映画「ターミナル」

2004年12月23日(木) 2時26分
ふか姐評価 ★★★★
「ターミナル」公式サイト
ここ2年くらい、韓ドラやら韓国映画ばかり見ていて、洋画を見てませんでした。
最近やっぱ偏るのはよくないよな、ということで、「ターミナル」見てきました。
スピルバーグ、トム・ハンクスということで、ばりばりのハリウッドものかなあと思ってちょっと心配するところもあったんですが、なんのなんの、めっちゃ面白い内容でしたー。
これは、フランス映画の「パリ空港の人々」っていう映画のリメイクなんだよね?
とにかく、出てくる登場人物がみんなおもしろい。
ハリウッド映画なのにフランス映画のたんたんとしたところが引き継がれているのも、おしゃれな感じでいい。
何でもこの空港、実際には借りれなかったらしく、実際にセットを作ったそう。
ハリウッドはやることが違うな、ほんと(笑)。
トム・ハンクス演ずるビクター・ナボルスキーはがまた、いい味出してます。
最初着たときは、ちょっとふとっちょな田舎っぽいおじさんだったのに、ターミナルで生活するうちに、だんだんアメリカナイズされてくるところもおもしろい。
何より、彼が接した人たちが、みんな幸せになっていくのが、見ててこっちまであったかくなってくるのだ
ビクターがひそかに思いを寄せるスッチーにキャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じているんだけど、これがまたいい演技してました。
彼女は、「シカゴ」の前まではむしろ嫌いな女優だったのに、「シカゴ」、そしてこの映画といい、いい女優さんになりましたね、ほんと。
はでな映画じゃないんだけど、心あったまるなかなかいい映画でした
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