Avenue Q 1 

August 19 [Fri], 2005, 23:59
朝の7時にJFK空港に着いたあたしは早速地下鉄に乗り込む。
あたしよりも重たいスーツケースを抱えて。
近頃のNYはぐっと治安はよくなって、一人で小娘が大きな荷物と地下鉄に乗れるようになった。上出来じゃないの、あたしはつぶやく。生意気だって気にしないわ。だって誰も日本語なんてわかりゃしないもの。
荷物をホステルのオフィスにあずけ、どうしてもMOMAへ向かう。
世界的なモダンアートの美術館。
4時間以上歩き回って、世界の名だたるアートと名のつくがらくたや、らくがきに心をうごかす。
始終考えていたことをすこしだけ、告白するわ。
愛人の兄のKIPPのこと。
彼は、いつもスケッチブックを抱えたフリーターで、10冊以上のそれを見せてもらうと、絵そのものは才能にあふれたとは言えないしろものだが、あたしの記憶に引っかき傷を残すのは、絵に添えられた、ただのメモ。
友達の電話番号、買わなくてはならないもの、短い日記、そういった瑣末なもの。
これは、常に彼がスケッチブックを抱えているということを示していて、あたしを感動させる。
そして、その紙の上でもがいている彼の精神に思いやりさえもってしまう。
彼をモダンアートに触れさせたくない。
あたしは強く思う。
彼は最近大きな決意をして、彼の弟、つまりはあたしの彼氏をひどく驚かせた。
9月から2年4ヶ月、アメリカ横断の旅に出るからアパートを引き払った。
バイクとザックにつめたテントと2冊の厳選した本とスケッチブックとキャッシュだけが供だという。
そういうことに憧れたり、やってみるつもりだという人はあたしの周りにいままでいなかったわけじゃない。
しかしながら、空になったアパートメントをあたしに見せた人は彼が初めてだった。
モダンアーティストは現代の哲学者だ。
できあがった絵や物体の形は、いびつとしかいいようがない。
しかし、そのいびつな何かが、実は、これは何を表していて、こういう意味合いなんだという解説がついた途端、人々を考え込ませ、その集まりは、NYの一等地に美しい建物を建てさせるのだ。
その虚構、そして、その現代の哲学者という響きのもつ誘惑にどうぞ彼を触れさせないでほしい。
程よくいい加減で魅力的に自由な彼の兄貴をどうぞ、そのままに。
そんなことを思いながら、あっという間にその誘惑にかどわかされて、傲慢になるあたし。
続く

Avenue Q 2 

August 19 [Fri], 2005, 23:59
ホステルにチェックインしたあたしは絶望的な気分になる。
廊下に転がっていたのはゴキブリの死体。据えた匂いの広がる共同トイレとシャワー。部屋は清潔に見えるが、鬱陶しい蝿を追い払うのは難しそうだ。
この悪臭の漂う大都市の一晩50ドルの安ホステル。
後悔があたしを包み込む。
今夜はインターネットでたった一枚、何の割引もなく定価で買ったAvenue Qのショウなのに。
ブロードウェイで初めてのショウなのに。
ドレスアップする元気も起きない。
それでもなんとか原色のパープルのタイトなスカートに、白の袖と襟のないデザインブラウス、パールのネックレスとピアスを合わせて、黒のピンヒールを喧しく鳴らして、シアターへ。髪を結い上げられたのはほとんど奇跡だ。
しかし、パペットショウとミュージカルの融合のような、特異なこのショウは笑いに満ちていてた。
続く

Avenue Q 3 

August 19 [Fri], 2005, 23:58
人形同士のセックスシーンや大袈裟な演出はあたしをのけぞるまで笑わせた。
そしてそれを支える、プロの徹底した、完璧なパペットの操りや、歌や芝居のきめの細かさ。
そしてコミカルなのに、なんとも忘れがたい曲の数々。
ショウはエンターテイメントだ。別に立派なお話でなくたっていいのだ。やまほど笑わせる、それもひとつの最高のショウになりうる。実際これはトニー賞という、芝居の世界のアカデミー賞を受賞している。
どうしても、作品の意味だのを素人や、まじめな劇団は追い求めたがるが、お客がみたいものと必ずしも一致しない。やまほど笑うためなら100ドル払う人はたくさんいるのだ。
芝居を選ぶ時に自己満足から解放されればそんなのは明白なのに。
笑わせるためなら手段を選ばない。ゲイ、人種差別、政治、全てを茶化して、笑いをとる。

NYはストリートもアベニューもほとんど数字でわかりやすい町並みになっている。
その一角に、アベニューがAから始まって、Dで終わるアルファベットシティと言われる場末の貧乏な区画がある。AよりもB、BよりもC、CよりもDに行くに従い地価もさがる。
アベニューQはその先にあるということなのか、貧乏で、才能のない人間達がとあるアパートで暮らしている。そこへ、大学を卒業したての青年が仲間いりをし、そこの人間達と触れ合いながら人生を探していくっていうはなし。

すっかり機嫌を直して、安ホステルに帰る。彼に電話をかけて、どんなにショウが素晴らしかったか説明しかけて、やめる。
あたしの英語は、素敵ななにかを形容するには言葉たらずだったことを思い出してしまったから。
「素敵な夜だったの。」
「それはよかった。良く眠るんだよ。」
「貴方も。」
そして、あなたも。

Broadway Thirst 

August 18 [Thu], 2005, 23:59
ブロードウェイ・サーストというカクテルがある。
ブロードウェイを夢見て喉を渇かせる夢追い虫のためのアルコールだ。
今日の夕方、あたしは一人で、ニューヨークへ向かった。
8本のブロードウェイショウを見るのよ。
友人のJeffは親切にもあたしを愛車の白い美人のジャガーで空港まで送ってくれる。
一晩かけて、国内にもかかわらず、3時間の時差を乗り越え、エコノミークラスの狭い座席でささやかな寝返りをうちながら、それを夢見る。
ショウビジネスが火をふいて、ドレスアップした紳士淑女に火の粉を浴びせるその街を。
あんな物価の高い街で買い物なんて。
とにかく、見て見て、吸って盗むのが往復400ドルの航空チケットを取った時に誓ったこと。
こっそりと、一年先の将来への野望(と呼んで差し支えないだろう。)をピアスの代わりに耳に飾り、単身乗り込むの。
喉はあいにく渇いていない。
あたしは飢えている。
街の刺激に

ソノヨルニ 

June 26 [Sun], 2005, 23:59
なんと五時半まで飲んでいたあたしたち。
まったく、なんというていたらく。
それだけの時間をかけて、和解というものをした。
5年越しのわだかまりとしか呼びようのないものを丁寧に一枚ずつはがしていくという共同作業をゆっくり彼女とすることができた。
彼女のスタンスというものは、ぱっと見、一般論的ではあったけれど、実感を伴った言葉であって、そんなことは問題にならないくらいの説得力をもって、あたしの前にあらわれた。
それに対して、もう難なく、そのとおりと言えるようになった瞬間は、かけがいのないものだったの。
人は、出会いなおすということができるのね。
それは、偶然訪れるものではあるけれど、そのアクロスザストリートにきちんと立っていられる自らも必要であるのでしょう。
街灯が、決して漆黒にとけずに、背の低い星を演じる間、あたしが手に入れたものはあまりに大きい。

再会 

June 24 [Fri], 2005, 12:03
さて、ごぶさた。
こんなにさぼっているのに、毎日誰かしら、のぞいてくれている。
あたしの友人達はなんて、辛抱強い方達なのかしら。
ほんとは、この2ヶ月間目まぐるしく、いろんなことがおこって、日記というよりは、小説みたい。
でも、それをあんたたちと一緒にすごせないから、ちっとも楽しくなんかない。
いいことだってあったし、とんでもない贅沢をさせてもらって、日本じゃ考えられない、ひょっとしたら、長年望んでいる生活を手に入れたかのよう。
しかしながら、どうにもこうにも、それを共有する人に対してはあたしはものすごくピッキー(好き嫌いの激しいわがままな子)なんだということに、いまさらながらに気がついて、貴女を恋しく思います。
さくらねえさん。
どんなに美味しいものを口いっぱいにほおばっても、それを自慢するあんたたちがいなけりゃ、ただの肉の塊だわ。
どんなにいい男に出会っても、きゃーきゃー一緒に言う価値観と秘密を後手に交換できる共犯者がいなくては、どうしてもだめ。
愛してるっていってんのさ。
でも、確かになかなか体験できない面白い日々を送ってはおりますので、楽しんでよんでもらえることと思うわ。
今日は、あたしの愛人になりつつある、男の子が、あたしをめずらしくもパーティに連れて行ってくれるというものだから、舞い上がっておめかししていたら、やっぱり、連れて行けなくなったときたものだから、グレて、ブログなんて書いているわけです。
さかのぼって書いていきます。
nice to see you, again.

天使の街を1 

June 11 [Sat], 2005, 23:59
ったくこれだからアメリカ人はよぉ。
あたし達は、よくこんな生意気をいう。
その時のアメリカ人とは、ルーズであるということの代名詞なのだ。
しかしながら、これだからよぉじゃすませないようなことが今日起きた。
あたしはとっても短気だけれど、わーわー騒ぐ程度で(いや、これがみなさんにご迷惑をおかけしてんのは承知してますが)黙るほど怒るということは、あんまりない。っていうか、やっぱり今回だって黙ってなかったような気もする。
された内容だけならたいしたことはない。
トップを出せ!とかいって騒げばわりとすっきりする程度。(タチが悪いのも承知)
何が悔しかったって、自分が日本人ツアリストの英語の拙い若い女の子(ここにはてなと思うなって。)でなければ受けなかっただろう扱いだとわかったからだった。
人種差別なんて、ちっともやっぱりわからない。
島国からやってきた鈍感なあたし肌を刺激させる程のことはそうそうない。
しかし、今回、その悔しさがあたしの胃を逆流した熱い何かによってあたしの体に記憶された。
これですむと思うなよ、このアメ公。
今日は、昨日も言ったけれど、ディズニーランドへ行く日だった。
昨日も言ったけれど、あたしのディズニーへのモチベは限りなく低いものだった。
ディズニーランドは、今まで行ったどこよりもホテルから遠かった。
タクシー代は思ったよりもかさみ、あたしたちを煩わせていた。
単純計算で、一人往復8000円近くかかってしまいそうだった。
そこでバスに乗っていこうという案がでた。
しかしながら、日本でさえバスというのは、路線が込み入っていて、使いこなすのは至難の業だ。それを、土地勘のまったくないところでやろうというのはあまりにも無謀に見えた。
こういった内容を問い合わせるのに、あたしたちには、あの不親切なフロントしかいなかった。
これは帰ってから正式に苦情として処理することにしたので、あとでその手紙を添付します。
詳細はそちらをご覧になって頂戴。
簡単に言うと、とんでもないサービスの悪いツアーを、事実を偽って売りつけられ、苦情に対し一言の謝罪もなかった、ただそれだけのこと。l
あたしは、電話口にへたくそな英語でフロントの女に噛み付き、あしらわれてふがいなくも涙目になったりして。
つづく

天使の街に1 

June 10 [Fri], 2005, 23:59
昨日の晩、なんと隣のアパートメントで銃声がした。
勘弁してください。
てっちゃんがあたしの色紙に書いてくれた、「銃国家アメリカは治安が悪いと聞きました。何かあったら警察ではなく大使館に行ってください。」という一見不思議な寄せ書きを思い出したりなんかした。
本日は、ユニバーサルスタジオ。遊園地なんてと気取っていたけれど、やっぱりうきうきする。
まだまだ若いのね、あたしも。
昨日仲良くなった運転手さんに迎えに来てもらって送ってもらう。
片道90ドル。チップいれて4人でわって、一人25ドル。
車がないと不便です。
ちゃんとオープン前について、がっつりまわろうということになる。
バンヘルシングとかいうお化け屋敷、はい怖かったです。気違いのように叫びました。バックトゥーザフューチャー、ジュラシックパーク(容赦なく濡れます。普通に頭からバケツ一杯分の水がかかってきたりする。スプラッシュマウンテンなんてかわいいわ。)、それを乾かすためにバックドラフト(消防士の話で、ファイヤーショウ。賢いでしょ。)、そしてマミーザライド(ハムナプトラのアトラクション。実に面白かったよ。未経験のジェットコースターの楽しいこと!)、ターミネーター(シュワちゃんが知事だなんて。)、シュレック2。どれもこれも楽しいアトラクションだったわ。遊園地ではあったけれども。
そして、ウォーターワールド。これはすごかったね。またびしょびしょになったけど。火を使う量もはんぱない。日本だとここまではできないそうで(法律が邪魔をするそうです。)。大興奮のショウだった。
しかし、最高だったのが、スタジオツアーですよ。ハリウッドで使われている町を車で行くんだよ。あ、これあの映画に出てた、それじゃない。みたいなね。いろんな仕掛けを見せてもらって、種明かしをされたのに、なぁんだと思わせないのは、世界有数の大きな産業を独占しているだけのことはあるのね。
アメリカが世界の王でいられるのは、政治でも経済でもなく、映画のおかげなのよ。
その種の論文を夏学期に書いてやるの。
そして、そろそろ帰ろうかというときに、あたしたちは彼に出会った。
つづく

天使の街に2 

June 10 [Fri], 2005, 23:59
彼とは。
背が高くてとてもハンサム。ユニバーサルスタジオなのに、革靴スーツで来ている。
そして、目の覚めるようなブルーのロングヘア。
変人にしか見えません。
実は、あたし達は、彼に、スタジオツアーに行く時から気づいていました。
あの青い髪の人、みなよ。やっぱアメリカってクレイジーな国ね。
しかも彼は男の人と二人きりだったので。
あの人絶対ゲイだよ。
とかささやきあっていたあたくしたち。
遊び疲れてベンチに座りそろそろ帰ろうかというときに、彼は彼氏(だとあたし達が思っていた男の子)とはぐれたらしく、うろうろしていた。
そして、唐突に我々に声をかけてきた。
なんと、ベンチに片足のかかとを勢い良くのせ、Hi, Girls! ときたもんだ。
あんた、冗談は髪の色だけにしてよ、びっくりすんじゃないのさ。
しかし、あんまりの変人ぶりに、むしろあたしの連れ達はすっかり心を許して、LAに3年すんでいるという彼に、晩御飯の場所まで連れて行ってもらうことになった。
あたしたちは、彼をどっかの学生かなんかだと思っていて、もし悪さをしようとしたって、1対4ならなんとかなるし、悪さをしようとするには、彼はあまりに目立ちすぎていて、そんなこと全然ありえないように見えた。
それに彼はとってもおしゃべりが上手で、あたしたちは彼との時間をすっかり気に入ってしまっていたのだ。
彼は携帯の充電が切れて、友達を見失ったのに電話がかけられないと騒ぎ、あたしたちを車に残し、連れを探しに、ユニバーサルスタジオのエントランスあたりに戻っている最中に、あたしたちは、いざと言う時プランを笑顔で日本語で話し合う。
プライベートドライバーのことだけは詳しく語らないで、もし何か断らなければいけなくなったときの口実にしようということになった。
結局彼は友達を見つけられず、彼は車を走らせ始めた。
どこへ行くの?
携帯を充電したいから、オフィスにいってもいいかな?
鈴木の中の危険を察知する虫が騒ぎ出す。
なんのオフィス?
僕は映画の音楽を作る会社で働いているんだ。ミュージシャン達はそこで録音していることを外部の人間に知られたくないから看板はどこも出していないが、そのあたりいったいは、音楽スタジオだらけなのだという。
つづく

天使の街に3 

June 10 [Fri], 2005, 23:58
うさんくさい。
でも、あたしたちにはプライベートドライバーがついているということで、まぁ、行くだけいってみて、いざと言う時プランをちゃんと実行しようぜと日本語で軽くシェアする。
そして、10分くらいのドライブのあと、ついに彼がスタジオと呼ぶ家の前までたどり着いた。
僕は、ジェレミーっていうんだ。
青髪の男は車のドアをしめながら言った。
そして、スタジオの中。
みたこともない。
なんだここは。
こんな数の楽器みたこともない。
このピアノ弾いてもいい?
弾いてると、彼はセッションしようといってきた。
ちゃんと音楽のセオリーを勉強してこなかったあたし。
遊び心のないあたし。
ブルースはこうやるのさ、という彼に、できない、できないだなんて連呼して、今思えば何かっこつけてたんだろう。
ライオンキングとかアースウィンドアンドファイアーって知ってる?
このスタジオでとったんだぜ。
へ?
彼は、パリから来た音楽のプロで、ハリウッド映画で使うこの小さくてクールなスタジオが彼のものだというのが、話すうちに見えてきた。
そして、筋金入りの変人だということも。
彼の連れだとあたし達が勘違っていてた男の子は、見たこともない程きれいな顔をしているフランス人で、ユニバーサルスタジオでナンパした、アリゾナ出身の女の子とジェレミーをおいて帰ってしまっていたのだけれど、自分の変わり者の友人が日本人の女の子を四人連れて帰ってきたというものだから、いったいどんな変な子達なのだろうと見に戻ってきた。
結局、その後仕事の電話がジェレミーに入ってしまい、彼はあたしたちをハリウッドまで車で送ってくれて、握手するだけで、別れてしまった。
本当に変な人。
あたしは大いに気に入ってしまった。
クレイジーな人たちを愛してやまないけれど、正当なクレイジーに出会えることは滅多になくて、変態や気違いなんて大はずれもたまに混ざっているものだから迂闊に手などだせるものではない。
彼は、どうやら正当なクレイジーに違いないのだ。
あたしはあせった。
クレイジーなんてものは、まるで人間の勘定にいれないような連れ達に、プランの変更を提案するという大胆をしでかしてしまおうかと武者ぶるってしまう。
つづく
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