ファンダメンダリズム

June 10 [Sun], 2012, 21:03
ファッションに関する一考。
物欲というものがある。
欲しいと思うものを買い、それを身につけ満足をえる。
モノがあって、そのモノを所有したいという欲が起きるのか。
それとも、物欲というものを満たすために、モノがあるのか。
この唯物論的問に答えがないのは、マルクス、エンゲルスの時代から現代に至るまで結論が出ていないことを、ここで論じたところで答えなど出るはずもなく。
考えても仕方ないことを考えても仕方ないが、生まれ出づる悩みを抱え込んだまま、毎日を暮らしていけるほど、タフな人間ではないので、生きるのに支障をきたさないために、考察をしてみる。
物欲、とりわけ洋服を目の前にした時、自分はファンダメンダリズムに陥りがちだ。
原理主義、つまるところ狂信的、熱気的なドグマティズムがモノを欲し、購買に至らしめる。
極々単純な傾向と言ってしまえばそれまで。ただの偏った原理、原則と思えるならば自分もいくらかは楽である。
ちなみに茂木健一郎曰く物理主義の立場から全ての事象は説明可能とのこと。自分は未だその結論には至らず。

戻って、ファッションにおけるファンダメンダリズムである。ともすると、全身そのブランドで揃えてしまいがちである。それは、そのブランド原理主義から来るものか。はたまた、自分の内にあるストア派つまりストイックな
思想からか。


続く。
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