想い出が多すぎる。 

January 25 [Thu], 2007, 2:49
昨日就活後、例の娘にあってきた。
いつも通り駅前で待ち合わせいつも通りのエレベーターに乗り込む。
通いなれた駅前の店。
何度も繰り返し訪れた時間もこれが最後かもしれない。

「親父きてんの?」

「うん、もう寝たけどね。疲れたみたい。」

「荷造りは終わった?」

「大変だったよ〜。部屋ダンボールだらけ。」

彼女はこの春、地元で就職する。
雪の降る街に今日帰郷する。

「そっか、寂しくなるよ。」

「もうちょっと早ければ・・・遅いんだよ。(笑)」




もうちょっと早ければ何か変わってた?



僕はいつも何か行動しようとするとき、人より一歩遅れてしまう。
何にしてもそう、小さい頃から。

東京って交差点みたいだなと思う。
いろんな人が集まるけど通過点のような。

僕はその交差点を自分の場所にしようと決めたから、今はそれ以上考えない。

場所にしても物にしてもこの街には想い出が多すぎる。
きっとジワジワくるんだろう。
僕をしばらくは確実に縛り付けるそいつらを、煩わしくも愛おしく感じながら。

「また連絡よこせよ。」

「うん、そっちもね。」

「じゃ、またな。」

「バイバイ。」

遮断機の下りた深夜の踏み切り。
彼女から僕のものになった自転車に跨る。
こいつも僕をきっと縛り付けるだろう。

単なる片思い。
時間を共有して言葉を交わした。
それだけなのに僕の23年間を奪ってった。




『愛することは、その人の孤独を受け入れること。』
孤独な少女だった。
でもそこが魅力だった。

僕には過去を美化する癖がある。
あの娘との出来事は本当に綺麗な出来事。
だから今は未来が見えない。

彼女以上の人に出会える自信が今はまだない。

60億の他人 

January 17 [Wed], 2007, 20:45
とても寂しい言い方かもしれないけど
人間って本来孤独なものなんだなと最近思う。

ちょっと用事があって大学にいった。
学生時代、そんなに多くの人と親交があったわけではないので
卒業生の僕に気づくものはいないし僕だって知ってる顔を見ることもない。
8号館の屋上(学生時代の定位置)で絶え間なく行きかう学生の顔を見ていても
誰一人見知った顔はいない。

そりゃ今年の新入生は知らないにしても
残りの4分の3は同じ大学で少なからず同じ時間を共有してたわけで。
そう思うとなんだか怖くなった。

駅前にしてもそう。
これだけ多くの人がいる中でこれだけの人が他人。

僕が生きていくなかでお互いの人生が少しでも重なる人っていうのはどれほどだろう。
その中で自分をわかってくれる人、わかってあげられる人ってどれほどだろう。
両手あれば十分事足りるような気がする。

何も始まらない。 

October 25 [Wed], 2006, 13:52
なんとなく
     
新しいブログ立ち上げ

これを機に何か変化を起こせたらと思う。
P R
■プロフィール■
take
◆名前     take
◆誕生日    1983.9.29
◆血液     B
◆趣味     バイク 旅
◆現住所    不定
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

ペット
2007年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像take
» 60億の他人 (2007年01月20日)
アイコン画像si
» 60億の他人 (2007年01月18日)
Yapme!一覧
読者になる