2011.7.5 でら名古屋!カフェマラソン

July 05 [Tue], 2011, 0:00
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2011.7.5(火)
でら名古屋!カフェマラソン(DCM) Vol.32
「本当に大切なもの」

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■□■□目次■□■□
  [1]本日の内容
  [2]本日の感想
  [3]編集後記 
  [4]愛知写真館
  [5]次回予定

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[1]本日の内容
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みなさん、こんばんは7期の永井です。
ついに木・金休みが始まりましたまあ5日仕事して2日休みという生活は変わりませんが、やっぱり違和感がありますね。特にスーパーや飲食店に行くといつもとは違う時間の中で生活しているのだなという実感がわきます。9月までの3ヶ月間はこういった調子ですが、同窓会はお盆休みなので問題ないのが嬉しいです全国のみなさん、同窓会で会えるのを楽しみにしています

でわでわ、つもる話は後にしてまずは今回の内容にいってみたいと思います。

A「まわれ歯車!」
ある日、ナッちゃんはヨシトミボ釦の工場で修理をしていた。
そこを通りかかった社長が、小娘が機械をいじっているのを見て小言を言ってはまた歩いて行った。
ナッちゃんを信頼していたそこの社員はナッちゃんに対して謝るとともに、さらに注文のお願いをしていた。

ところがある日。社長の部屋に社員が走ってくる。
「社長、なんであの機械を別の会社に注文したんですか?あれは既に阪本工作所にお願いしましたよ」
「あのな、商売で一番大切なことは何か分かるか?経済効率や!同じもんなら安いほうがいいに決まっとるやろ?」
心の中ではナッちゃんに悪いと思いつつも、社長には頭が上がらない社員であった。

さらに別の日、阪本工作所のナッちゃんは仕事の関係で久保鉄工に来ていた。そう、ヨシトミ釦の社長が勝手に注文先を変えた、その相手先のところである。最初は明るく話していたナッちゃんだったが、そこに自分の考えた機械があることにびっくりする。
「ちょっと、これどういうことやの??」
久保鉄工はナッちゃんとこよりも安い額で受注していた。ナッちゃんのところよりも大きな久保鉄工では多少の無理もきくのである。しかし、さらに安くしようと考えた久保鉄工では材料代を安くする代わりに耐久性も犠牲にしていた。自分の製品を真似するならまるっきり真似しなよと憤るナッちゃんであったが、そこへ久保鉄工の社長が来てナッちゃんに諭すように語った。
「ナッちゃんはまだ商売始めたばっかりだから分からんやろうけども、こういう機械は五年くらいで壊れるように作っておくもんなんやで。そうすれば五年ごとに確実に修理の注文が入るやろ」

「え!?」

父の背中だけを見て鉄工所の主となったナッちゃん。そんな彼女の頭の中にはお金のために手を抜いてものをつくることなど到底考えられないのである。しかし、そんなナッちゃんに追い討ちをかけるように久保鉄工の社長は言う。
「ナッちゃんも鉄工所つぶしたくないやろ?経営者ならちゃんと考えなあかんで」
自分の考えを曲げることはできないが、実際にお金の問題に関しては久保鉄工の社長に言い返す言葉は何もない。こんなことで鉄工所がやっていけるかと悩むナッちゃんであった。

そんなある日のこと。ヨシトミ釦の工場で、ドライバーを機械に落としたために歯車の歯が欠けてしまうという事故が起きた。修理を依頼された久保鉄工の見立てでは、歯車を交換するしかない。しかし、予備の歯車がない。そのため歯車を鋳物から作り直さなくてはならなくなり、修理には1ヶ月ほどかかるということであった。

しかし、ヨシトミ釦では、その機械から作られる製品を今日中に発送するという契約があった。ここで1ヶ月も機械が止まってしまっては契約が守れないし、しいては会社の倒産にもつながるかもしれないという危機的状況であった。

状況からすぐに機械が直らないのは明らかであり、社長の頭にも父さんの二文字が浮かんでくる。そんな時、あるところから以前にも同じような事故が起きたが、もの1時間程で修理できたということ。そして、誰よりもそれをやってのけたのがナッちゃんの父親であるということが判明した。

すぐにナッちゃんのところにヨシトミ釦の社員が駆けつけ、ナッちゃんを連れて行く。行きがけの車の中で事故の詳細について知らされたナッちゃんはそんな修理を1時間でできる訳がないと言ってしまう。しかし、そこで父親の言葉が蘇るのであった。

「ええかナツコ
出来るかどうかを考えるんやない
どうやったら出来るかを考えるんや!
それが工夫ちゅうやつや」

ナッちゃんが工場につくや否や、社長は小娘の顔を見てとっとと帰るように言う。もともと勝手に注文を取り消されたこともあって、一度は帰ろうとするナッちゃんであったが、不意に電話がなり契約のことで慌てふためく社長を見て、修理しようと決意した。

通常歯車は、型を作ってそこにどろどろに溶けた鉄を流し込む、鋳造という方法が用いられる。こうすることで、中央の丸い部分と歯の部分に継ぎ目を残すことなく作ることができる。先に中央の丸を作っておいて、後から歯を付け加えるには溶接や接着剤などの方法があるが、いずれにしても継ぎ目の部分が弱くなってしまうので、大きな動力を歯で伝えることはできなくなってしまう。しかし、まさに今回の修理は中央の丸い部分にいかにして歯をくっつけるかというものなのである。

八方塞のナッちゃんであったが、ふとそばにあったボタンに目が止まる。聞くと、それはダイカストと樹脂を組み合わせた複雑なものだという。これにヒントを得たナッちゃんは、中央のまるい部分にネジを切り、そこにボルトを差し込んでからボルトを歯のように薄く削るという方法で問題を解決するのであった。

一連の流れから、経済効率重視だったヨシトミ釦の社長も「一番大切なのは信用だ」というまでに変わった。この言葉はナッちゃんにとって、とても嬉しいものだったに違いないが、お金に関する問題は以前残されたままである。そんなナッちゃんにヨシトミ釦のある社員は言う。

「イイモノを作る、故障しない、それにいざというとき何とかしてくれる。これがナッちゃんの信用なんや。ええかげんな仕事するところもいっぱいある。確かに安いかも知れん・・・でもな、ナッちゃん。阪本工作所みたいな所は絶対必要なんや。何とかしてくれる・・・そういう信用があるかぎり簡単には潰れへん。いや、まわりが潰さへん。自信持ったらええ」

自分の仕事にこれまで以上に自信をもつことができたナッちゃんなのであった。


[2]本日の感想
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今回の焦点は、経済効率を取るか信用をとるかというところでした。
確かに高度経済成長の時代はものを作れば作るだけ売れる時代でした。そうした時代の中で、安全に使えさらに耐久性の高いものがお客様に喜ばれるということで、製造メーカー各社はより良い製品を作ることに尽力していました。しかし、時代は変わり今や国内のマーケットは飽和状態ですし、経済も良くないので新しいものが大量に売れるという時代ではなくなっています。そんな中で注目されているのがアフターサービスです。

僕は去年2ヶ月ほどディーラーで実習を受けていましたがそこでも、もはやメインは自動車の販売ではなく、車検や点検といったアフターサービスでした。特に車検は通らなければその車に乗れなくなってしまうので、1台の車には2年ごとに必ず車検のタイミングが来ます。さらに、古くなった部品などは交換しなければ車検に通らないということになればお客様も新しい部品への交換を認めざるを得ないので、ディーラーにとっては利益をあげるチャンスになります。

なんだかこんな風に書くとディーラーが悪徳商売をしているように感じるかもしれませんが、お客様に安心して車に乗って頂くためには車検は必要ですし、新しい部品に代えてもらうのも、全ては安心のためです。利益も確保できますが、それ以上に車という人を死に追いやることもできるモノを安心して使って頂くためには大切なことなんですね。

と、こう書いているとつまりは「目的」が重要なんだなと思います。そもそもクルマに携わって仕事をしていく人々は、クルマが好きだし、クルマが私たちの生活にとって役に立つ便利なものだからこそ、それを販売したり修理したりするんですね。お客様に安心してクルマに乗って頂いて、より快適な生活をしてもらいたい。それこそが、クルマに携わっている人たちの切なる願いだと思います。

そう考えると、やはり今回の久保鉄工の社長のようにわざと壊れやすく作っておくというような発想が言語道断であることが分かります。ただ、一方で、それでは利益をどのように出せばいいのかも考えていかなくてはなりません。しかし、それについては最後の言葉が物語っているのではないでしょうか。

今回も、一見無理と思ってしまうような難題をその日の内に解決したナッちゃんでしたが、その結果さらに信用が高まることとなりました。

「どんな問題でも何とかしてくれる」

これが周囲の阪本工作所に対する評価であり、また、阪本工作所だけが持つ信用でもあります。トヨタもこれまでは、お客様にとって魅力にあふれていて、誰もが飛びつくようなクルマを作っていた訳ではありません。「魅力」という点においては他の会社のクルマの方があったのかもしれません。それにトヨタのクルマは多少高いとも思います。ディーラーも値引きはあまりしないと言われていますしね。けれども、どうしてトヨタのクルマがこれほどまでに売れているのか。それはひとえに信用なのだと思います。品質に関しては絶対の自信を持っていて、買って頂いたお客様に故障などで迷惑をかけない。それこそがトヨタだけが持つお客様との間に築かれた信用なのだと思います。去年、プリウスを始めとする多くのクルマで不具合を出してしまいましたが、それがあんなにも大きなニュースとなったのは、品質に関しては絶対に問題がないとお客様との間で約束していたからなのだと思います。もし、他社のクルマであればあれほどまでに大きな騒ぎにはならなかったのではないでしょうか。

僕は今品質に直接関わるような仕事をしている訳ではありませんが、品質を守ることでお客様との信頼も築かれるし、それがあれば自然と利益もついてくるということを意識して仕事をしていきたいと思います。

[3]編集後記
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最近は、仕事自体はこれまで述べてきたこととあまり変化はありませんし、次ブログを書いているときは、一段落ついていると思うので、仕事の話は次回に回すとして今回はこの連載について話したいと思います。

まず、この連載ですが、今は漫画を主題として書いています。企画段階では漫画をテーマとすることに多少なりとも抵抗を感じてはいたのですが、その内容にあまりにも共感して自分のワクワクがおさまりませんでした。そういうこともあって、今は漫画をテーマとしてものづくりに関する連載をしています。

また、前回の論語物語でも要約はしていましたが、文字から文字へと要約していた前回とは異なり、漫画には多分に絵が含まれているので、漫画の中の文字だけをピックアップしても内容が伝わらないと思うので、絵+文字から得た情報を如何に文字だけで伝えられるかについても考えながら内容の部分を書いています。特に僕はまだそういう方面の勉強をいろいろとしてきたので、理解できるのですが、M川氏によると例え絵があったとしても内容を理解するのは大変難しいそうです。なので、文字だけで理解しようとするのはさらに大変なのだと思います。ですので、もしも全く意味が分かりませんというようなことはぜひぜひお聞かせ願いたいと思います。意外とそういうところから新たな知見を得ることもあるので。

本当は今回の話でもまだまだ書きたいことはあったのですが、それはまた次回にとっておきたいと思います。この連載を読んで、みなさんが少しでもものづくりの世界に興味を持ってくだされば幸いです。そして、同窓会でもその方面の話ができたらいいなと、勝手ながら思っています♪やっぱり自分の業界で語れるというのは自分自身にとっても新しい発見がいっぱいできて楽しいです。なので、良かったらコメントでもいいのでみなさんの感想をお聞かせ願えればと思います。

では、また次回をお楽しみに〜☆

[4]愛知写真館
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今回ご紹介するのは「豊田市美術館」です

ここは文字通り僕の住んでいる豊田市内にある美術館です。
僕の住んでいる所は工場なんかが多くて、どちらかというと無機質な町のイメージだったんですが、ここ豊田市美術館は木に囲まれたとても素敵な場所で、美術館自体も特に凝った造りというわけではないんでしょうが、美術館としての存在感を放っていてとてもいい場所だなと思いました。しかも、こんなに素敵な場所が僕の住んでいるところからわずか10分くらいで行ける距離にあるのでとてもびっくりしました

ちなみになんでここへやってきたかというと、豊田市美術館では現在フェルメール展が開かれているんですね



これが今回の目玉作品である「地理学者」

フェルメールは画家の中でも描いた数が極めて少ないので、他の画家のようにフェルメールだけの作品を何十点も集めた絵画展というのはまずありません。僕も以前に東京の国立西洋美術館で「真珠の耳飾の少女」を見たことがあっただけなので、今回も心躍らせながら行ってきました。

みなさんのお住まいの地域でもしもフェルメール展があれば教えてくださいね

それでもって本日最後の一枚。


うぉ!良くみると怪しい人影が彼は最近何をしているのだろうか
確かこの時もブログについて何か言っていたような・・・

これからも愛知県の魅力をたっぷりと紹介していくつもりなので楽しみにしていて下さいね


[5]次回予定
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次回はM川氏がブログを書いてくれる、はず。。。
頼むぜ

今週の錬志会は

July 02 [Sat], 2011, 15:29
みなさんこんにちは!
FUN5期生のはまやまです。

最近は、梅雨明けを予感させるようなたよう天気が続くの東京です。
段々と夏日の日も増えて、青空が奇麗な日々も多くなってきました。
私はというと最近風鈴を購入しまして、奇麗な音色に癒されています。



さて本日の錬志会はY田夫妻、T原さん、Soちゃんの5人で開催でした。
基本プログラムは先週の目標の振り返りと来週の目標設定を行いました。
今週から石橋さんが大阪へ行かれたのでなんだか少し寂しい気分です。
たまには錬志会にも来て下さいね。笑



さてさて、本日は山田さんのグルーポンのお話から話が広がり盛り上がりました。現在のグルーポンビジネス業界の動向について、アメリカ、日本ともに下火になってきているようです。
原因としてユーザーが飽きはじめているということもありますが、
大きな要因として「信頼」が出ました。
消費者の「信頼」、出展者の「信頼」が共に下がってきていると言うことが大きいのではという意見が出ました。
ニュースで出ているような事は一部の企業の一部の事例かもしれませんが、イメージは全体に波及しています。
何事も「信頼」は大事なんだなと思います。ビジネスも人間関係も!

私自身も社会人4年目になり、営業としては1年強になります。
所々でふと思うことは「信頼」「信用」ということです。
つい先日、半年前から進めていた大きなプロジェクトが一つの節目をむかえ、一段落した所ですが、このプロジェクトの始まりも私が社会人1年目に関わったお客様との関係生の中で私が任される事になりました。
日々生きている中では、一つ一つの出来事に対して、将来どんな波紋を持って返ってくるか単純に予測をたてるのは難しいです。
ただ、自分に出来る事を真摯に取り組む事、そしてそれをちゃんと受け止めてくれるお客様なり、パートナーと出会える事が大切だと思います。
私自身もまだまだ経験も少ないので目の前の事に愚直に向かいたいと思います。

 

2011年も半分が経過しました。
多くの会社は四半期が終わった月だと思います。
みなさんも夏風邪など引かれないように身体には気をつけて、
7月からまた気分一新!元気いっぱいがんばりましょう!

それではまた来週〜

久々の開催★

June 27 [Mon], 2011, 0:00
研  志  会

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■〔1〕あいさつ

■〔2〕活動報告

■[3]終わりに

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■〔1〕あいさつ
全国のみなさん、こんばんは!
6期生のTRUST BANKERこと竹中です★
ご無沙汰しております。

6月とは思えないような暑さが続きますが、皆さま体調は大丈夫でしょうか?
熱中症もちらほらと出始めているようですので、是非とも気をつけてまいりましょう★

では、早速研志会の模様をお伝えしてまいります
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■〔2〕活動報告

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なかなかメンバーが集まらなかったのですが、今回久々に集まりました!井原さん、池田くん、竹中の3名です。
皆さんの近況報告からまいります!

○井原さん○
『新商品提案』
季節もすっかり夏モードとなった今、スーパーから「何かいい商品は?」との提案を求められる井原さん。
価格も重要な要素である一方、店頭での配置やイメージ戦略等のideaが営業マンの力の見せ所だそうです。
現在は「涼」をテーマに奮闘中です!


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○池田くん○
『悪習慣を正す』
池田くんは案件管理の重要性について、自分の経験談から話してくれました。
ファイナンスリースで活躍している、池田くん。担当顧客が増えるとどうしてもでてきてしまうのが延滞先。
私も銀行に勤めているのでよくよくわかります。
この延滞先をきちんと管理できるかというのが、宿命とでも言うべき課題です。

「リスクとは賞味期限切れのチャンス」

延滞先はとにかく早めにアクションを起こすに尽きます。先延ばしはダメ。
営業活動において攻めか守りかで言うと、守りの部分に該当すると思います。
堅実な守りができてこそ、焦りも不安もなく普段の営業にまい進できるかと思うわけです。

二人とも思うところありの経験談でした。

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○竹中○
『3年目として』
わたくしも早3年目となったわけですが、現在は「人の力をどう結集するか」という課題に直面しております。
現在二つのチームのリーダーを任せていただいているのですが、「人のモチベーションをいかに高めるか」
「仕事をどのように進めてもらうか」を考えながら仕事をするのは非常にやりがいがあります。

「あーでもない、こーでもないとtry&errorをすることが大事だ」と上司からはご指導いただきますが、まさに
その通りだと思います。ぜひ皆さまとこのテーマについて語り合いたいです。

そしてもう一つが「後輩指導」。昨年度にリクルーターをさせていただきましたが、やはり後輩指導ほど楽しく、やりがいが
あるものはないです。
もちろんうまくいかないことも多々あるのですが、本当にこちらも勉強になります。
仕事上の付き合いに終わらず、FUNならではの喫茶店攻撃で本音を掘り出し、人間対人間のお付き合いをしています。

onとoffを分けるという考え方ではなく、onとoffはつながっていると考え、そういった業務外の時間にこそ、後輩と喫茶店で
仕事の話をしています(もちろんそれだけではないですがw)

3年目としてのあるべき自分、日々精進です。


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■〔3〕終わりに

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さて、6月も末でございまして第一四半期が終了いたします。
皆さま振り返りは行っているでしょうか?

私は今さらながらにPDCAサイクルの重要性を再認識しています。

今日という一日のDは、十分に根拠・納得性のあるPに基づいているでしょうか?
そしてP通りに事が運んだでしょうか?(C)良かった点と悪かった点を踏まえたうえでの改善と行動(A)ができているでしょうか?

これを愚直に繰り返せば、確実に成績は伸びます。
人は言い訳のプロですから、なんだかんだでこのどこかを疎かにしがちです。(むろん私もそうです)

だからこそもう一度原点に立ち返り、「凡を極めて非凡たれ」となっていきませう★

思えば今年も半分が過ぎ…

June 26 [Sun], 2011, 22:42


みなさん、こんにちは。FUN8期の寺尾と申します。

今年春に卒業をして、このブログに書くのはなんと初めてなのです。
早速、6月26日にクロワッサンが美味しい喫茶店での錬志会について報告させていただきます(^O^)

今回は、月末開催特別版として、日曜日の開催でした。
参加者は、山田夫妻、石橋先輩、双さん(初めまして!)、濱山先輩(お久しぶりです!)、寺尾の6人でした。

いきなり中国から帰ってこられた双さんのビジネス話に花が咲いた錬志会でしたが、
中国の人口と、格差の間を埋めるビジネスがこれほどまでに盛んに行われているとは、
想像以上でした。

参考記事によると、中国のECサイト(中国版楽天市場orYahoo!オークション)のタオバオでは
一日あたり5000人ずつ出店者が増え続けているそうです。

中国の現状をより知って、これからのビジネスに役立てていきたい方がいらっしゃいましたら、
双さんにご連絡あれ!

そしてそんな話をしていたら、今度から大阪へ新米として旅立たれる重鎮(基本寂しがり屋:山田先輩談)が登場です。


いつもニコニコ石橋先輩です。

来月から大阪に転勤されるとのことで、それまででしたら最後の参加となる錬志会でした。

大阪で新たな展開を任された石橋先輩は、これからの事業展開のために会社からささやかながら期待されていて、
緊張感を感じているそうです。

石橋先輩も大きな目標があるようで、ぜひ達成してほしいですね!

錬志会にはとてもよく参加されていて、大阪に行ってしまわれると思うと
とても悲しいですが、錬志会一同、大阪でも大活躍されることを期待しています!

ぜひ体調には気をつけてくださいね。



濱山先輩も、最近は大型案件で例の◯◯フォーンを数千台導入する案件で、毎日オリジン弁当にお世話になっていたそうなので、不健康がちな錬志会一同、健康に気をつけましょう…。

健康に気をつけようというくだりで、少し滞っていたランニングを寺尾も初めて行こうと思いました!
(福岡にいる中尾くんに負けれません。)

そして、本日は月末開催ということで、それぞれの月間目標を掲げました。

今年も半年が過ぎ、それぞれ順調なことも燻っていることもあって、
そのなかの目標には、英語あり、ダイエットあり、お互いの成長を実感し、そしてお互いの目標に切磋琢磨して
とても良い場だなぁと実感しました。

日本全国で頑張っている先輩方、同期ともどんどん応えあっていけるといいなと思います。

残り半年ですが、120%達成くらいの勢いで充実した半年にしていきましょう!

そんなこんなで、昼食の時間になり、こちらの方も駆けつけてくれました。


古賀先輩、ありがとうございました!
業務をすでに英語でやりとりしている古賀先輩…。やはり頑張っている先輩方はすごいです。


食事のときも、英語にインターネットにと話が尽きません。





石橋先輩は大阪へ行かれてしまいますが、これからも錬志会は続けていきますよ〜。

それではまた次回もお楽しみに!


PostScript…



石橋先輩「忘れないでね…」

2011.6.21 でら名古屋!カフェマラソン

June 21 [Tue], 2011, 0:00
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2011.6.21(火)
でら名古屋!カフェマラソン(DCM) Vol.31
「経験に裏付けられた信用」

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■□■□目次■□■□
  [1]本日の内容
  [2]本日の感想
  [3]編集後記 
  [4]愛知写真館
  [5]次回予定

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[1]本日の内容
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こんばんは。永井です。
今回から前回紹介した新しいテーマで記事を書いていきたいと思います。
項目も若干変更して気分一新、ものづくりの世界へとみなさんを誘っていくような記事が書けたらいいなと思っています

それでは、早速今回の内容に入っていきたいと思います。

亡くなった父の跡を継いで鉄工所を切り盛りしていた主人公のなっちゃんだったが、これまでお付き合いのあった取引先の大須賀食品から、急にこれまでと同じ額では取引しないと言われてしまう。
それというのも、これまでは父の技術を信用しての取引だったが、これからは腕も良く分からない娘との取引になるし、しかも男の世界で女がどれほどまでにやれるかは分からない。だから、これまでとは同じようにはいかないというのだ。これを聞いたなっちゃんは、鉄工所をやめてしまおうと決意する。

しかし、そうとは知らないある人が作業の依頼に来てしまう。自分は廃業したからと知り合いの店を紹介したのだったが、その店の対応が気に入らなかったお客は「何てところを紹介してくれたんだ!」と再びなっちゃんのところへと戻ってきてしまう。

仕方なく現場に行ったなっちゃんだったが、小さい頃からものづくりに親しんで来たために、知り合いの店が手こずっていた箇所をすぐに解決してしまうのであった。

このやり取りを見ていた大須賀食品の主は、自分の工場の部品も直して欲しいとなっちゃんに依頼する。工場へ行く途中に相変わらず信用がないことを告げられ一度は引き返そうとするなっちゃんであったが、3時間で問題を解決したら父と同じように信用してくれることを条件に現場へと向かう。

動かないベルトコンベアを前に、さすがのなっちゃんも手こずっていた。時間は刻一刻と過ぎていき、残りあと30分というところで、父の言葉を思い出す。

「機械はなそれぞれの部品全てに役目があるんや
 たった一個の歯車が壊れただけでも正常には動いてくれん
 機械はそういう調和の上に成り立っとるんや

 機械っちゅうのはな 生き物と一緒や
 どっか悪いとこがあったら そこが痛い痛いゆうて
 悲鳴あげよるんや

 よぉ耳澄まして
 その悲鳴を聞いたってみィ」

とたんに、工場の全ての機械を止めるように指示してじっと機械の音を聞く。数千という部品からなる機械の故障箇所を探すのは至難の業だが、耳を澄ませば機械の悲鳴が聞こえてくる。

そこや!!

残り時間はあと5分だったものの、故障箇所を特定したなっちゃんは見事時間内に修理し終えたのでした。

自信満々に大須賀食品のおっちゃんに父と同じだと言ったなっちゃんに対して、大須賀食品のおっちゃんは「お父さんなら3時間もかからずに30分で直しとったで」と冷たく言い放つ。なっちゃんも自分の甘さに気付き、ショックで力不足を痛感してしまう。しかし、ものづくりに真剣で、楽しんでいるなっちゃんの姿に亡き父の姿を見て、将来が楽しみになった大須賀食品のおっちゃんなのであった。

[2]本日の感想
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工場では毎月の生産計画が厳密に決められています。また、僕が勤めているような大きな会社では、同じ機械をいくつも導入していたりするので、例え一つの機械がストップしてしまっても他の機械が動き続けるので大きな痛手とはならないようになっています。

しかし、小さい工場では同じ機械をいくつも買う余裕はなく、ひとつでも機械が故障してしまえば工場全体が稼動停止になってしまうようなところもたくさんあります。簡単な修理ならばその場でできても、故障した原因が分からなければ誰かに頼むしかありません。

そういった時に活躍するのが、なっちゃんがやっている鉄工所です。こういったところは機械の製作も手掛けますが、自分の作った機械が故障した時には修理もやります。

(鉄工所はかなり規模が小さいので、あまり想像しにくいかもしれません。それよりも○○製作所のような大手メーカーの方が想像しやすいかもしれませんね。ただ、その辺のお話はいずれするので、今回は家族の付き合いくらいの関係での話だと思っておいて下さい。)

ところで、機械が故障してしまった工場としては、一刻も早く修理しなければなりません。工場がストップしているというのは、ただ生産ができないということだけではなく、取引先との約束の期限に遅れるかもしれないということを意味しています。そういった会社は信用をなくしてしまうので、生き残っていけません。約束を守るためにもすぐに機械を修理して生産を再開したい。となると、もちろん、すぐに修理してくれそうな人に頼みたいですよね。

ところが、なっちゃんはまだ仕事を継いだばかりで、その仕事ぶりを見た人はいません。そういう人に頼むのはかなり難しいことです。さらに、なっちゃんは女の子です。こういうことを言うとそんなの関係ないと思う方もいらっしゃるでしょうが、事は本当に深刻なのです。そうした状況では理屈よりも感情が優先されてしまうものです。男だらけの世界で女の方をすぐに信用できないというのも理解できます。

ただ、タイトルにも書いたように最後はそういう訳ではなくなります。結局腕がある人だけが信用される世界なんですね。見てくれだとか、年齢だとかは関係なく、「こいつにまかせておけば大丈夫だ」と思ってもらえるかどうかが大切です。

今回のなっちゃんも、結果としては3時間もかかってしまい父と同じようにはいかなかった訳ですが、最後まで諦めずにやり遂げたことで、大須賀食品のおっちゃんから認められています。しかし、それはあくまでなっちゃんの技量を正確に判断しただけで、父と同じだと思われた訳ではありません。やはり父との間に築かれた長い間の信用と、わずか一回修理しただけで築かれた信用とでは天と地ほどの差があると思います。

これはまさに今の僕と同じで、僕も大学からずっと工学の勉強をしてきましたが、それは所詮お勉強なのであって、現場で長年ものを見てきた人と比べると自分の力不足ははっきりと感じます。若い人は若い人なりに、たくさん勉強して結果を出したり、知識を身につけることが大切だと思います。ただ、本当の信用というのは長い時間をかけて築かれるものであり、今日明日の頑張りで追いつけるほどこの世界は甘くないなということを最近は痛感しています。こういったことからも、今回の話は自分の心に刻み付けておきたいなと思います。

この連載では、なっちゃんの成長の過程についても触れていくことになります。そうした過程を辿りながら自分の成長についても考えていきたいと思います。みなさんも、直接ものづくりとは関係ないお仕事をされている方がほとんどだと思いますが、なっちゃんの成長の過程を自分と照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

[3]編集後記
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私の近況ですが、最近は他社の車とうちの車を比較して、どういったところが他社と比べて優位なのか、もしくは負けているのか。他社はこんな構造をしているのにどうして弊社ではその構造を採用しないのか、といった調査をよくやっています。こうした業務は一般にベンチマークと呼ばれています。

それをやっていて身にしみて感じることですが、本当に自分の力不足を感じます。以前同窓会でもお話しましたが、僕は今ボンネット、業界では「フード」と呼びますが、その担当になっているので、ベンチマークの際にもフードを調査します。

ところでみなさん、ちょっと考えてみてください。ボンネット。あのエンジンの上にカバーのように覆いかぶさっているペラペラの鉄板です。

あんなもののどこをどう調査するのだろうと昔は思っていましたが、単純な形状に見えるボンネットでも実に様々な工夫がしてあります。コスト、生産性、歩行者保護などなど、本当にたくさんの観点から見ることで、一見同じ様に見えるものでも全く違うものであったりします。

そんななか、この業務をやっていてとてもくやしいのが、周囲の会話についていけないことです。まだそんなにたくさんの構造を見たことがないので、先輩方が「この構造すごいね!」などと言われていても、今までとどう違うのか、どこがすごいのか、そういうことが分からないので全く共感できません。

調査結果を報告しても、自分が予想したのとは全然違う観点から質問が飛んできて何も答えられないこともしばしばです。ここ3ヶ月で3回ほど報告したのですが、いつも反省しきりっぱなしです。さらに追い討ちをかけるのが、20年、30年やって来られた方と差があるのは仕方ないですが、3つ上くらいの先輩の言っていることも分からないときには非常に落ち込みます。

ただ、裏を返せば今はとてつもなく大きな差だと感じていても、真剣に濃密な時間を過ごすことで自分もそれくらいのところまで行けるということです。

とりあえず直近の目標は、与えられた業務をしっかりと遂行し、そこから一つでも多くのことを学ぶこと。そして数年後の目標としては、先輩方の姿に早く追いつき、自分が同じ立場になった時に少しでもそれよりも成長していることにしたいと思いました。

今日の内容でも書きましたが、本当にものづくりの世界では信用が大切だなと感じています。「自分はこう思います」の一言で納得させられるかどうかはその人自身のそれまでで判断されるものです。同じ失敗を繰り返さずに着実に前進していき、信用を勝ち取っていきたいですね。

[4]愛知写真館
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今回の写真はコチラです


大阪の名所と言えばコレ通天閣です
なんで大阪やねんと関西弁のツッコミが聞こえてきそうですが、これは先日M川氏と大阪はT中氏を訪ねたときに撮影したものです。

社会人になってからというもの、僕とM川氏が愛知なのでT中氏には良く愛知にお越しいただいていたのですが、一度も大阪に行ったことはなかったのでこの度意を決して行ってきました

僕自身、大阪に遊びに行ったのは初めてでしたが、福岡とも名古屋とも違う大阪の町に1日で虜になってしまいました
僕の印象では名古屋よりも福岡に近い感じがしてなんだか懐かしさを覚えました。また、そんな町を久しぶりに3人で歩いてとても楽しかったですもちろんFUNの話題でも盛り上がりましたし、3人とも全然違う業界に勤めているので、仕事の話でも大いに盛り上がってとても充実した2日間を過ごせました。

やはりFUNの仲間はいいですね

今度はどこに行こうかね、M川さん
その前に、まずは同窓会でみなさんに会えることを楽しみにしています

[5]次回予定
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次回はM川氏がブログを書いてくれますよお楽しみに
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