アディダス フットサルシューズ 

2008年12月28日(日) 12時58分
フットサルシューズの選び方について考えてみましょう。

フットサルプレーヤーの個人として、独断と偏見が入っているかも
しれませんので、参考意見としてお考えください!

フットサルはサッカー以上に足の能力が競技の結果に色濃く反映さ
れるスポーツです。

狭いコートで立体的にボールを使いこなすというフットサル競技の
特性上、足の裏とつま先でボールを触ることが多くなります。

フットサルの公式コートは屋内にしつらえられますから、体育館や
ウレタン床などの特殊な素材、あるいはビルの屋上の人工芝の上で
プレーすることになります。

しかし毎回室内コートを借りられるわけではありません。

フットサルの練習の時には屋外という方が多いとは思います。

フットサルシューズ選びの基本は自分の足裏の感覚にいかにフィッ
トさせるか、そしてその感覚を生かしながら、フットサルシューズ
の素材をプレするコートに合わせたソールをどう選ぶかというとこ
ろになります。

フットサルシューズ選びにはまる人が多いのはこれらの組み合わせが
面白い点です。

フットサルシューズは履いてみたいものはお店には置いていないこと
もありますが、フットサルシューズは素足感覚を伝えるものを選ぶの
が第一ですから、足にぴったりフィットした、遊びのないものを選ぶ
ことが大切なので、フットサルシューズは必ず取り寄せて、特に前後
の遊びのないものを選んでください。

サイズの次に選ぶのが素材です。

フットサルでもっとも大切な足の感覚をボールまでダイレクトに、か
ぎりなく素足の感覚で伝えてくれる素材は天然皮革しかありません。

よくメンテナンスしていれば、使い込むほどに手放せないフットサル
シューズへと変貌していきます。

日本人のフットサルシューズ選びでネックとなる横幅の問題も天然皮
革のアッパーであれば伸びてなじんでくれます。

合成皮革のフットサルシューズは天然皮革と異なって安価で丈夫です
ので、メーカー市販のフットサルシューズがあなたの足とぴったり合
うのであればお勧めです。

しかし合成皮革は伸縮性がほとんどないので、融通が利かないことは
忘れないでください。ちょっとでもしっくりこなければお勧めできま
せん。

天然皮革や合成皮革のフットサルシューズ以外に、最近人気が出てい
るのは布やメッシュのアッパーのフットサルシューズ、あるいはそれ
らと合成皮革などの複合素材ですね。布の素材は織り方を変えること
もできますし、成型しやすいことからセミオーダーなど、ファンは確
実に存在します。

フットサルシューズの選び方が他の競技用のシューズに比べて非常に
たくさんあるのはソールの素材のバリエーションが豊富だからです。

フットサルをどんなコートでプレーするかによって選択肢が限られま
すので、間違わないように買いましょう。

屋内でプレーをする場合、足裏の感覚を最優先して、薄いゴムのソー
ルのフットサルシューズを選ぶ人が多いようです。

いわゆるパターンも独特で波底パターンのグリップで、素足に近い感
覚です。

体育館施設などもこれを歓迎してくれます。クッション性を優先した
柔らかい素材のインドアソールというものもありますが、足裏感覚は
鈍くなります。

フットサルを屋外でプレーする場合には滑りやすいので、足裏感覚より
もグリップ重視でソールを選ぶことになります。そうなるとサッカー
シューズのようにスパイクの付いたものになります。

グリップ力の高いスパイクシューズはしかし人工芝のコートでは逆に足
をとられることがあるので、人工芝用のフットサルシューズ専用ソール
もあります。

フットサルシューズについて、サイズ、素材、競技場に応じた選び方の
基本概念だけを説明しました。ここで挙げた分類方法は基本で、実際は
どの範疇にも入りにくいフットサルシューズが増えています。

いくつかのシチュエーションに万能型もあります。実際に手にとって足
に履き、比較した上で安く買うのがお勧めです。