さて、ロードショーまで2週間を切りました。
どうも、P山です。いきなりすいません。
ロードショーまで2週間を切りましたんで、
ここで色々『フミの帽子』についておさらいをしていこうか、と思いまして。
○『フミの帽子』とは?
茨城県日立市にある、社団法人日立青年会議所さんの40周年記念事業として製作されました。なんでその記念事業映画を僕らが作る事になったのか?というのは、過去の記事を読んでみて下さい。
で、その日立青年会議所の理事長である「吉村」さんより、この映画に対する思いを頂きました。
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皆様、今の日本の現状を…日立の現状をどのように感じていますか。
凶悪犯罪の多発化や低年齢化は、この国の宝である私たちの子ども達を安心して遊ばせることも出来ない地域社会をつくり、社会を支える大人達も社会人としての自覚を持たない利己的な人が急増しているように感じます。さらには、『小さな政府』『官から民へ』『規制緩和』…等、一極集中型の社会構造にますます拍車がかかり、JCが目指します個と公、国と地方が補完しあう社会とはかけ離れつつある現状に、私は強く危機感を覚えます。
戦後、高度経済成長期に育った私たちは、学校教育だけでなく、様々な社会秩序や道徳などを、地域の『おとな』の方々から学びました。悪いことをすれば真剣に怒られ、「人に迷惑をかけてはいけない」と当たり前のことを普通に教えてもらい、私たちのことを見守ってくれた『おとな』が多かったように感じます。
私たち日立JCは、今薄れかけてきているものを多くの方々に発信することにより、『人と人とのつながり』『思いやりの大切さ』を思い返していただくために、今回「フミの帽子」を企画、製作することにいたしました。そして、今回の映画製作にあたりましては、私たちの郷土である日立のまちを舞台にし、脚本、監督、出演者、協力者の全てが日立市民の皆様であり、多くのご協力の元製作してまいりました。
これからの日本社会は、それぞれの地方が輝く時代へと変革していくものと思われます。「フミの帽子」が日立市民が創りあげた映画として語り継がれ、やがては市民意識の変革へと展開することを期待しております。多くの皆様にご鑑賞いただきまして、感動を共有できればと切に願います。
社団法人 日立青年会議所
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うーん、熱い。この、故郷やそこに住む人達の事を一生懸命考えて行動する”熱さ”が、この映画に熱を与えています。
社団法人日立青年会議所 HP
http://www.hitachijc.or.jp/2006/index.html
書いた人 プロデューサーP山