上古町に無料バスが走る

February 10 [Fri], 2012, 23:31
真ん中の古町モールがいろいろ言い訳して進まない間に、こういうことをサクッとやってしまえる上古町ってやっぱり元気な街なんだなぁ。

12日(日)の一日限定で、上古町に向けて市内4ヵ所から無料バスが走る。時間は11時から17時の間、新潟駅前からは10分ごと、その他、新潟大学五十嵐キャンパス、東区役所、下本町の曙公園前からはそれぞれ30〜70分ごとに、上古町行きのシャトルバス(またはジャンボタクシー)が運行される。
・カミフルワークバザールと無料シャトルバス | 新潟市:上古町商店街(カミフル)ブログ
http://kamifuru.jugem.jp/?eid=57

上古町ではちょうどこの日、各店で「かみふるワークバザール」という体験型イベントを開催する。各店の体験メニューをメモ。

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・Dr.可児
【美味しいだし巻きたまご作り】13:00〜17:00の間 参加費300円

・紅茶専門店Bi Mail&アマポーラ
【“コラーゲンはいいやつです!”コラーゲン一筋のオヤジが熱く語ります!】13:00〜17:00の間 参加無料

・明和義人館
【新潟の歴史 明和義人を知ろう!】13時〜明和義人講談&アニメ上映、15時〜紙芝居&アニメ上映 無料

・ハンドメイド雑貨とおむつケーキの専門店kito.
【バレンタイン!クッキーの型抜きキャンドル作り体験会】13時半・15時半 所要時間:1時間位 定員:各5名 要予約 参加費600円

・アロマとハーブの店 hana*kiku
【アロマでスキンケア シアバターハンドクリーム作り】11時半・13時半 定員:各5名 要予約 参加費500円

・ホステリックアロマテラピーサロン Re nett リネット
【アロマでお悩み解決!アロマオイル作りとセルフマッサージ】参加費800円 要予約

・ふるまち良寛てまり庵
【良寛さんの紙芝居とお話し】無料

・カミフルサイクルステーション
【自転車メンテナンス教室、竹製フレームご紹介】14時〜 無料 定員5名

・和服の絹裳
【着物を知ると楽しい!おしゃべり会】13時〜 参加無料

・キャンディ.バイ.キャンディ
【フラワーバレンタインアレンジメント教室】14時〜 参加費1000円 要予約

・ヒッコリースリートラベラーズ
【ライブプリンティング】無料〜1000円

・越後KOME&SAKE交流館 ナジーラ
【日本酒で楽しむチョコレートバレンタイン】14時〜 参加無料

・ワズスタイル
【かんたん着付け教室】定員3名 無料 11時〜 要予約

・シープクラブ吉野
【美味しいワインの楽しみ方】16時〜 定員15名 要予約 参加費1000円

・Un bel giorno ウンベルジョルノ
【アーティスティックワイヤーでリングを作ろう!】11時・12時〜 定員各3名 要予約 参加費800円

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さらにヒッコリースリートラベラーズの2階では、以前にこのブログでも書いたことのある「BarBookBox」の古本イベント第4弾が行われる。今回は市役所前の雑貨店「カトレア草舎」も参加して、「お酒と紅茶と古本と」をテーマに、喫茶室+バー+古本という居心地よさげな空間が展開されそう。
http://ameblo.jp/barbookbox/entry-11153110174.html

ワークバザールの「発想力」+無料バスを実現してしまう「発走力」が、カミフルを楽しくしてる。楽しそうな街には、楽しいヒトや楽しいコトが自然と寄ってくる。

古町モールで無料バスを走らせたら?という話があっても、既存のバス路線があるからとか、行政の補助が必要とか、バス停の人手がどーのとか言い訳ばかりで、結局実現しないという話を聞いたことがある。この発想力と発走力、古町全体で見習って楽しそうな雰囲気を出してほしいなぁ。格式ばったことばかり言ってないでさぁ。

焼きそばは古町を救えるか

February 08 [Wed], 2012, 23:48
先日行われた新潟市のまちづくり講座で、新潟国際情報大学の越智敏夫教授が「焼きそばにいろんな色をつけて出したところで、地域の活性化にはつながらない」みたいな話をしてた。ホントそうだよなぁと思ったんだけど、えっ…今回の食の陣の目玉はご当地焼きそばだって?

今週末に恒例の「にいがた食の陣・当日座」が、古町モールなどで開催される。今年は、魚沼の「グリーン焼きそば」、糸魚川の「ブラック焼きそば」、妙高の「レッド焼きそば」など県内各地のご当地焼きそばが食べられるという。そして新潟市オリジナルの焼きそばとして、ナンバンエビ入り焼きそばが登場するのだとか。

2日間のお祭りの賑やかしとして物珍しい焼きそばが売られるというなら、まあ食べてみてもいいかな、とは思う。でもこのナンバンエビ入り焼きそばが市内のあちこちで定番メニューとして売られ、街の活性化につながるかというと…、ちょっと想像できない。

焼きそばってアレンジが効くし、食べやすくて持ち帰りもしやすいから、全国各地でご当地焼きそばが登場しているのは分かる。でも、もともとあったご当地グルメとは違って、どうにも取って付けた感がある。そもそも今さら新潟でご当地焼きそばを名乗ったところで、そこに何匹目かのドジョウはいるのだろうか。

もともと地元に根付いているメニューで勝負する方がいいんじゃないかなぁ。例えばトンカツ。我が家から歩いて数分以内だけで3軒ものトンカツ専門店があり、さらには居酒屋やそば屋などでもカツ丼を出す店が多い。もちろん新潟独特のタレカツ丼だ。東京神田がカレーの街なら、古町界隈はタレカツ丼の街を名乗ってもいいんじゃないかと思う。

あ、でも食の陣の当日って、新津屋小路の「とんかつ太郎」には長い行列ができるんだよね。あんなにいろんな屋台がモールに出てるのに。だからご当地焼きそばを目指して古町にやって来て、結局とんかつ太郎でカツ丼を食べて帰るというのはそれはそれでアリ。

…などと言いながら、ナンバンエビ入り焼きそばを実際食べてみて本当に美味しかったら、手のひらを返したようにご当地焼きそば推しになってしまいそう…。ご当地焼きそば、どうよ?と思いながら、古町じゅうのお店で食べたくなるくらい美味しかったらいいな、と期待している自分もいたりするのだ。

新潟で暮らすのはつらい?

February 07 [Tue], 2012, 23:22
自分のブログで「新潟で暮らすのが辛い」という検索ワードがランク入りしていた。検索したくなるほどつらいのかなぁ。気になる。

比較的温かい日が数日続いたけど、また明日からは雪の予報。でも昨年もブログに書いたように、新潟市は佐渡が雪雲をブロックしてくれる「島陰効果」のおかげで、周辺地域と比べて雪が少ないと言われている。
・「島陰効果」に感謝 :: 新潟シモフルのおんぼろビルに暮らす
http://yaplog.jp/furumachi/archive/1203
実際同じ市内の平野部でも、北区より中央区は積雪量が少ない。佐渡さまさまなのだ。

冬はつらくないと言うとウソになる。でも雪下ろしをしたり、除雪で人が亡くなったりしないだけ、まだ新潟市内は楽かなと思う。この降り積もる雪が、コメや野菜などの美味しさのもとになっているわけだし。もう立春を過ぎたのだから、ここまで来ればあと少しで春。曇天の冬を越えた新潟の春のまぶしさは格別だ。せっかくの新潟暮らし、ポジティヴに過ごしてほしいな。

でもこれ、自分でブログにそう書いたから検索されたんだよね。「新潟市内はまだ楽」「あと少しで春」、僕自身に向けて言い聞かせながら、明日からまたしばらく雪かきの日々。春にはとけてしまうのにこんなに時間と労力をかけなければならないというのが、どうにも納得できない(全然ポジティヴじゃない)。

さよならレインボータワー

February 04 [Sat], 2012, 19:32
…と言っても、取り壊すわけではないからカタチとしては残るんだけど。今後は何に使われるのかな。

万代シテイのシンボル的存在だったレインボータワーの廃業が決まった。東日本大震災以来休業していたんだけど、耐震上問題があるそうで再開することなく廃業することになった。

レインボータワーには4年前に家族で乗ってて、ちゃんとブログにも書いていた。
・さらに回転 :: 新潟シモフルのおんぼろビルに暮らす
http://yaplog.jp/furumachi/archive/407
この時は5歳だった長男が乗りたいと言ったので、小学校の時以来二十数年ぶりに乗ったんだよなぁ。長男に言われなかったら、乗らないまま廃止されていたところだった。

ブログにも写真を載せていたけど、上から見た万代シテイパークのクリスマスイルミネーションはキレイだった。この時はイルミネーションいっぱいのメリーゴーラウンドが、期間限定で来てたんだっけ。これから毎年クリスマスシーズンになるとメリーゴーラウンドが来るのかなぁと思ったけど、結局この時限りだったような。

このレインボータワー、今後はクリスマスシーズンだけでもイルミネーションで飾って日本一高いクリスマスツリーにするというのはどうかな。有効活用するのもなかなか難しそうだけど、このまま放置プレーではちょっと寂しいよね。

古町の店で「一週間の歌」

February 02 [Thu], 2012, 23:32
これら古町・本町界隈の名店の数々。小学校で「一週間の歌」に合わせて歌うらしい。
♪豆八、小川屋、岩船屋ぁ〜
冨士屋、山長ハム、和gen〜♪

これらはみんな、長男が通う小学校の子どもたちが一日店員体験をしたお店。古町や本町の30以上のお店に協力してもらったのだとか。うちの長男が店員をしたのは、古町7の日替わりシェフの店「田から家」。平日なので見に行けなかったけど、食器洗いなどもやって結構大変だったと話してた。いいねぇ。

この歌は、来週行われる小学校の学習発表会で学習成果の発表を兼ねて歌われるんだけど、何だかこのまま古町界隈のコマーシャルソングになりそうじゃない?

いや、どうせコマーシャルソングにするなら各店の紹介も少しは入れた方がいいか。
♪岩船屋で 時計をながめ〜
小川屋で いくらを買った〜
和genで 着物を試着ぅ
冨士屋で 食パン買ったぁ♪
いくらと食パンの食べ合わせがいいかどうかは置いておこう。

いっそ「一週間の歌」に合わせて定休日をお知らせするのもいいかも。
♪月曜日は せきとり休み〜
火曜日は ロックサン休みぃ
水曜日は あちこち休み〜♪
…うーん、あまり宣伝にはならないか。

一週間の歌がいいかどうかは置いておいて、古町のお店が何店か共同でコマーシャルするという手はあると思う。昔、BSNラジオで本町6番町の宣伝番組があった。何気なくYouTubeを見たら音源が載っててびっくり。何でもあるなぁ、YouTube。懐かしい。
・【懐かしCM】本町花のれんアワー@BSNラジオ【新潟】 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=wisxGXEqsMI&feature=youtube_gdata_player

新潟は幸せに暮らせる街?

February 01 [Wed], 2012, 23:46
富山に岡山、青森、仙台、熊本、札幌、長崎…。それぞれ何となく分かるんだけど、こういう話題で新潟が出てくることってないよなぁ。結構住みやすい街だと思っているんだけどな。

「現代ビジネス」というサイトにこんな記事が載っていた。
・真剣に考えた! 日本全国安心して 幸せに暮らせる町はどこ? - 現代ビジネス [講談社]
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31623

瀬戸内海沿岸の温暖な気候はいいなぁと思うし、仙台の「町の規模がほどよい」というのも分かる。でも新潟市だって、自然環境と街のバランスはいいし、食べ物は美味しいし、東京へのアクセスもいい。他の街に負けないくらい幸せに暮らせる要素はあるはず。でも「住みたい街」のランクなどでも、上位に来ることはない。

新潟市=雪のイメージがあまりに強いのかな。例えば「新潟県湯沢町で○メートルの積雪」とニュースで聞くと、湯沢より北にある新潟市はもっと雪が多い、と思う人もいる(笑い話っぽいけど、実際いる)。東京の人に「新潟って北海道の次に寒いイメージ」と言われたこともある。

新潟市の街のイメージがちゃんと伝わっていないんだろうな、と思う。というか、そもそもイメージがないのだろう。だから新潟県のイメージがそのまま新潟市のイメージになって、大雪の街という間違ったイメージになってしまっているような気がしている。

このままではいけない。新潟市も街のイメージをちゃんと構築して、うまく伝えていかないと。実際「住みたい街」ランク常連の仙台や札幌、金沢、福岡には、確立した街のイメージがある。「街の魅力はイメージが9割」と思っている。実際の魅力以上にイメージって大事なんじゃないかな。

でも、ここ数日の新潟市は雪のイメージでも仕方ない感じ。雪が降っても、駅や商店街、市役所、病院など主要施設がコンパクトな街なかに集中してて、しかも屋根伝いに濡れずに行き来できるならまだいいんだけど…。これを実現してる仙台って、やっぱりいい街なんだなぁ。新潟市との違いをここでも見せつけられたような。

郷土愛はあるけどマゾ?

January 30 [Mon], 2012, 23:49
地元新潟のネタ、特に自虐的な内容を書くとアクセスが伸びるこのブログ。きのう「痛快なほど地元にダメ出し」というエントリーを書いてからのアクセス数(UU)は、普段の倍以上になっている。もう、みんなマゾなんだから…。

土曜日の越智敏夫教授の講演で、なるほどと思ったのが質疑応答の場面。新潟はダメな部分が多いけど、という前提で「でも生まれ故郷の愛媛はもっと閉鎖的。新潟はこんな(よそ者の)人間をよく(新聞やラジオで)使ってくれるものだと思う」と答えていた。あー、たしかに新潟ってそういうところがあるかもしれない。

田舎だから閉鎖的な面はあるし、すぐに人と仲良くなれないかもしれないけど、でも外から来た人のことは気になってしまう。警戒モードとかではなく、単純に外から来た人が言うこと感じることが気になるというか。ちやほやするわけでもなく、あくまで自然体なんだけど。そういう感覚がこの街にはあるんじゃないかって思っている。

港町ならではなのかな。外から来た人が新しい情報をもたらしてくれる、という感覚が無意識のうちにあるのかも。

学生時代に横浜で暮らした時、街の規模とかは全然違うんだけど新潟っ子とどこか似たような感じがあるかも、と思った。ただ横浜っ子は郷土愛というかプライドも強いように感じた。そこは新潟とちょっと違うかな。新潟は郷土愛はそれなりにあっても、プライドはそれほどない。何か言われてもへらへらしている。

プライドはないから、越智教授みたいに次々繰り出すダメ出しにも「もっと言ってー」くらいな感覚になっちゃうのかもね。やっぱりマゾ。

以上、完全に個人的な感想なので、どこかでちゃんと統計を取ってマゾとかプライドがないとか言ってるわけではない点はご承知置きを。ただ、へらへらしているだけじゃそろそろ本当にダメになっちゃうかもね、くらいには思っている。

痛快なほど地元にダメ出し

January 29 [Sun], 2012, 23:02
コメリ書房が古町にオープンした時、新聞に載った商店街関係者の「山下(家具店)さんの(大和跡出店)時と違って歓迎できない」という発言。これこそ古町の体質そのものだ。たしかにNEXT21のアトリウムに大きく掲げられた「本」の看板はどうかと思うけど。

土曜日に、新潟市のまちづくり講座に参加してきた。今回は新潟国際情報大学の越智敏夫教授が「街の魅力とは何か」についてアメリカなどの事例を挙げて考えるというもの。

越智教授は年末に掲載された新聞の連載コラムで冒頭の商店街関係者の発言を取り上げ、古町商店街のよそ者を排除する姿勢を痛烈に批判していた。新聞なのに読んでて「いいね!」ボタンを押したくなった。今回もどんな話が聞けるか、楽しみにしてきた。

ターミナル駅の跡に巨大市場を作り街の再生を果たしたフィラデルフィアや、高速道建設に反対し公共交通とカウンターカルチャーで観光都市として人気を集めるサンフランシスコなどの事例から街の魅力について考えた後は、いよいよ新潟市をどうするかという話へ。

もう次々出るわ出るわ。「県庁など公共機関を郊外に分散したのは行政の失敗」「市場もふるさと村とかピア万代とかちまちまと分散して」「食の陣まであちこちで分散開催してシャトルバスひとつない」「西堀・東堀通りの両方通行化で交通量はかえって減った」「美術館や水族館も残念なことに」…などなど。

歯に衣着せぬ発言の数々。ここまで来ると痛快である。脳内で「いいね!」連発。というか、新潟市民の多くも普段感じていることばかりだと思う。口に出して言わないだけで。

では新潟はどうすればいいか。越智教授は「まちづくりに正解はない」と話していたけど、県庁を街なかに戻すのは無理だとしても今からできることはありそうだ。

例えば、食文化の街を目指しているのに、街なかに那覇や函館、金沢のような大きな市場がないままでは観光客の期待に応えられない。ピア万代は年限が決まっているのだから、ここの出店テナントやノウハウをうまく生かして本町市場の大改造に着手するというのはひとつの手。

マリンピア日本海もリニューアルが計画されているけど、どうせやるなら沖縄の美ら海水族館みたいに新潟に行ったらここに行かないと!くらいな施設にしてほしい。まわりの公園も一体的に整備して、日本海に沈む夕日や冬の荒波を眺められる一大観光スポットになればいい。

越智教授の講演で次々出たのが、アメリカ各都市を舞台にした映画の数々。写真にせよ映画にせよ撮りたくなる「絵になる」街並みというのが、ブログやTwitterなど誰もが発信できる時代にますます重要になっていると感じる。市場も水族館もそういう発想で臨んでほしいところ。

そんなことを考えながらの帰り道、古町9のアーケードが気になった。ここは花街の歴史を物語る街。なのに、この緑ベースの色づかいと蛍光灯の白々とした照明はあまりに寒々しい。暖かみのあるものに変えるだけで街の印象は違うはず。大仕掛けでなくともやれることはきっとあるんだよね。

けやき通りオープンスタンス

January 28 [Sat], 2012, 9:56
古町の飲み屋街を見慣れた目には、駅南けやき通りは同じ飲食店街でも違って見える。看板などが明るいし、お店の雰囲気が街に出ている感じ。古町は中に入らないとどんなお店か分からないところが多いような。

先日は久しぶりに駅南けやき通りで飲み会。雪のけやき通りは街が輝いて見えた。通り沿いには大きく明るい看板を掲げた飲食店が立ち並ぶ。古町からクルマでほんの数分なんだけど、なんだかアウェーな感覚。

古町の新道や小路の篭る雰囲気のお店もいいけど、駅南や駅前みたいに街に対してオープンな雰囲気もいいなぁ。県外から来る人などはこういう街の方がお店に入りやすいかもね。新道や小路はともかく、古町通り沿いなどはこんな感じに明るい街並みになるといいのかな。

入ったお店はけやき通り沿いの大仕掛けなお店ではなく、小路に入ったところにある「炭火焼肉かっぱ」。食堂みたいな飾らぬ雰囲気だけど、各テーブルのしちりんで炭火で焼いて食べる焼肉が絶品だ。立ち上る炎が外の寒さを一瞬忘れさせてくれる。炭火焼きだとにおいがそれほど服につかないんだね。これは新たな発見。

でも飲み会終えて古町に帰ってきて思った。このそれほど大きくはない新潟で、古町、万代、駅前、駅南といろいろな雰囲気の街があるのはいいこと。寂しくなったと言われる古町だけど、この街らしさを伸ばしていけるといいのかなって。深夜12時、人通りも少ない雪の古町を歩きながら。

分けてあげたい雪景色

January 25 [Wed], 2012, 23:27
沖縄で地元の子たちは「雪を見てみたい」と言っていた。この雪景色、沖縄にもちょっと分けてあげたいくらい。

数年前の暖冬傾向はどこへ行ったのだろう。ここ最近は新潟市中心部でもそれなりに雪が積もる。今年は現時点で積雪30センチほど。昨年は最大で40センチくらい。これくらいで済んでくれるとまだいいのだが、一昨年は28年ぶりの大雪と言われ、古町周辺でも約80センチもの積雪となった。

・スコップ抱えて登校 :: 新潟シモフルのおんぼろビルに暮らす
http://yaplog.jp/furumachi/archive/973
この時は、長男はまだ小1。通学途中で吹きだまりにはまって、泣きながら帰ってきたんだっけ。スコップを抱えて柾谷小路まで除雪しながら一緒に登校したんだよなぁ。今見ても、この雪壁はちょっと信じがたい。

今年は2月にかけて、「38豪雪」「58豪雪」と言われた年にも匹敵する寒波が日本海側に居座るという話もある。まずは今夜がピークらしいんだけど、まだまだ降る可能性はある。警戒はしておいた方がよさそうだ。

ホテルイタリア軒のイルミネーションも、雪景色に反射してキラキラきれい。雪景色がきれいと言っていられる程度で済んでくれるといいんだけど。
プロフィール
  • ニックネーム:あんでぃ
  • 性別:男性
  • 誕生日:1972年
  • 現住所:新潟県
  • 職業:会社員
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新潟シモ古町に建つ築35年のおんぼろビルに親子4人で暮らし始めて6年あまり。海にも街にも近くて、ネコとお年寄りの多いこの街にどっぷり浸かっています。実家は豊栄、高校は新発田、大学は横浜、勤務先は黒埼。
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