最後の更新です

April 26 [Sat], 2014, 0:58


久しぶりの更新ですが
これで最後の更新にしようと思います

1年半ぶりの更新

今までこのブログを更新することをすごくためらっていました
このブログの時間を進めることが
私にはとてもできなかったんです

最後に更新したのが2012年10月、その翌月
このブログによく登場していた最愛猫のオオヤが
2012年11月14日に
天国へと旅立ちました

このブログに
たまにふらりと来てみると
オオヤがまだ生きている
生きている時間で止まったままのブログ

オオヤはずっと生き続けてるような
そんな錯覚に身をゆだねられるような

このブログの時間を進めてしまうと
更新をすると
オオヤが亡くなったことを認めてしまうような
そんな気持ちになって

どうしても更新をためらってしまいました

最後の更新から1年半もたって
やっとオオヤの死を受け入れることができました

今でもオオヤを思うと切なくて悲しくて
胸にあいた穴がギシギシと音をたてて
オオヤに会いたくて会いたくてたまりませんが

オオヤは死んだのだと
もう帰ってこないのだと
そう思いながら、前を向いていけるようになりました

オオヤは
2012年の夏ごろから、劇的に痩せました。
猫の老人病と言われる
腎臓病と甲状腺機能亢進症を患っていて

積極的に治療して延命するか、家でできる限りのことをするかで
悩んでいましたが

オオヤは17歳、人間でいうとそろそろ90歳ってころです。
オオヤは病院が嫌いです。車も嫌いです。
この年で週に3回程度の注射や点滴はキツイだろうと思い、

家で、腎臓病用と甲状腺の病気用のご飯を与えることにしました。
水も、水素水を与えました。

11月11日からトイレに行かなくなり、
ごはんも食べなくなりました。

少しづつ歩けなくなり
歩きたいのかベッドから出ても、その近くで転がってしまい
動けなくなっていました。

11月13日

まぐろや鯛のお刺身を口に持っていくと
昨日まで喜んで食べたのに

今日は興味がない

昨日できていたことが今日はもうできない

急激にオオヤは弱っていきました。
体はくにゃくにゃで力が入らない様子

病院に連れていこうかどうしようか・・・
もうだめなら静かに過ごさせてやりたい
治療して1か月でも元気に生きられるのなら今すぐ病院に連れていきたい

一日でも生きててほしいというココロのフィルターがある限り
その見極めが私にはできない
主人も決断に苦しみました

17年、私の人生の一番つらい時期に私を支えてくれたオオヤ
家族がいなくなった私に、親のように寄り添ってくれ、
子供のように甘えて、はげましてくれたオオヤ

私はまだオオヤに恩返しをしていない
やっと生活が落ち着いてきたから
今からゆっくりさせてやれる

繁華街なら夜間の動物病院がある・・・
と思った時、

オオヤが震える手(前足)で私の指をとらえて
肉球で指を挟むように
3回、私の指を握りました

それは
「ありがとう」といったのか
「アンタうざかったよ」といったのか

「もう、いいよ」といったのか

わからないけど
足を触られることが大嫌いなオオヤが
その足で私の指を握ってきたのは
何か伝えたかったんだと思います。

それは、なんとなく「別れの言葉」のような気がして

病院には行かず、オオヤの布団をそのまま
私のベッドに移動させて

オオヤの頭に私の顔をうずめながら
一緒に寝ることにしました。

一時間に一回水を与えながら

オオヤが私の元に来てから今までの思い出話を聞かせました。

今まで一回も嫌いになったことはないこと
夜中に何回も起こされても、愛しかったこと
初めて会った時も今も、気持ちは変わらず愛していること
初めて階段を上った時のかわいかったこと
いろんなところにおしっこをまいたこと・・・
17年は語りつくせず、

オオヤの息が荒くなりました。
体ももう動かせない様子でした。

夜中4時、主人が夜勤から帰ってきました。
すぐにベッドに来てオオヤに話しかけ、頭をなでました。

すると、またふるえる手(前足)で
主人の指をとらえて

ぶるぶるふるえながら主人の指を3回握りました
そのあと、急に虫の息になりました。

それは、やはり主人にも「別れの言葉」を伝えたかったのでしょうか

「ありがとう」なのか
「アンタもうざかったよ」なのか

オオヤは主人を待っていたことには間違いないと思います。

そして、朝6時
私の隣でオオヤは天国へ旅立っていきました。

棺に入れる花を買いに行った時
亡くなったオオヤのための花を買いに来たシチュエイションが
悲しくて悲しくて、花屋のスタッフの前でガマンできず号泣しました

これからは天国のおかあさんにオオヤをお願いすることになるだろうから
と、おかあさんにオオヤの取り扱い説明書のような手紙を書きました
神様に、おかあさんにオオヤを渡してほしい、と手紙につけくわえました

火葬場で、スタッフさんに
「まぁ!きれいな猫ちゃんだね!こんなきれいな子はめったにいないよ」
と言われて号泣(マジできれいな遺体でした)

そのあと火葬場のスタッフさんに
「普通、これくらいの猫ちゃんだったら
焼くのに2時間かかるんですけど・・・40分で焼けました・・・

骨を見ても、この子、これ以上は生きれなかったと思います

生ききった、自分の寿命を超えて生ききった立派な子ですよ」

いたたまれず号泣しました

そんなに生きてくれた
そんなに生きてくれた

あなたの存在に甘えていた私は恥ずかしかった



あれから一年半
二代目の猫を家に迎え入れたり
41歳で妊娠、出産を経験して
私は母となりました

もしかしたらオオヤが
私が寂しくないように授けてくれたのかもしれませんね

このブログはこれで更新を最後にしますが

よく「ばってい手術」の検索ワードで来てくださってる方が多いので
(それだけばってい手術をする方が多いんですね・・・そして心配なんですね・・・)

このまま置いておきます

ばってい手術をされる方が少しでも明るい気持ちで手術に臨めたらと思いますが・・・
不安をあおっているような気もします・・・ごめん・・・

ばってい手術をした左足は、階段の上り下りがまだ不自由ですけど
普通に歩けるようになりました

いまだに思うんですけど
出産の痛みより、ばってい手術の方が痛かったです
あ、お産はホントに楽だっただけなのかもしれませんけども・・・
(あ、結局不安をあおってますね・・・)

これからばってい手術に臨まれる方
痛いのは一瞬です
一生のうちの一瞬ですから

安心して(できるか!)臨んでください

それでは
そろそろ最後にします

みなさんこのブログを読んでいただいてありがとうございました

あ、アラフォー戦士ヤセタインジャーのブログは更新していきます
今はアラフォー戦士母乳ダシタイケドヤセタインジャーとして更新しています

さむー

October 17 [Wed], 2012, 19:59
寒がり様でおじゃる

彼女が飲んでる水
100ml 240円…

は、働かなきゃ〜( ;∀;)

今の時期はわらわらと〜

October 16 [Tue], 2012, 0:18
茶色のムックが出現する季節ですヽ(・∀・)ノ

主人のおもしろつぶやきシリーズ

October 04 [Thu], 2012, 20:36


テレビのコマーシャル:電話してるシーン…
「借金は返したんだけど…過払い金ってあるのかなぁ…」

主人:借金したことないけど、過払い金ってあるのかなぁ?



…ねぇよ

オヒサシブリでございます&インターネットラジオについてご報告

September 03 [Mon], 2012, 14:30


お元気でしたか
オヒサシブリですふくまるです

先日のブログで「インターネットをはじめるよー(予定は未定だよーん)」
なんてのたまっておりましたふくまるですが

先日、インターネットラジオ用のブログを立ち上げました

インターネットラジオ用のブログタイトルをブリリアントサンライズにしたので
こちらのブログタイトルを「つれづれぼんやり」に変更いたしました

ラジオ用のブログは、いずれは放送後のラジオの内容を一部ピックアップして載せていったりだとか
次回のラジオの予告内容などを載せていけたらなぁと思っている次第です

で、現在は、ラジオのコーナーの一つになる
「アラフォー戦士ヤセタインジャー!」という

ダイエットの内容をアップしております
ふくまるの体重、ウエストなど公開しておりまして

今からどれだけ痩せられるかを7日ごとに計測し、アップしていく所存でございます


デブデブな体重やウエストを全世界にさらすことを
ふくまる自身は躊躇しませんでしたが(以前電波のラジオのパーソナリティー時代にやったことがあるので)

主人はさぞかし嫌がるだろうなと思い、恐る恐る新しいブログを見せたら
(ブログ立ち上げる前に相談せい

・・・自虐的なブログのスタートだね・・・と、やめろとも言わず、理解してくれていた様子でした
破天荒な嫁の恥さらしを理解し、
温かく見守ってくれる主人には本当にいつも感謝です

こちらのブログはまったりゆっくりのんびりとアップしていきますので
どちらのブログもこれからもかわいがっていただけたらと思います

ブリリアントサンライズ
http://ameblo.jp/fukumaru-bs/





主人の名言シリーズ 〜一寸先は闇の続きがあるんだ〜

July 23 [Mon], 2012, 15:29


一寸先は闇ならば
二寸先は光


だって、光がなければ
闇は生まれないでしょ

だから、闇の先は光なんだ

一寸先が闇ならば
うじうじそこで立ち止まらず

二寸先に行くのだ

そうすれば

光が見えてくる



と・・・主人は笑顔でワタシに伝えてくれたのだった

今週の本 銀色夏生 家ができました

July 18 [Wed], 2012, 22:05


銀色夏生さんの詩集は20代の頃からめっちゃ好きで

図書館で銀色夏生さんの本をさがしていたら、この本があったので借りてきました

銀色夏生さんが故郷の宮崎で自分で設計した家を建てる経過や、仕上がった家の写真とともに
説明がされているんですけど

使い勝手もとてもよさそうに作られていて
遊び心もチラホラ見えて
壁には貝殻やサンゴなどが埋めてあったりなんかして
そのほか色んなところにオシャレと遊び心がこっそりと存在してる

とってもステキなお家です

またその家の説明が
シンプルな文章だけど表現がスマートで

家の説明も詩になっているという

ステキな一冊でしたよ

これから家を建てられる人にもオススメな一冊です

インターネットラジオができるまでぇいえぇい

July 18 [Wed], 2012, 21:56


ここ数年ずっとオオカミ少年のように
「インターネットラジオをはじめます」

とのたまっておりましたワタシも

やっと重い腰をあげました

今年の秋までにはどうにか
インターネットラジオをはじめたいと思っております

番組タイトルはブログタイトルのまま「ブリリアントサンライズ」

震災の影響を受けた宮城が
少しずつでも「復興」という輝かしい夜明けを迎えられますように

そんな思いを込めてつけました

今、ラジオのホームページのデザインを考え中です

と同時に、ディレクターかおりんと先日「ラジオミーティング」を開きました
コーナーの企画は固まってきて、コーナータイトルはひとつ確定

主人が編集用のソフトを使いこなせるらしく、編集については安心

唯一不安なのは・・・ワタシのしゃべりのセンスです

男のプッチンプリンを食べると頭がむにゃぁ、となる件

July 18 [Wed], 2012, 21:36


いくら冷ややっこ風(甘くない)と書いていたとしてもだよ

見た目プッチンプリンだから
頭は
「あぁあのいつもの甘いぷるぷるとろりのプッチンプリンなんだよね」
と今までの経験で判断してしまうから

口に入れた瞬間
「え甘い甘い・・・よねぇ間違いないよねぇ甘・・・いつものプッチンプリンだよねぇ・・・
あ、なんかちょっと違うような気がするけど勘違いだよねぇ・・・あ、なんか煮魚の甘味みたいな感じもするよねぇ・・・
なんか違うよねぇ・・・いつものプッチンプリンじゃないよねぇ・・・
・・・

あー甘くないんや
冷ややっこ風なんや

って頭が分かるまでめっちゃ時間かかったやんけ

愛猫 大家(おおや)さんが・・・

June 18 [Mon], 2012, 13:46


今年で17歳の愛猫 大家さん(♀)が・・・
人間でいうと もう96歳になる大家さんが・・・

この17年、ワタシが触れると威嚇した大家さんが・・・
この17年、私の愛情をナイアガラの滝レベルで注いできたのに威嚇する大家さんが・・・

ある日突然ワタシを見て喉を鳴らし
ワタシの足に背中をスリスリし
瞳をうるませてなついてくるではないか


おおおもわず足にスリスリした背中を両手で持ち上げ
大家と見つめあった・・・


これは絶対病気だ・・・
信じて疑わなかった飼い主ふくまる

(なついてくることに免疫がない悲しい飼い主歴17年のふくまるなのでした


そろそろ寿命で・・・天国へ旅立つ前に飼い主へありがとうの気持ちを見せてくれたり・・・
するわけないだろうウチの大家さんが
ワタシのことはご飯とトイレ掃除と爪切りをするただの使用人で
使用人のくせに触ったり抱っこをしやがるケムたい物体だと思っている絶対


それに、すごく食べるのに痩せてきている・・・
年齢の割に階段の上り下りも軽快で、重めの引き戸も手(前足)でカラっと開けられる・・・
急に大きい声で鳴く・・・

何しろ動物病院へ連れていった・・・
ワタシ一人で大家さんを病院に連れていくと不機嫌極まりないため
大家さんがダイスキでダイスキでダイスキな私の主人(当たり前ですが人間です)も一緒に来てくれた

血液検査後・・・先生一言

「甲状腺機能亢進症(バセドウ病)ですね・・・」

ほらーやっぱり病気だったー
ワタシになついてきたわけじゃなかったー

(結局愛情を注いだ17年間も報われない悲しい飼い主ふくまる

老猫では腎臓病とともによく発症する病気なんですって・・・

治療法はめちゃめちゃ悩んだが

ちょうど今年の3月にバセドウ病の食事療法用の餌が新発売(ラッキー)
現在腎臓サポートする餌と並行して与えております

・・・しばらく与えたら、やっぱりワタシとの距離は広がるばかりでした・・・

でも、元気になってくれたらワタシはそれだけでいいんだよ大家さん
長生きしてくれよ


ちょっとはなついてくれよ 17年たってなんやけども