でもそんなことではさみしさはちっともうまっていないんですよ」
と諭しますが、まず、言うことをきかないです。

また、せっかく別れたとしても、また復縁したり、同じようなタイプの人を選んだり、つきあったりしてしまうことが多いのです。

なぜでしょうか?

これは四柱推命という占いで鑑定したりすると非常によくわかるのですが、つまりはバランスが悪いのです。
人には運命の星とか宿命の星というものが誰にでもあります。そしてその星の配置は人によってさまざまですが、多くは生まれた誕生日で決まります。
そしてその星がすべてバランスよく配置されている人はまれで、多くの人はどこかにかたよっていたり、強弱の差異があるのが普通です。
そしてさみしいと思う気持ちは、このバランスの悪さや、宿命的に欠けている部分に問題があることが多いです。もちろん生まれて以降の生活の中での影響、後天的な影響によってさみしさを植えつけられることもあるのでしょうが、多くは星の配置によることが原因のような気がします。

しかしそれですべてが決まるわけではありません。
同じ誕生日の人がすべて同じ人生を歩むのではないように、そのバランスの悪さを、親やまわりの環境で改善したり、自分の努力で欠けている部分を埋めたりすることができます。
大人になっても「さみしい」という気持ちを克服できないのは、そのバランスを早いうちに修正できなかったのではないかと、私は思いますねえ。

さみしいと、いくら思ってもかまいません。
人は生きているというそれだけでさみしいものだ、と、誰か有名な詩人が言っていたかもしれません。
でもね、さみしさで死んだ人はいません。
おなかがへって死んだ人はたくさんいますけれどねえ!

それに、さみしさを歌や作品や仕事で形にしたり、もっと大きなものに変えていった人たちを、私はたくさん知っています。

さみしいと思う気持ちを否定するのではなく、さみしいと思える自分の気持ちの構成を理解して、さみしさを強さに変えていく、そんなことができたらいいなあといつも思っています。

神社のお参りのしかた

2009年03月27日(金) 17時09分
運気が弱い方、なにかに困っておられる方、子供が出来にくい方などに、神社へのお参りをすすめることがあります。

神社にお参りして全て解決とはいかないこともありますが、運気アップには効果がある時もありますね。

意外に「神社のお参りのしかたをしらない」という方も多いので、書いておきますね。

1)鳥居をくぐって、手水があれば、手を洗ってください。

2)お賽銭を賽銭箱にいれてください。遠い時は投げてもらってかまいません。(お賽銭は投げるものなので)

3)鈴や鐘があればならしてください。

4)まず2回、お辞儀します。

5)2回、胸の位置でポンポンと手をたたきます。

4)ここで手をあわせてお願い事。

5)お願いがおわったら1回お辞儀をします。


つまり「二礼二拍一礼」ということです。

お願いをする時、いきなりお願いをするのではなく、自分自身これから努力してがんばります、応援してください、といった謙虚な気持ちで接するといいと思います。

私は普段に地元の神社に行く時は、特にお願いはしません。
"今日も元気に生かせていただき、ありがとうございます。今日も一生懸命がんばります。どうか見守ってください。"
こんな気持ちでいいんじゃないですかね。

お願いをして、そのお願いが叶ったら、お礼にいかないといけません。
そういう意味でも、私はあんまりお願いはしませんねえ。
がんばるのは自分であり、神様には応援だけしてもらう。
これで十分な気がします。

え?お賽銭の金額?
私は...ないしょです!(笑)

特定の神社にお願いをする時は、お賽銭に"この金額"という意味のある数字を使う時があります。
それ以外は、常識の範囲でいいんじゃないですかね。
そんなふうに思いますよ。