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2011.9.19(月)
でら名古屋!カフェマラソン(DCM) Vol.36
「通になる」
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■□■□目次■□■□
[1]本日の内容
みなさん、こんにちは。
第六期のM川です。ずいぶんご無沙汰になりました。
みなさん元気でやっているようで・・・。(facebookなども確認しています!)
つい先日までFUNではワールドツアーも行っていたみたいで・・・・。(報告楽しみにしておきます)
さてさて、前回から「人間関係の構築・維持・発展方法」について考える記事を載せると言っていました。
いろいろ考えていましたが、今回はある漫画に非常に面白い話が載っていて紹介したいなあと思ったのでその話で一筆かきます。
最近、食べ物で自分は蕎麦にハマっています。
さわやかな食感。
からだにしみわたり、全身がホッとする味。
何より、たっぷり入っている栄養分。
・・・ま、量がちょっと少ないのが残念ですが・・・。
自分が今住んでいるのは名古屋で、いくつか美味しい蕎麦屋を見つけて、時間があれば食べています。
(最近は家庭用の生蕎麦も味がよくなっていて素晴らしい・・・。さらにちゃんと蕎麦湯も作れる!素晴らしい・・・)
西日本はどちらかというとうどんが主流で、蕎麦屋はあんまりおいしいのにあたったことがなかったので、「蕎麦=ざらざらして、美味しくないもの」と自分の中で図式ができていましたが、名古屋に来て食べて見ると、いやはやこれがまたなかなかうまい。
完全な東京のような江戸蕎麦はないですが、なかなかいけるものです。
・・・・・と。
話がだいぶ逸れたので戻します。
というわけで、蕎麦にはまった私ですが、ただ食べるだけでは面白くないし、ある程度の蕎麦の知識を入れておくといつか役に立つかもしれないという謎の理由でいろいろ本を探しました。
その中で見つけたのが蕎麦の漫画「そばもん」です。
簡単にいえば「美味しんぼ」の内容を蕎麦だけに特化させたようなものです。
今回はその「そばもん」になかなか人生に通ずる話があったので紹介します。
※「そばもん」・・・・“名人”と謳われた祖父から江戸そばの技術をすべて引き継ぐも、店を構えず自由気ままに日本全国を放浪しながらそばを打つ流し職人矢代稜が行く先々で蕎麦のうんちくを教えていく漫画。

その中の話で、雑誌ライターの卵が雑誌の「蕎麦特集」を任されるという話があります。
ライターの卵は見た目・口コミなど一般的な方法で蕎麦屋を検索し、自分がいいと思った蕎麦屋を雑誌に載せたが、それをたまたま見た主人公から「ぜんぜん蕎麦のことがわかってない。自分で蕎麦の味の基準を持ちなさい」と叱咤される。
「そんなこと言われても蕎麦の味なんて通にしかわからないでしょ」と反論するライターの卵。
「だから、あんたも“通”になればいいのさ」と返す主人公。
「簡単に通になれたら誰も苦労しないんだよ!」と叫ぶライターを尻目に主人公が以下の解説を行う。
「通には三種類ある。
@通る(とおる)人
A通う(かよう)人
B通じてる(つうじてる)人
の三つだ。
通じてる人になるためには
まず最初は「通る人」になることだ。
色々な店の暖簾を通って自分の気に入った店を探す。これが「通る人だ」。
できるだけ数をこなし自分の好みに合った店を選定したら、しばらくはその店に通ってみる。
最初は気に入った店でも、何回も通ってると飽きがきたり鼻についたりすることもある。
そしたらその店に通うのを辞め、また振り出しに戻る。
そして何回通っても飽きがこない落ち着ける店に腰を据える。
ここまでが「通る人」だ。
そして次からは二番目の「通う人」になる。
選定した贔屓の店に通って、その店の味をしっかり舌に覚えさせる。
それは今までのぼんやりとした「好み」ではなくその人の「基準」になっていくはずだ。
そうやって舌ができてから改めて他の店にも行ってみる。
すると自分の舌に基準ができてるからその店と自分の贔屓の店の違いがはっきりわかるようになる。
蕎麦の特徴、汁の特徴が感覚としてわかり、そこに良し悪しの判断も出てくるだろう。
ここまでが「通う人」だ。
さて、「通う人」になっていろんな店へ行き、自分の舌でその違いを判定できるようになり、自分の贔屓の店に戻ってくると、もっと微妙なことにも気づくだろう。
その店のそばや汁の味には毎日少しづつ変化がある。
その微妙な変化まで気づくことができるようになれば「通じてる人」と言えるだろうな。」
私たちも人生で本当に進めべき、極めるべき「道」というものがあると思いますが、その道を見つける上で上記の話はある示唆を与えてくれるような気がします。
世の中にはたくさんの道・生き方があります。
私たちはまずそのたくさんの生き方に対して「通う」ことが必要だと思います。
今、よく「答えは自分の中にある」というような台詞を聞くこともありますが、たかだか20年そこそこ生きたくらいで何がわかっているのか。どんな答えがあるのか。
自分の不足している知識で出る答えなんか知れたもの。
まずは私たち若造は色々な人の生き方をたくさん見るべきではないでしょうか。
その人の生まれから終わりまで、そして考え方まで。
多くの生き方を見るうえで自分なりにどう生きたいかが定まり、定まった道を極めていくことでより人生が充実する。
そして、そうして人生を充実させた人たちが出会い、コトを一緒に起こすことでさらに人生を充実させていくのではないか。(通同士のコラボレーションですな)
やっぱり人生を高い次元で実現させようとしている同士に出会うことが何より楽しい。(FUNがそういう場であるように)
だからこそ、今私は色々なものを見ようとするし、試してみようと思います。
皆さんはどうでしょうか?
自分の周りだけの世界にとどまらず、さまざまな分野に「通って」みるのはいかがでしょう?
[2]本日の感想
今まで会った人の中ですごい人ってのは「自分の基準を持っていて、相手の基準も認められる人」のような気がする。
そう考えると「自分の基準」を持つことが人間関係をよくするひとつのポイントなのかもしれない・・・。
(そう考えると今回の話は連載のテーマからあながちズレていない・・・・)
[3]編集後記
今年は自分にとって激動の年です。色々やるべきことが一気に来るからです。
これを乗り越えられるか・・・・。勝負時!
[4]愛知写真館

上の場所は私が働いているビルの上にある「ビアガーデン マイアミ」です。
毎年5月〜9月の間開くビアガーデンでものすっごい「昭和」のビジュアルをしているビアガーデンなのですが、大人気です。
かくいう私も毎年1回は行っています。
名古屋は昔ながらの古いものが本当に数多く残っています。
本当に古臭いビアガーデンではありますが、そこに集まる人の顔を見ているとどれだけ地元民に愛されているかがわかります。
自分が仕事をする上でも、この店に集まっている人のような笑顔を集められる仕事をしたいものです。
[5]次回予定
N井氏がおそらく明日あげてくれます・・・。
2011.9.19(月)
でら名古屋!カフェマラソン(DCM) Vol.36
「通になる」
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■□■□目次■□■□
[1]本日の内容
みなさん、こんにちは。
第六期のM川です。ずいぶんご無沙汰になりました。
みなさん元気でやっているようで・・・。(facebookなども確認しています!)
つい先日までFUNではワールドツアーも行っていたみたいで・・・・。(報告楽しみにしておきます)
さてさて、前回から「人間関係の構築・維持・発展方法」について考える記事を載せると言っていました。
いろいろ考えていましたが、今回はある漫画に非常に面白い話が載っていて紹介したいなあと思ったのでその話で一筆かきます。
最近、食べ物で自分は蕎麦にハマっています。
さわやかな食感。
からだにしみわたり、全身がホッとする味。
何より、たっぷり入っている栄養分。
・・・ま、量がちょっと少ないのが残念ですが・・・。
自分が今住んでいるのは名古屋で、いくつか美味しい蕎麦屋を見つけて、時間があれば食べています。
(最近は家庭用の生蕎麦も味がよくなっていて素晴らしい・・・。さらにちゃんと蕎麦湯も作れる!素晴らしい・・・)
西日本はどちらかというとうどんが主流で、蕎麦屋はあんまりおいしいのにあたったことがなかったので、「蕎麦=ざらざらして、美味しくないもの」と自分の中で図式ができていましたが、名古屋に来て食べて見ると、いやはやこれがまたなかなかうまい。
完全な東京のような江戸蕎麦はないですが、なかなかいけるものです。
・・・・・と。
話がだいぶ逸れたので戻します。
というわけで、蕎麦にはまった私ですが、ただ食べるだけでは面白くないし、ある程度の蕎麦の知識を入れておくといつか役に立つかもしれないという謎の理由でいろいろ本を探しました。
その中で見つけたのが蕎麦の漫画「そばもん」です。
簡単にいえば「美味しんぼ」の内容を蕎麦だけに特化させたようなものです。
今回はその「そばもん」になかなか人生に通ずる話があったので紹介します。
※「そばもん」・・・・“名人”と謳われた祖父から江戸そばの技術をすべて引き継ぐも、店を構えず自由気ままに日本全国を放浪しながらそばを打つ流し職人矢代稜が行く先々で蕎麦のうんちくを教えていく漫画。

その中の話で、雑誌ライターの卵が雑誌の「蕎麦特集」を任されるという話があります。
ライターの卵は見た目・口コミなど一般的な方法で蕎麦屋を検索し、自分がいいと思った蕎麦屋を雑誌に載せたが、それをたまたま見た主人公から「ぜんぜん蕎麦のことがわかってない。自分で蕎麦の味の基準を持ちなさい」と叱咤される。
「そんなこと言われても蕎麦の味なんて通にしかわからないでしょ」と反論するライターの卵。
「だから、あんたも“通”になればいいのさ」と返す主人公。
「簡単に通になれたら誰も苦労しないんだよ!」と叫ぶライターを尻目に主人公が以下の解説を行う。
「通には三種類ある。
@通る(とおる)人
A通う(かよう)人
B通じてる(つうじてる)人
の三つだ。
通じてる人になるためには
まず最初は「通る人」になることだ。
色々な店の暖簾を通って自分の気に入った店を探す。これが「通る人だ」。
できるだけ数をこなし自分の好みに合った店を選定したら、しばらくはその店に通ってみる。
最初は気に入った店でも、何回も通ってると飽きがきたり鼻についたりすることもある。
そしたらその店に通うのを辞め、また振り出しに戻る。
そして何回通っても飽きがこない落ち着ける店に腰を据える。
ここまでが「通る人」だ。
そして次からは二番目の「通う人」になる。
選定した贔屓の店に通って、その店の味をしっかり舌に覚えさせる。
それは今までのぼんやりとした「好み」ではなくその人の「基準」になっていくはずだ。
そうやって舌ができてから改めて他の店にも行ってみる。
すると自分の舌に基準ができてるからその店と自分の贔屓の店の違いがはっきりわかるようになる。
蕎麦の特徴、汁の特徴が感覚としてわかり、そこに良し悪しの判断も出てくるだろう。
ここまでが「通う人」だ。
さて、「通う人」になっていろんな店へ行き、自分の舌でその違いを判定できるようになり、自分の贔屓の店に戻ってくると、もっと微妙なことにも気づくだろう。
その店のそばや汁の味には毎日少しづつ変化がある。
その微妙な変化まで気づくことができるようになれば「通じてる人」と言えるだろうな。」
私たちも人生で本当に進めべき、極めるべき「道」というものがあると思いますが、その道を見つける上で上記の話はある示唆を与えてくれるような気がします。
世の中にはたくさんの道・生き方があります。
私たちはまずそのたくさんの生き方に対して「通う」ことが必要だと思います。
今、よく「答えは自分の中にある」というような台詞を聞くこともありますが、たかだか20年そこそこ生きたくらいで何がわかっているのか。どんな答えがあるのか。
自分の不足している知識で出る答えなんか知れたもの。
まずは私たち若造は色々な人の生き方をたくさん見るべきではないでしょうか。
その人の生まれから終わりまで、そして考え方まで。
多くの生き方を見るうえで自分なりにどう生きたいかが定まり、定まった道を極めていくことでより人生が充実する。
そして、そうして人生を充実させた人たちが出会い、コトを一緒に起こすことでさらに人生を充実させていくのではないか。(通同士のコラボレーションですな)
やっぱり人生を高い次元で実現させようとしている同士に出会うことが何より楽しい。(FUNがそういう場であるように)
だからこそ、今私は色々なものを見ようとするし、試してみようと思います。
皆さんはどうでしょうか?
自分の周りだけの世界にとどまらず、さまざまな分野に「通って」みるのはいかがでしょう?
[2]本日の感想
今まで会った人の中ですごい人ってのは「自分の基準を持っていて、相手の基準も認められる人」のような気がする。
そう考えると「自分の基準」を持つことが人間関係をよくするひとつのポイントなのかもしれない・・・。
(そう考えると今回の話は連載のテーマからあながちズレていない・・・・)
[3]編集後記
今年は自分にとって激動の年です。色々やるべきことが一気に来るからです。
これを乗り越えられるか・・・・。勝負時!
[4]愛知写真館

上の場所は私が働いているビルの上にある「ビアガーデン マイアミ」です。
毎年5月〜9月の間開くビアガーデンでものすっごい「昭和」のビジュアルをしているビアガーデンなのですが、大人気です。
かくいう私も毎年1回は行っています。
名古屋は昔ながらの古いものが本当に数多く残っています。
本当に古臭いビアガーデンではありますが、そこに集まる人の顔を見ているとどれだけ地元民に愛されているかがわかります。
自分が仕事をする上でも、この店に集まっている人のような笑顔を集められる仕事をしたいものです。
[5]次回予定
N井氏がおそらく明日あげてくれます・・・。
7期の永井です。
詳しい感想はFacebookに載せようと思います。



7期の永井です。
僕がいろいろ気になっていたことに対してたったの一言でそれらの全てを吹き飛ばすような感想を伝えてくれたのが非常に嬉しかったです


)を読んでいたのですが、最後の方になぜかこの神社が載っていました。



