古町の人口増に必要なコト 

May 27 [Sun], 2012, 22:22
小路の奥にひっそり売り地。ずっとこのままで、なかなか売れないみたい。こういう空き地が古町界隈には実は多い。

「古町界隈の活性化に必要なのは居住人口の増加」と、新潟商工会議所が新潟市に提言書を提出した。『まちなかで子育てがしやすい環境を整えるなど居住人口の増加策が必要』と訴え、まちなかでの住宅取得に対する支援制度の創設、子育て重点地区の指定などを人口増加策として挙げている。

・新潟商工会議所、古町活性化で市に提言:日本経済新聞
http://t.co/V0F3K0LH

居住人口を増やせば、たしかに街の活性化につながる。でもいざ古町界隈で住もうとして直面するのが、住むのに適当な物件の少なさ。中古マンションや長屋は探せばあるけれど、一戸建てとなると古町周辺は選択肢から外れるのが現実だと思う。アパートだって、郊外のほうが選択肢は多い。

一方で、小路の奥にはひっそりと空き地が増えている。クルマも入れない小路の奥は建築条件も厳しく、家が建てられない場所も多い。駐車や日当たりで不利な割には、それほど安くもならない(そもそも古町周辺はまだまだ地価が高すぎる)。買うに買えない、売るに売れないこの状況。

こういう小路の奥は、建築条件を緩めるとか買いやすい価格設定にするとかして、有効活用したいところ。空き地が増えたら、せっかくの小路の街並みも崩れてしまう。古町界隈を「小路特区」にでも指定して、この小路の街並みを維持しつつ規制緩和できるといいんじゃないかな。

古町界隈では古い事務所ビルの空きビルや空きフロアも増えている。これらもうまく用途変更して、家族連れなどが暮らせる物件にリフォームできるといい。そして古町界隈には空き家も相当多い。朽ち果てるのを待つくらいなら、リフォームして賃貸物件などに活用できる物件もあるはず。

実際暮らしてみると、歩きでほとんどの用事が済むこの街は、今でも十分子育てしやすい環境と言っていいと感じる。あとは現実的な物件増。例えば「新潟島で1,000世帯増」くらい目指してもいいんじゃない? その時はウチのおんぼろビルも、世帯数増に何か協力できるかもしれないから。

上古町の「元気」を貼り出す 

May 26 [Sat], 2012, 21:58
「風呂がないときはつまんないんだよな」。お風呂屋さんの番台に座るおやじさんのこの一言がきいている。

きょう上古町を歩いていたら、アーケードの柱ごとに小さなポスターが貼り出されていた。ポスターには上古町のお店で働く人の写真と、その人が話したらしい一言コピーが載っている。

これは先日、慶應義塾大学環境情報学部の加藤文俊研究室「場のチカラプロジェクト」が、上古町で行った「上古町キャンプ」というフィールドワークで制作したもの。学生さんらが数名ずつグループに分かれて、まちの人々にインタビュー取材して、わずか2日間で作り上げたのだとか。
・上古町キャンプ
http://vanotica.net/kfurup1/index.html

この時の様子は上古町の各お店のブログに書かれている。それにしても上古町はブログやTwitterなどで発信しているお店が多い。こういう発信力も街の元気につながっていると思う。
・hickory03travelers-blog : 上古町×慶應義塾大学 環境情報学部加藤文俊研究室
http://h03tr.exblog.jp/17995470/
・ワズスタイル[wa'sstyle]:ブログ
http://www.wasstyle.com/blog/2012/05/post_1052.html
・大学生の取り組み - 糀屋のひとびと
http://furumachikouji.blog.fc2.com/?no=162

この街を知らなかった学生さんが短期間で作り上げたポスターには、この街の第一印象がシンプルに表現されているみたい。長い間滞在して地域に入り込むのとは違うこの感覚。今回作られたポスターは「上古町キャンプ」のサイトに載ってるけど、実際に上古町に来て見てもらう方がいいかな。

きょう上古町を歩いてても、フィールドワーク風の学生さん風の人が多く見られた。活性化の取り組みがうまくいっている、全国でも数少ない商店街ということなのかな。「お店がないときはつまんない」、そんな思いでやっているお店がきっと多いからなんだろうなぁ。

実現したバス待ち地下広場 

May 24 [Thu], 2012, 21:06
電光掲示板とベンチがあって、階段とバス停には番号がふられて…。これって僕が以前ブログに書いたカタチそのものじゃない?

この春、西堀ローサの「出会いの広場」に誕生したバスの待合スペース。2年前に「こんな風になればいいのに」と思って書いたのが、かなり実現している。これには少し驚いた。
・もっと使おう西堀ローサ :: 新潟シモフルのおんぼろビルに暮らす
http://yaplog.jp/furumachi/archive/962

ずらり並んだ電光掲示板には路線ごとに直近のバス出発時刻と位置情報、乗り場の情報が表示される。ベンチに座って位置情報を見て、バスが近づいたら表示された乗り場に向かえばいい。地下だから悪天候でも快適にバス待ちできる。これはいい。

…と思ったけど、ベンチに座っている人はまばら。アピールされていないためか、こういう待合スペースがあることを知らない人も多いみたい。それにバス停が古町のあちこちに分散しているのも変わりなし。バスが来るのを知らせるアナウンスもない。改善の余地はまだまだありそうだ。

そもそもバスに乗るのにわざわざ地下に下りるのかという話もある。それを言っちゃあ…。毎朝僕はわざわざ一旦地下に下りて、電光掲示板を横目でちらりと見てから、階段を上っていつものバス停に向かってる。ブログに書いたことが実現しちゃった責任感を一人ひそかに感じながら。

スカイツリーが変えたコト 

May 23 [Wed], 2012, 21:57
昨年泊まった浅草のこのホテル、スカイツリーの見える部屋は今では予約でいっぱいだとか。この時はまだ開業前でライトアップなどはしていなかったけど、朝日を背にそびえ立つ634mは大迫力だった。

「この列車は特急押上行きです」。京急沿線に住んでいた頃はよく聞く地名だったけど行ったことはなく、(住んでいる人には申し訳ないけど)東京の東のはてと思っていた。20年後こんなに注目される街になるとは、当時は想像もしていなかった。

きのう押上駅近くに開業した東京スカイツリー。この開業で東京の話題の中心が、六本木や渋谷といった西の方から東の下町へと一気にシフトした感じすらある。スカイツリーひとつで人の流れが大きく変わる。多くの人が訪れることで、街並みも変わることだろう。開業効果は大きい。

これだけの集客力がある施設が古町にできれば、再び人の流れがシフトしてくるのでは…と考えるのはさすがに妄想が過ぎる。でも地方都市でも金沢の21世紀美術館のような成功例はある。大和デパート跡の再開発にも期待したいところだけど…、うーん。

アジアの都市間競争において、東京にできた世界一のタワーが大きなインパクトとなるのは間違いない。一方で話題の中心が東にシフトしたと言いながらも、渋谷にはヒカリエ、台場にはダイバーシティと、次々新施設が開業している。東京という街の底知れぬパワーには驚くばかり。

そんな中で東京から約300キロの新潟、そして古町が存在感を出すにはどうするか。東京の真似っこではなく、キラリ光る個性を磨くのが大事なのかな。スカイツリーを訪れる外国人観光客のほんの1%でも、新潟まで足を伸ばしてくれるならいいんだけど。

東京は谷の街、新潟は…? 

May 21 [Mon], 2012, 23:23
渋谷に四谷に千駄ヶ谷…。地名だけ見ても、東京は谷が多い街というのが分かる。関東平野なのにこんなに起伏があるの?と真っ平な新潟平野で育った僕は思ってしまう。

そんな東京の凹凸な地形を楽しんでしまおうというのが「東京スリバチ地形散歩」という本。ブラタモリのプロデューサー尾関憲一さんも、3月の堀割再生シンポジウムでおすすめしていた。著者の皆川典久さんはスリバチ状の地形をこよなく愛する「東京スリバチ学会」の会長なのだとか。

東京には上野台、本郷台、豊島台、淀橋台、目黒台、荏原台、久が原台の7つの丘と、これらを隔てる神田川や渋谷川など6本の川筋、そして無数の谷があるという。台地を刻む東京の谷はプリンをスプーンですくったようなカタチになっているところが多く、これを「スリバチ」と呼んでいる。

この本では、都心近くの六本木、四谷、渋谷や、山の手の碑文谷、世田谷、幡ヶ谷など、都会にひそむスリバチを3Dマップや断面図で詳しく紹介している。地形だけでなくて歴史的背景や地名の意味など様々なアプローチでスリバチに迫っており、東京をよく知らない人にも楽しめそうだ。

スリバチには一級から三級まであるそうで、四方を囲まれた谷が「一級スリバチ」。そんな地形あるの?と思ったら、なんと実は新潟市にも一級スリバチがあるらしい。西大畑公園の丘と海沿いの砂丘にはさまれた谷間になった一帯が一級スリバチなのだとか。こんな近くにスリバチが!?

・新潟のスリバチ? - みなとまち新潟 日和山 五合目から - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hiyoriyama5/63083960.html

東京が「谷」の街なら、新潟は石山に姥ケ山、紫竹山…と「山」の街と言ってもいい。この山とは砂丘のこと。新潟平野には日本海の波で作られた砂丘が幾重にも連なっていて、その間はスリバチになっていた…はず。真っ平に見える場所でも、微地形を探ってみると何か発見があるのかも。

東京のスリバチをめぐる散歩本だけど、身近な地元にも思いをめぐらせながら読んでみると面白い。そういえば新潟市の砂丘もキワに沿って点々と神社があるなぁ…とか、意外な共通点が見つかりそうだ。

「先端」を作る人に出会った 

May 20 [Sun], 2012, 0:43
スピード感と疾走感。まわりの人を一気に引き込んでしまう軽やかな雰囲気。世の中を変えていく人って、こういう人なんだろうなぁ。

Twitterなどソーシャルメディアを使うユーザーが集まる「新潟ソーシャルメディアクラブ(NSMC)」が、土曜日に行われた。今回は「Beatrobo」という音楽サービスを立ち上げた浅枝大志さんをゲストに、ビールを飲みながらいろいろなお話を聞いた。

このBeatroboというサービスはFacebookと連動して、友達が「いいね!」したアーティストのPVが次々流れるというもの。スマホ対応はまだということで僕はほとんど使っていなかったんだけど、今回のお話でスマホ対応のさらに先を行く構想があることを披露してくれた。それはガジェット。

キーホルダーサイズのロボット型ガジェットをiPhoneなどのイヤホン口に差し込むと、Beatroboのプレイリストを自動で取り込んでくれるという。昔、カセットにお気に入りの曲を入れて、友達に貸したりした人いるでしょ? そんなことがこのガジェットで気軽にできてしまう。

クラウド上でもガジェットでも、自分と友達の好きな音楽が気軽にシェアできるこのサービス。しかも技術的には音楽だけでなく写真などもシェアできるという。音楽で人と人をゆるやかにつなぐというのは新しい何かを生む予感がする。このガジェットを名刺がわりに持ち歩くなんてことも?

なぜロボットか?なぜ英語版のみなのか?など気になる部分は、参加者のからさわさんがいち早くブログに詳しくまとめてくれている。ロボット型ガジェットの写真も。
・からさわブログ: 新潟ソーシャルメディアクラブ10回に初参加レポート #nsmc
http://y-karasawa.blogspot.jp/2012/05/10nsmc.html?spref=tw&m=1

頭の回転がとても早くて、(いつになく)次々会場から飛び出す質問攻撃にもジョークを交えながらバンバン答える浅枝さん。この「ジョークを交えて」というのが、いろんな人を巻き込む上で大事なんだろうなぁ。先端を行くような話でも、これで一気に引き込まれてしまう。

13歳までアメリカ育ちだったというのも影響しているのかな。新潟育ちだって同じノリで物事進めてもいいはず(僕はできないけど)。そういう意味でも、実に刺激的な会だった。

「ピッ」でバスが変わる? 

May 17 [Thu], 2012, 18:08
ICカード「RYUTO(リュート)」をピッ。この感覚がなんだか小気味よくて、バス通勤も楽しくなりそう。楽しさのキッカケって意外と単純。

目の手術を決めてからさすがにマイカー通勤は怖くなり、古町から黒埼の会社までバス通勤を始めた。気候もいい時期だし、バスの便も朝夕は比較的多い。バス時刻を気にしながら朝の準備や仕事をするので、早め早めの行動でかえって気持ちに余裕ができたみたい。

バスに乗る約30分も効果的に使える。朝は新聞をさーっと読みながら、帰りはスマホでブログを打ちながら。ここ数日の僕のブログはバス通勤中に書いたもの。この程度なら30分あれば余裕で書ける。マイカー通勤はこうはいかない。運転しなくて済むというのも気持ちの余裕につながっている。

「RYUTO」はSuicaの新潟交通版。乗り降りの時にピッとタッチするだけで精算できる。野暮ったいイメージがあるバスだけど、「ピッ」はそんなイメージを変えてくれそう。前もって現金をチャージしなければならないのは面倒だけど。クレジットカードから自動チャージできればさらにいい。

バスの野暮ったいイメージを払拭するには、乗って楽しいとか、乗る人がかっこよく見えるとかのイメージが重要な気がする。東京駅周辺を走る未来的なカタチの電気バスなら乗ろうかな、と思うじゃない? あとは市内中心部は思い切って無料にして、広告収入で稼ぐとか。…さすがに無理か。

さて、きょうは市役所前バス停で下車、北書店で先日ここに書いたビジネス書フェアを見てから、7のつく日恒例の喜ぐちへ向かうかな。きのうは会社帰りに三越に寄って村上市の物産展で「イヨボヤ焼き」を買ったし、古町はバス通勤の方が断然アクティブに動けるんだよね。

古町花街は祇園の夢を見る? 

May 16 [Wed], 2012, 22:09
鍋茶屋通りの「バー町田」のように、外観は置屋の建物なんだけど中に入るとレストランバーというのは理想的なカタチかも。料亭の扉を開けると「じじ&ばば」で、マーボーメンが食べられるとか。いいねぇ、そういう街。

古町通8・9番町は「花街(かがい)」と呼ばれ、座敷で芸妓や三味線などの芸を楽しめる街として栄えた歴史がある。先日の新聞記事によると、料亭、茶屋、置屋といった戦前からの花街建築がこの地域に約50棟あるそうで、この文化や街並みをいかに残し生かしていくか検討が始まっている。

これだけ戦前の花街建築がまとまっているのは、京都、金沢にも並ぶ規模という。古町通りを歩くだけでは気づきにくいけど、小路や新道に入ると木造建築があちこちにある。看板建築や新建材の外装で普通の飲食店ビルのように見えるけど、実はもともとは花街建築というのも多いようだ。

京都の祇園や金沢の茶屋街は、伝統的建造物群保存地区などに指定して街並みの統一感をはかり、ラーメン屋やキャバクラなど街の風情を損ねる業種の出店を規制している。京都も金沢も観光地。観光客が期待するテーマパーク的な街並みを維持するにはここまでしないといけないのだろう。

古町はどうなるだろう。京都や金沢のような観光客向けテーマパーク的な街を目指すのか、それとも地元住民に愛され賑わう「生きた街」にしていくか。個人的には今あるラーメン屋などは排除しないでほしいなぁ。キャバクラとかだって古町からなくなったら困る人も多いでしょ?

花街文化と今ある飲食店群がうまく共存して、地元住民が誇れる「古町花街スタイル」が確立できるといいなぁ。そうすれば「じじ&ばば」も安泰なわけで。

レストランバー町田
新潟市中央区古町通8-1444
TEL 025-229-3144
営業時間 11時30分〜14時、18時〜深2時、日・祝18時〜23時
定休日 第4日曜
http://www.week.co.jp/gourmet/10323/

じじ&ばば
新潟市中央区古町通9-1465-2 サントリープラザ9番街
TEL 025-224-2900
営業時間 20時〜朝5時(朝4時LO)
定休日 日・祝日
http://www.week.co.jp/gourmet/124110/

北書店で手書きPOPに挑戦 

May 15 [Tue], 2012, 22:30
先月「水と土の芸術祭」のライブで新潟に来た二階堂和美さんも立ち寄ったという市役所前の「北書店」。『こんな本屋が近くにあったら、本が好きになりそうだと思った。 あの本屋を訪れるためにもまた新潟に行きたいくらいだ』
・二階堂和美 | Diary - そして旅はつづく
http://www.nikaidokazumi.net/diary/2012/05/000673.html

そんな北書店に僭越ながら、僕が書いた手書きPOPが掲示されている。新潟市読書会と北書店とのコラボ企画「『この春、貴方に届けたい珠玉のビジネス書』 by 北書店を愛する愉快な仲間たち 新潟市読書会」でのこと。読書会の参加者がそれぞれオススメするビジネス書のPOPを書いたのだ。

この企画は7日から始まっているんだけど(北書店を愛する仲間なのに)まだお店に行けていないので、お店の様子は @ jdash2000 さんのブログでチェック。なるほど、こんなふうになっているのかぁ。
・「『この春、貴方に届けたい珠玉のビジネス書』 by 北書店を愛する愉快な仲間たち 新潟市読書会」で本の紹介POPを書いた : jdash2000 site
http://dtp.jdash.info/lite/archives/51940994.html

ジャンルはビジネス書ということで、僕は奥野宣之さんの「情報は1冊のノートにまとめなさい」を選んだ。

仕事だけでなく、プライベートや社外活動、読書や旅行のメモなどすべて1冊のノートに書き連ねるだけで、いろいろ書き分けるよりも情報が整理でき、アイデアがふくらみ、生活のバランスも取れるというもの。あまりビジネス書っぽくないかな。実際お店の様子を見てもちょっと異色っぽい。

3年ほど前に読んで以来、このやり方は今も実践している。POPに書いた「ジンセイが変わるかも?」は、ちょっと大げさだったかなぁ、と思うけど。ちなみに2冊目に選んだのは有名ブロガーのちきりんさんが書いた「ゆるく考えよう」。これも全然ビジネス書じゃないですね、すみません。

自分がホンキでおすすめする本のPOPを書くというのは、難しいけど面白い。新潟市読書会では、毎回1冊の本を参加者みんなが読んできて、感想や気づきについて語り合うのだけど、最後にみんながその本の手書きPOPを作るというのも面白いかも。なんか「アド街ック天国」っぽくて。

「『この春、貴方に届けたい珠玉のビジネス書』 by 北書店を愛する愉快な仲間たち 新潟市読書会」企画は、えーと…いつまでなんだろう。近いうちに見に行かなくちゃ。

北書店 -north book store-
TEL&FAX025-201-7466
新潟市中央区医学町通2番町10-1 ダイアパレス医学町101
定休日 日曜日
営業時間 9時45分〜20時

目や耳になる?ARメガネ 

May 14 [Mon], 2012, 23:22
これさえあれば視野の欠けた僕の目でも、ちゃんと見えるようになるかも。こんな未来がすぐそこに来ているというのは救いになるし、こういう技術開発になら投資してもいい。

・Google、ARメガネ Project Glass を発表
http://japanese.engadget.com/2012/04/04/google-ar-project-glass/

これはARメガネ、というより身に着けるコンピュータ。搭載したカメラで写した映像を目の前に投影し、さらにはそこに情報を載せることもできる。人の目の代わりになるようなことが、今のスマホが持っている技術レベルの延長線上ですぐにでも実現できそうなのがすごい。

目だけではない。話し声をマイクでとらえて、音声認識で文字情報に変換して字幕として映し出すことができれば、耳の不自由な人にも救いになるはず。目や耳の不自由な人だけでなく、例えばGPSを搭載すれば地図の代わりになるし、音声認識と翻訳機能を使えば同時通訳もできるだろう。

そんなSF映画みたいなことが?と思うかもしれないけど、20年前にはみんなが携帯電話を持つなんて想像できなかった。20年後にはジャパネットたかたで、このARメガネが売られていたりして。「あなたの生活が変わりますよー」って。それくらいのモノになりそうな予感がしている。

プロフィール
  • ニックネーム:あんでぃ
  • 性別:男性
  • 誕生日:1972年
  • 現住所:新潟県
  • 職業:会社員
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新潟シモ古町に建つ築35年のおんぼろビルに親子4人で暮らし始めて6年あまり。海にも街にも近くて、ネコとお年寄りの多いこの街にどっぷり浸かっています。実家は豊栄、高校は新発田、大学は横浜、勤務先は黒埼。
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