(無題) 

January 08 [Sat], 2005, 23:03
「電車の中やカフェでまわりを見やる癖があるのはいけませんね。」

規則正しい線路の音。
うだつような空気。
石の上に座る老婆と掌の空蝉。
何が残暑だクソクラエ。

「違うのよ。私はどこかしこ構わずじろじろ見てるんじゃないわ。」

袖口と地面だけ。ほんのそれだけですわ。

私はことばをしらない。

文字として溢れる猥雑なノイズは不愉快通りこしてもはや天気図に過ぎず
眠いから奥二重も二重になる時間

花火
シャンパン
明日の日記

通信媒体としての機能を殺してしまいたくなる携帯

(無題) 

January 06 [Thu], 2005, 13:09
耳から引っ張り出した耳栓を見て
人間の穴の形ってどれも同じにできてるんだわ
という感想を漏らしてしまうのは婦女子として失格でせうか?

哲学的にいうのならば穴を埋める男性はシュクであり埋められる女性は忽である。しかしそうなるとバニッシュのイメージを持つ女性から生がやってくるのは如何なるわけか。
その無において用をなす、
そして七キョウうがたれた七日目に待つのは死という名のなんであるのか
女と男で穴をうがいて生まれたものは果たして混沌を死に導くものというのならば生すなわち忌まわしく。
そんなのやだ
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