雨でも平気な高田の雁木

April 24 [Tue], 2012, 23:52
あいにくの雨風だったけど、そのおかげで雁木通りの良さを再認識した。さすが江戸時代から続く雪国の知恵。これが高田公園まで続いていたら言うことなかったんだけど…。

上越市高田の雁木通りと高田公園の満開の桜を撮り歩くフォトウォークに参加してきた。上越支社勤務から帰って来て以来、高田を訪ねるのは約8年ぶり。人通りもほとんどなくひっそりと静まりかえる雁木の街は独特の雰囲気があって、凸凹でつまづきそうになる雁木の路面も懐かしい。

高田の雁木は、道路に面した家が私有地を通路として提供し、軒も各戸が設置している。だから路面は各戸ごとに凸凹があり、軒もそれぞれ大きさが違う。バリアフリーではないかもしれないけれど、雪国ならではの「助け合い」が形になっている。雨風でも難なく街歩きができるのは助かる。

戦災に遭わなかった高田には、今も多くの古い町家が残る。雁木とともに趣ある雰囲気を醸し出す北本町の高野味噌醤油醸造店は江戸末期の建物で、建物自体に昔からの糀菌が生きているのだとか。古い建物が伝統の味を守っているんだなぁ。

高田の町家は、雁木の通りから奥に向かって、店、茶の間、座敷、土縁、坪庭、蔵と続いて、茶の間に明かりとりの吹き抜けがあるのが特徴なのだと、麻製品の問屋を長年やってきたという高野商店のご主人が教えてくれた。新潟市内など下越の町家とは少し造りが違うみたいで、興味深い。

最近では、マンション計画で取り壊し直前だった染物店を市が買い取ったり、明治時代に建てられた古い映画館の保存運動が持ち上がったりと、古い街並みを残そうとする動きが出始めているという。でも一方で、駐車場などで雁木が途切れている箇所が8年前に比べて増えたようにも感じた。

悪天候の時などでも難なく街を歩ける雁木通りを次世代にもしっかり引き継げるといいのに。でも歩いている人がこれだけ少ないのを見ると、仕方ないのかなと思ってしまう。雁木通りには民家も多いみたいなんだけど、みんなクルマで郊外のショッピングモールなどへ行ってしまうのかな。

雁木通りを撮り歩いた後は、今回のメーンの高田公園へ。冷たい風と雨が吹きつける中だったけど、満開の桜の下、結構賑わっていた。上越から進学で東京などに行った人は、高田公園の観桜会に合わせて帰省すると聞いたことがある。この満開の桜が上越市民の心の拠り所なのだろう。

この賑わいが雁木通りにも回遊して、街全体として賑わいが生み出せれば、今と少し違う展開もありそうなんだけどな。そんなことを思った高田のフォトウォークだった。どこの街でも意外と、課題は似たようなものなのかもしれない。



ディープ横浜・再生の街編

March 29 [Thu], 2012, 1:36
横浜・黄金町。そこはかつて、違法風俗店が高架下にびっしり並び、夜ともなればピンクの明かりが灯る店先にアジア系の女性がずらり並んで客引きをする街であった。

横浜に暮らして数ヵ月過ぎた頃だった。この街を知った時の衝撃と言ったら。これまで信じていたこの国の安心安全の根底が崩れ去ってしまったかのような、そんな衝撃。当時、店の数は100軒以上はあったと思う。戦後まもなくの混乱期か東南アジアのような風景が、横浜に存在していた。

警察も保健所も何やってんのかと。黙認状態? ここまで来ると街はおしまいだ。NHKの「ブラタモリ」で歌舞伎町は撮影禁止という話があったけど、この黄金町は素人もカメラを向けることは決して許されない。堂々と存在しているにもかかわらず、ここはあってはいけない街だったのだ。

一応断っておくと、僕は別に清潔でキレイキレイな街がいいとは思わない。ただ黄金町はひどすぎた。だから数年前に一斉摘発が行われ違法風俗店が一掃されたと聞いた時は、本当によかったと思った。実際のところは分からないけど、中田前市長の唯一のグッジョブじゃないかと思うほど。

一昨年に行った時には、高架下に空き家となった建物群がずらりまだ残り、異様にがらんどうになった街並みが広がっていた。それが今は、高架下の建物群は一掃され、コンクリート打ちっぱなしでしゃれた雰囲気のショップやアトリエ、イベントスペースなどが並ぶ一角ができつつあった。

街は再生できる。地元の人の強い意志があれば。4月には川沿いの桜並木で桜まつりも行われる。撮影禁止だった街が、人々の集う温かみのある街に変わりつつある。ここにアート拠点を設け地道な活動を行なっているのは、僕の母校の後輩たちだ。直接は知らないけど、ちょっと誇らしい。

数年後にはここがニューヨークのDUMBOみたいなアートエリアになっているのかも。そんな予感すらある。「Down Under Keikyu Kogane-chou Overpass」でDUKKO(ダッコ)とか、いいんじゃない?

ディープ横浜・初級編?

March 27 [Tue], 2012, 23:20
みなとみらいや山下公園など海に面した横軸がオシャレ横浜なら、大岡川に沿った縦軸はディープ横浜。今も変わらず怪しく妖しいこの街に初めて来てから、もう21年になる。

先日東京に行った時、用件を終えたらもう夕方近かったのに足は横浜に向かっていた。21年前、大学進学で初めて新潟を離れ暮らしたのが横浜だった。ある意味、オトナ生活のスタートの場所と言ってもいい。大岡川の桜が咲く頃、このスタート地点を確認しに行きたくなるのだ。

住まいは大学の近くだったんだけど、先輩に紹介されたアルバイト先が伊勢佐木町のデパート。京急日の出町駅から伊勢佐木町へ向かう10分ほどの道のりが、ラブホテルに風俗店、成人映画館にストリップ小屋、韓国やフィリピンバーなどが軒を連ねるカオスのような街だった。

横浜ってオシャレな街じゃなかったっけ? 何?この欲望渦巻く街は。街を歩く女性はほとんどカタコトだし、デパートには全身白装束で白塗り目張りのおばあさんが毎日来るし。伝説の娼婦、メリーさん? 今も現役? 雑居ビルの階段で暮らしてる? もうワケ分かんない。

でも不思議と嫌とは思わなかった。オシャレな街も欲望渦巻くディープな街も、両方あってこの街が成り立っているんだなぁ、って。慣れてくると、ディープな街で遅くまで飲み歩いたり。怪しい店とうまい店が混在した野毛という街に通ううちに、地元で行われる大道芸祭りを手伝ったり。

写真は大岡川に沿ってアールを描いて建つ都橋商店街。昭和30年代に川沿いの屋台を集めて建てられたのだとか。ここは「欲望」系のお店はないようだけど、ディープな雰囲気は随一。僕の脇で、白人青年もケータイで写真を撮っていた。今年の春はまだ寒くて桜が咲いてなかったのが残念。

この大岡川をもう少し上るともっとディープで欲望渦巻く街があることを、最初のうちは知らなかった。というわけで、次回にたぶん続く。

スキー+ぽっぽ焼きは定番?

January 09 [Mon], 2012, 20:04
蒸気に誘われてつい食べたくなっちゃうんだよね、ほっかほかのぽっぽ焼き。

日曜日は長男と今シーズン初スキーに行ってきた。行ったのは関川村のわかぶな高原スキー場。初めて行ったけど、思った以上に近くてびっくり。高速なら新潟市内の自宅から1時間、国道でも90分あれば着く。雪質もよかったし、コースも子連れにはぴったりな感じ。

一日滑って冷えきったカラダを引きずる帰り際、駐車場にぽっぽ焼きを売るワゴン車がいて行列ができていた。そういえば昨年、ニノックスの帰り道にも「あやめポッポ」の屋台が出ていたし、胎内スキー場でもぽっぽ焼きを売っているらしい。下越エリアでは、スキー帰りのぽっぽ焼きは定番化しつつあるのかも。

早速行列に並んで待っていると、後ろに並んだ女性がカレシに「炭火ポッポってどんなの?」としきりに聞いてる。県外出身なのかな。カレシの説明は「長細くて、甘くて…」と今ひとつ伝わらない感じ。そうか、初ぽっぽ焼き。食べるところを覗き見したいところだったけど、まぁいいや。

焼きたてのぽっぽ焼きを1本食べてみた。ほくほくして端はぱりっとしてて、おいしい。うちの長男もぽっぽ焼きは大好きで、気づいたら残りは全部長男の腹の中…。そのまま車内で寝てしまって…大満足のシーズン初スキーだったようで。

違いすぎる仙台と新潟市

January 02 [Mon], 2012, 23:59
噂には聞いていた仙台の初売りだけど、想像以上の賑わいに驚いた。仙台駅から続くアーケード街はこの通り、人人人。

仙台の商店街はよくできているといつも感心する。JRの駅ビルから中央通・一番町とアーケード街がTの字状に続き、その長さは1.5キロにもなる。主要な大型店や路面店はほぼこのアーケード街に軒を連ね、ここを行きかう人の数は、多いところで平日で4万人以上、休日は5万人以上にもなるという。

新潟だって、新潟駅から万代、古町へとTの字状にアーケード街でつなげば同じような感じになるんじゃない?(信濃川をどう渡るかは置いといて)と思ったこともあったけど、仙台はこのアーケード街に地下鉄が直結し、さらにはすぐ近くには県庁と市役所があり、大学も市内中心部に点在している。もう街の構造からして違いすぎる。

仙台の初売は「年初に行われる旧仙台藩領内の伝統行事」で、「江戸時代からの商習慣として国から認められ、特例として他地域より豪華な景品を付けることが可能になっている」のだとか。商売熱心な藩だったようで。
・仙台初売り
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E5%8F%B0%E5%88%9D%E5%A3%B2%E3%82%8A

アーケード街周辺の青葉通、広瀬通、定禅寺通は大渋滞。駐車場もどこも満車で、クルマのナンバーを見ると、宮城や仙台はもちろん、福島、山形、岩手など近県からも多くの人を集めていることが分かる。ここも新潟市との大きな違い。

というか、仙台と新潟市ではあまりに違いすぎて、何かで埋められるというものではない気がしてしまって。多くの税金をかけて古町に大きな投資をしたところで、果たしてどうなんだろうって。なんか新年早々、ちょっと後ろ向きですみません…。

今年最後の夕日と日の丸

December 31 [Sat], 2011, 20:25
かつては家並みが続いていた海岸沿いの集落跡。何もなくなってしまった交差点には、今年最後の夕日をあびて日の丸がはためいていた。

今年も年越しは福島浜通りで。結構誤解されてるけど、津波の直撃を受けた地域はようやくがれきなどを片付けた(というか、仮置き場に寄せ集めた)ところで、まだ復旧復興にはほど遠い。高速道路などはまだ凹凸だらけだし、仙台空港の近くには津波で流されたクルマが大量に放置されてる。これが現実。

でもほんの少し離れただけで、すっかり日常の光景が広がっている。仙台空港近くのイオンは年末年始の買い物客でにぎわっていたし、妻の実家も普通に年末を迎えることができた。時々放射線量が話題になるくらい。「一時は(自営の)会社を解散しなければならないかと思った」とも話していたけど。

同じく「被災地」として見られるほんの近くのエリア内で、この違いはあまりに大きい。家だけでなく全てを流され仮説住宅で年を越す人たちは、放射線量よりも心配なこと、不便なこと、不安なことだらけなはず。でも結局のところ、壮絶な体験をした人と全く同じ思いを共有するのは無理かなと思っている。

この日の丸の旗にどんな思いが込められたかは分からない。でもこの思い、来年は少しでも前進してほしいと願っている。

マチグワーで買った沖縄本

December 27 [Tue], 2011, 22:48
沖縄より20度近く気温が低い新潟駅に5日ぶりに降り立ち、ゆるんだカラダが引き締まる思い…と言いながら、読んでる本は下川裕治氏ら編著の「沖縄ナンクル読本」だったり。

きのう迷路のような牧志公設市場周辺を歩き回っているうちに見つけたのが、市場ではちょっと異色な古本屋さん。もともと「日本一狭い古本屋」として知られていたところを、東京の大手書店に勤めていた女性が後を継ぎ「市場の古本屋ウララ」として先月オープンしたばかりという。

「日本一狭い」と言っていた頃より少し広くなっているものの、小ぢんまりとした店内には店長さんのこだわりの古本がずらりと並ぶ。いいなぁ、この雰囲気。新潟の本町市場でも誰かやらないかなぁ、古本屋さん。

沖縄本も何冊か並んでいて、これらのなかから購入したのが「沖縄ナンクル読本」。「沖縄病」に取りつかれた人々の沖縄移住記などが載ってて、今の気分としては危険な一冊かも。

レーシングカート場のオーナーさんは「仕事は何でも見つかるさぁー」と言っていたけど、さすがにいろいろ考えると、移住という選択肢はありえないと思っている。でもこうして沖縄に行けば、新潟暮らしで縮こまってしまったカラダとアタマをゆるめることができる。こう思えるだけで、生活が軽くなる。

次はいつ沖縄へ行けるかな。それまではいろんな沖縄本を読んで新潟〜沖縄とアタマの中で二重生活し続けられたら、と思っている。

明日からまた会社だし、現実に戻していかないとなぁ…と思いつつ、実は2日間会社に行った後は、今度は福島浜通りに向かうんだけど。

海中で見た魚が市場に並ぶ

December 26 [Mon], 2011, 23:59
「この青い魚、さっき海の中で泳いでいたよね」と、うちの子どもたち。観賞魚のように鮮やかな青い魚が市場にずらりと並ぶ光景は、たしかにちょっとショッキングではある。

沖縄4日目。ずっと曇りベースの変わりやすい天気が続いていたけど、今日はようやく青空が広がった。ビーチに太陽の光がそそぐ。そう、この風景が見たかったんだよ。よかった、晴れてくれて。

早速、風と波が強くて断念していたグラスボートとブセナ岬の海中展望塔へ。海の中には、澄んだ水と色とりどりの南国の魚たちの世界が広がっていた。特に、海中展望塔は海底4mの展望フロアからガラス越しに多くの魚たちが見られて、本当にこれ天然の魚なの?と疑いたくなるくらい。
・ブセナ海中公園・海中展望塔
http://www.busena-marinepark.com/observatory.html

続いて高速道を飛ばして、ずっと行ってみたかった那覇の市場へ。牧志公設市場を中心に網の目のように広がるアーケード街は、魚屋さんや肉屋さん、土産物店などが所狭しと立ち並ぶ。新潟で例えると、古町5−7モールとぷらっと本町、その間をつなぐ小路の辺りをちょっとゴチャゴチャっとして、いろんな店をギュギュッと詰め込んだ感じ。古町界隈がこんなだったら面白いのになぁ。

市場で売っているものも独特で、魚屋さんには鮮やかな青や赤の魚たちに、とにかく大きくてド派手なエビやカニなどなどが並ぶ。どうやって食べるのか、ちょっと想像しにくい。肉屋さんには切ったままの豚の足が積み上げられてるし。僕は見つけられなかったけど、豚の顔面を売っていたりもするらしい。食文化の違いに圧倒される。

食べてみると美味しいとは思うんだけどなぁ。魚屋さんで売られてたハリセンボンなんて、つぶらな瞳で見つめられて目が合っちゃうし。



ポップでアメリカンな沖縄

December 25 [Sun], 2011, 23:13
沖縄3日目。A&Wといいブルーシールといい、このポップでアメリカンな感覚に慣れ切って沖縄で育って、本土に出るとちょっとしたショックを受けるんだろうなぁ。新潟のみかづきなどとはまた違ったパワーのあるソウルフードという感じ。

ブルーシールアイスクリームは何度か食べていたけど、名護店のこの雰囲気にはやられてしまった。壁や天井が全面オレンジ色でカメラ泣かせの店内に並ぶのは、キャンディカラーのパントンチェア。ポップでカラフルでアメリカンな内装は、色のない冬の新潟から来た人間にはまぶしいくらい。好きだなぁ、この感じ。

ここのお店はアイスクリームだけでなく、パスタやクレープも食べられるレストラン的な感覚で使えるお店。パスタは十数種類から選べて、すべてアイスクリームがついて800円前後。結構ボリュームがあるんだけど、意外とペロリと食べられる。

ブルーシールのアイスクリームは通販などでも手に入るようになったけど、このレストランは本土にはないと思う。A&Wも沖縄県以外にはないはずだし、このアメリカンな感じに慣れ切ってしまうと、東京で暮らしてもこの感覚が満たされることはないだろうなぁ。ソウルフードを超えた存在と言ってもいいかも。

明日は沖縄滞在最終日。すっかりやられてしまった我が家は、たぶんブルーシールとA&Wにはもう一度行くと思う。せめて東京辺りにもお店があればなぁ。仕方ないから、自宅にパントンチェアでも揃えてみようかな。
・Verner Panton "Panton Chair" : hhstyle.com
http://www.hhstyle.com/cgi-bin/omc?port=33311&sid=U1324819928VF3PHJY5Z&req=IPRODUCT&code=ftr_panton



イブの渋滞を抜けA&Wへ

December 24 [Sat], 2011, 22:53
沖縄2日目。昨夜の到着時には見えなかったホテルのベランダからの海の景色。けさ起きたらこの通り、青い海と白い砂浜が広がっていた。この景色が見たくて、ホテルは今回もビーチフロントと決めていた。やっぱり正解だった。

早速ホテルを出て、砂浜を歩いてみる。サンゴの欠片でできた砂浜に、子どもたちも興奮気味。でもちょっと北風が冷たい。最高気温16度というのは5月の連休くらいの気候なんだけど、海沿いは風が強くてあまり長居できない感じ。天気も晴れていたと思ったら、午後にはさぁっと通り雨が降ったりと変わりやすい。

きょうは東海岸をドライブして、海中道路(ここも風が強かった)やコザの街(基地の街と聞いて横須賀のドブ板通りを想像していたので、思いのほか大きな街でびっくり)などに行ったのだけど、とにかく渋滞がすごい。

聞けば、東海岸のうるま市や沖縄市周辺だけで30万人以上の人口を抱える都市圏になるのだという。それが鉄道など無しで、原則クルマで移動するのだから混むわけで。さらに那覇市とその周辺も合わせると100万人規模の大都市になる。そして米軍基地があるために狭い地域に人口が密集し、人口密度は東京23区にも匹敵するという。

これでは那覇市中心部を結ぶモノレール「ゆいレール」だけではとても足りない。那覇市と沖縄市などを結ぶ鉄道交通も構想されているという。沖縄は人口も増えていることだし、新潟の古町に走らせようとしている公共交通より、沖縄の方が必要性は高いような気がする。

沖縄といえば地元ハンバーガー店・A&Wで飲む「ルートビア」。ビアというけどアルコール分は入っていなくて、ちょっとクセのある薬草風味がクセになる。駐車場には1台ごとにインターホンがあって、車内にいながら注文してそのまま食べられる仕組みがクルマ社会の沖縄らしい。

公共交通もいいけど、むしろA&Wが古町にほしいなぁ。でもこればかりは沖縄に来ないと味わえないんだよね。

プロフィール
  • ニックネーム:あんでぃ
  • 性別:男性
  • 誕生日:1972年
  • 現住所:新潟県
  • 職業:会社員
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新潟シモ古町に建つ築35年のおんぼろビルに親子4人で暮らし始めて6年あまり。海にも街にも近くて、ネコとお年寄りの多いこの街にどっぷり浸かっています。実家は豊栄、高校は新発田、大学は横浜、勤務先は黒埼。
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