胸水(きょうすい)の漢方対策について
2011.05.07 [Sat] 16:45

胸水は、乳がん・肺癌・肝臓癌・肝硬変・中皮腫・肺炎などが原因で発症する疾患です。

胸水が溜まれば、息苦しさや、食欲不振、動悸、排尿・排便量の低下などの症状を伴います。

西洋医学では、胸水の治療として、「利尿剤・アルブミン製剤・胸水穿刺」の治療法が行われます。

しかし、残念ながら、胸水が溜まる発症原因を元から捉えている治療ではございません。

利尿剤、アルブミン製剤、胸水穿刺を行って抜けたとしても、胸水は再度貯留する事がほとんどです。

それと、利尿剤やアルブミン製剤は、使い続けていれば効果は軽減していきます。
胸水穿刺に関しては、抜いても血圧はさがり、体力もさらに低下し、命を落とす事もございます。


そこでお勧めな治療法が「中西医結合医療」なのです。


中西医結合医療とは、西洋医学の治療と中医学の治療を一緒に併用し、さらなる相乗効果が期待できる治療法です。

西洋医学のメリットと東洋医学のメリットを合わせ、西洋医学でできない事は東洋医学でおこない、東洋医学でできない事は西洋医学で行う、その結果、免疫力も向上し、胸水の排出率もあがり、癌の進行抑制・腫瘍縮小効果もあがります。

東洋医学は、西洋医学にできない治療法です。体の中にエネルギーを取り入れ、血流を向上し・水分代謝も向上して行きます。体力向上、免疫力を向上させる為には漢方療法が最も効果的です。

その他にも西洋医学(病院)のお薬の副作用予防も行ってくれるのが漢方薬なのです。


*ドクターによっては、西洋と東洋の併用はよくないと言われる先生もいらっしぃますが実際、病院のお薬と漢方薬の併用は全く問題ありません。ご安心ください。

西洋医学、今行っている治療に限界を感じている方は、是非、漢方薬を取り入れ、中西医結合医療を試されて見て下さい。

(*上記の内容は胸水だけではなく腹水にも共通しています。)

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